Hacker’s Beat
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PLAYISM BLOGGet fsck-ed with Hacker’s Beat!
2016/Jun/17: EDIT mode fixed + New songs!EDIT mode bug fix is done.
Also "Doodle Ninja" and "Croixleur Sigma" songs are added!2016/May/24: EDIT mode!We implemented an "EDIT mode" so that you can import your song and create your own game!
Also, a manual for the EDIT mode is available from "View the Manual" at the right of this store page, or from the Steam client.
Important notice:
- Make sure to place your song file inside the "wav" folder of the local game folders:
C:Program FilesSteamsteamappscommonHacker’s BeatEditwav
- Only wav format is usable
- Only the songs shorter than 3mins are usable
Songs which fulfill above 3 will be loaded in your song list of the EDIT mode.
Once you place the song, there are two types to make you own game; place each notes one by one manually, and place the notes by typing while you play (You cannot place the long-notes in the latter method).
We recommend you to put the notes by typing at first, then edit them later to fix the position or add the long-notes.
You can change the position of those notes later.
Of course you can play your own song, but moreover, you can share your newly created songs with friends! (You cannot share the music data hoever)
To share, you need to save the project and EXPORT it.
Please see a manual for more information.
Game Concept: Rhythm Game + Hacker Theme
I’m sure you’ve experienced this at some point… You’re tapping away at your keyboard at a blistering pace, the clattering of the regular keys intermittently interrupted by the nuanced sound of the Enter key.
Play out your dangerous hacker fantasies with this clever rhythm game.
It’s easy enough to get the hang of. All you have to do is hit the "notes" that appear on-screen in the general area of the keyboard that it corresponds to.
Just in the general vicinity is close enough, so rhythm ends up being more important than accuracy.
Welcome, to the Hacker’s World…
We started off by researching music games, and found the most important thing that makes music games fun is hitting the right button at the right time, timing your hits to the rhythm of the music.
Next, we went to Japanese video arcades and examined actual music game machines. A commonality between these games was that they came off as looking incredibly difficult, but as a result also really intriguing.
Timing your hits with the music’s rhythm and the perceived difficulty level are the main attractors. We incorporated these two points into a "hacker" theme and made it so that the hits don’t need to be as precise.
We combined "hacking" and "music" games into a single: Hacker’s Beat.
Steam User 7
セールが来てたので買いました。
使っているキーボードにもよりますが、私の環境だと打鍵音がクソみたいにうるさいです。でも楽しいです。
コンボとかが切れまくります。でも楽しいです。
ハッキングしている気分に浸れます。楽しいです。
ノートパソコンのほうが楽しそう。でもデスクトップでも楽しいです。
譜面の作成もできますが面倒なのでやりませんでした。
個人的にはセールなら買いなので★5です。
注:音ゲーとして期待をして買うことはおすすめできません。
Steam User 2
一通りプレイしてみた感想。
〇良かった点
・独創性。K●NAMIから発売されたbe●tm●ni●打!に似てなくもないが、割と違う。
・世界観。Rezなどが好きな人には刺さる世界観。
・エディットがある。長期的にプレイできるためありがたい。
×悪かった点
・ロードがちょくちょく入る。地味に長いためストレスになり得る。
・エディットの曲の制約。wavしか対応していないのはコンバータで何とかなるが、3分以内の曲となるとかなり難しい。
総評
ゲーム自体はかなりいいが、肝心のエディットや細かい部分でつまずいてしまっている印象。
アプデで曲の長さだったりロードだったりが改善されるといいのかもしれない。
だが、このままでも中々いいゲームだと思えるので、おすすめしておく。
Steam User 0
やってて楽しい音ゲー。
過去いろいろな音ゲーをやってきたが、このゲームはかなり変わった作品だと思う。
そもそも本作はPCキーボードでのプレイに最適化されており、「プレイ中の見た目がハッカーのブラインドタッチみたいに恰好よく見えること」を目的として、そこに最大限の努力を注いで開発されたゲームである。
そのため、ノーツの正確な位置(左右の正確な場所)はあまり気にしなくても良く、キーボード上の「だいたいの場所」を押さえればOK。(チュートリアルでも「だいたいの場所を押さえる」と説明されている)
一方リズムの方は結構しっかりと判定されるので、ちゃんと音楽を聴いてタイミングを合わせる必要がある。
とはいえ、前述の通り、このゲームはかなりクセが強い。
自分の場合、購入前の情報収集で相当難しそうな印象を持っていたので、全25曲のうちまあ最初は5曲くらいクリアできれば良いほうかな、と軽い気持ちでやり始めたのだが、それでも最初にゲーム中で最も簡単なレベル5の2曲をやってみたところ、惨敗。どちらも最後まで演奏できず、途中でゲームオーバーに。
「なんだこれ、激ムズじゃねーか!買って失敗した!」と正直思った。
だがその後、何度か失敗を重ねるうちに、コツを掴み、最終的には25曲すべてクリアできるようになった(難しい曲ではまだ全然高い評価は取れないが…)
そこで分かったのはこのゲームは反射神経を研ぎ澄まして雪崩のように迫りくるノーツを正確に目押しするのでなく、冒頭書いたようにハッカーの如く両手の全部の指を使ってブラインドタッチするような「ガチャプレイ」を想定しており、それでないと本作の独特な「左右に激しく動き、かつ長時間続く連続ノーツ」は到底クリアできないこと(手首が破壊される)、ただしその際にタイミングだけは厳しく判定されるため、キーボードを左、中、右の3つくらいの大まかなゾーンとして意識し、両手で各ゾーンをカバーしつつ、音楽をよく聞いてとにかくリズムを一切外さないこと、また、リターンキーは小節の終わり・変わり目など分かりやすいタイミングに配置されているので、覚えて事前準備をしておくこと、また出来ればプレイには(自分もそうだが)ゲーミングノートPCかつストロークの短い静音キーボードを採用したものを用いた方がプレイに集中しやすい、といったあたりか。
慣れるとブラインドタッチみたいな「カチャカチャ、ターン!」が心地よく決まり、ムチャクチャ快感を得られるゲーム。
Steam User 10
ぼくはすーぱーはかーだよ!
( `・ω・´) (カチャカチャカチャ・・・)
彡uア || ̄ ̄| (ッターン!)
Steam User 2
発想は良いが、音ゲーとしては微妙な作品。ストアページの動画が全てです。セール中なら買ってもいいかも(?)
ー良い点
・自分で譜面が作れる。
・音楽に合わせてキーボードを叩く爽快感。
ー悪い点
・ゲーム画面が全体的にチープ。
・初期から用意されてる譜面がかなり少ない。
Steam User 1
キーボードがウルツァイト窒化ホウ素でできている方におすすめです。
Steam User 12
プレイしていない曲にハイスコアがついていたり曲の半分からノーツがふってこなかったりとちょっと作りこみ不足のところがあります
月1で曲を追加していきたいとアナウンスしていることとゲーム自体は面白いので今後に期待したいところ