God of War
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Bold New Beginning His vengeance against the Gods of Olympus years behind him, Kratos now lives as a man in the realm of Norse Gods and monsters. It is in this harsh, unforgiving world that he must fight to survive… And teach his son to do the same. A Second Chance Kratos is a father again. As mentor and protector to Atreus, a son determined to earn his respect, he is forced to deal with and control the rage that has long defined him while out in a very dangerous world with his son. A Darker, More Elemental World From the marble and columns of ornate Olympus to the gritty forests, mountains, and caves of Pre-Viking Norse lore, this is a distinctly new realm with its own pantheon of creatures, monsters, and gods. With an added emphasis on discovery and exploration, the world will draw players in to explore every inch of God of War’s breathtakingly threatening landscape—by far the largest in the franchise.
Gamazavr 1
God of War is truly a game of the decade. Unique story involving both Scandinavian and Greek Gods, great animations, hard enough gameplay - all these words don't describe even 1% of the real experience. Because it is such an atmospheric masterpiece!
Steam User 7
はじめての神ゲー
名前は聞いたことがあったけど触ったことがなかったし、なんかめっちゃ評判がいいみたいなのでプレイしました
全編コントローラー(DUALSHOCK 4)、難易度Hard(実績のために一部途中変更)、実績全解除で1周時のレビューです
言語設定は音声英語+日本語でプレイしました ところどころ英語読みの神々の名前を聞いてあれってこいつが語源なんかも、とか思ったりしました
まずグラフィックが素晴らしいです 5年前にこんなものを見せられたらそりゃ賞総なめしますわな、といったクオリティです
モーションも一切手抜きがなく、圧倒的な資金力とそれを使いこなす指揮能力が伺えました
その上全編ワンカット仕様のため、ムービー的なシーンも世界にちゃんと反映されていくのが心地よかったです
次に神話の世界を紹介してくれるのが楽しかったです 今回は北欧ということもあり、飲み会の与太話レベルのわりとメチャクチャな挿話を映像化してくれたりするのが面白いなと思いました
ストーリーも概ね良かったと思います
なんかやばい過去がある主人公クレイトスとその息子アトレウスが共に旅をし、道中での様々な経験によりお互いへの理解を深め成長していく王道のシナリオでした 前作までの出来事をなんかやばい過去、として断片的に語るのもうまいやり方だと思いました
キャラクターの心境が多少動き過ぎかも、と思わなくもないですが、導線がきれいに引いてあるので理解は出来たと思います
わりとキツかったのは戦闘です
カスタマイズ性が豊かでビルド幅にも個性が出るのは素晴らしかったですけど、アクション面が厳しかったです
このゲームはカメラが異常に近く、それがクレイトスの心境を表してみたり、ダイナミックなカメラ演出につながってみたりするんですけど、いかんせん視野が狭すぎて戦闘ではマイナスだったように思います
武器やガードやパリィを中心とした戦闘システムの都合上一人の敵に集中する機会が多いため、視界外からの襲撃にやられる頻度がとても高く、自分としては苦しかったです
救済措置としてアトレウスが無敵だったり、背後からの攻撃には警告を発してくれたりはするんですけど、どうにも最後まで慣れることはありませんでした
また、奥深くまで探索を重ねるとレベルキャップで弾かれることがままあり、これってRPGなんだな、と強く意識させられました
このゲームは装備に依存してレベルが決められるので、物語の進行度から絶対に到達できないレベルというものが存在します どうやっても3以上レベル差が生じる場面に出くわしたと記憶しています
3もレベル差があると殆どの攻撃、雑魚のしょうもない攻撃に至るまですべて致命傷ですし、もりもりガードやパリィ不能属性が付与されていきますし、敵も全然ひるまなくなります
こうなるとスーパーアーマー多めの調整がより悪目立ちし、こちらから攻めている感覚が薄く感じられてしまいました
詰まったところで引き返さずムキになって試行回数や卑怯なハメ技で突破してしまったので、強引なプレイがうーんこのゲームちょっとバトルきちいなあ、という印象に繋がった可能性はあります
このキツめの戦闘を繰り返すおまけステージは難易度を下げてしまいました 最終的にはルーンアタック連発するだけになりますしね
ただヴァルキュリア戦(1名除く)は非常に楽しかったです
タイマン(1名除く)の戦闘だとシステムに苦しめられることがないからだと思います
最初はどう考えても馬鹿げた難易度に思えるものが、対処を重ねることで最後にはギリギリ戦い抜ける死闘になっていくという上達の流れは非常に上手だと思いましたので、ヴァルキュリアのサブクエストは完遂を強く勧めたいです ご褒美もおいしいですしね
