Helldivers 2
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4.53
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銀河最後の攻防戦スピーディーで激しく、苛烈なサードパーソンシューター。「ヘルダイバー」の一員となり、危険が溢れる銀河を舞台に自由のために仲間と共に戦え。
緊急放送 ‐ スーパーアース軍へつぐ
自由。平和。民主主義。それはスーパーアース市民たる者の権利。我々の文明の重要な柱。我々の存在そのもの。だが戦争はますます激しさを増し、すべてが再び脅威に晒されている。今こそ銀河最大の軍勢に加わり、安全かつ自由に暮らせる場所を取り戻せ。
伝説となれ
君は、4名のヘルダイバーのチームとして集結し、戦略ミッションに送り出される。互いの背中を守れ――友軍の誤射は戦争での不幸な事故だが、チームワークなしでの勝利は不可能だ。
ロードアウト
上空から自由の雨を降らせ、敵のテリトリーをこっそりと進行し、歯を食いしばり戦闘の真っ只中に突入せよ。どのように自由をもたらすかは君の選択に委ねられている。数々の高火力な銃器、命を救うアーマー、戦況を変える戦略支援…ヘルダイバーの兵器のそれぞれが、輝く宝石だ。
所有権
スーパーアースは、君の働きを貴重な所有権で評価する。これを使い、自分やチーム、デストロイヤーシップ、そして戦役全体に利益となる様々な報酬と引き換えよう。
脅威
あらゆる惑星のあらゆるものが、君の死を望んでいる。それら全てが我々の敵だ。各敵には、特徴的かつ予測不可能な特性、戦術、行動がある。だが、獰猛かつ恐れやモラルなしに戦うのは皆変わりない。
銀河戦争
敵の惑星を占領し、侵略から守り、ミッションを完了することで、全体の戦役への貢献となる。この戦争は、関わる者皆の行動により、勝利と敗北が決まる。団結するか、崩壊するかだ。
Steam User 62
nProtectとかいうアンチチートソフトのせいでCPU使用率が常に100%
多くのヘルダイバーたちが、nProtectのせいでゲームが落ち、民主主義に失敗している
もはやnProtect=マルウェアというのがヘルダイバーたちの共通認識である
スーパーアースの調査によると、nProtectは悪しきオートマトンが開発したソフトウェアである可能性が高いとのことだ
オートマトンを許すな
Steam User 65
民主主義万歳! 大量に冷凍保存された使い捨ての栄光あるヘルダイバーとなって輝かしい民主主義の理想を銀河に広めたいと思った事はありませんか?銀河に蔓延する非民主主義的な敵対的存在からスーパーアースを防衛したい自己犠牲的な愛国心をお持ちではありませんか?
そうであればもちろん!条件を満たした上で契約書にコピーから15メートル以内に1秒間滞在したことによって同意すればSEAFから徴兵され、平均生存時間2分で給与はほとんど払われない栄光あるヘルダイバーとなって自由と希望をもたらす民主主義とスーパーアースの誇りとなるでしょう!
エリート軍であるヘルダイバーは最低限の能力をテストするだけの簡素なトレーニングによって鍛えられ、スーパーアースが提供する最小限の武器を装備し軌道爆撃や近接航空支援など多岐にわたる戦略支援を駆使して味方もろとも敵を吹き飛ばし戦略的目標と民主主義を達成します。
現在、民主主義社会の自由と繁栄は偉大なる民主主義のイデオロギーを理解出来ない人類の都合で繁殖させられた、ただ生きていたいだけの害虫ターミニッド、かつては民主主義の一員だったが今では暴力的で退廃的な独裁社会主義に堕落したサイボーグ共によって生み出された機械であるオートマトン、そして一世紀前愚かにも人類が一方的に宣戦布告した事によってやむなく民主主義に挑戦し敗れ去ったが再び挑戦しようとするイカ型テロリストこと異星人イルミネイトらに暴虐的な残虐行為によって脅かされ多数の市民が自由と投票能力を喪失し、民主主義に参加する幸福を失っています。今こそ大量にストックされ終わりなき戦争の犠牲となるヘルダイバーとなり、象徴的なヘルポッドで惑星に突入し民主主義の正義を実行する時です!民主主義万歳!
__________________________________________
注意:このレビューには民主主義の真実に反する多数の事実誤認が含まれている事が確認されました。これらの誤りは直ちに正当な物に修正され、作成者と修正以前の内容を閲覧した者は保安の為に反逆罪で捜査されるでしょう-----真実省
Steam User 47
SWEET LIBERTY!!
