Hatsune Miku VR
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
World-famous virtual singer Hatsune Miku invites you to join her on stage in in this VR music game!
Simply put on your headset, choose a song then catch the musical notes pumping out of the speakers with your glow sticks.
Long riff symbols and other challenges will make it harder to reach fever mode and the perfect score!
The following popular Hatsune Miku songs are included in the base game:
– Stella
– Ievan Polkka
– Singularity
– Amagoi Miseinen
– Sharing The World
– Ghost Rule
– SenbonZakura
– Hibikase
– SLoWMoTIoN
Key Features:
– Enjoy unique dance routines
– Customise the game with two difficulty settings, outfits and sticks
– Music video mode: direct your own music video!
In addition, on PS5™ consoles: PlayStation Camera adaptor for PS Camera is required (no purchase necessary) go to Playstation.com/camera-adaptor; for the best PlayStation®VR experience on PS5™ we recommend using a DUALSHOCK®4 wireless controller.
Steam User 89
<2019/6/6 追記>
雪ミクさんが目の前に…なんちゅう追加コスを作ってくれたんや…。
ミュージックビデオモードにステージセレクトが追加されて殺風景な背景ではなく色々なステージで踊るミクさんを視姦できるようになった。
第二弾DLCも近日発売のようですが、そろそろミクさんとの「ふれあいモード」を実装しては頂けないだろうか。
購入してから音ゲー部分は殆どやらずに踊るミクさんを見てるだけなので。
-----------------------------------
<10/2 追記>
新曲DLCが販売開始と共に大きなアップデートが来ました。
ミクさんにパンツが追加されました。
※DLC購入しなくても見れます。
-----------------------------------
パンツ履いてないんじゃなくて見えません。
というか存在しません。
何を言ってるかわからない人は購入して一緒に絶望しましょう。
(ローアングラー実績あり。)
曲によってステージは変化するが、ミクさんのお着替えは無し。
※「千本桜」だけ専用ステージ?、とても豪華。
振袖とかセーラー服とか色々見たかったなぁ…。
MVモード(鑑賞モード)もあるので、音ゲーが苦手な人でも踊るミクさんをじっくり楽しめます。
Steam User 48
ゲームの仕様上Windows MRとは相性が悪いです。
体の左右で音符を受ける関係上、正面を見ているとコントローラがトラッキング範囲外になってしまうし、それを補う為に首を振ると今度は視野角が足りなくて音符が来るのが見えません。
後ろに移動してエリア外に出てプレイすればトラッキング範囲内で受ける事が出来るようにはなるものの、そうすると曲に合わなくなって音ゲーとして成立しなくなってしまいますし。
ゲームが悪いのではなく対応と書いていないハードを使用したせいなのでサムズアップになっていますが、正直WMRではお勧めしません。
Steam User 24
OculusとTouchでプレイしました。
体全身を使ってとっても楽しく遊べます。
2Dゲームにある、音アイコンを連打するのと違って、ダンスしながら音アイコンを触っていく・・・そんな感じでした。
飛んでくる音アイコンを、両手に握ったステッキでタッチしていきます。
プレイ中は基本的にはボタン操作は必要ありません。
ゲージが溜まったら、トリガー引くことで、強制的にフィーバーモードに入れるので、ここで使うくらいかな。
プレイにあたっては、前向いて、両手を左右に広げて、上下45度くらいをめいいっぱい使います。視界の外で、手を振り回し続けます。
足腰使って踊りながらだと、少し左右に傾斜しながら手を伸ばすシーンもある感じです。
ほぼ常時、両手を左右に全開で伸ばして、振り回すことになるので、プレイスペースの確保には注意が必要だと思います。
センサーがハンドコントローラをしっかり拾えるように、クリアランスとっておくと良いと思います。
ハードモードだと、軽く左右にステップもできるスペースが必要になります。
体ひねる感じでも行けそうですが、半歩ほどスペースがあれば良いと思います。
あと、のりのりで遊ぶと、体が燃えます。
薄着でプレイしましょう :)
Steam User 8
3時間ほど遊んでの感想となります
ノートが視野外へとんでいるので、普通にやっているとあてれません。
ノートが体にむかってこないなら、体をノートに向ければいいのです
上半身やステップを使い、可動域を増やすことでノートを把握するのです
結果汗だくになるので、夏場のご利用はオススメできませんが、
しかし暖かくなるこれからの季節にDLCが登場するらしく、夏場の利用は控えることができないでしょう、あつーい!
Steam User 5
▼以降は 2019年01月12日 に追記
いつの間にかVer2.0Xへアップされていたので、再度プレイしてみた。
…あふれんばかりの音符が押し寄せてきます(苦笑)
私ほどの達人レベルを以て臨めどStage1からフルコンボきついかも(涙)
腕とコントローラーがもう1本欲しい…。
Ver1から比べると、確かに身体の中心に向かって飛んでくるようになりました。
ですが、奥行きがほぼ等しい距離で上下左右に散らばった音符を棒の先2本でキャッチするのは無茶です。
うまくキャッチするプレイスタイルを探らないとダメかも。
というか、あまりランキングやフルコンボなどを気にせずやるのがいちばん楽しいです。
目線の高さが合っていないのかも知れませんが、ミクさんをほぼ貫通して飛んでくる音符は補足に慣れが必要かも。
タッチして音符を補足するというよりは、自動車のワイパーの如く拭くようにキャッチ、そして意識して腕を自由に動かして行かないと全てをカバーするのは難しい気がします。
システム面では、明らかにバグっぽい部分などは払拭されているようです。
鑑賞ルームについてはあまり変わらず(?)…振り付けを完コピするためのプレリハーサル・ルームなのかも。
広いルームスケールが確保できれば、完コピに挑戦すると楽しそうです。
ゲームシステム自体をアップデートで刷新するのも珍しいと思います。
一流のゲームメーカーがVR向けに本腰を入れて製作してくれるソフトも希少なので、クオリティとコンテンツの充実が図られると幸せかも。
▼以降は 2018年10月07日 に追記
DLCの追撃がないからもうダメか…とグチった矢先に発売されたため、内容を確認せずに購入してプレイしてみました。
楽曲のラインナップは有名処もあって懐かしさすら感じたのですが…。
――おお、何という超絶難易度なのかっ!?
