Grim Dawn
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Enter an apocalyptic fantasy world where humanity is on the brink of extinction, iron is valued above gold and trust is hard earned. This ARPG features complex character development, hundreds of unique items, crafting and quests with choice & consequence. Dual Class – Combine any of six distinct classes with over 25 skills and modifiers per class. Base classes include Soldier, Demolitionist, Occultist, Nightblade, Arcanist and Shaman. Hundreds of Item Skills – Augment your class build with a diverse array of over 250 unique skills granted by items and equipment add-ons.
Steam User 128
気が付いたら他のハクスラが全部勝手に自殺してたんで、生き残った村
なんだよディアブロ4のあの出来栄え終わってんな!
戻ってこい この村はいいぞ。
なんだよPOEのあのクソ目に悪いシステム終わってんな!
戻ってこいこの村はいいぞ。
もうシーズン制についていくほどの時間無いんだよな俺社会人だし。
戻ってこいこの村はいいぞ。
頭おかしいレアリティのアイテムめんどくせえんだよな。
戻ってこいこの村はいいぞ。
経済システムについていくのも大変なんだよな。
戻ってこいこの村はいいぞ。
トレードしなきゃ損だしだからといってトレードに張り付く時間も詐欺も面倒だし。
戻ってこいこの村はいいぞ
最近のハクスラってトレード前提だよな。SFFとか言われてもなぁ。
戻ってこいこの村はいいぞ
良いから戻ってこいこの村に。
Steam User 42
v1.2.0.0で色々変わりましたが、
ボス固有レア(MI)が100%ドロップに、貴重な装備品をMAPアイコン表示
コンポーネント等拾う範囲をかなり広げれるようになったり、時間を昼や夜に固定可能
ヘルス、エナジー回復薬の無限化、コスト0の回避スキルや、トグルバフの自動化、
難易度ノーマルでも自キャラのレベルさえ100にすれば
ストーリー後半から神話級レジェンダリーのドロップチャンス等の改善、
エンドコンテンツ関係ではSRのチャンク間の移動ゲートが足元に出るように改善、
ノーマルAct4ボス撃破でアルティメット開放等、遊びやすくなりました。
敵に関しては全耐性低下効果が廃止され、破砕(サンダー)デバフに入れ替え、突進攻撃の移動速度低下
ヒーロー級モンスターのロールを頭上にアイコン表示
緑十字マーク=強力な再生バフ持ち、紫の0マーク=バフ無効化攻撃持ちには注意しよう。
破砕(サンダー)に関してはエンドコンテンツ(SR90~や神ボス)で、
タイムアタックでもするつもりがなければ気にするほどのものでもないです。
序盤でも使用してくるボス等は存在しますが、立ち回り等もありますが、
耐性と装甲値に装甲吸収率に注意を払っていれば問題なく進めるはずです。
翻訳に関しては公式フォーラムでユーザーからの不備の指摘があり、修正予定です。
Steam User 23
概要
異次元宇宙より侵攻してきたエナジー体「イセリアル」。古の神を崇拝しその復活を目論む「クトーン教団」。それらの戦いにより荒廃した世界「ケアン」。
イセリアルに憑依されたが為に絞首刑に処されるが、からくも難を逃れ生き残った人物「乗っ取られ」。
その「乗っ取られ」を主人公に、「絞首台」からケアンに蔓延る悪しき勢力を一掃する旅が始まる……というのが、本作「Grim Dawn」である。
ジャンルとしては王道のハクスラというべきもので、この手のゲームでおすすめとして挙げる人が多いことから、プレイ経験がなくとも耳にしたことがあるという人も多いのではないだろうか。
本作はハクスラ系のゲームとしてはお馴染みの要素やシステムはもちろん、本作独自のシステムも採用しており、「Grim Dawn」ならではの体験ができる仕上がりとなっている。
良かった点
・デュアルクラスシステム
プレイヤー独自のプレイスタイル、所謂「ビルド」を構築するために欠かせない本作のメインシステム。
6(DLC込みで9)種類のベースとなるクラスを、異なる組み合わせで2つ選ぶことで、最終的に15(最大36)種類のクラスを選択できるというもの。
・星座
ストアの画像でも一際目を引くであろう星座の画像も、本作には欠かせないシステムである。これら数多くの星座の中から、自分のビルドに見合ったものを取捨選択していくことで、さらにビルドに磨きをかけることができる。
