Ghost of a Tale
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You are Tilo, a courageous minstrel mouse on a perilous quest to find his family. Using stealth and cunning you'll explore the towers and dungeons of Dwindling Heights Keep, navigating its dangers and discovering its secrets.
Steam User 330
できるだけネタばらさずにこのゲームの魅力的なところお話ししたいと思います!
まず、このゲームは多くのゲームと違って、自分は人間ではなく、Tiloっていうネズミの詩人です。ゲームの始まりに、Tiloは刑務所の独房にいて、そこから脱出する必要があります。
このゲームのジャンルは、アドベンチャー、RPG、ステルスです。
アドベンチャー : どうしてこの命にあったか知りに行きながら、動物の世界の社会や階層など分かるようになる上に、面白いキャラクターにも会えるでしょう。
RPG : Tiloっていうネズミになり、いろんなツール、アーマー、武器、回復アイテムを拾って、使ったり装備したりします。やればやるほど、Tiloのいろんなところは強くなれます。
ステルス : ゆっくりしゃがみながら動ける上に、強い敵にばれてしまった場合、
クローゼットやチェストに入って、隠れます。あと、いろんな落ちているものを投げて、敵に特定なところに動いてもらえます。(The Last of Usみたいに)
これを開発しているのはある一人だけなので、いつか日本語版が出るか分かりませんが、出たらいいですね。
いつものことですが、私はアメリカ人なので、日本語の間違っているところがあるかもしれません。申し訳ありません。
先ほど、Youtubeに動画をアップさせていただきましたので、よろしければ、ご覧になってください。日本語字幕は付いています。
Steam User 32
早期アクセスでプレイできる範囲までクリア(v1.49)
ねずみが主人公で、あまりにも可愛かったので購入してしまいました。
現時点ではステルス型のアクションADVです。
色々なキャラクター達と会話しクエストを貰い、主にアイテムを拾ったりしてクエストを達成します。
ある程度英語がわからないと、少し解りにくいかも。とりあえず色々拾いあつめれば問題はありませんが。
鍵がかかっているドアがあれば、鍵はどこにあるんだろうとか
目的のアイテムはどこにあるんだろうとか、それを見つける要素が大きいかもしれません。
わりと見落としがちな所にあったりします。
v1.49では、この辺りだろうと行ってもアイテムが無かったりしましたが
現在は修正されている所もあります。
ステルスといっても、見つかってしまってもある程度引き離せばオブジェに隠れやりすごせるので
進みたい所へは見つかって逃げて進んでも良い感じです。
ある程度食べ物を拾って食べておけば、体力が増え走れる距離も増えるので楽になります。
ただ、この作業の繰り返しになる部分はあります。
まだ行ける範囲が少ないのでお使い感は強いと思います。
ここはこうしたら進めるのかとか、ここにこれは落ちてたのかとか、そういう発見は楽しいです。
後、ろうそくや木の棒などの一部の消費アイテムは無限に拾える場所もあったりします。
色々服などを拾い装備をすると見た目も変化するので、見た目もかわいいし能力がアップしたり
ADVとしての役割もあります。
ゲームのセーブはNPCと会話した時auto saveと表示された時と、
安全な状態でオブジェに身を隠した時に任意でできるようになっています。
今後の展開が楽しみです。日本語も対応するとうれしいなと思う。
細かい修正も進んでいるのでバグによるハマリなども少なくなっていっていると思います。
Steam User 27
可愛いネズミのTiloくん(既婚)になって、囚われた妻を救うために奔走する背後視点ステルスアクションゲー。
登場人物の大半がネズミの世界観も作り込んでるし、苔むした倒木やら崩れかけた石垣やらビジュアル面はよくできている。ただし、褒められるのはそうした表面的な部分ばかりで、ゲーム部分はお世辞にも良いとは言えない。
グラフィックの密度が高いゆえに、そのまま広くすると作業量が膨れ上がるのを危惧したかマップが狭い。まともな移動速度なら5~6時間で終わる内容だと思う。にもかかわらずクリアまで17時間もかかったのはただひたすらに主人公の足が遅いから。
ステルスゲーなので敵兵に見つかると一方的に攻撃されるわけだが、敵兵自体もノタノタと歩いてしか追ってこない。しかもマップの各所に樽や棚などの隠れ場所があり、それらの中に入れれば100%ノーリスクで追跡状態が解除される。行き止まりにぽつんと置いてある棚ですら、中に入る瞬間さえ見られなければそれでいい。タタタッと駆け込んでさっと隠れられるのであれば敵兵の追走に意味がない。だから、足を遅くする。
足が遅いのは追われている時だけというのならまだしも、普段の探索中も遅いのでまったく話が進まない。
これを楽しめるのは、美点を注視することで欠点を視界から追い出せる、インディーゲー慣れした人だけだと思う。
Steam User 14
8月3日現在のレビューです!!
