Gone Home
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You arrive home after a year abroad. You expect your family to greet you, but the house is empty. Something's not right. Where is everyone? And what's happened here? Unravel the mystery for yourself in Gone Home, a story exploration game from The Fullbright Company. Gone Home is an interactive exploration simulator. Interrogate every detail of a seemingly normal house to discover the story of the people who live there. Open any drawer and door. Pick up objects and examine them to discover clues. Uncover the events of one family's lives by investigating what they've left behind. A Personal Story: Created by veterans of the BioShock series and the story team behind Minerva's Den, Gone Home offers the rich, nuanced details of one family's struggles to deal with uncertainty, heartache, and change. An Immersive Place: Return to the 1990s by visiting a home where every detail has been carefully recreated, and the sounds of a rainstorm outside wrap you in the experience. No Combat, No Puzzles: Gone Home is a nonviolent and puzzle-free experience, inviting you to play at your own pace without getting attacked, stuck, or frustrated. This house wants you to explore it. Behind-The-Scenes Commentary: Over 90 minutes of commentary by the developers, musicians, and voice talent behind Gone Home. Access Commentary mode by clicking the Modifiers button when starting a new game!
Steam User 3
Gone HomeとはUnity 2018製のインタラクティブADVで、陽キャの長女が予定も何も立てずふらっと出立した雑な海外旅行から帰ってきたら家庭崩壊しかけていたでござるの巻。
父の叔父から相続したクソデカ屋敷を舞台に、売れないクソ小説を二冊書いたっきり自著の在庫を大量のダンボール入りで抱え込んだままスランプに陥り家電製品のレビューライターとして燻っている父、倦怠期に悩み若いツバメに傾きかけているゴリウーママン、感受性が強くイケナイ恋に目覚めた次女という、バケモノ屋敷に相応しい機能不全家族の身に何が起きたのかを、家中を荒らし物を投げまくり書き下ろしの原稿を洗濯機に突っ込み電子レンジの中に金属スプーンを放り込みながら推察していく。
ゲームとしては決して器用に作られているわけではなく、たとえばプレイヤーキャラクターの接触判定がでかく物を開いたりするときに干渉して引っかかることがある、最適化が不足しておりパフォーマンスがゲームスピードに影響する(おそらくゲームエンジンを更新した際に発生した新しい不具合)、一部実績がバグで取得できないなど、わりと無視できないものが目につく。
またホラーゲームでは無いにも関わらず画面がやたら暗い、雷の音がクソでかいという、洋ゲーあるあるなクソ迷惑要素をきっちり踏襲している点は残念だ。特にサウンド面に関しては雨の音と雷の爆音しか耳に残らず、音楽がまったく印象に残らないのはADVとしては致命的だろう。
グラフィックもインタラクティブADVとしてはやや貧相で、質感に乏しくボケボケのテクスチャやポリゴン数の少ないモデルが気になるが、2013年製の小規模インディー製作ならこんなものか…という気もする。
背景の理解に必要な情報は話を追っていくだけでも示されるのだが、攻略とは直接関係のない小物の配置でそれとなく示唆されているものや、意図的にプレイヤーに想像の余地を残している部分もあり、それらを自分なりに推察していく必要がある。
物語をどのように解釈するか、それぞれの登場人物に対してどのような理解を示すのか、といった点はプレイヤー自身の感性に委ねられており、おそらくは「誰が、どうすべきだった」というような「正解」は意図的に排除されている。個人的にはこの家族に明るい将来が待っているとは到底思えないが、もちろん、別の感想を持つ人もいるだろう。
はっきり言ってストーリーや設定そのものは「世紀の超大作!これを体験しないのは人生の損です!」と言えるほどのものではないのだが、このゲームの場合、その点は重要ではない。むしろ、そういうわかりやすい付加価値というか、即物的な感動を求めるプレイヤーには向かないだろう。物語重視のゲームで、物語そのものは重要ではない、というのも、ちょっと矛盾した話に聞こえるかもしれないが…要するに本作は、プレイヤー自身の人生経験や価値観を写す鏡として機能することを意図して作られているのである。
とにかく時短やコスパを重視し、エンタメをその場で喰い散らかすインスタントな消費物としてしか見ていないゲーマーには向かない作品である。もしあなたが小説を読むとき、ただストーリーを追って文字を見るだけではなく、一つ一つの文に作者がどのような意図を込めているのかを推察し読み解こうとするタイプの読者であるなら、本作は興味深いアプローチを提供してくれるだろう。
Steam User 0
何だ…俺の好きなゲームだったわ
一人称視点の探索ゲーム
主役は久しぶりに自宅に帰ってきた女性
自宅を歩き回りメモ・手紙など家族が残したものを見つけるのが目的です
ホラゲ程ではないですが一部怖いシーンがあります
例えば、家はかなり大きいにもかかわらず無人
でも照明やテレビが点いている…
誰かいるんじゃないかと不安になります
そんなの気にしないという人もいるかもですが
普段ホラゲばかりしている自分からすると結構ビビります
そして、常に雷鳴が鳴り響いているため雰囲気もなかなか良いです
程よい緊張感を味わえて楽しかったです
ストーリーはいまいち良く分かりませんでしたね
というかテキストが読みにくいんですよ
ほぼほぼ読み飛ばしてました…ってオイ!w
気になる方はセールの時にでもぜひ
※リリースから月日が経ってるのでセール時にはお得に購入できます
Steam User 1
「ウォーキングシミュレーターゲーム」、その代表格だと勝手に思っている。
土砂降りの雨の音がする無人の屋敷をファーストパーソンで歩き回り、すこしずつ家族のいきさつを紐解いていく。
怖いことは起きない。ただ残されたものや日記、手紙から、自分が不在だった間の家族を知る。
この、真相がじんわりとにじむように広がる感覚は、自分はこのゲームで初めて経験した。
建物のグラフィックが美しく、ただ知らないおうちの探検という感覚でも面白い。
生活感がはっきり残っていて、無人の家なのに物語を感じる。
メインとなるストーリーの他にもにじんでくる家族同士の秘密、それを知ってしまうしばらく離れていた主人公の客観的な目線が面白い。
こういうゲームがもっとやりたくて探してしまっている。