GRIP: Combat Racing
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the Game
WHEELED AND ANTI-GRAV RACING FUSION
GRIP is a high octane, hardcore combat racer, packing ferocious speed and an arsenal of heavy weapons.
Harness the power of gravity-defying wheeled or airborne vehicles, and smash your way through opponents with a bristling arsenal of outlandish weapons. GRIP delivers one of the fastest and most unique racing experiences ever as you scale walls, ceilings and anything else you can get your ride onto. Master twisting tracks, tricks and perform ridiculous stunts, fighting your way across alien planets to become the ultimate vehicular assailant.
Now in VR!
Prepare for the most intense, mind-melting racing experience in VR! Inject yourself into the game, feeling every turn, impact and stomach-testing inversion. Can you make it through the race? Only one way to find out…
*Sick bag not included.
REACH MACH 1 SPEEDS
Hit speeds of up to 767mph and beyond on floors, walls, ceilings and anywhere you can get your ride to… just keep that pedal pressed hard.
RACE ACROSS THE COSMOS
Race your way through 29 tracks across a host of 4 exotic planets; from hostile, icy worlds to foreign, non-terrestrial cities to the outer reaches of space.
CREATE THE ULTIMATE RIDE
Choose from a roster of 30 armored vehicles to suit your style – some swift and agile, others brutish and heavily armed. Progress your player level and customize your ride with unlocked paint jobs, decals, tires and rims.
TEAM MODES
Battle it out with online team racing and deathmatch modes.
DEVASTATE YOUR OPPONENTS
Pick-up an array of 9 power-ups and weapons, from shields and turbos, to rail-guns, missiles and explosive darts – all with alternate fire modes.
COMPETE ON THE COUCH
Compete with friends in SPLIT-SCREEN multiplayer, with up to four players.
TAKE THE RACE ONLINE
Build your own tournament, line the grid with up to 10 players and compete online with full matchmaking & lobby support.
ENTER THE DEATHMATCH ARENA
Duke it out with intense action in 5 Arena battle maps.
BECOME ONE WITH THE CAR IN CARKOUR
Beat the clock, avoid obstacles and find new pathways in 19 point-to-point Carkour runs.
CONQUER THE SINGLE PLAYER CAMPAIGN
Be the best, beat in-game rivals and rise to the top in the single player campaign. Gain XP and customize your ride’s appearance with hard-earned upgrades.
SICK BEATS
Race to a 24 track thumping licensed electronic soundtrack, ranging from techno and trance to our main jam, drum n bass.
BUILT WITH UNREAL
