Horizon Zero Dawn
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Horizon Zero Dawn is an action role-playing game developed by Guerrilla Games and published by Sony Interactive Entertainment. The plot follows Aloy, a hunter in a world overrun by machines, who sets out to uncover her past. The player uses ranged weapons, a spear, and stealth to combat mechanised creatures and loot their remains. A skill tree provides the player with new abilities and bonuses. The player can explore the open world to discover side quests. How have machines dominated this world, and what is their purpose? What happened to the civilization here before? Scour every corner of a realm filled with ancient relics and mysterious buildings in order to uncover your past and unearth the many secrets of a forgotten land.
Teddy Bear 0
Enjoyed the atmosphere. Love everything melee/bow related, while also in sci-fi setting.
The plot is as well cool, both side quests and main story are deep enough to keep on exploring after some time into game.
End Boss 1
Haters gonna hate, but Horizon Zero Dawn is really great because of a fresh sci-fi story. This mystery around the world full of robo-dinosaurs, no it doesn't look stupid. You really get into it, and actually it turns out to be logical. Kind of a Sci-fi Witcher for me. The gameplay was also fresh - difficult enough combat, with melee and bows.
Steam User 97
以前P4でプレイして、ゲーム内容が最高に楽しかったので購入しました。主人公の成長過程で偏見のために苦労する所や友人達と協力する所が感動的です。
雪山などオープンワールドの画像もきれいです。様々な登場人物との会話も楽しめるし、機械を乗りこなせるようになると更に世界が広がりますね。クリア後の世界を必ず訪ねてください。
「鉄の花」の意味を理解でき、感動されると思います。続編が楽しな70代のゲームバアちゃんです。
Steam User 4
最終的には面白かったが、そう感じるまでには時間を要した。それはおそらく、この独特の世界観とシステム、シビアな戦闘に由来するのだろうと思っている。このゲームを100%楽しむために以下の助言を記する。
・部族間の抗争とその名称、獣機械の用語を理解するのが当初は大変だった。
ネタバレが問題ないなら、ある程度攻略サイトなどで用語等は理解しておいたほうがいい。
特に獣機械のパーツの名前や特性などはゲーム中には理解しにくい。
・戦闘が結構難しい。エイムが下手だと本当にこのゲームは辛い
難易度ノーマルでも結構難しい。これは頑張れとしか言いようがないが
後半はスローの能力などもあるし、慌てず落ち着いて狙おう。
ちなみにこのゲームで一番厄介な敵は、最初に出てくるウォッチャーだと思っている。
・武器が少なく、パワーアップ要素も少ない。
だからこそ武器の性質をきちんと理解し、戦闘によって使えるようにしておいたほうがいい。
私は億劫な人間なので割と中盤まで弓一本で頑張っていたが、ロープキャスター(ワイヤーで敵をロックさせる)を知ってから
戦闘がかなり楽になった。
・ファストトラベルは積極的に使おう
今作においてはファストトラベルにはアイテムが必要で消費されてしまうが
普通に買えるし、中盤では無限ファストトラベルのアイテムもある。
・野生の動物の骨と皮は取っておこう
鞄の容量を増やすためのアイテムとして、動物の骨と皮が多く必要。
とくにアライグマの入手はかなり困難。見つけたら積極的に狩っておこう。
まじでこのアライグマを探すだけで数時間を要した。
とにかくグラフィックはすごいし獣機械のデザインはアート。広大な土地は自然がほとんどのため、あまり見どころはすくないものの、少ない都市や村の雰囲気もかなり良い。主人公のアーロイは最後まで好きにはなれなかった。プレイステーションでしかできなかったこのゲームがPCでもプレイできるのは本当にありがたい。ぜひプレイしていただきたい。
Steam User 4
実績全解除済み。
主人公と同じ視点で未知の大地を冒険する体験は素晴らしかった。
美麗なグラフィックで自然音だけのフィールドでの狩りは没入感を高めたしドンドンのめり込んでいった。
特に崖登りなどで飛び移れる場所の岩の色を少し白くするなど極力違和感のないように
目印をつけるのは上手いと感じた。
草むらに隠れて不意打ちで破壊、弓や弾を駆使して大型機械獣の部位を破壊して狩猟をする感じも非常に楽しかった。
ゲーム的な面で良かった点だと期間限定のクエストが無くストーリーの進行で取りこぼしが起きないように配慮されていて、そういうのを非常に気にする自分のようなプレイヤーにはありがたかった。
