CATO
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
HecatoncheirStory – A game in the genre of indie adventure about the magical world. You are a young monster hunter who moves between worlds in search of special prey. Your task will be to solve puzzles and shoot arrows accurately. The world is filled with various dangerous creatures and traps, so the passage will be interesting and fascinating for you.
Features:
* Good musical and sound accompaniment.
* Impressive graphics.
* Excellent optimization.
Steam User 14
猫とトーストの2つのキャラクターを操作してパズルを解く一人二役2Dプラットフォームパズルゲーム。
二つが合わさるとパラドックスが生じて無限浮遊できるのがこのゲームの特徴。
パズル難易度は程よく、悩みはするけど試行錯誤を繰り返していけばいずれ解けるぐらい。とはいえ長時間やるとかなり疲れる。
ヒントとステージスキップがあるので詰むことはない。
アクション要素はボス戦やボーナスステージ?で一部あるもののギリジャンとかは要求されない。
一応日本語訳がある。
パズルと猫とトーストが好きならおすすめ。
Steam User 11
「バター猫のパラドックス」がモチーフの2Dパズルプラットフォーマー。
見た目がかわいいだけでなく、気持ち良く遊ばせてくれる配慮が至る所に感じられて、プレイしていて非常に楽しかったです。
ゲーム的には猫とトーストの2キャラを同時に操作できることが一番の特徴。
それぞれ単体では移動性能が限られており、地形やオブジェクトの相互作用も異なることが多いです。
そうした様々な制約の中で「如何に猫トースト状態でゴール地点に辿り着くか工夫する」というパズル要素がメインになります。
一方でアクション要素は控えめで、精密操作が求められる場面はありませんでした。
メインルートのレベル数は150弱。1つ1つのレベルはコンパクトにまとまっており、全体的にサクサク解かせてくれる作りになっています。
ゲームの進行と共に徐々にギミックが増えて、各種ギミックの合わせ技もどんどん出てきます。個々のギミックの説明はゲーム中に出てこないのですが、レベルデザインから自然と理解できるようになっているのも良いところ。
ところどころ解き方に悩む場面が出てくるかもしれませんが、ゲーム内にヒント機能(解法に繋がる猫やトーストの配置をシルエットで教えてくれる)がありますし、どうしようもなければレベル自体をスキップすることもできます。
各ワールドの最後のレベルはアクション重視のパートになっています。ここはゲーム性がガラッと変わるのですが、これはこれで適度なアクセントになっていて楽しかったです。
総じて、休憩するタイミングを見失ってプレイし続けそうな気持ち良さに繋がっています。
また、道中の様々なところに隠し要素が仕込まれているのですが、「何かこの辺りが怪しそう」と思って調べると大体見つかるような隠し具合なので、見つけること自体が楽しくなります。
見逃した隠し要素がどのレベルにあるかワールドマップで簡単に確認できるようになっているのも親切。
全体的なクオリティが高く、その上で上記のようなプレイしていて楽しくなるポイントがちゃんと押さえられているので、総合的には大満足でした。
Steam User 6
固い頭は固いままで挑めます、トーストも硬いので。
パズルだけでなくアクション要素もあり得意な人にはとても良いかもしれない
パズルで詰まる事もありますがそんな時は猫を眺めながら考える時間です、猫は寝ます。
ステージスキップやヒント表示もあるので気軽に遊べる要素だと思いますよ、多分。
Steam User 3
前からリリースを待ち望んでいるゲームではあったが、期待より圧倒的に面白かった!
気づいたらぶっ続けで遊んでいて、実績含めて100%できた!(はず)
ただ、完全クリアまで12時間も遊んでいたことに自分でも割とビックリしている。6時間くらいだと思っていた…
自分は隠しステージを2つだけ調べたのと、実績の残り2つを調べてしまったが、他はヒントはもらいつつクリアまでは自力で解けたので満足!
・ミームが元ネタなのに面白い!
知る人ぞ知るミーム、「猫はどこから落としてもちゃんと着地するという習性」、「バターを塗ったパンを落とすとバター側から床に落ちるというジンクス」を合体させると… 一生空中から落ちずにその場で回転する猫バタートーストが誕生する!というやつをパズルにしてしまったというだけでもう100点なのだった。
しかもミームの一発ネタではなく、ミームの各要素をパズルに活かした上でゲームとしてもしっかりおもしろいんだからもう150点ですよ。
猫トーストはきちんと回転して空を飛ぶし、トーストはジャンプするたびにバターの面から落ちるからベチャベチャ音がするし、突然の3Dアクションステージでは回転を電気に変えてレールガンのように射出されるシーンも出てくるしで満足しまくり。
この調子で現実世界で猫トースト発電が実現すると面白いが、猫がかわいそうなのでやっぱなしで。
ただ、絵柄が可愛すぎるせい、そしてストーリーが唐突でよくわからないせいで、ゲーム内では猫の背中にバタートーストを乗せることで永久に回転するというネタがいまいち通用していない気がした。まあ、ストアページにしっかり書いてはいるし、ミームをそもそも知らない人もたくさんいるだろうし、何より遊んでるとそのミーム自体すっかり頭からなくなって、猫とトーストが合体すると空を飛べるのは当たり前に感じるし、トーストもそりゃ喋るよ!ってなるので問題ないのだった。
・斬新且つ豊富なパズル
まず、操作キャラクターが猫とトーストの2人(2匹?1匹と1枚?)いるという時点でちょっと複雑ではあるのだが、各キャラの操作がシンプルなので慣れるとわかりやすい。
まず猫単体だとジャンプできないが横移動はできる、逆にトーストは斜めジャンプできるが任意の移動はできない、が、合体するとどこでも行ける!という、あえて動きを削った操作方法が、ややこしさを減らし、パズルの楽しさを上げている。
基本システムだけで楽しくも難しいパズルが目白押しなのだが、そこに更にトースト好きな猫の霊や、猫は液体だから細いパイプにも入れるギミック、トースターでトーストを射出、重力変化、バターなしのトーストなどなど、様々な要素がどんどん足されてパズルの種類が増えていく。全く飽きが来ない。
ただ、難易度は低めではなく、詰まるときはひたすら詰まる。しかしそんなときはヒント!ヒントはとてもシンプルで、それぞれの猫とトーストの配置がアイコンで記されているだけ。ただ、その通りに移動して進めるとなぜか解けたりしてとてもエウレカ体験。まあ、負けた気分にはなりますけど。
力技で解くようなパズルはなく、ただしい順番で正しいアクションをすれば解けるものばかり。納得パズル!一部はタイミングゲーになっているが、これはこれでトライアンドエラーを繰り返して正解にたどり着くまでの道のりを楽しめた。
・イライラ系はほぼない!