千手や阿修羅のたぐいに向けて仕立てられたのかと思うほどの離れ業を要求されるレベルです。
私のような凡人には難易度:★3位が関の山です。
みんなどうやってクリアしているのか…。
ハンドデバイスを3つ追加して、頭の上と両足に追加してエクストリーム・レイヴ(なにそれ)張りの挙動を示せばよろしいのでしょうか(それは恐らく非対応)。
ルームスケールのプレイって、複数人同時対応になったんでしたっけ?
そんな気にさせられるような難易度でした。
「ミクさんの純粋な鑑賞目的」や「製品版の難易度なんて余裕過ぎて寝る」「オレ様のバレット・タイム技能に掛かれば不可能はない」という人にはオススメできそうです。
▼以下は 2018年9月23日 に公開
Oculus rift デビューなので、分かりやすいVRソフトとして購入。
あ、確かに等身大のミクさんが目の前で踊ってる。
これが噂の絶対領域の誘惑(検閲そして割愛)。
ミクさんの後ろから飛んでくる音符を、星形マイ魔法ステッキ両手持ちではたき落とすゲームです。
実際のところ、プレイ中は中央で踊るミクさんの姿はおろか、両手で握りしめている魔法ステッキの存在すら視界に入らず、飛んでくる音符のみを追いかけるのに必死です。
右のステッキにコンボ(チェイン)数が表示されるのですが、確認する余裕がない。
音符の当たり判定はステッキの先端だと思っているのですが、自分が動けるスペース内でキャッチできれば良いらしく、なんとも手応えが薄い感じです。
定められたタイミングでボタンを決め打ちをするワケでははないので、音楽の拍子や裏拍に限らず、マイスペースでキャッチすればOKという点が新しい要素なのかも。
どちらかと言えば運動会の玉入れ逆バージョン(ミクさんが投げて、プレイヤーがカゴの立場)ですね。
だから、ボタン押しでリズムを刻む爽快感のようなものが全くないです。その点では新しいミクさんゲーと捕らえた方が(期待外れと感じた人は)心穏やかになれるかもしれません。
…なのですが、プレイ中、ミクさんは見られない、音符キャッチの手応えが薄い、飛んでくる音符が結構な速度で接近してくるので補足に必死になる、しかも上下の飛び分けが意外と広いので腕をブンブンと上下に大きく振らねばならず、往復では間に合わない時もあるので思いのほか腕が疲れる、というなかなかのハードゲーですね。
原作のイージーモードやチュートリアルのように、もっとゆっくりと音符が飛んでくる位でも良いのではないかと感じました。
そうすれば、360度の空間を活かせるのに。撃ち(捕獲)漏らした音符を振り返ってキャッチとかは現状では至難の業レベルなので、VRを活かせずもったいないと感じました。
別に、360度から音符飛ばしてもらってもいいんですよ、通信対戦で背中を預けられる相棒4人して音符キャッチとかすればいいんですから。シングルプレイならバックミラー(笑)とか手元にポップアップさせるなり宙空に浮かべるなりして、後方を確認できる手段をつけてもらえれば、プレイヤーが泣きながら音符をはたき落としつつ、Oculus rift ならコードにグルグル巻きになって遊べばいいんですから(それは問題)。
色々と改良を重ねて次作を出してもらえると嬉しいのですが…DLC等の追い撃ちがなさそうなので、厳しいのかなあ。
鑑賞モードについては、それぞれの曲について連続的に立ったままでも腰を下ろしてもゆっくりと見られるのですが、背景がなんか、どれも一緒? な気がしたので、踊るミクさんに集中できる反面、ちょっと演出的には寂しいとも感じました。
PV鑑賞としては機能していません(楽曲クリアとか、アップデート要素があるのかな…)。
VR機器を購入してしまい、なおかつミクさん好きなら文句なしにオススメできます。
眼前に等身大(だと思われる)ミクさんを召喚できるのは、一見の価値ありです。
これでVR以前のミクさん作品のPVを全て鑑賞できるモードとかがあったら、正に神ゲーだと言えるのですが。
どうにかならないかなあ……そうなれば、全作をPCで買い直す羽目になるお布施モードに突入するのですけど…。
Steam User 10
まだ曲数は少ないですが、予想より面白かったですよ。
だが1つ言いたい!(笑)levan polkkaノーマルフルコンしたときの私のポイントとTOP10のポイントの差。
ランキング狙いに行くならフィーバー使うタイミング考えないといけないですねw
Steam User 1
このゲーム結構好きなんですが、選曲画面でフルコンボ達成とかランクS達成とか分かるようにして欲しいです。それがあるだけでモチベーションかなり上がると思うので。あと楽曲ごとに難易度の目安になるレベル表示が欲しい。ミクさんに隠れてノーツが見えないとかはあまり気にしないです。背景が邪魔になることは音ゲーではままあることだと思うので