Graveyard Keeper
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Graveyard Keeper is the most inaccurate medieval cemetery management sim of all time. Build and manage your own graveyard, and expand into other ventures, while finding shortcuts to cut costs. Use all the resources you can find. After all, this is a game about the spirit of capitalism, and doing whatever it takes to build a thriving business. And it’s also a love story. Face ethical dilemmas. Do you really want to spend money on that proper burger meat for the witch-burning festival, when you have so many resources lying around? Gather valuable materials and craft new items. Expand your Graveyard into a thriving business. Help yourself — gather the valuable resources scattered across the surrounding areas, and explore what this land has to offer. Quests and corpses. These dead bodies don't need all those organs, do they? Why not grind them up and sell them to the local butcher? Or you can go on proper quests, you roleplayer.
Steam User 15
(2023/5/2、DLC3本入れて全クリアしたのでレビュー更新しました)
フルプライスでは買うな。
なんだかんだでクリアまでプレイできたのでおススメしますが、内容的には過去のレビューで散々言われ尽くされている通り、システム的にも完成度的にもブラッシュアップされていない点が多く、それが数多のストレス源になっている
初見プレイでゆるゆるやろうぐらいの気持ちで始めたのだが、まあチュートリアルが不親切。例えばパンを焼くのに水が必要で、水の項目を見ると「作成場所:手混ぜ器」との記載があるので「なるほど研究を進めてスキルツリーを解放すれば作れるんだな」と、それなりの時間をかけて手混ぜ器なるものを作ったのだが、たかが水を手に入れるのにこんなに手間が必要なのか?と疑問に思い調べてみたら、「井戸から汲める水入りバケツを【右クリック】→【使う】を選択すれば最序盤から入手可能」ということが判明し盛大にずっこけた。まずそれを併記してくれや、というかなぜ余計な工程を挟んだ??そして手混ぜ器で水は作れないし。ナニコレ
チュートリアルはおまけ程度で、基本は有志が作ったWikiと首っ引きでプレイなんてゲームは珍しくはないけれど、このゲームは誤訳なのかなんなのか、ゲーム内アイテム欄の記載がほとんど当てにならなかったり、アイテム数も多いしクラフトも煩雑なのに、テーマが特殊なためか感覚的な操作ができず(特に錬金術関連、DLCの「魂の浄化」に関しては日本語版Wikiの記載も少なく、未だにこれで合ってるんだろうか…?くらいの気持ちでやってる)、その辺のサポートが同様のクラフトゲーの中でも群を抜いて不親切に感じた
別にNPCの依頼にも期限があるわけではないのでゆるゆるやればいいのだが、何も知らずに始め、効率無視でグダグダ進めた結果、後半、同じ作業をけっこうな間続ける羽目になり、作業ゲー好きだし面白いけど流石に飽きが来てしまった。ゾンビを働かせるという他ゲーにはない?自動化装置はあるが、出来上がりの質(星)がランダムになる創作物は一回ごとに指定が必要など、絶妙に痒いところに手が届かない仕様となっており、DLCで追加される遠隔操作をいれてもめんどくささは大して変わらなかったりする
イベントは基本、○○に××を持って行くだけ一本道のおつかいしかなく、イベント差分やNPC別のランダムイベントがあるわけでもなく(DLCでは一つだけ分岐イベントがあったが誤差みたいなもの)、やることが変わらないので何周も遊べるゲームではない。季節の概念もなく変化に乏しく、いつかは帰る世界なので資産を増やす喜びもない、主人公が妻帯者であるため生活の張り合いになるような好ましいNPCも登場しない。DLCで掘り下げされるストーリーもやたら壮大だけどぶつ切り+英語特有のもったいぶった言い回しがほぼ直訳されており頭に入ってこない(Wikiの設定の欄を読んで初めて概要を理解した)
システム的にも、毎週のお祈りや、DLCの酒場イベント、【墓守について聞く】コマンド等、普通のゲームなら初回以降は当然スキップできるだろう部分がスキップできなかったり、画面のサイズ設定がおかしくて重要な部分や台詞が一部見切れている場合がある(Switch版はTVサイズに設定を弄れば直るようだがPC版は解像度設定等、いろいろ試しても直らない!DLCを3本入れるとスタート画面のジェリーからして上に見切れるようになる。もしタスク管理キューの∞指定どこにあるんだよ…とお悩みの方は、左側と画面の隙間をクリックすると指定できますよ)等々、ちょっとつつくだけでもそこおかしくない???というところが無数にある
