Harvest Island
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Development Story/Blog
A very personal developmental progress of my game. What hardships I’m going through, the success I’ve had and the breakdown of my thoughts when designing Harvest Island.
About the Game
You play as Will, a kid that lives on a remote island with his father and sister. You give your harvest offerings to the gods by milking cows, petting goats, shearing sheep, and planting crops. The island is big and you’ll be able to traverse to new and unknown areas, discover wild animals that’ll hide in the thickets of trees, and explore the deep, dark, depths of the island’s caves. But you can’t wander off too far from your home. It’s safer to stay in the comfort of your farm.
- Collect coconuts, seaweed, horseshoe crabs, and other peculiar stuff. Offer your gatherings to the gods.
- There are tons of different types of fish that you can catch all over the island. Each fish has their own behavior and habitat. Depending on the conditions, fishing during the day, night, or far off into the corner of the island, will catch you different types of fish.
- Craft various tools from your workbench to help you further explore the island. Create useful items like a ladder, axe, and a fishing pole.
- The gods are always asking you for offerings. Be sure to give them what they want.
- As time progresses, the forest, caves, and seashores changes. You can see the sunset and sunrise while the landscape changes. Or watch the fireflies come out.
- Enjoy sunny or rainy weather. Experience animals hiding from the rain. Sometimes you’ll get a sprinkle, and other times it’ll pour down hard.
- There are many wild animals on the island. You can befriend them, pet them, or even feed them. Sometimes they will give you items they find in the wild or show an undiscovered passage for you to explore.
- Tides fluctuate as time progresses, changing the island’s landscape. New paths open and allow you to explore the island further than before.
Steam User 46
翻訳がかなり良い作品、妹と一緒に探索したり料理を作ったり農業したりするゲーム、好奇心を煽られる描写がいくつかありそれらを追求させる力が凄いゲーム、この島は何なのかとかそういう謎を探るのも良い作品、あと妹が可愛い、繰り返すが妹がすごく可愛い、翻訳が凄まじく良いから妹の可愛さが存分に発揮されている、ぶっちゃけ日本のゲームかと思うほど翻訳の出来が良い、日本特有の言い回しやギャグも入ってて感心してしまった。
不穏な要素がプレイしていくうちに増えていく。妹が怖いのがいると口走ったり、動物が半分になった死骸が森に合ったり、島にある秘密を探ろうとは言っても結構恐ろしい秘密が隠されているらしい、少なくともこの島には熊などの凶暴な動物では片付けられない【何か】がいる、また驚かし要素もそこそこある(動物が飛び出したり奇妙な物音がしたり)ホラーが苦手な人はやめたほうが良いかも知れない
以下攻略情報アリ(ストーリーのネタバレは無し)
スタミナ関係が意外とキツイので煩わしいのが嫌ならストーリーモードのほうが良いかも知れない、後謎の自販機らしきものや怪しい看板等など、明らかに異常な物に関して父に報告すると父はそれらを隠蔽してしまうのでクリアしない方がいいクエストとかあるかも、後々もう一度チャンスがあるのかも知れないが、自販機に関しては妹が父には話さないほうが良いかもと言っていたのでそういう要素もあるかもしれない、食べ物に関しては鎌さえ作ってしまえば西の森で小麦を沢山取れる地点があるので、それを使ってご飯を作ればまぁまぁ楽になる。
インベントリの問題は結構ついて回ってくる、これに関してはさっさとバッグの容量とタンス容量を先にアップグレードしたほうが良いと思う。
森にいる野生の動物(交流できるもの)は日数経過(恐らく)で何かによって殺される事があるためそれ以降交流が出来ない(日数経過によるものなのか神様にお供え出来なかった罰かは分からない)
途中イベントでヤギがいなくなると思うが死んだわけでは無い、森の中にある湖の山を登ったところに居る(ヤギを追加購入できないのはそのせい)
まずは拠点の祝福を開放したほうが良い、畜産物の量の倍化はそれだけでぐっと楽になる、シートラウトを納品するクエストを終わらせれば結構いい感じの料理である卵かけご飯が解禁されるので早めにやった方がいい。また、序盤はやたらめったら野菜の種類を増やさない方がいい、インベントリが圧迫される、麦(食料用)にんじんとじゃがいも(お供え用と餌用)位でいいかも、にんにくは収穫が早いし料理にも色々使えるのでお好みで。
ゲームを進める手がかりが見つからなかったら祝福をまず開放するのを目的にしても良いかも知れない、基本的にどれも強力な効果。小ネタとしてファストトラベルマップ上にある人参とか麦は実は回収できたりするし、よく見ると道が続いていたりするからそれを見た後、マップどおりに移動してみると新しいところに行けたりする(干潮の時の島の横とか)
ある程度日数が経過(恐らく)すると溶鉱炉を作成することができるようになり、新しい建物や道具を作成可能になる
謎のハッチや白い壁などはゲームを進めると開放できるようになる(魔法を使用する方の鍵ではないぞ!)、川の橋にまつわるイベントをこなせば行ける範囲がぐっと広がる、川で魚を調べると始まる。
光の壁を消せるようになると第二の島に行くことができる、この頃になると食料も豊富に取れてると思うので食料にも困らなくなるだろう、ただこのあたりから祝福が少なくなっていてとりあえず第一の島の祝福を開放してから来ても良いだろう、またこの島にある農場には第一の島では取れない(ランダムな種を除く)野菜が生えているので採取して種製造機に回すと良い、相変わらず祝福(通貨)が足りないのでどんどんお供えして稼ごう、ちなみに銅鉱石は農場南の洞窟(ヤマアラシの居る洞窟、場合によっては死んでる)の地下にあるのでそこへ行こう、作物の成長速度が上がる祝福がありコストも軽いのでさっさと開放してしまおう
ネタ要素としてドラ◯ンボールが隠されている、全部集めるとどうなるかはまだ分からない...