2024年のSTEAMアワードで2024の推しのゲームをノミネートしてレビューしろって言われたから
気合入れて雑にヘルダイバー2をレビューしていくぞ。
どういうゲーム?
ザックリいうと命が安い地球防衛軍。というか基本的に惑星に降下して暴れるので実質 地球侵略軍である。
出てくる敵もムシとかロボット。あと将来的に出るであろうエイリアンらしい敵も出てくるので実質EDF7では?
基本的にプレイヤー達はEDFでいうところのレンジャーとエアレイダーを組み合わせたようなもので
ライフルやらマシンガンでザコ敵を処理し、支援武器のロケットランチャーとかビームキャノンでボス級をぶちのめしたり
さらには大群や大物をセントリーガンや航空支援の空爆やら宇宙戦艦からの広範囲爆撃で仕留めていく感じだ。
EDFありきだなこのレビュー
もちろんのことだが、フレンドリーファイアーもあるのでいかなる攻撃も空爆も容赦なく味方を巻き込むぞ。
ただし根本的にEDFとは違うところもある。
なんと今作は1ミッションに時間制限があるのと、ただひたすらに敵を倒して、終わり!って訳ではないのだ。
さらにプレイヤー達のリスポーンは残機制であり。命は安くなかった
プレイヤーの人数で変動していくぞ。 1人5回 2人10回 3人15回 4人20回
という感じなのでソロプレイをしようとするならメタルギアばりのステルスプレイを意識しないといけないぞ!
こういう人にはオススメ
大群の敵を倒したい人
共闘感を味わいたい人
トラブルを楽しめる人
ヘビーアーマーを着てマシンガンやらとにかく撃てる武器を撃つとストレス発散できる人
とにかく爆発が好きな人 ろうそくみたいできれいだね
なんでもいいからバラバラにしたいぞって人
こういう人にはオススメできません
味方の誤射は許せない人
理不尽な目に遭うのは嫌いな人
一人でドンパチやりたい人
同じことを繰り返すのが嫌いな人
バグ多いゲームは許さねえ!!〇ね!! って人
雑にまとめ
たのしいからやろうね!
DLCは民主主義爆発がおすすめだよ!
Steam User 44
12月18日に入隊したボクは、もっと早くヘルダイバーに志願しておくべきだったと後悔しました。
先輩たち、模範的民主主義者の志願者と同じように、5分間の厳しいヘルダイバー訓練過程を終えたボクが配属された駆逐艦Keeper of Democracyで目にしたのは、英雄的民主主義戦士の戦いの記録でした。
銀河では、偉大な先達たちが、既に116,900,221,759匹の邪悪な民主主義の敵を滅ぼしたそうです。
ですが、2,585,581,824人のヘルダイバーが、民主主義のために殉死してしまったそうです。
きっとボクがもっと早くに志願していれば、もっと助けられた戦友がいて、もっと多くの民主主義の敵を倒すことができたでしょう。
模範的民主主義者の市民にとって、これ以上に悲しいことがあるでしょうか?
ですから、模範的民主主義市民のみなさんも、ボクのように後悔する前に、偉大な民主主義のためにヘルダイバーに志願するべきだと思いました。
けれども、模範的民主主義市民のみなさんでも、戦場は恐ろしく思えるかもしれません。
ですが、大丈夫です!
今の戦場のキルレシオは、1:45。
あなた一人の命で、45匹の邪悪な民主主義の敵を倒すことができるのです。
なんと素晴らしいことでしょうか!これ以上の英雄的民主主義行為はありません!
ですから、あなたも偉大な英雄的管理民主主義戦士2,585,581,824人が命を捧げているように、いえ、それ以上に管理民主主義に責任を果たすべきです。いえ、そうしなければなりません。あなたが反管理民主主義者でないのなら、もちろん模範的管理民主主義者としてヘルダイバーに志願することができますよね?
さあ!これを見ている模範的民主主義市民たるあなたも、ボクたちと一緒に、邪悪な民主主義の敵を倒しましょう!
そして、銀河中にこの素晴らしい民主主義を広めましょう!
偉大な民主主義の勝利はすぐそこです!