DLC含め明らかな不具合やバグも多いのに何年経ってもアプデで改善されるような気配もなく、もう下手に触れないシステム部分はともかく、イベント中にも停止せず強制的に割り込んでくる死体通知や、台詞冒頭に数字があるときの誤改行とか、直せそうな部分も直す気はないんだろうか…。そして、ゲームを進めていれば普通に町への通行証が手に入るが、町へは行けずなんと雷に打たれて死ぬ(未実装)とか、通常版のEDで言っていた通り未完成のゲームとDLCでガッポガッポ稼いで後はシラネということなんだろうか…、舐めとんのか
正直、おススメするかしないかひじょ~~~~~~~~~~~に微妙なラインにはあるのだが、一応、こつこつ作業ゲー+2D風大好き人間として、楽しい!と感じてプレイしている時間も確かにあったので(終盤は早く終わってくれとひたすら義務のような気持ちだったが)、主人公がおっさん固定で人肉バーガーを黙って人に食べさせるグロい世界観でも、ひたすら作業ゲーが好きな方にはおススメしておきます
でもフルプライスで買うのはやめといたほうがいい。セール中本体+DLC3本で1220円で購入したので許せているが、普段のフルプライス分7000円ゲームに使うなら、stardew valleyとrim world(人肉成分補給)と他のゲーム買おう。その方が多分1000時間使ってもまだ楽しめると思う
Steam User 7
スキルツリーの奥の深さや、複数のDLCが複雑に絡んで楽しいクラフトアクションですね。
やることが余りに多すぎてもう少しだけ何かが自動化されて欲しいですが、腰を据えてじっくり遊びたい方には向いていると思います。
オープンワールド建築ジャンルではないのでバイオームといった概念はないですが、そこまで広くはない全体マップにこれだけの要素を組み込んでいるのは驚きです。
以前ニュース記事でチラっと見てタイトル名だけは知っていましたが買ってみて正解でした。
Steam User 5
1週目クリア済み DLCセール待ち
楽しさ ★★★☆☆
難しさ ★☆☆☆☆
グラフィック★★☆☆☆
サウンド ★★☆☆☆
ストーリー ★★★★☆
中世の異世界から帰還するために、この世界の秘密を解き明かしながら墓守として生計を立てるゲーム。(正直墓以外のほうが時間かかるので厳密的には農家+漁師+神父+商人+墓守)
基本的には楽しいです。ただ金策が確立してしまうと結構単一作業になります。
ダンジョン要素もあり、ゲームのメイン目的ではないですがモンスターとの戦闘もあります。
こうした経営ゲームの中では配置やデコレーションの自由度は低めで、決められた枠の中でしか建設はできなく向きすら変えれないものも多い。
見た目はよくあるピクセルRPGによくあるもので、特に良くも悪くもないです。
音楽やサウンドも平凡ですが、キャラクターの声が結構かわいいです。しっかりと言葉を発するわけではなくなにかごにょごにょいいます。
お使いゲームに近いような経営ゲームですが建設を除けばできることが結構多く、忙しいときはすごく忙しくなれます。
悪い点としてはレシピがわかりづらい、離れているところでの建設は写真を撮って記憶しないと行ったり来たりする羽目になります。
不便な部分が結構ありますが、基本的には良作です。のんびりと自由にプレイしたい方、移動があまり億劫じゃない方にお勧めします。(一応ファストトラベルアイテムはありますがいくつかの特定場所にしか行けません)
Steam User 4
おもろい ソロ専用のクラフトゲー
オフラインプレイなんでプレイ時間は短くなってるけど
ゲーム内時間200日程度やってる(体感プレイは30時間ー50時間くらい)
テラリアやコアキーパーなどコープ前提ゲームだとソロでのバランスがむずかったりするが
これはソロ専用なんでボッチで延々クラフトの更新とか考えたい僕には合ってた。
戦闘は一部あるけど少ない。
最近ハーベステラ買って
美少女クラフトゲーが待ってるのに
ひげモジャおっさんが遺体をこねくり回すクラフトから卒業できなくて困ってます。
攻略サイトみちゃうと面白みがないから
なるべく初見であれこれ迷いながらいくのがオモロイと思う
一部ネタバレなしで補足すると
釣り竿は種類によって釣れる魚が変わる→上位互換ではない
カエルは魚の一種
インクやタガネにも耐久がある 一回使い切りではない
Steam User 5
23年/4月現在、セールでDLC込み2500円ぐらいだったので買いました。端的に言うとスタデューバレーとかに近いですかね。
結婚システムはありませんが、木を切り、岩を砕き、粘土層を掘り、川の砂を掘り、釣りをして、採取して、農業して、クラフトして、墓守して、ネクロマンスして、ソウルセラピーみたいな事やって、土地買って酒場作って、難民キャンプ発展させて
DLCで世界観補強というか追加ストーリーでゲームの真相とトゥルーエンドに近づいていく、みたいな感じでした。
まぁーやる事多くて時間溶けます、あとシナリオ的には未完です(公式がDLCで新マップ、新コンテンツ、追加ストーリー増やす)
スタデューバレー並みの開拓ライフ送れるのでかなりオススメです。ルンファクとか僕物みたいなギャルゲがいいんだよぉ!って人には向きません。64ぐらいのゲームデザインが好きな人向けですね。とてもよかったです(余韻
Steam User 3
凄いおすすめはできます。
終盤金策が確立すると作業感が強くなりますが、
そこまで40時間近くかかるため面白いです。
2023/07/17時点ですが、アプデで絶妙なバランスになっているので、過去の不満は割と消えていると思います。
Steam User 3
自分はこのゲーム面白かったしクリアもしましたので一応オススメはしてますが、正直言って
好みが分かれるゲームだと思います。見た目と操作性は20年前のゲームレベルです。
不快に感じさせられるであろう要素が複数あり、明るい雰囲気のゲームではありません。
映像的にはさほどショッキングなグロさはないですが。
昨今の平均的ゲーム(見た目が綺麗でポップで、操作性も快適)に慣れ親しんでいる人では
おそらく遊べないと思います。
地味ゲー暗ゲーマゾゲーかかってきやがれの人にオススメです。