以下エンディングについて
まだ一つエンディングを見ただけだが、2つ目の島の右側にある家にある地図を取得すると家から出た途端エンディングに以降するので触らないほうが良い、おちやというキャラクターが存在するらしいので探すことでエンディングが変化すると思われる、マルチエンドエンディングなのかどうかは定かではないが、尚エンディングを迎えると続編の映像がちょろっと流れる
以下追記
アップデートにて新エンディングや新キャラパートが増えてたりするのでクリアした方もまた新しくプレイできます
2024/2/8
以上の情報は古い可能性アリなのであまり信用しないほうが良いです。
Steam User 28
難易度は大人しくストーリーモードにしましょう。
難易度は大人しくストーリーモードにしましょう。
大事なことなので二回言いました。
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難易度が二つありますが、その一つノーマルモードはノーマルと書いてありますが実質ベリーハードモードです。
ノーマルを選んだあなたは、快適な探索のために海岸でおいしいおいしいムール貝とカニ集めに奔走することになるでしょう。
ノーマルモードはストーリーモードと比べて様々な面で大変ですが、特に辛いのが釣りの難易度が爆上がりすること。
方向入力をノーミスで5回入力するというミニゲームですが、ストーリーでは受付時間が5秒なのに対して、ノーマルではわずか2秒しかありません。
「見て確認して指を動かして正しい入力をする」を一回につき0.4秒以内にこなさなければなりません。それもノーミスで5回。
さらに釣れるかどうか自体が高くて70~80%程度であり、さらにさらに釣る種類によっては複数体で確率が分配されています。つまり針がかかってもお目当てがどうかは釣るまでわからないのです。
さらにさらにさらに一度釣りをしたポイントは消え、(おそらく)時間帯が進まないと釣りポイント自体が復活しません。
一か所だけセーブポイントの真下に釣りポイントがある場所があり、とあるクエストで必要なの魚を釣る際はそこでお世話になることでしょう。ただ、相当な反射神経をお持ちでない限り、優雅なタイトルマラソンを存分に楽しむことができるはずです。
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すぐ切れるスタミナ、常にパンパンなリュックサック、ムール貝とカニを求め海岸を奔走しベッドへ倒れ込む日々、糸を垂らせど垂らせど爆速で逃げていく魚達……
ノーマルとは書いてありますが、実質的にただの制限モードです。
対してストーリーモードでは素材取得数がデフォルトで2倍、スタミナも1.5倍、リュック容量(インベントリ)に至ってはなんと5倍の50サイズ!
走り放題、貝もカニも虫も魚も詰め放題。リュックパンパンだからって水バケツを毎回捨てて汲み直す必要だってないしベッドとお友達になる必要も無い!
素材2倍は探索や収集がぬるくなりはしますが、本作は農業回りのシステムが深いとは言えず、謎に満ちたお話がメインといっても過言ではないので、ストレスフリーにプレイするためには仕方のない事と言えるでしょう。
これからプレイする人はハゲたくなければ大人しくストーリーモードでサクサクプレイしましょう。
私はハゲたので5時間分を海にリリースして魚の餌にしました。
Steam User 14
怖い。このゲーム、しっかり怖いです。
びっくり的な怖さ、恐怖心を掻き立てるBGM、むごたらしく死ぬ動物たち、探索するほど不穏な島、何か大事なことを隠している父親……。
色々な方面からプレイヤーの精神を蝕んできます。
「ちょっとダークな要素がある農場シミュレーション」くらいの認識で購入を検討している人は要注意です。しっかり怖いです!