音楽はまあ悪くなかったかな、といった感じです
あまり世界のテーマ、だとかその人のテーマ、みたいなものは印象に残らなかったですが、メインと思しき重厚なフレーズは頭に残りました
全体的に見てこれは低めの難易度で流したほうが自分は楽しめたのかな、と思います
寄り道好きな性とそれに見合わぬアクションの不得手さが若干このゲームのリニアな物語の魅力を損なってしまい、味わいきれなかったような気がします ぶっちゃけ話が終わったときよりヴァルキュリア倒したときのほうが嬉しかったですしね
ですが十分楽しめましたし、やっぱりヴァルキュリア(1名除く)が楽しいのでおすすめです
Steam User 7
(´・ω・`)アクション3割
(´・ω・`)パズル7割って感じだった
(´・ω・`)裏ボスだけアクションしてて大変だった
Steam User 3
サブクエを大方こなして本編クリア。46時間
エルデンリングみたいにあちこちが荒廃していてなんか死体もうろついてる嫌な世界が舞台だが、アトレウスという好奇心旺盛な子どもを連れて旅をする話なので暗くなりすぎなくてよかった。敵の生態や壁画などの情報の記録とコメント、考察は彼がやってくれます
戦闘も移動もいちいち親切設計で、敵は基本復活せずエリアのショートカットは毎回ある。難易度はEasyからHardまでなら何時でも変えれて、チェックポイントも多くて死んでもほぼ直前からHP全快でやり直させてくれる。
手ごたえある戦闘は求めるが死ぬとエリアごとやり直しになるゲームが嫌な人にはうれしい。
Steam User 3
エイペックス疲れにより、他のゲームを探してた。面白いのレビューを参考に購入。今のところ、かなり楽しい。
Steam User 3
don't ask just buy. game's too good
Steam User 4
Sonyの技術の粋を集めたゲーム
絵の素晴らしさは感動
まず、HDR画質の素晴らしさに驚きました
私のモニターはHDR1000というようにHDRの性能が異常に高いのですが
いかんせん、世間一般の多くのソフトがHDRを十分に使い切れていないため
HDR100クラスのモニターとの違いが出にくく、モニターの性能を引き出せなくて
モヤモヤしていたのですが、このゲームは実物かと思うほどの表現力です
自分のモニターはこんな性能があったのかと驚きをもらえました
サウンドも最高
5.1chのサラウンドもキッチリと表現されており
なんちゃってサラウンドが氾濫している現代においては
サウンドも手を抜いていない点でも貴重で
つまらない映画館よりよほど臨場感を味わえました
ストーリーはまずます
ストーリーはほどほどに良いと思いました
戦いが楽しい
アクションゲーム性は難易度や攻略のやりがいの微調整が
本当によくできていると思います
大昔のgod of warは無双的な要素もあったと思うのですが
本作は完全に中ボス・大ボスの戦いに焦点をあてており
死にながら攻略方法を覚えていくというスタイルとなります
回復アイテムを拾うだけで
コンマ1秒の隙ができるのが命取りとなるような
絶妙な難易度調整ができています
何度も何度も作戦を練り直してトライするのが
たまらなく楽しかったです
Steam User 7
▽実績コンプ時間
約45時間
★ゲーム内評価★
☆ゲーム部分☆
▷ストーリーは簡単に言ってしまえば「妻の遺灰を一番高い山から撒くために息子と度に出るけど、道中で色んな人に一方的に因縁をつけられる親子の旅」である。その為に死の世界を始め色んな世界を行き来したりドラゴンと戦ったり中々壮大なストーリーである。
物語の進み方は海外ドラマに近いものがあるので海外ドラマでこういった神話ファンタジーが好きな人は多分面白いと感じると思います。
▷戦闘シーンはARPGあるあるで前半はスキルが少なくやれることが全体的に少ないため戦闘シーンは少し退屈に感じます。後半の方でスキルと装備が充実してきてからが本作の戦闘の魅力を体感することができる。スパアマ持ちの敵も多いがそうでない敵も満遍なく出てくるため爽快感は感じることができる。
斧のリヴァイアサンと双剣のブレイブオブカオスは性能が大きく異なり武器が効きやすい敵効きにくい敵と分かれているので一辺倒な戦闘にはなりにくいのは利点
▷難易度ノーマルでも敵はそこそこ強いため、本作のバトルの特徴の一つでもある息子のアトレウスの弓の援護もAIだけでなくこちらで指示ができ、有能すぎるので勝てない敵が現れたら戦術を見直してみよう。ちなみに最高難易度以外は途中で難易度が変更できるのでEasyに変更するのもあり。Easyにすると目に見えて敵が弱体化するのでストーリーを楽しみたいって人はEasyでも十分クリアは可能。
▷大型のボスとの戦闘も多いが、QTEが多いためイベント的な戦闘に感じられやすいのは少し残念。QTEは難しい箇所は無いので完全に演出重視である。正直イベントだけでよかったのでは?とは思う。
▷移動に関しては全てにおいてとにかく面倒くさいの一言に尽きる。狭間の扉というファストトラベルに似た機能はあるが、目的の場所に瞬時に移動ではなく行きたいところに近いポイントに移動するという方式を取っています。狭間の世界も毎度歩く必要がある。退屈に感じる狭間世界や船の移動の途中で小話を聞かせてくれるのは良い工夫だとは思うが面倒なのには変わりない。崖なども一回一回緩慢に上るのでとにかく移動方法がリアリティを残すといえば聞こえはいいが、簡単移動に慣れてしまった現代では不親切さを感じるのも確かである。
▷グラフィックはパブリッシャーがPSStudioなのでいう事は無いです。その世界や土地での演出(吹雪やマグマ)は良くできていると思います。
★寸評★
正直真新しいさや突出した部分は無い王道ARPGといった感じです。評価を落とすような欠点もそんなにない。
堅実なRPGをしたいって方にオススメです。おっさんが主人公だから仕方ないね
★実績★
ストーリー以外では収集系の実績と戦闘のやり込みの実績が主です。
ムスペルヘイムの試練やニブルヘイムの霧のこだま集めは正直水増しかって思えるほど面倒くさい。
最強装備を作るために繰り返し作業は仕方ないのはRPGの宿命といったところか
強化するパラメータの上げ方はプレイヤーのスタイル次第だが後半はダメージが与えづらいため必殺技の威力があがるルーンを伸ばすのが一番手っ取り早いとは思います。
★値段★
本Steam版は2022年発売だが本作自体は2018年と約5年前の作品です。元の定価もそこそこ安いですがセールだと大体40%OFFぐらいになるのでその時に買うのがオススメ