Home Sweet Home
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After a long night filled with mourning and sorrow over the recent disappearance of his wife, Tim awakens to find himself alone in a strange, dilapidated building instead of the comfort of his own home. Confused, he must avoid deadly spirits, solve perplexing puzzles, and unveil sinister secrets while desperately searching for his wife and a way out. Gripping Thai Horror – A dark narrative steeped in Thai lore keeps palms sweating and pulses pounding Sharpen Wits, Not Blades – Without weapons to defend against the evil spirits, survival relies on the use of stealth, wit, and vigilance Search and Discover – Inspect every corner of the labyrinth and piece together the mysteries, hardships, and tragedies of the condemned
Steam User 112
「タイ産のホラーゲーム」という事であまり期待はせず購入したものの、いい意味で予想を裏切られた作品でした。グラフィックやマップの構造、演出など、そのどれもが一定の水準を満たしており、コントローラーにもフル対応、更にはデフォルトで日本語してくれているという親切さ。
ホラーゲーム「OUTLAST」同様に主人公は攻撃手段を持たずロッカーや大きな水瓶に隠れながら先を目指すタイプの「隠れんぼお化け屋敷ゲー」ですが、敵の種類や登場方法にもきちんとオリジナリティを持たせようとしており、単なる劣化コピーには決してなっていませんでした。敵の造形やモーション、発する音などもしっかり怖く、この作品ならではの「味」がきちんと出ていて素敵です。
他のホラーゲームとの大きな違いとしては、東南アジア特有のボロい木造家屋や随所に見られる仏教の祭壇・神具、ラジオから流れてくる葬式の念仏など、タイの文化がそのままいい具合に反映されており、OUTLASTやP.T.に比べると和製のホラーゲーム・映画に近いものを感じられました。ジメッとした、湿度を感じるような恐怖という印象で、タイ旅行へ行ったことがある方でしたらこの独特な雰囲気を「タイっぽさ」としてより強く感じられる事と思います。
これは断言できますが、そこらへんの和製・洋製ホラーゲームよりははるかに怖いです。
日本語ローカライズに関してはなぜか男性主人公が女性口調っぽかったり、思わずクスッと笑ってしまうようなフレーズも見受けられますが、ゲーム中に多数登場するドキュメントまで全て和訳して下さっているのには感謝しかありません。日本という国での売上を考えると雀の涙のようなものだと思いますので。。
惜しむらくは続編へと続く内容になっていること。続編は別売りになるのか無料で追加されるのかは分かりませんが、本作だけでは完結がしないので、その点だけ踏まえた上で購入されると良いかなと思います。
Steam User 36
ネタばれに大いになると思うのですがとても大切な事だと思うので。
この作品だけでは完結しません。
値段分のゲームボリュームありました、が続くので謎がのこりすっきりしません・・・
早く続編出してくれ・・・
Steam User 21
タイ産ホラーゲーで、めちゃってほどじゃないけど
かなーり怖い分類のホラーゲームでした
じめーっとした陰鬱なかんじで
せめてきます(何
霊たちから逃げたり、スニーキングしたり
謎解きしたりと
やることも大く飽きないかんじ
アラヤや、ドレッドアウトのような、クオリティーの
高さを感じられる一本でした
日本語切り替えできますが、かなり
斜め下いく翻訳?で、ちょ、これ何なん!?;;
とか、字幕でたときかなりわらってしまた
男性がしゃべってるのに、字幕が、オネエだったり
今後、EP2といったかんじで続くみたいですが
これ1本だけでも、かなり楽しめました
EP2もかなり期待できる思われます
Steam User 7
苦労してクリアしたと思ったら続編へ続く?がっかり。わけわからない…。死んだあと復活するときのロードが長いのと、わりと手前でやり直しさせられるのがストレス。でもタイのホラー的雰囲気はGood!
Steam User 14
ホラーゲーム史上、最凶クラスの怖さを誇るタイトルだと思います。
グラフィック自体は昨今のメジャーゲームと比較してやや見劣りする印象ですが、
恐怖演出が非常によく練られていて、怖いながらも続きが気になってしまう。
「これが真のホラーだ」と一石を投じてくれた良作です。
謎解きやギミックがシンプルな反面、冷静な判断力とフットワーク捌きが要求されるので、
総合的プレイ難度は高め。やり応えがあります。
唯一惜しい点は、各チャプターごとの行動範囲が狭いことくらいでしょうか。
ドアが沢山ある部屋でも行ける場所はけっこう限られており、
もう少し行動選択の幅や隠れ方のバリエーションが欲しいなとは思いました。
初見で一気に進めようとするとリアルで精神力と体力を消耗しますので、無理は禁物。
じっくり何日にも分けてやるのがおすすめかもしれません。
Steam User 5
VRでの始め方がわかりにくかったのでちょっと解説
タイトルメニューからのスタートを選ぶとVRゴーグル検知しました。ゴーグルをセットしてクリックしてくださいと表記がでます。
この時、コントローラーのほうでボタンを押せばコントローラー操作が可能になるみたいです
この段階で初めてVRゴーグルのほうにゲーム映像が映し出されます。
予めVRゴーグルをセットしてSTEAM,もしくはオキュラスライブラリからゲームプレイを押しても、その段階ではVRゴーグルには映像は映し出されません
Steam User 11
まず始めに、このゲームは「エピソード1」となります。
続きを見る為には追加購入が必要なんだろうなぁと思うと萎えますね。
小説で言う所の1話目です、内容量はデモ版の3~4倍くらい。
かなりゆっくり楽しんで6時間程度で終わります。
日本語化されていますが一部機械翻訳のような部分があるので、脳内で語句を読み替えないと意味が分からない部分があったりします。
例としては男性のセリフなのに女口調になっているとかですね。
ゲームの方向性ですがほぼステルスゲームです。
例えるなら監視カメラに写らないよう、敵に発見されないようにシャガミながら移動するって感じの場面が非常に多くデジャブ感に苛まれます。
ホラー要素としてはビックリ系に該当すると思われます。
アウトラストの様な追われる緊迫感などもちょっとだけあります。
グラフィック面は特別綺麗なわけでも汚いわけでもない平均点
動作面は割ともっさりしています、シャガミ歩きが多い所為ですね。
システム面だと最近のゲームなのにキー配置の変更が出来ないのに不満を持ちました。
謎解きでつまずいた所があったので軽いヒントを書いておきます。
「数字で悩んだら対極の数字を頭に思い描け」
100点満点中50点かなという出来で1600円で6時間のボリュームが安いかどうか検討してみてください。
個人評価は、満足はしていませんが買って損したとも感じないレベルでした。
セールが入ってたらオススメ
プレイ動画もありますので参考になれば幸いです。