Green Hell
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GREEN HELL is an Open World Survival Simulator set in the uncharted unique setting of the Amazonian rainforest. You are left alone in the jungle without any food or equipment, trying to survive and find your way out. Clinging to life, the player is set on a journey of durability as the effects of solitude wear heavy not only on the body but also the mind. How long can you survive against the dangers of the unknown? On this journey, you won’t get any help from the outside world. Equipped only with your bare hands you’ll have to learn actual survival techniques to build shelters, make tools, and craft weapons in order to hunt and defend yourself. Constantly threatened by the jungle you’ll fight with both wild animals and tropical sicknesses. Players will also have to face the traps set by your own mind and fears that crawl in the darkness of the endless jungle. STORY You are thrown deep into the emerald and impenetrable Amazonian rain forest. The green hell. Your goal is to survive in the depths of a nightmarish environment using truly intuitive means to escape. Having only a radio at your disposal you will follow the familiar voice of a loved one through this endless and inhospitable jungle, unveiling bit by bit how you got there in the first place. What you discover will be worse than what you fought so hard against to survive.
Steam User 18
栄養!水分!休息!何もかもが足りない!
どうしても戦闘要素に偏りがちなサバイバルクラフト系ゲームの中で、これは『ただ生存すること』の難しさにフォーカスした唯一無二の魅力がある作品だ。
序盤では『バランスよく栄養を取り、綺麗な水を飲み、危険を避け、体力が尽きる前に清潔な寝床で休む』というごく単純な生活を送ることが如何に難しいかを嫌というほど知ることになる。
どの食べ物からどの栄養が取れるかなんて事前知識が無いとさっぱりだし、そもそも安全に食べれるかも分からない。
鬱蒼としたジャングルを毒虫に刺されず歩くなんて至難の業だし、体調を崩してもどう解決したらいいか分からない。
始めのプレイでは色々な原因で何度も野垂れ死ぬことになると思う。
けれども、そうして屍を積み上げながら得た知識は間違いなく次のプレイに反映されていくし、プレイを重ねれば重ねるほど森が恵みにあふれていることを実感できるようになってゆく。そうして気づく頃には、地獄だったジャングルは楽園に変わっているはずだ。
しかし変わったのは環境ではない。プレイヤーの知識が地獄を楽園に変えたのだ。
知は力である。
…ということを、我々人類は知っている。
それは、数百万年に渡る時の流れの中で、本物の命を燃やしながら知識を蓄積していった歴史があるからだ。
そのことに気づいた途端、今のありふれた人生に感謝し、先人たちに思いを馳ている自分がいた。
Steam User 7
プレイヤー知識がないと数日の命だが、ありさえすれば密林スローライフも夢じゃない。ゲームを投げ捨てるよりは誉れを捨ててwikiとかに頼ろう
Steam User 5
ストーリークリアまでやった感想、易しくなくておもしろい。
クラフトを楽しみたい人にはお勧めできないかも。
チュートリアルをやらせるならもう少し説明が必要に感じた。序盤はとにかく躓くと思う。難しいとかではなく情報が足りない。
だがチャレンジして死んで覚えるのがこのゲームの醍醐味だと思う採取できたアイテムはとにかく口に突っ込んでみて欲しい。
ジャングルのジャングルジャングルした感じや部族の怖さなど雰囲気はとってもいいゲームだと思います。
Steam User 3
サバイバル感が味わえる素晴らしいゲーム。
なにもかも不足して苦しい序盤も楽しいし、プレイヤーが知識を身に着けた後半も面白い。
期待していなかったが、ストーリーモードのシナリオがかなり面白かった。
Steam User 3
ストア表記ではSteamDeck不可になっていますが、特にProtonを変えなくても普通に動作しています(グラフィック設定はクォリティ低、fps制限60)。ただし、コントローラー操作に不具合があって、バックパックを開いた時にカーソル表示されず、アイテムを使用出来ません。これを回避するには、タッチパッドにマウス操作を割り当てて、アイテムを取る前にタッチパッドを少し動かす事でカーソルが出現するので、その後はスティック操作でアイテム選択が出来ます。この不具合は半年前から掲示板で報告されているようですが2025年3月現在まだ修正されていません。この不具合は未知のキノコなどバックパックに入れた小さな物を選択する時に非常にイライラします。
ProtonDBではGE-Protonが推奨されていますが、GEに変えるとムービーシーンがガクガクになりました。デフォルトのProtonでは普通に再生されたので多分デフォルトで問題ないと思います。コントローラーの不具合はGEでも同様でした。
Steam User 4
生きるために動き、動くたびに死が迫るサバイバルアクションゲーム
ジャングルに来た事は覚えているが、ジャングルに来た理由が思い出せない男。
一緒に来たはずの女性は見当たらず、何も思い出せないままジャングルでのサバイバルが始まる。
探索していくとノートに現在の目的が追加されていき、それを目安に次の探索地を考えながら移動していく。
スタミナ最大値は起きていると徐々に減っていくため適度に休む必要があるけど、安全な寝床以外で寝ると虫が手足に侵入してしまう。
病気、怪我、飢餓状態だとスタミナ消費が速くなるため適切な対処が必要。
それができないとスタミナが尽きて気絶し、起きてまた倒れてとどんどん動くことが出来なくなっていく。
食中毒、寄生虫、毒蛇に獣に原住民。
知識のないまま行動しているとすぐに死ぬため何度もやって覚えていくしかない。
安全に眠れる住処、栄養のある食事に水、敵からの攻撃を防ぐ防具。
ジャングルの中で衣食住を確保しつつ記憶の謎を探っていくのが楽しい。
クラフトしたり探索してると新しいレシピが増えていきジャングルの中なのに快適度が結構上がる。
安全で便利な拠点を作ると拡充したくて消えた女性を放置して日数が結構経ってしまうのは仕方ないと思う。
シングルだとどこでもセーブが出来るけど死んだらセーブデータから、マルチだと4人協力かつ死んでもリスポーン出来る。
どちらの遊び方もオススメできるサバイバルゲーム。
Steam User 10
宛先-これを見たあなたへ
件名-GreenHellについて
No.30
早期アクセスの時に神ゲーだと判断し購入してからPCの不調もあり、数年後の今再びプレイしストーリーをクリアした。
サバイバル(笑)ではなく「サバイバル」。
サバイバル感を味わえるゲームとしては上位に入ると思う。
長く遊べるタイプはどういう人か古参PCゲーマーの私が教えよう。
採点は5点中4点。
アマゾンのジャングルの中で一人焚火を灯し人骨スープうめえええと腹を満たし、起きたら美しい朝焼けを眺め、静寂の中一人ジャングルの中に旅立ちアマゾンの環境音を楽しみながら、夜にはまた人骨スープを煮込み寝床につく。
その雰囲気に楽しみを感じるタイプには刺さる。
最後は目的の無いサバイバルモードに行き着くからだ。
ただ、ストーリーとDLCでも結構なボリュームがある。
そこでお腹一杯になるかもだがそれもまた良いだろう。
クリア後は考察で楽しめるぞ。
早期アクセスの時はロードマップを見てWKTKしたもんだが、2024年9月の最終アプデで完成となったようだ。
開発が良いので次作も期待できるだろう。
最後に。
余談だが私はミアのそばにいるべきだった。
たとえ願いが叶わずとも。
ジェイク・ヒギンスより