Steam User 40
政治的皮肉たっぷりの4人Coop TPS。敵の猛攻をかいくぐり、ミッションを遂行して脱出せよ
4人小隊でミッションを遂行するTPS。
ミッション遂行で得た報酬で更なるアップグレードを行い、より強力な武器や装飾品をアンロックしていく。
現在最高難易度でプレイ中。
システム
1.全体の流れ
・全体命令。全プレイヤーに向けた命令で、基本はこれに沿った星でミッションを遂行し、惑星を制服または防衛する。全体命令成功報酬として新兵器がアンロック可能になることもある。
・作戦。一つの作戦を選び、その作戦内の1-3つのミッションを完遂することにより、初めて全体命令に貢献できる。
・ミッション。敵の拠点を破壊や、ICBMの発射など様々。主目標と副次目標があり、主目標を全て達成時点でミッション完了となる(脱出はオプション)。なお、副次目標はマップを探索し自身で見つける必要がある。また、敵の殲滅は一切のポイントにならない。
・脱出。ミッション地域内を十分探索しきった、あるいはこれ以上持ちこたえるのが困難と判断した場合は脱出地点に向かい、脱出用輸送機が来るまで耐え忍ぶ。
・報酬。ミッション完遂で貰えるもの、地表に隠されていて、取得するだけで貰えるもの、そして地表で取得して、持ち帰る(=脱出成功)ことで初めて入手可能なサンプルがある。
・ウォーボンド。期限の無いバトルパスのようなもので、スーパークレジットと呼ばれる課金または地表で見つかる通貨でアンロック。これにミッション遂行時に貰えるメダルを注ぎ込むことで、武器やアーマー等様々な報酬をアンロックできる。
・戦艦のアップグレード。後述する支援兵器や、支援兵器のアップグレードを行う。
・敵勢力。現在虫とロボットが存在。それぞれで攻略法が大きく異なる。特にロボット相手は身を隠すことが重要。
・クイックマッチ。少しだけプレイしたい場合などには、他人のミッションに途中参加可能。
2.戦闘の流れ
・ミッションを選び、降下地点を選択。降下場所はホストに委ねられる。
・支援兵器の選択。ロケットランチャー等の手持ち武器から上空からの爆撃など複数。ミッションや仲間の装備との相性を考えながら複数種から4つ選ぶ。またこの画面から自身のプライマリ・セカンダリウエポン、アーマーの選択も可能。
・ミッション開始。主目標のみを遂行し速やかに作戦遂行するも良し、報酬のためにマップをくまなく探索するも良し。ただし主目標は必ず完遂すること。
・脱出。脱出地点に向かい脱出を要請する。めぼしい収集品がある場合は生きて帰ること。
3.戦闘システム
・支援の要請。移動キーにてコマンド入力を行う。強力な支援ほどコマンドが複雑化する傾向。
・ミッションの遂行。PCのような画面を見ながらの操作や、バルブを開ける、レバーを引くなど様々。これらの動作中は攻撃、移動不可。キャンセルは可能。
・フレンドリーファイア。常に有効で、自身の射撃や爆風で小隊の誰かが死ぬことがしばしば発生する。なお敵同士もフレンドリーファイアが有効になっている。
・隊員の補充。隊員が戦死した場合、補充要請を行うことが出来る。瞬時に要請できる数は限られており、これが尽きると一定時間ごとに一人隊員を補充可能となる。
・リロード。マガジン内に残った弾は捨てられる方式。可能な限り撃ちきってリロードすること。
・ミッション遂行中に欠員が出た場合、SOSを発信しプレイヤーを呼び込むことが出来る。ただし頻繁に使用はできない。
良いところ
・協力を促されるバランス
全体的にキャラクターの動きが緩慢かつ、体力も多くない。最下級の雑魚に絡まれただけで死ぬ場合もあるので、なるべく仲間と離れないように行動する必要がある。
また割とすぐに弾切れを起こすので、そうなってしまった場合にはミッション遂行側として行動したり、敵を引き付けて仲間に自身ともども爆撃してもらう、などの役割分担が生まれる。
特に意思疎通なくともこういった協力が起こるバランスで、一緒に戦場を生き抜いている感覚が楽しい。
・敵勢力のバリエーション
敵勢力によって大きく戦い方が異なる。
虫相手では大量に敵を捌くことが重要で、ロボット相手にはなるべく被弾しないよう身を隠す必要があったりと、敵勢力によって全く異なる戦い方が要求される。
現在2勢力しか存在しないが、前作から予想するにあと1,2勢力は追加されるはず。
