Going Under
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Going Under is a satirical dungeon crawler about exploring the cursed ruins of failed tech startups. As an unpaid intern in the dystopian city of Neo-Cascadia, you’ll wield office junk as weaponry as you make your way through the offbeat procedural dungeons beneath your company campus. The Future is Wack Failed businesses no longer just cease to exist–they sink beneath the earth, and their employees are cursed to wander the halls for eternity as monsters. It’s your duty to put these monsters out of their misery and repossess their assets–so that your boss can afford a new car, or something. Not All Heroes Get Paychecks Battle through the remains of failed startups themed off of gig workers, dating sites, and cryptocurrency. Uncover the true motives of your employer, a carbonated drink startup known as Fizzle, and their parent company, a subscription box manufacturer with an army of helpful shipping drones. Make friends with your co-workers! Hire a freelance goblin! Date a slime! Invest in crypto! Set a rideshare on fire! Fight Flexibly In the dungeons of Going Under, almost everything can be used as a weapon, from laptops to brooms to body pillows. Proper weapons can be found as well, but even they can break at a moment’s notice if you aren’t careful. Playing cautiously and picking the right weapon for the situation are musts if you intend on surviving your internship.
Steam User 1
ビアンやwomen loving womenが複数登場するというだけで完璧です。ステージやキャラクターのビジュアルデザインや会話も多彩で眺めていても楽しいです。
ドッジロールのタイミングがシビアであったり割と混戦になってタコ殴りにされることが個人的につらいですが、武器の状態に気を配りつつ敵の動きをよく見て戦うよう心掛けプレイスキルをある程度磨く必要があるなど、ローグライトのアクションゲームとしてもやりごたえがあると感じました。
世界観に思いを馳せながら気分転換に遊べる良いゲームだと思います。ジャッキー×タッピとかどこかにありませんか?
Steam User 0
ローグライクアクションには珍しくストーリーがしっかりあり、キャラ同士の掛け合いもあり会話パートも多いです。
グラフィックデザインも秀逸でポップかつオシャレが前面に出ています。企業ロゴはどれもナイス。
アクション面はシンプルで回避・攻撃をしっかりしていればサクッと進めると思います。
コンボ攻撃に躍起にならず一撃して回避するチキン戦法でもいいくらいです。主人公はハンターでも褪せ人でもなくただのインターン生なので。
ローグライクながらプレイ時間を積み重ねるようなゲームではありませんがアクションゲームとして気楽に楽しめます。
主人公のジャッキーもかわいい。あと抱き枕は現実でも欲しい。
Steam User 1
点数:8/10
日本語完備
ダンジョンと化した企業に潜って
そこいらにある武器やら何やらを拾って戦うゲーム。
メインとなるダンジョンは3種類存在し、
それぞれ労働者派遣業や出会い系や仮想通貨などの業種を題材としている。
ダンジョン内の敵やギミックもその業種がモチーフになっており、全体的にジョークが効いている作風。
これら3つのダンジョンをクリアするとコワーキングスペースというボスラッシュ的なミニダンジョンが登場し、
そこをクリアすると難易度が上昇した3つのダンジョンを再度クリアする展開となる。
以降はゲーム難易度が急激に上昇。
用意されているサポートモードをフル活用してちょうど良いぐらいの難しさになる。
セーブファイル選択時に難易度を下げるサポートモードを使えるので、
こだわりが無ければこのタイミングである程度、または全部ONにしてしまうのがオススメ。
プレイヤーを有利にするスキルやメンターといったシステムがあるのだが、
解放にはゲーム内通貨での購入や用意されたミッションのクリアが必要で、普通にプレイしてもゲームクリアまでに全開放されることはおそらく無い。
解放難易度がゲームボリュームに見合っていないので、後半の難易度急上昇と合わせて色々と要素が省略されたのかなという邪推してしまう。
とはいえ、難易度上昇に合わせてプレイヤー側で難易度を下げる設定をしてやれば良いゲームになります。