また、本作のビルドを語る上で非常に重要な要素となっており、星座抜きにして「Grim Dawn」は語れないといっても過言ではない。
・アイテム
ハクスラにおいて最も重要な要素。これの為に多くのプレイヤーが寝食を忘れ、時間を費やし、寿命を削り、ゲームに没頭する。
当然、本作においても数多くのアイテムが存在し、それらを得るたびに一喜一憂することになる。
初めて手に入れたアイテムから新たなビルドを思いつけるのも、ハクスラにおいては非常に重要な要素だが、本作もそこをしっかりと押さえた作りとなっている。
・幅
以上の3つの点からも分かるように、本作ではこれら多くの要素が有機的に働くことで、ビルドに非常に広い「幅」を持たせることに成功している。
「幅」の広さはビルド構築における選択肢の豊富さ、自由度の高さとも言い換えることが出来る。謂わば、そのゲームの懐の深さとでもいうべきものである。
この「幅」の広さこそ、本作の最大の魅力といっても差し支えないのではないだろうか。
プレイヤーにとって、何度も本作をプレイする最大の原動力になっていることだろう。
気になった点
・日本語化
本作はストア上の言語説明欄において、インターフェイス・字幕ともに日本語表記有となっているが、実際はタイトルのメニュー画面から、有志の方が作成した日本語化ファイルを導入する。もしくはフォーラムの日本語化スレッドから同ファイルをDLし、手動で導入となっている。これはアップデート時も同様であり、本体のバージョンと日本語化ファイルのバージョンを合わせる作業が必要になる。
v1.2 アップデートにより、開発元による翻訳が提供されるようになった。
これによりv1.1.9.8以前の有志翻訳を導入するスタイルから、ゲームオプションのlaungageを選択するスタイルに変更された。
・UI
デフォルト状態のUIは小さく見づらいため、オプションでビデオのタブを開き、そこからUIサイズの変更が必要になる。
また、デフォルトのフォントが見づらいため、人によってはフォント変更ファイルの導入が必要になる場合があるかもしれない。
・マップのランダム性
本作ではゲームのセーブデータをロードしてから終了するまでの間のことを「セッション」と呼ぶが、このセッション毎にマップが少しばかり変化してしまうことがある。
例えば、以前のセッションでは通れた道に今回は障害物があり、通ることが出来ず迂回しなければならないといった具合である。
マップ全体が大きく変わることないのでそれほど問題にはならないが、煩わしい事には違いないないので、正直これはいらない要素である。
DLC
結論からいうと「Grim Dawn Definitive Edition」バンドルを買っておけばよい。基本はこれで間違いなし!
以下は各DLCの内容となる。
・「Ashes of Malmouth」&「Forgotten Gods」
この2つのDLCはExpansionとあるように、文字通りの拡張DLCなので、「Grim Dawn」をプレイするなら、問答無用で買うべきもの!所謂「must item」である。
「Grim Dawn Definitive Edition」に含まれているのでそれを買うのがおすすめ。
・「Crucible Mode」
これは前述の2つのDLCとは違い、本編とは関係ない独自のゲームモードを遊べるものとなっている。
具体的には、大量に迫りくる敵を倒しながら10ウェーブ毎に休憩を挟み、続行するか終了して報酬を貰うかの選択をするといった具合である。
操作キャラは、本編で使用したキャラそのまま使用することができ、逆に「Crucible Mode」でキャラを育成することもできる。
データが本編と共有なので、簡単に本編と「Crucible Mode」を切り替えることが出来る。
これも「Grim Dawn Definitive Edition」を買えば付いてくる。
・「Steam Loyalist Items Pack 1 & 2」
この2つDLCは外見変更用のDLCなのだが、どちらかといえば開発者支援の意味合いが強く、所謂「お布施」用のDLCとなっている。
各DLCのストアページに詳細なレビューがあるので、気になる人はチェックしてみよう。
これらは「Grim Dawn Definitive Edition」の対象外となっている。
・「Grim Dawn Soundtrack」
サウンドトラック。プレイしていて音楽が気に入ったのなら購入しよう。これも「Grim Dawn Definitive Edition」対象外。
まとめ
Steamでおすすめのハクスラを挙げる場合、多くの人が口にするだろう「Grim Dawn」。
本作はその評判に恥じない仕上がりとなっており、ビルドの豊富さ、やり込み要素から多くのハクスラファンを引き付ける。
快適なプレイが出来る環境を用意するのに、多少のハードルの高さを感じさせるものの、その面白さは折り紙付きである。
また、初心者にとってはゲームシステムの複雑さが難解に感じられるかもしれないが、それらは多くのユーザーによって支えられている外部サイト、「Grim Dawn 日本語wiki」や「Grim Dawn Tools」によって解決できるだろう。
これらを活用して君だけのTRUE POWERでケアンから悪を一掃しよう!