・バリエーションのある装備構成
ある程度最強装備みたいなものはあるが、自身で考えた装備構成でも十分に戦えるバランス。
最初はテンプレート的な構成から初めて、使ったことのない武器、その弱点を補う構成など、ある程度装備構成に幅がある。
現在の調整では最高難易度でも構成に幅を持たせられるバランス。
・じっくり目標攻略を考えられる
ひっきりなしに敵が襲ってくるわけではないので、敵に見つからないよう安全な場所から攻め方を考え、慎重にコマンドを入力など準備して戦闘に入ることができる。
言い換えれば、上述の通りキャラクターは緩慢なので、素早い操作が求められる状況は詰みかけているといえる。
・適切な頻度でのバランス調整
開発はどの装備構成でも十分に戦えるようにしたいと考えており、それに向けてしばしばバランス調整が入る。
調整が上手いかと言われれば、話題にも上がらない武器があったりと粗もあるが、調整に前向きな姿勢には好感が持てる。
・随所に散りばめられる笑える、馬鹿馬鹿しい倫理観
オープニングムービーからフレーバーテキストまで政治的皮肉に溢れている。
燃料生成のために養殖していた生物がミスで繁殖し人命を奪っていることを隠す省庁や、地表の貴重なサンプルと引き換えに貰えるアップグレードが気象ソフトのサブスクリプション解禁など。虫相手に国家を聞かせるミッションなども存在する。
馬鹿馬鹿しく笑える要素が随所に散りばめられる。
映画「スターシップ・トゥルーパーズ」からの影響が強い。
賛否両論点
・マイクロトランザクション
新しいウォーボンドや一部プレミアムなアーマーを買う際にスーパークレジットというゲーム内通貨が必要。
ミッションマップ内に落ちてはいるがごく僅かで、見つけるのも難しめ。
常に最新のウォーボンド及びアーマーを入手したいなら課金必須という感じのバランス。
ただしこれらの追加頻度はそこまで高くなく、また課金量もモバイルゲームと比べると微量といえるレベル。
運営継続に必要な費用と捉えるか、拝金主義と捉えるか。
個人的には課金量に見合ったコンテンツを追加してくれていると感じるので特に気にしてはいない。
・武器選択にマウスホイールを割り当てるのが困難
武器の射撃モード変更に割りあたっているので、マウスホイールを割り当ててしまうと大幅にキーバインドを変える必要がある。
幸い武器は最大でも3種類なので、慣れれば割と問題なく操作できるが、手が小さい人は不便を被るかも。
悪いところ
・メニューの操作方法
コントローラー主体での操作想定のためか、決定キーがTABだったりとPCゲームとして見ると違和感あるキーバインド。
慣れれば問題ないが、メニュー操作に関しては通例に従うべきと考える。
・動作がやや不安定
アップデート毎に不具合が発生し、それが終了時のフリーズ、ミッション開始時の無限ロードだったりと結構クリティカル。
また、クイックマッチでは数秒程度のラグが発生し、まともにプレイ出来る状態にない場合がある。ミッションを最後まで完遂したい場合は自身でホストすることを推奨。
・フレームレート向上が期待出来ない
開発中にゲームエンジンのサポートが終了してしまったらしく、NvidiaのDLSSなどハードウェアアクセラレーションを利用出来る可能性は低そう。
そこまで重いゲームでないし、プレイ中もフレームレートの低下に遭遇する時間も僅かなのが不幸中の幸い。
・多くの国で販売中止となった
PSNをサポートしない約180の国で販売中止。
日本から直接の被害は無いが、プレイヤーベースが減り、4人フルでのパーティが完成しづらい、全体命令の遂行がより困難になるなどの弊害はある。
総評
歴代Coopゲームの中でも屈指の面白さ。
仲間に協力したり、自身が主導して目標攻略したり、時には単独で工作活動したりプレイの幅は広い。
加えて敵勢力によって戦い方や装備が大きく変わる。
自身の役割・仲間の性質・敵勢力の違いの組み合わせにより様々なドラマが生まれる。
自身がホストしてがっつりプレイも良し、クイックマッチでサクッと手助けするも良し。
ゲームプレイの内容は変化に富み、プレイ時間は柔軟な調整が可能。
長い時間愛されるであろうCoopゲームの一つと感じた。
Steam User 33
オンライン協力プレイへの参加ハードルがこれより低いTPSは存在しない