Built in Unreal Engine 4, GRIP will take you back to your nostalgic past, while simultaneously propelling you into an electrifying future.
Steam User 30
Wipeoutのクルマ版みたいな感じで、コース上に落ちているアイテムを拾い攻撃や防御を行うレースゲーム。面白いのはスピードを出した状態だとダウンフォースで壁や天井に張り付いたりできる。
さらに19/05/09のアップデートで以前からあった車両の反重力(AG)車両版が追加されました。この追加されたAG車両は通常版からタイヤを外して追加部品をつけた外見だけの変化では無く、本当に浮いているのかタイヤ版車両では乗り越えない低いフェンスを乗り越えて落ちてしまいます。よってAG車両を使ったほうが少し難しくなるかもしれません。
アイテム
アイテム(1位をターゲットするミサイル、任意ターゲットミサイル、直進散弾マイクロミサイル、マシンガン、爆発ダーツ、ブースト、シールド、弾き飛ばし、順位が上の敵車を遅くする)は2つまで保持して任意で使用可能。2つアイテムを保持している場合は不要なアイテムを1つ犠牲にチャージを行うことで、アイテムの能力を強化することができる。ただチャージ中は車の速度が落ちるので、速度を落としたいときにブレーキ代わりにチャージするなど考えてチャージする必要がある。
操作
操作はキーボードではなくパッドの方を推奨。理由は空中での車体の上下角度操作ができることと細かなハンドリング操作ができるからです。キーボードでは空中での上下角度操作はキーが割り振られていないので行えません。
デフォルト設定ではコントローラーのハンドリングの感度及び速度は高めですが、必ず自分のやりやすいように設定してください。高すぎると車体が急に反応して姿勢制御がやり辛いです。パッドの経年劣化にもよるがデッドゾーンをできるだけ下げ、ハンドルを切った際スティックの傾きの中間値を上手く使えるよう感度を調節するといいです。以前はキーボードでプレイしていましたがキーボードでプレイする場合ハンドリング速度を下げたほうがプレイしやすいでしょう。
サウンドトラック
BGMは主にドラムンベースが使われており、個人的にはこのゲームの雰囲気に合っていると思います。好きな曲でプレイしたいなら、Grip\Custom Jukeboxフォルダ内にファイルを置くとカスタムサウンドトラックを使うこともできます。
マルチプレイ
マルチプレイについてですがヨーロッパ時間の夜に人が集中するみたいです。日本時間の深夜からプレイすれば、8人以上でプレイできるかもしれません。その時間を外すと、3,4人集まれば良い方って感じです。
DLC
・ArtifexとDeLoreanは車両追加DLCですが、DLCだからといって特別強くはないです。ArtifexはNyvoss系車両と特性が似ています。
・Garage Kitはリムやステッカー、ペイントパターンなど外見を変化させるだけのDLCです。各Garage KitのページからBundle Packを選択するとまとめて安く購入できます。
気になる箇所
・アーリーアクセス版だとアイテムに地雷もあったが正式版では無くなってしまった。有用なので地雷はぜひ復活してもらいたい。
・敵車と衝突した際、大体当たり負ける。
・日本語が一部変な箇所がある。
Tips
シールドを持っていない状況で武器を撃たれた際の対処法
・ミサイルはローディング画面にもでているが着弾する直前でブレーキ。AG車両は例外。
・散弾ミサイルは横に急ハンドルするかジャンプすることでノーダメージで回避可能。
・爆発ダーツは着弾して3秒後に爆発するので、ジャンプし着地する直前で爆発させると衝撃を相殺できる。
その他
・レース終了後のリスタートはレース結果画面で「戻る」を選択。そのままパッドの三ボタンかキーボードのESCキーを押してリスタート。トーナメントならリスタートしなくても総合で1位を取れば良いです。
・ターゲットレティクルのIやII、IIIはどのスロットの武器がターゲットロックしているかを示している。IIIは全スロットの武器がロックしている。レティクルが白色でもロックしているので撃って大丈夫。
・デスマッチの紫色オーブはダメージ2倍、青色はライフ回復
・散弾ミサイルと弾き飛ばしビームはほぼ直進するので、視認できなくても敵がいそうな直線で撃っておくと良い。
・チャージしたシールドは体当たり攻撃に使用することも可。
・少し歪んだようなミサイル警告音はチャージ済みミサイルの警告。
・チャージ済み散弾ミサイルと爆発ダーツ(赤色)はチャージしてないシールドを突き抜けるので、シールドをチャージしてない場合撃たれても使う必要はない。
・爆発ダーツは敵を撃つ以外に自機が変な方向を向いた場合射撃の反動を利用して向きを修正するのにも使える。ただし正しい方向を向くかはまぐれ。
・ブーストアイテムをチャージするときは速度低下しない。
メーカー専用パーツを他メーカー車体に移植する
1.移植元メーカー車体でリムやカナードをAで選択
2.LTRTで別メーカーの車体に行きパーツなどは選択せずそのままAボタン
3.他の車体にも同じパーツを付けたかったら2を繰り返す
これは開発者の人が面白いからと修正せず残しているバグ技です。キーボードではそのまま決定ボタンを押すことができないのでパッドでしか行えないと思います。
Steam User 20
ボクはGRIDを買うつもりでいたんだ。
手に入れたのはGRIPだった。
リアルなカーレーシングゲームだと思ったのだけれど、武器拾って撃ったり防御しているんですよ。
まぁリアルではないよね。でも1時間ちょい遊んだところでは面白いと思った。
セールの時に70% OFFとかなので、狙ってみてください。
ところでこのロゴ、絶対にGRIDを意識しているだろ!