こういうアクションパズルでありがちなイライラ棒系がないのもまた素晴らしい。一部、触っただけでミスになるギミックはあるのだが、ほとんどのステージが一画面で完結していること、やり直しが迅速なことなどから、ミスをしてもイラつくことがほとんどなかった。一撃死ゾーンが追っかけてきて逃げるというアクションパズルあるあるなステージもない!
・丁寧なチュートリアルやシステム
こういうステージ型のパズルの最大の問題点って、1つでも解けないステージがあった場合全く先に進めなくなるというやつなのだが、このゲームはヒントもあるしステージスキップすらできるので優しい!
ただ、スキップは幾らでもできるわけではなく待ち時間があることで、がんばって自分で解けよという開発者の思いが伝わってきて、がんばりたくなる。
また、マップ一覧から、番号通りにステージ一つ一つ移動するんじゃなくて、上下左右で好きなステージを選べるのも地味に助かる。おかげでやり直したいステージに行きやすい。
隠し要素が残っている/クリアしたステージもアイコンで明示されているのでわかりやすいし、隠しアイテムを取った時点で保存されてまた同じステージをクリアする必要もなく退出できるのも優しい!
ステージ内でもチェックポイントが豊富で、大体1画面クリアすると次の画面の最初から始められる。ここまで行ったのにマジかよ…という展開はなかったはず。
・ちょっとした不満
一部隠しステージにおいて、ステージ1の隠し要素の解放が先に必要であり、それをしていない状態だとせっかく見つけてたどり着いても何も起きないというのがちょっとヤキモキした。特定のアクションや行動が必要なのかと思ってその場で色んなアクションをしてみたりしたが何も起きず…
結局ゲームクリア後に最初から隠しステージをやり直していたらその大事な要素を見つけたので全部楽しめたが、隠しステージ自体はほぼ全部見つけてたのに結局あとでまた来なきゃならず、そのときにはそのステージの解放を忘れているというダブルヤキモキ案件!チクショー!
・まとめ
それにしても満足した。一気に遊んでしまうとじっくり遊んだときと比べて記憶に残りにくいので、ちょっとずつ遊べばよかったと少し後悔しているが、それが無理なほど楽しかったということでもある。
逆に言えば、時間を開けてまた遊べば解放を全部忘れてるからまた楽しく遊べるということでは…?お得だ!
Steam User 2
タイミングが要求されるシビアな入力が苦手でしたがヒントもありクリアできました
ネコが寝てる時の寝息がたまらない
最高のゲーム
Steam User 1
猫とトーストが協力しギミックのあるエリアを攻略するパズルアクションゲーム
猫とトーストが書かれたイラストやゲームデザインが気になり購入
個人的にパズルアクションゲームとして難易度はそこまで難しい訳でもなく少し頭を捻れば分かる程度、なかなか分からないステージでもスタートボタンのメニューの画面から今攻略中のステージのヒントもありクリアしやすい。ワールドの一部ステージにはスキンが隠されていたり裏ステージに行けるルートなどの収集攻略要素もあり良かった。
余談で3Dの滑り台ステージは2Dからいきなり3Dになるのだがスキンまで反映されてて細かいなと思いました。
パズルゲーム初心者でも遊びやすく猫とトーストの組み合わせが可愛いのでおすすめです。
Steam User 1
絶対に足から着地する猫、そして絶対にバターを塗った面から着地するトースト、では猫の背中にトーストを乗せると、、、?
こんな感じの逆説「バター猫のパラドックス」をテーマにした2Dパズルゲームです
「ジャンプができない猫」と「ジャンプしかできないトースト」を上手いこと操作してゴールを目指す、というのがこのゲームの主な流れです
難易度は丁度良く、閃いたらすぐ解ける、わからなくても20分位考えれば解けるレベルで、シビアな操作を求められることはほとんど無かったです
ヒント や ステージスキップ機能 もあるのでパズルが苦手な人にもオススメです
最後に、猫ちゃんがとっっっても可愛いです。 猫派の皆さんは買いましょう