と言えるほど極めて気軽にオンラインで遊べる
チャット?ボイチャ?別にいらない
強力な装備?別にいらない
操作が下手?死んで覚えればOK
買ったその日にいきなりオンラインに参加できる
これがHELLDIVERS2を圧倒的におすすめできる最大の理由
ゲーム概要
”自称”民主主義を掲げる超ディストピアであるスーパーアース
その使い捨て兵士となってエイリアンどもと戦い命を散らす協力型TPS
プレイヤーは民間からの志願兵であるヘルダイバーとなり訓練プログラムを受け戦場へ送り込まれる
要するに中身は武器の扱い方を習っただけのド素人でしかなく
お前は英雄だ。と吹き込まれヤル気満々で出撃してあっさり死ぬ
そして死んだらすぐ代わりのヘルダイバーが空から降ってくる
そんな命の軽い超ブラックな世界観なので
初心者が死にまくっても気にならない雰囲気作りに成功している
でも誤射したら謝ろう
マルチプレイ参加までの流れ
※オプションでフレンドのみ参加許可にすれば疑似ソロプレイができます
チュートリアルを終えたらまずは一番低い難易度でタスクの基本的なやり方を覚えれば
後はいきなりオンに行ってOK、判らない事は誰かのプレイを見て覚えよう
過去に色々やらかして炎上した事もあったが数々の改善を経て遊びやすい良作へと生まれ変わった本作
君もヘルダイバーに志願して民主主義の為に戦おう
Steam User 27
今すぐヘルダイバーに志願せよ!!!!!
労災地球防衛軍
どんなゲーム?
様々な地形、環境で大量の虫(虫ではない)、ロボット(ロボットではない)、ゾンビ(ゾンビではない)を倒すTPSです。だいたい地球防衛軍です。
“2”とタイトルに付いてはいますが今作から遊んでも全く問題ありません。我々は指令部が下す“最適な選択”をただ実行するだけです!
管理民主主義は死なない!
ヘルダイバーはスーパーアースの防衛と銀河進出の尖兵となる精鋭部隊であり、全連邦市民の誇りです。
ヘルダイバーはあくまで戦線に逐次送られる一兵卒であり驚くほど簡単に死にます。むしろ、ワザと死にやすいようなゲームデザインになっています。なんなら「生きて帰ること」ではなく「任務を達成すること」が目的なので、目標さえ達成していれば帰還できなくても作戦は成功扱いです。
ヘルダイバーは優れた武器と戦略支援を駆使して危険な任務を遂行します。“安全”の類義語は”ヘルダイバー”です。
大量の敵に圧殺されるのは勿論、味方の誤射や友軍の誤爆、チャージ武器をチャージしすぎても死にます。安全装置なんてありません。“安全”の対義語は“ヘルダイバー”です。
というディストピアめいた世界観のゲームであり、プレイヤー達も「管理民主主義万歳!」などと叫びながら敵の大群を(味方ごと)爆砕するのが楽しいゲームです(銃口を人に向けてはいけません)。事故やFFがあるからこそ仲間を意識できる協力ゲーです。最近、背負う核爆弾も実装されました。
・装備の種類は任務中に拾える素材やクレジットを使って解放していくシステムです。
上位の武器が解放されていくのではなく特色の違った互換武器なので、任務や仲間に合わせて装備の組み合わせを考えるのも楽しいです。まぁ、誰も使わん産廃もありますけど。
装備や支援の要請を早める強化などはありますが、体力や攻撃力を直接上げるような強化はありません。
プレイヤー自身のスキルや仲間との連携力で高難易度に挑みます。アーマードコア6みたいな感じですね。
・マルチプレイは4人まで参加できます。
中~高難易度はマルチ前提の難易度ですがNPCやBOTはいません。連携が大事なので高難易度では野良マルチもおススメしません。
STEAMアワード2024『フレンドとプレイしたいで賞』を受賞していますが、逆を言えば『フレンドがいないとあまりプレイしたくない』です。
高難易度をクリアするよりも、高難易度に一緒に行ってくれる友達を見つける方が難易度が高いです。
このゲームがおススメな人
・4人以下の友達と「なんか新しいゲームしたいね~」の空気になっている
・キャラクターのレベルアップよりプレイヤーのスキルアップが楽しい
・不意に誤射られても笑って許せる
・ディストピアな雰囲気が好き
・英雄になりたい!
・連邦の為なら危険を顧みない!!
・管理民主主義を宇宙に広めたい!!!
今すぐヘルダイバーに志願せよ!!!!!