Going Under
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Going Under is a satirical dungeon crawler about exploring the cursed ruins of failed tech startups. As an unpaid intern in the dystopian city of Neo-Cascadia, you’ll wield office junk as weaponry as you make your way through the offbeat procedural dungeons beneath your company campus. The Future is Wack Failed businesses no longer just cease to exist–they sink beneath the earth, and their employees are cursed to wander the halls for eternity as monsters. It’s your duty to put these monsters out of their misery and repossess their assets–so that your boss can afford a new car, or something. Not All Heroes Get Paychecks Battle through the remains of failed startups themed off of gig workers, dating sites, and cryptocurrency. Uncover the true motives of your employer, a carbonated drink startup known as Fizzle, and their parent company, a subscription box manufacturer with an army of helpful shipping drones. Make friends with your co-workers! Hire a freelance goblin! Date a slime! Invest in crypto! Set a rideshare on fire! Fight Flexibly In the dungeons of Going Under, almost everything can be used as a weapon, from laptops to brooms to body pillows. Proper weapons can be found as well, but even they can break at a moment’s notice if you aren’t careful. Playing cautiously and picking the right weapon for the situation are musts if you intend on surviving your internship.
Steam User 42
素敵な景色を一望できるモノレールに乗って今をときめく(かもしれない)ベンチャー飲料メーカーFizzleにインターンに来たところ、社屋の地下からモンスターが湧いてきたのでメンターから殺しの依頼を受ける……という現代あるあるなローグライクアクションゲームです。メンターからのミッションをこなしたり犬を撫でたりしながら地下に潜り、キーボード、モニター、卓球ラケット、大剣、ウォーハンマーなどのオフィス用品でモンスターに戦いを挑みましょう!
プレイヤーの目的は複数ある地下ダンジョンを全て踏破することです。一筋縄ではいかない敵ばかりですがそこはインターンの根性でなんとかする必要があります。なお主人公ジャッキーの目的は就職活動のためのインターンですが、あなたもジャッキーもマーケティングの講習を受けることはできません。
操作も目標もシンプルなローグライクゲームですが、「武器がほぼ使い捨て」というところで一捻りが加えられています。武器は2部屋も使えれば御の字で、下手すれば拾ったその部屋で、運が悪いと2振りぐらいで武器が壊れます。武器はそこら辺に落ちていたり飾ってあったり敵が落としたりするので「今ここにあるものでどう戦うか?」を常に考えながらプレイすることになります。最悪そこらへんのツボや椅子を投げ続けて戦闘を終わらせることも考慮しなければなりません。インターンは臨機応変な対応の大切さを学ぶためにあるのです。個人的に勉強になったのはホッケースティックがモンスターの殺害に非常に役立つということでした。
良好な操作性と風刺の効いたストーリー、個性あふれてちょっぴり病的なメンターとの楽しい会話、かわいらしく美しいビジュアルと小粒ながらきれいにまとめられたゲームです(翻訳もバッチリ)。後半の敵の挙動がやや理不尽だったり、ゴリ押しが最適解になりがちだったり、アイテム投げが驚くほど使いにくかったり、ボス戦にさほど魅力がなかったりはしますが、恐らくフラストレーションが溜まりすぎるまえにクリアできるでしょう(サブクエストを追っても10時間ぐらいでクリアできるボリュームです)。なおフラストレーションが溜まる原因になりそうなところ(回避アクションがやや弱い、武器壊れすぎ、被弾時の無敵短すぎ)はすべてセーブデータのロード画面から調整が可能ですので、苛立ちを覚えたらすぐさまアシストモードをオンにすることをお勧めします。
Steam User 14
2021.02.25 悲しいことに売上が伸び悩んでおりアップデート計画が凍結中です。みんな、ゴイアダを買ってくれ!!!
★★★★☆ 企業風刺系ローグライト&ライク
ベンチャー企業を独特なアートスタイルとファンタジーな世界観で表現した意欲作。
飲料メーカーFizzleの無給インターン"ジャッキー"を操作して、事業に失敗しモンスターだらけとなった他企業に殴り込もう。
俗に言う"ローグライト"。何度も死んで腕前を磨きつつスキルを開放していく。
武器はその場にある物(剣や槍といった武器らしいものからキーボードやメモ帳といった仕事道具まで)をなんでも拾って戦う。武器は使い続けると壊れてしまうので臨機応変さが求められる。
ゲームを進めることでスマホアプリやメンターといったお助け要素が追加されるのでやり込みも重要。
アクションが苦手な人のために"アシストモード"も搭載。
【特徴】
現代社会・企業風刺+オシャレという唯一無二の世界観
様々な秘密が隠されたベンチャーダンジョン
新しいスキルや社員能力などの拡張性
多彩な武器をとっかえひっかえ
そこかしこに洒落の効いたアイテムが!