ゲームを通してストーリーがあるのも、よくある農場シミュレーションとは違う注意点です。
物語が主軸にあるため、シミュレーションとしての自由度は低めに感じました。
ストーリーを無視すれば、安全地帯でひたすら農場拡張と神様への捧げものを行う「ほのぼの農場シミュレーション」として遊ぶこともできるかもしれませんが、それなら他の農場シミュレーションゲームで足りるでしょう。
広くて怖い森や洞窟を歩きまわって素材を集めないといけないので、その点も好みが分かれるかもしれません。
作品のストーリーは探索を通して島の謎を解き明かしていこうという内容で、続きがかなり気になります。怖いですが。
ただ、怖いストーリーと癒しの農場運営でバランスが取れています。
ホラー要素の強い農場シミュレーションRPGで遊びたい場合は非常にオススメですが、特に動物が死ぬ物語が苦手な人は覚悟が必要かも……。
正直、このゲームをおすすめしたいのか、オススメしたくないのか良くわからないです。
あと、ここから先は余談ですが、
気軽に「お兄ちゃん嫌い!」と言うちょっとわがままな妹と「長男なんだから妹を守りなさい」と言う父親に挟まれた主人公が不憫すぎて、同じ兄弟の一番上として育った立場としてつらいときがあります……。
Steam User 16
とりあえず30分遊んだ感想を。普段レビューは読む側だが、思わず書きたくなるほど面白い。農場シミュが苦手でストーリーだけ楽しみたい!という人向けに「ストーリーモード」なるものも用意されているようだ。オートセーブなし。ファストトラベルもあり。他の方も触れているが翻訳がとても良く、兄弟のやり取りに没入してしまう。序盤からいろんなアイテムを拾得出来るが、「魂」や「祝福」など不穏を感じさせるものあり、これからの展開がとても気になるところ。ゲームの挙動が不安定なのかは分からないがBGMが時折、間が空いたりして身構えてしまうこともあった。「ホラー要素がある」という前情報を知っていいたためであろう。神様に沢山「お供物」してこの兄妹の行く末を見守りたいと思う。
操作面で一つ注意していただきたいのがf5を押すと強制的にタイトル画面に飛んでしまうので豆にセーブを。
10月13日/追記
10時間ほどプレイしたがおそらくまだ序盤。なぜかというとインベントリが常に逼迫しているのと、シナリオを進めるタスク管理がし辛いから。目標のとこにも何が何個必要か表示されればまだ進行させやすいと思った。方向音痴にはなかなかつらい。あと釣りが出来る回数に制限があるのはほんとに必要なのかは怪しい。ストーリーに追いつく前に農場シミュ要素で折れてしまうひと出てきてしまうのではないとも。ミスが続くと翌日にならないと挑戦できないのはストレス。アプデに期待。兄妹のやり取りに救われてる。
Steam User 8
今日もまた丸太を拾う仕事が始まるお…
体感的に200以上は使う気がする。収穫島じゃなくて彼岸島に改名しろ。
イワシも100匹じゃ足りないくらい要求される…
これからプレイする人は丸太とイワシは意識して集めないと狂いそうになるよ…
あとアザラシが干潮の夜しかでてこない?のは絶対許さない
罠はうさぎがいる広場の地面を調べると使えるよ(アイテム説明欄に書いてくれ)
文句ばっかり書いたけどストーリーが良いのでオススメ
Steam User 4
プレイ時間30時間、ノーマルモードでクリア。ストーリー以外の要素も8割ほど楽しんだと思います。
ホラーが兎に角苦手で、このゲームのストーリーに興味は持ちつつホラー要素が不安で二の足を踏んでいましたが思い切って購入。同じように購入を悩んでいる人の参考になれば幸いです。
➀ホラー要素について
追いかけられて捕まったらゲームオーバー、いきなり画面に爆音とともに怖い顔がドアップで表示されるといった典型的なホラー要素は一切ありません。
「何かがいる」「この島には何か恐ろしい事実が隠されている」という、不安を駆り立てるタイプのホラーです。BGMも相まって「怖いな…これ以上探索したくないな…でも先が気になる」と思わせる良い作品でした。
ただ、ちょこちょこ探索中にガラスが割れたり、物が落ちてきたり、いきなり動物が横切ったりと脅かし要素は結構あります。この要素はストーリー進行中にしか発生しないので、ホラーの雰囲気に疲れたら農業に逃げ、落ち着いたら再開していました。大体が音による驚かしなので、本当にホラーが苦手な人は音を小さめにしていれば怖くなくなると思います。
②農場シミュレーターについて
