Hell Let Loose
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You've never played World War 2 the way it was meant to be played… with lumbering tanks dominating the battlefield, crucial supply chains fuelling the frontlines, being a cog in the machine of colossal combined arms warfare. Hell Let Loose puts you in the chaos of war, complete with deep player-controlled vehicles, a dynamically evolving front line, and crucial unit-focused gameplay that commands the tide of battle. Featuring sweeping maps modelled on real reconnaissance images and satellite data, the entire battlefield is divided up into large capture sectors – allowing for emergent and constantly unique gameplay that pits two forces of fifty players in a fight to the death across fields, bridges, forests and towns on an ever-evolving front line. When a sector is captured, it will generate one of three resources for your team, creating a complex meta-game that will influence your team’s march to victory. Take to the battlefield in 50 vs 50 multiplayer across huge maps. Choose one of 14 playable roles within infantry, recon and armour unit types, each equipped with different weapons, vehicles and equipment. Play as an Officer, Scout, Machine Gunner, Medic, Engineer, Tank Commander and more to experience every aspect of World War II combat.
Steam User 8
私は日本人で毎日このゲームをプレイしていますが未だに奥が深く楽しい作品です、PS2のメタルオブオナー以降、様々なWW2のFPSゲームをプレイしてきましたが今はこのゲームに落ち着いています。
日本語対応ながら、日本人プレイヤーは非常に少ないので是非とも購入を検討されている方の参考になれれば嬉しいです。
それではポイントを要所を挟みながらレビューしていきます。
・兵器や地形のグラフィックが高い
最近のゲームだと当たり前だとは思いますがこのゲームはマップがかなり広く隅々まで作りこまれていて解放感があり40年代の景色を隅々まで堪能できます。
銃器のグラフィックも細かく、日差しや向きによって照り方が変わる木目や金属のライフルはエロいです。射撃にも重厚感がありこれぞリアル系FPSの名に相応しいゲームだと思います。
また最近にイギリス軍がプレイ可能になり、米独ソ英が扱えて戦場もそれぞれありますので楽しいですよ。
・50VS50の戦闘はとにかく激しい
このゲームにはCPUが存在せず全て肉入りのプレイヤーになり、合計100人の激しい攻防戦が行われます。
武器のカスタムや能力などもなく、基本的には兵科によって持っている武器や持ち物が違うだけで兵士全体に平等性が保たれているなぁと感じます。
またこのゲームはハードコアと称される通り、弾が1発でも当たれば即死のゲームです、CODやBFのような動き回り接近しババババ!のような爽快感はあまり感じませんがリアルさをより、引き立てているポイントでエイムが苦手な人でも1発当ててしまえば何とかなる感じです。(敵より先に弾をおみまいしなければなので上手さや慣れは多少必要ですが)
マップがかなり広いのでリスポーン地点が近くにある以外は敵と鉢合わせになる機会は少ないので安心してください。
敵に肉眼で観測されれば弾を撃ち込まれ、迫撃砲や空爆、戦車の主砲、地雷、ショットガンで胴体がバラバラになりますし、弾が通過する音や砲撃音などPTSDを発症したくなるほど、最初は怖いくらいのゲームですが、死亡したからといってチームに影響があるわけでもなく基本死にゲーですので気軽にプレイしてみてください。マップが広い分、敵と接触した時の緊張感は最高です。
テストルームもありますのでそこで練習してからでも大丈夫ですよ。
・日本人が少ない
公式のアジアサーバーがありますが殆ど人が埋まることはなく賑わっているサーバーは90%英語圏のものです。
時々名前で日本語を見かけると話しかけてみて日本人と出会うことはありますが、基本的には外国人しかいないものと思ってください。常にどのサーバーも満員で今でも賑わっています。
VCを使わない人が殆どなので気にしないでプレイしましょう。時々、喋る小隊に入ってしまう時もありますが、こちらがマイクで声をださないと基本スルーされ、マップで小隊長がピンで指示してくれることが大半なので無理に喋らなくても安心です。同じチームの人との連携に意識しなくて大丈夫です、陣取り合戦なので殆どのプレイヤーが同じ動きをしますから、相手の陣地に突入して居座り、自分の陣地にしてしまうのです。
名前と英語で時々、指示を言われることがありますが多少の英語理解力で何とかなりますし従わなければ怒られることはないです。サーバーによってはマイクオンリーやチームワークに厳しいところもありますが、サーバー名でそこは見分けてください、基本的にどのサーバーも気楽にプレイされてます。ただし狙撃兵と戦車兵は基本的に意思疎通と通話が成立しないと操作できない兵科と思ってください、私はこのゲームをプレイして長いですが未だこの2つの兵科はプレイしたことがないです(泣)誰か一緒に戦車に乗ってください!!
また高PINGで強制退出や、回線が重くて途中で止まってしまうサーバーもありますので注意してください。
買う価値のある臨場感溢れるリアルさが魅力の作品です、WW2が好きな方やハードコアでシビアなFPSゲームをプレイされたい方は是非ともプレイしてみてください!
Steam User 8
最初はどこからともなく弾が飛んできて理不尽に死ぬことが多くクソゲーと感じるでしょうが、マップに慣れてどこから射線を通せるか、敵の進軍通路やリスポーン地点がどの辺にあるかが把握出来るようになるととても楽しくなります。この手の硬派なFPSだとVC必須なイメージありますが意外と敷居が緩いのでちょっと難しいBFな感じでソロでも十分楽しめますし同じ方向性のSquadやPost Scriptumと比較した場合、分隊の人数に左右されず兵科が自由に選べるのでその点でも気楽です。MG42で米粒の様な米兵やソ連兵も遠距離から穴だらけにするのがマイブームです。
Steam User 2
とても楽しいゲームです。
このゲームはボイスチャットが前提条件のゲームの上に、日本人が殆ど居ない為、英語が出来ない場合はオススメ出来ないが、簡易チャットがある為ソロでも遊べる。だが、あくまでもボイスチャット無しは、戦いにおいて、かなりキツイと思う。
”友達と戦車に乗っている瞬間が一番生を実感する。”
Steam User 1
コミュニケーションをとりながらプレイを進めていけるところがよいです。ゲーム性よりもリアリティを優先した内容となっており、経験を積めば積むほど状況把握能力も上がるため、非常に面白いと感じます。ただし日本人プレイヤーがほとんどいないためコミュニケーションは英語が必須ですが、最低限敵の方向が示せれば何とかなると感じますので、敷居はそこまで高くはないと思います。かなり楽しいのでおすすめです。