2021.01.22 大型アプデでさらに面白くなりました
・自宅で"リモートワーク"が可能に
・超高難易度ステージ "インポスターモード"
・やりこみ収集要素 "名刺"
・主人公のコスチューム追加
・日本語訳の改善やスキル追加など細かい調整…
新しく追加されたインポスターモードは、本編と違ってHP増加やメンターなどの効果が無い状態で、全てのダンジョンを攻略するガチローグライクモード。本編とは比べ物にならないほど難易度が高く、クリアするほど縛りが増えてさらに難易度が上がっていく。
Steam User 10
神ゲーというよりかは"最高"のゲーム
登場する物すべてが可愛いです。キャラクターに愛着がわきます。
ゲームの難易度的には中の上くらいで結構やりがいがありました。
コンテンツが少ないとの意見もあるそうですが自分は満足できる量でした。
あと暇があれば主人公の頭の中を覗いてみてください。かわいいですよ。
Steam User 10
見下ろし方ローグライクをお求めのあなたに。
ガッツリ長期間プレイするほどのボリュームもなく、数日楽しむのに重すぎず軽すぎずという感覚でプレイできます。
Good
・良好な操作性
・敵の挙動がフェア。予備動作無しの即判定攻撃をしてくる敵がいません。
・すべての武器が使い捨てで、挙動のメリハリがハッキリしているので柔軟な戦法が求められる。
・丁寧なローカライズ
・ポップなビジュアル
・ジョークと風刺の効いたシナリオ
・難易度を変更しても実績獲得に影響がなく親切
Bad
・ボリューム自体は小さめ。
・当たり判定が分かりにくく、かつ回避性能がシビアすぎる印象あり。
アクションゲームとしてはダレる前にちょうどいい塩梅で終わるので、
週末や連休にやるゲームが無いな…という時に手を出してはいかがでしょうか。
Steam User 5
最後までなんとかクリアできた。
ローグライクアクションで企業を舞台にした珍しいゲーム
よかったところ
・キャラクターやステージの雰囲気が明るくてポップでオシャレ
・ステージに転がっているものが武器として使える(持った状態で敵に投げつけるとこもできる)
・ステージクリア式なので、ぶっ続けで攻略しなくてもいいストイックさはない
・スキルを使い込むと。セットできるようになる(一つだけ)
・スキルとは別に同僚キャラのアシストが選べれる
・さらにダンジョン内にスマホアプリのアシストもある
・単調にならないようにインタラクトミッションがある。
わるいところ
・ストーリー折り返しの中盤以降の難易度がかなり難しくなる(雑魚敵とボスが強い)
・拾いたいアイテムが他のアイテムと重なったりしていると。拾いたい武器が取れない(ストレス)
・敵にロックオンする機能が微妙な性能(空中を飛んでいる敵に当てづらいことがある)
・スキルで味方にした敵がまともに戦ってくれない(棒立ち状態が多い)
・ストーリーが社会人しか理解できない
・何度も敵に倒されてはリトライして攻略の繰り返しになるのでうんざりしてくる
うーん、自分はローグライクのアクションでクリアしたのはこのゲームが初めてですが
とっつきやすさはあると思います、ただ後半の難しさをみるとこれが本来のローグライクの難しさだと思いますが
何度もステージリトライして武器の性能や、敵の攻撃パターンを覚えて攻略する楽しみが好きな人しか向いてない気がします
あとステージ内のショップでライフ回復アイテムをかってHP管理していかないとボス戦で苦戦します。
ステージの数が少なかったおかげで失速せずにクリアできましたが、
はじめてローグライクアクションにチャレンジしてみたい人にはお勧めかもしれませんね。
Steam User 4
ローグライト3Dアクション。気軽に遊べてよかった
ダンジョンに潜って道中にある武器を拾って進んでいく。強い武器が手に入ったり、使いやすい武器をたくさんストックしたりのランダム要素が良い。オフィス用品を武器化しているところも独自性があって良い。スキルもランダムに手に入り、ローグライトのいい面を楽しめた
難易度が個人的に絶妙だったと思う。死にゲーのようなシビアなタイミングと敵モーションの分析はそこまで必要ではなく、ざっくり行動しつつ適宜回避すれば倒せるが、ミスればダメージが蓄積してちゃんと死ねる。完全に好みの問題だが自分にあっていた
攻撃のバリエーションはもう少し整備してほしかった気がする。車や爆弾なんかはあるがいまいち使いづらく活用できている気分にならない。おかげで適当に殴るだけのプレイスタイルに割り切れたところはあるが
あとは新興企業の風刺ネタも面白かった。UIがアプリ風なのも含めて雰囲気が統一されている。これも好みによりそう
Steam User 2
ブラック企業 ダメ!絶対!!
メインストーリークリアとインポスターモード(残業なし)はアシスト(セーブデータの横にある)を使わなくても程よい感じの難易度なので遊びやすいと思う。
インポスターモード(自分の中の闇との話)の残業レベル1~5まではアシストを使えば難易度が高いけど結構スイスイとクリアできる。
残業レベル6と7はアシストがあっても難易度が高い、しっかりとヒット&アウェイを意識して立ち回らないと3ステージ目に着くころにはHPがヤバイ事になりクリアが難しい、なので、別にやりこまなくてもいいやって人はメインストーリーで止めるも良し、もっと知りたいならインポスターをすると良い。
ちなみにスキルの相乗効果でヒャッハーはできません、自身のプレイヤースキルが一番の強スキル。