Steam User 18
最大10人対戦可能な超ハイスピード・レーシング。
空いた枠にBOTを交え、フレンドと4人でプレイ。
マップは32種類あり、ミラーを有効にすると実質64種類。カスタマイズ要素として、BOTの難易度設定やデフォルトスピードをいじれるエンジン出力が変更可能です。
なおサブモニター等でHDRを使用していると、画面が強制的にサブモニター表示になったりゲームがバグるのでオフ推奨です。
一言で言うと「高速でぶっ飛ぶマリオカート」といった感じ。
アイテムで敵を攻撃出来るのは勿論、車体が吹き飛んでも上下の概念が無いから気にせず走れる為、レースゲーの中でも一二を争うほど面白い作品です。
全員500~600キロの爆速で駆け抜けていく中、イレギュラーを楽しむように設計されてるのかマップ表示はほぼ皆無。特に壁や天井を走る敵を撃ち落としてコースアウトさせたり、多重クラッシュさせると茶爽快感が尋常じゃないです。
ただ難易度ハードのマップだと爽快感よりもマップの複雑性の方が勝り、攻撃で吹き飛ぶとオブジェクトにスタックしたり、コースアウトするとたまに逆走して追い付けなくなるのが問題点でした。
どうしてもレースゲーが苦手という人は、追い上げ補助を有効にしておくと超速でニトロが溜まるため大クラッシュしても勝てる望みがあるかも。
順位を競う以外にも攻撃を命中させた数で勝利を競うアルティメットレースや自分以外を破壊するアリーナデスマッチはオススメ。
ソロでもキャンペーンやタイムトライアル、カークールというチャレンジモードがあるので遊び倒そうと思えばかなり楽しめると思います。
mp3ファイルを読み込めばオリジナルBGMを流す事もでき、プレイヤーレベルは50まであるので気に入ればやり込んでみて下さい。
有料DLCに関しては、意外と初期から選べるマシンの種類が多いため個人的には不要です。
Steam User 7
パっとしない印象のレースゲームでしたが、VR対応したのでプレイしてみたらこれが結構良い感じ。対応機器には入っていませんがWindowsMRでプレイ出来ました。酔いそうに見えて意外と酔わないですが、クラッシュした時はちょっと酔うかも。REDOUTのVRよりは酔いにくいと思います。
Steam User 2
VR対応超高速マリオカート。VRでのプレイでの感想。
十字キー上下でカメラ位置を調整できるが、VR時には主観でプレイしてはいけない。
後述するが3人称視点でもバリバリに目が疲れる。車酔いは意外としない。
高速で走行する車体には強力なダウンフォースがかかっているため、天井や壁も走行が可能。
3人称視点時は天井走行・壁走行は天井や壁が地面になっているようなカメラワークになる。
横の障害物にあたった場合は壁走り状態になるが、正面から障害物にぶつかったときは上や斜めに吹っ飛ぶ。
吹っ飛んだときが厄介。前述の通り、3人称視点時は天井や壁走行用に車体の位置によってカメラワークが変更されるため、カメラの上下が激しく入れ替わる。その上チカチカするのでクラッシュ時には目を瞑らないと体力を削られる。
VR主観カメラだとカメラワークとか関係ないけど吹っ飛んだらヘルメット内がゲロまみれになる。
VRでプレイ時には奥行きやミサイルインジケータの3D感に感動するが、この映像とハンドリング性能で普通のVRレースゲームやらせてください。
ゲームとして楽しめていないけど多分良ゲー。おすすめです。
Steam User 1
機体が変に滑ったりせず、グラフィックも良い。
VRモードは機体後方からの視点になるので、酔いづらいまま臨場感が増す。
Steam User 1
バトル系レースゲーム。
良い意味で完成度が高められておらず、荒れ果てたコースに転がる岩々が、簡単にマシンを吹き飛ばします。フェアなゲームは求められず、ハプニングや運要素を楽しむ面が強いです。
モーター出力過多のミニ四駆が如く、マシンが浮きやすいという点が難易度を高めているかもしれません。