さあ、「絞首台」が君を呼んでいるぞ。
Steam User 19
4300時間以上を費やしてきましたが、一年ぶりに起動したらセーブ設定がクラウドに変更されており全キャラが見えない状態に。
その場でローカルセーブに設定変更。無事にまっさらなクラウドのセーブで上書きされ全データが消滅しました。
焦らずにローカルセーブをバックアップした後に設定変更すればよかったらしいんですけど、んなこたぁ設定反映の前にポップアップだすなりして危険性を知らせて欲しかった…
あ、ゲーム自体は最高です。
Steam User 14
自分史上最高のオフラインゲーム
「今までやった中で一番面白かったゲームは何?」と聞かれたら自分はGrimDawnと答えます。
おそらく人生で一番長い時間プレイしているゲームです。
やり切ったと思ってしばらく離れても、またあるときふと再開してというのを繰り返して、何年にも渡って遊んでいます。
1000時間プレイしてもなお「こんなやり方があったのか」という発見があります。
こんなにのめり込めるゲームにこれから出会うことはないんじゃないかと思うくらい面白いです。
追記
1,500時間突破したのですが、ここまで長く遊べた要因の一つに、「GDIA」という倉庫を拡張する外部ツールがあります。正直僕はこれがないとゲームが出来ません。
ある程度トレハンをしていくと、デフォルトの共有倉庫では容量が絶対に足りなくなります。
倉庫代わりのキャラを何体も作れば、一応は無限にアイテムを保管し、目視やメモを頼りにアイテムを検索したり取り出すということは出来ますが、これはあまりにも不毛です。
GDIAはただの検索可能な倉庫であり、上記の不毛な作業を取り除くだけのツールです。これを使ったからと言って強いキャラが作れるわけではありません。
外部ツールだけは絶対に使いたくないという場合以外は、ある程度資産が集まってきたらGDIAを使うことでより快適に、より長く遊べるのではと思います。
Steam User 13
【良い点】
・ゲームが始めから終わりまでずっと楽しい
豊富な装備があるため
ビルドが序盤、中盤、終盤
どの段階でも考える楽しみがある。
また、終盤の装備と比べて序盤、中盤の装備も
おざなりにしてあるわけではなく、きちんとゲームバランス
を整えてある。
・所謂産廃と呼ばれるクラス、スキル、装備等は無いと言っていい
当ゲームは二種類のクラスを組み合わせることができるが
どの組み合わせでもエンドコンテンツまで遊べるように調整されていて、
一見相性の悪そうなクラス、スキル、装備でも活躍する場面があり
新しく発見する喜びが常に生まれ続ける
・ビルドによって大きく立ち回り方が変わるため、様々な遊び方ができる
例えば
ペットビルドにするならリアルタイムストラテジー、
遠距離ビルドならシューティングゲームのような立ち回り方になったりする。
・理解しきると面白くなってくる戦闘メカニクス
当ゲームの戦闘メカニクスはかなり複雑になっていて
それゆえに理解しきると装備の組み合わせで幅が広がり
ビルドするのが楽しくなってくる。
エンドコンテンツで重要な要素だが
ゲームクリアまでならそこまで気にしなくてもなんとなく考えた
ビルドで進められるという神バランス。
【悪い点】
・マップの障害物が鬱陶しい。
結構な頻度で障害物に引っ掛かり余裕のない集団戦ではかなりストレス。
特にDLCのACT6あたりの荒廃した街のマップは
複雑すぎて移動がしずらく
これだけで新しいキャラを作るのをためらうほど。
・素材集めが面倒になってくる。
ゲームクリアまではあまり気にしないでいい
コンポーネントという装備を強化するアイテムが
エンドコンテンツでは極めて重要になってくるのだが、
それを作成するための素材が各方方のエリアに
限定されてドロップするため、強くなりすぎた
キャラで採取しに行くと完全に作業になる。
(一応エンドコンテンツ内でも集められるが
採取の数が少なすぎて効率が悪い。)
・隠し要素が難解すぎてネット無しでは見つけられない。
【総評】
ゲームクリアまでならそこまで考えなくても
自由なビルドで戦っていけるため窮屈な思いをすることなく工夫できる楽しみがある。
また、エンドコンテンツも簡単にクリアできないようにしてあるため、
詳細な情報を調べて試行錯誤できる楽しみ方もできる。
一方で試行錯誤するためには膨大なアイテムを入手する必要
があるのでその作業に耐えなきゃいけないのがしんどいところ。
さらに、別のビルドでエンドコンテンツに挑もうとすると
また素材集め直しみたいなことがおきるのでかなり億劫。
とはいえ、最初から最後までずっと面白いと思うくらいに
ここまでゲームバランスが整ったモノはそうそう見つからない。
その面白さゆえ長く遊んでいるとどうしても粗の部分に目が行きがち。
エンドコンテンツもほとんど廃人向けの内容なので
やりこみたい人だけやって、
カジュアルに遊ぶならゲームクリアまでを様々なキャラクターで
攻略していくのが面白いのかもしれない。
(ちなみに筆者は廃人です。)
Steam User 12
ソロでこんなに時間使ったゲームは他にない。
たまにビルドが頭の中に降ってきて、定期的にやりたくなる(やってる