基本的に大満足の出来だけども不満点もある。
一番は資源ポーチの容量が少なすぎること。機械獣や動物の素材が1枠5個までしか持てなくて片っ端から採っているとすぐ埋まってしまった。マップに生息地が細かく載るので必要になったらその都度狩りに行けという意図はわかるのだけども、どこで必要になるのかわからないから持っておきたいという心理とレア素材ゆえに売る・捨てる判断がなかなか出来なかった。
一方矢や弾の製作に使う1枠100個のワイヤー等の素材は数百個持っていてもすぐに消費するため、いくらあっても困らない分、取捨選択に終始悩まされた。
もう一つは狩猟武器や防具の並び替えができないこと。
個人的に長弓、狩人の弓、戦弓が性能やアイコンでも区別が付きにくかったので並び替えて把握しようとしたけど出来なくて目が点になった。
かなり遊びやすさに配慮されたゲームなのにどうしてこんな基本的なところで不便な操作性にしたのか残念でならない。
続編はまだプレイしていないけどこのシリーズには期待感しかない。
キャラメイクが出来たら言うことなし。
Steam User 9
◯気に入った点
話は重いし、人間のイヤな部分とかが見えてくるから、不快にもなる。
戦闘はアクションとステルスのいい塩梅で、難易度Normalでも難しいと感じる。
適度に緊張感と戦ってる感があって時間忘れちゃう。
敵の弱点をついたり部位破壊したりするのは楽しいのだが、それは相手が1体のときの話で、複数戦になると難易度が爆上がりする。
×気に入らなかった点
面倒な複数戦は、殆どの場合は回避すれば済むが、そうできないところもあるような気がする。
また、ノートで弱点を確認できるのはよいが、3Dモデルが操作できないため、結局どこなのかよくわからなかったりする。
仕様かは不明だが、戦闘中に敵をマークすると、一時的には破壊可能部位が表示されるが、少しすると表示されなくなる。
採取可能アイテムのうち、使わないものも結構あるし、見分けづらい。
インベントリ容量が少ないため、アイテムが拾えなくなることが多く、いらないストレスがかかる。
壁は指定の箇所しか登れない上、見分けづらい。ジャンプでは絶対登れない坂があるなど、正直オープンワールドとは呼べない。ジップラインもジャンプをミスると死ぬ。
にも関わらず、決死の崖ダイブを要求されるような箇所も結構ある。ギミックかもしれない崖に向かってジャンプボタンを押す、みたいな。
専用の崖を専用の動作でだけ登れるようにするなら、専用のアクションボタンを作ればよかった。実際、崖からの降下には専用ボタンがある。
死ぬことに大きく抵抗はないゲームだが、死なせることに意味もない部分と思う。
武器切り替え時には動作がスローになるのだが、完全停止ではないため、やはりちょっと焦る。
弱点や状況で武器を切り替えていくのが楽しい部分でもあると思うので、完全時間停止かつリストかなにかにして良かったと思う。
また、武器を装備して矢を選ぶのではなく、矢を装備して、その矢の強化パーツのような立ち位置で弓を割り当てても良かったのでは。そしてその弓の強化にはコイルが、、
実際、右スティックメニューのため、矢を誤って選ぶこともあったし、特定の武器の装備時には絶対使わない矢もある。
上位の武器の方がコイル枠が多いため、上位の武器を使わざるを得ないが、特定の矢は装備から外せたほうが、誤操作のリスクを減らせた。
そしておそらく、特定の相手と戦う際には、雷特化や氷特化の武器に持ち替えたりするユーザーがほとんどだろう。これはめんどくさい部分であり、楽しさと関係ない部分だと思う。
キーコンフィグにも難ありで、頻繁に使うダッシュやスキャンがスティック押し込みにあったり、かといってコンフィグを変えられるかといったら、システム的には変えられるが、変えた結果、上手く機能しなくなったりする。
(例:
・武器選択ボタンを右側ボタンに割り当てるとそもそも右スティックが使えない
・騎乗時の加減速、弓構え、弓引きの操作は同時に使うことがある
・R3は精神統一ゲージがあるときとないときで動作が変わるため、事故りやすい機能がある
)
Steam User 7
Steamで続編が出ると聞いたので積みゲー状態になってたのをプレイしましたが面白い
発売時には瞳に相対するNPCが映っているとまで言われるほど美麗なグラフィック、シナリオも物語の始まりから結末までしっかりと作られているので非常に楽しめます
所々に謎を残している点やラストのあのシーンから続編を期待させるのもいいですね
システム面・アクション面にやや不満が多いようですが酷評されるようなものではありません
特にインベントリについての不満が多いようですが、重量制のサバイバルゲームなんかをやってる身としては意識して管理しなくても苦労はしませんでした
まあ2017年のゲームなんですよこれ
7年前のゲームで今でも通用する面白さというだけで非常に良質なゲームであることは間違いありません
Steam User 3
事前情報ほぼ無しでプレイ
めっちゃ楽しかった
PCスペックの影響で動作が重い部分がありましたが、それを差し引くと本当に面白いゲームでした
クリア後は長編映画や小説を読んだような感覚
次の作品を手に取って見ようという気にさせてくれるゲームです
Steam User 3
GPUの性能を試されているかのようなかなり高グラフィックの作品。
登場人物達との会話シーンの描写は特に繊細で、キャラデザに賛否両論あった主人公のアーロイが控えめに見てもかなりの美人さんに見えてしまうほど。
戦闘は弓主体ゆえに矢の弾着まで若干タイムラグがあるので命中に慣れが必要ですが、操作自体は簡単。
機械獣は見た目通りカッチカチの金属ボディなので、でたらめに頭や目を狙ってもダメージがまともに入らないというところもなかなかよくできています。
主人公は仕様上防御できないので、弱点を探しながらのヒット&アウェイの慎重さが求められます。
移動は最初は徒歩しかないので不便な時期がありますが、しばらくすれば馬やバッファロー似の機械獣に乗れるようになるので移動が楽になってきます。
パルクール要素が限定的で思うように目の前の壁を登れないことは残念ですね。
アーロイの身体能力的にいけそうに見える場所でも、実際はぴょんぴょんジャンプして無理やり出っ張りにひっかけながら強引に登ることが多く転落事故が多発しまくります。
全体的にストーリー重視でプレイ時間が伸びにくい作品ですが、内容自体は良ゲーだと思います。