シミュレーターゲーは今まで触ったことがありませんでしたが、個人的には面白い要素でした。穴埋めやコンプリート癖がある人には楽しい要素だと思いますが、そういったチマチマした作業が好きではない人には面倒な要素になっていると感じます。農場にいる時間よりも拠点の拡張や道具作成のためにマップを探索して素材を拾うことがメインになります。
拠点が大きくなると動物の数や作れるアイテム、料理が増えていきます。動物と親密になると、主人公のバック容量やスタミナ効率上昇などバフが貰え、料理を食べると初回のみ最大スタミナ値が上昇など、主人公強化に繋がっていきます。
探索の快適度を高めるスタミナ値やバック容量は基本的にこれで上げるものであるため、農場を放置してストーリーを進めると「スタミナが足りない」「バック容量が足りない」といったことになります。
ストーリーだけ楽しみたい人はストーリーモードや最低限の活用でいいと思います。
③ストーリー、謎の解明について
翻訳の自然さも相まって、兄妹のやり取りや話の進行が魅力的です。平和から不穏への転換には引き込まれました。
しかし、探索中に発見する書籍で島の謎や過去を推測する形式ですが、架空の年代、架空の国名と架空の要素がちりばめられており、すっと頭の中で咀嚼できません。発見も進行に併せてなので、次の書籍を見つけるときには前の書籍内容もおぼろげで「なんか大変な時代があったんだな~」という理解で終わってしまいました。アイテム欄からいつでも閲覧できるようになればまた違ったと思いますが…
エンディングも何とも言えない不燃焼…ホラーゲームらしいといえばらしいのでしょうか。次回作では書籍に記載されていた時代に遡ってこの島に何があったのか体験するゲームを開発中のようですが、個人的には父親と兄妹の行く末が気になります…
④その他、知っておいた方が良い情報
・メニュー下に出る料理名は食事すると名前の横にアイコンがつきます。初回食事ボーナスを得たものがわかりやすいように表示されているのかと思われます。すべてにアイコンがつけばコンプリートです。
・木材系、石、綿は多用するため、常にバックに入れておき移動中は見つけ次第拾うようにする。アイテムストックは×999までなので、拾えるだけ拾いましょう。
・農作物や木、羊の毛はリアルタイム時間で成長する。神様の像ですぐ夜にして就寝を繰り返しても成長しない。植えた後に探索や放置が無難です。
・雨のお祈りをすれば全農作物に一気に水がやれるので楽。
・「不思議な種」は全ての農作物、木からランダムで選ばれた農作物が成長する。ピーマンの種等一部の種はショップでも追加されないため、不思議な種からランダム入手するか、鹿の像をお供えしてランダム入手するしかない。
・木の種もショップで入手できないため、不思議な種を植えるか鹿の像交換で入手する。
・神の像の祈願は最優先で行う。アイテム2倍、成長速度2倍など能力が破格すぎます。
ストーリー含め丸太を多用するため、快適な探索のためにアイテム2倍は必須です。
・追加した羊の食事友好度が上がらないバグは、神様の像で友好のお祈りをすることで上がるようになります。
・野生動物は朝には出現しないことがほとんどです。友好度を深める際は昼にすると良い。
・コンプ癖がある人は野生動物を見つけたら、一回ストーリー進行を中止して友好度上げを終わらせた方が良い。
Steam実績はありませんがゲーム内トロフィーが存在しており、それをコンプリートすることが実質的な完全クリアになるかと思います。
海外掲示板でもまだ全トロフィーアンロック条件は見つかっていないようなので、埋めるのが楽しみです。
神様の像も一個見つかっていません…
Steam User 2
農業シミュレーションにホラーテイストを加えたようなゲームです。
長閑な自然に交じる不気味さがよく表現できています。
局所的な驚かし要素、不気味な仄めかしなどしっかりホラーゲームとしての要素が盛り込まれており、
バグ(ゲームクラッシュ等)や少し不便なUI、探索の難しさなど少し苦労する部分はありますが、総合的に良いゲームに仕上がっていると感じました。
特に日本語のローカライズが良質で、違和感なくストーリーにのめり込む事ができました。
個人的に、物語終盤の展開に満足できませんでしたが、それまで楽しくプレイしたのでおすすめとさせていただきます。
続編への匂わせがありましたが、それも過去の話のようだし、主人公兄妹の今後は想像にお任せ、といった感じなのでしょうか TT