途中までプレイした感想です。
いわゆるステルスゲーム(+RPG要素もあり)なのですが、主人公は人間ではなく、なんとネズミ。
人間ものの3Dステルスゲームは多いが、動物を主人公にした3Dステルスゲームは結構レアだと思う。
簡単にいえば、敵をなぎ倒すゲームではなく、敵から隠れつつ、その場をしのぎ、キーアイテムを手に入れていくといった
具合。
XBOXコントローラーに対応しており、操作方法もゲーム内で簡単な説明があるため、それほど戸惑うことはないはず。
コスチューム的なものや結構なクエストもあり、やりこみ要素は多そう。(完成版で更に追加されるとのこと。)
但し、完全英語なので、クエスト内容やストーリーを把握するためには英語スキルがそれなりにあることが前提です。
グラフィックは最新のゲームらしく綺麗。サウンドも中々良い感じ。
まだ、早期アクセス段階であり、プレイに支障がない程度の細かなバグや未完成な部分もあるが、ステルスゲームとしての基本は今の段階でも十分楽しめるだろう。
そこそこ高い要求スペックのため、グラボとCPUは事前チェックされたほうがいいかも。
(参考までに当方はi7-3820+GTX960(4GB)ですが、平均で70FPS程ありました。)
Steam User 10
最初の牢屋脱獄までプレイして仮レビュー
何より、ちびっこ種族(妻持ち)になって遊べるというのが最高です
必要なアイテムが頭上にある場合、自分の背丈ぐらいある椅子を持って運んで、そこにジャンプして乗るというのが最高です
隠れられる場所でクイックセーブが可能なので、ステルス要素はストレスがたまりすぎない感じの仕様です
実績には一切見つからずにクリア、一切ダメージを受けずにクリアという挑戦的なものを含みます
しかしながら、現状気になる点として
ボイスはないものの、めっちゃテキストで英語しゃべるので、このままプレイするのはもったいないと感じました
とりあえず日本語が来るまで待ちます。まってまーす
Steam User 7
いざおとぎ話の世界へ
細部まで書き込まれたグラッフィクが光るアクションアドベンチャーゲーム。前半はステルスアクションの要素が強いです。
このステルスアクションが少し曲者です。
操作、マップ、敵のアルゴリズムに慣れていれば、どうということもないのですが、まだゲームに慣れていない序盤ということもあって、シビアな局面に陥ることもややあり、やりがいを感じて続けるか嫌になって止めてしまうかの分かれ目かもしれません。
中盤以降はステルス性が抑えられて、島の歴史や謎めいたキャラクターたちの過去が交わり、美しい詞曲のような終局へと収斂していきます。
主人公は吟遊詩人(ボブネミミッミ)
Minstrel ・・・ハイハイ、ミンストの、あのミンストレルね。
Miceってなんじゃ?、Mouseの複数形か?
フーン・・・RatはMouseとは別物なのか。
ドブネズミみたくキモいのがRatね。
テキスト分量はさほど多くないのですが、古めかしい言い回しもあって、英語苦手マンな私は悪戦苦闘しました。
日本語版があれば、それに越したことはないです。
無毛地帯
POKÉMON Detective Pikachu やソニックの映画の予告編を見ての第一印象は、
「毛が生えとる・・・」
といったもので、自分が予期していたピカチュウやソニックではなかったために、まず違和感が最初に来たのですね。
それじゃない。期待していたものとちょっと違う。
もう少しマットな、しっとりとした、天鵞絨のような肌触りが欲しかったのだ。
なんというか・・・あれは、
「ワタシはピカチュウの肌に生えている(に違いない)毛並みのモフモフ感を是が非でも表現シマース」
「神は細部に宿る、故にワタシは毛先の一本一本に渡るまで書き込ムノデース」
という執念じみたあちらのCG職人の熱いものがビビビと伝わってくる感じでしょうか。
このゲームのグラフィックの書き込みも、それに合い通じるものがあります。
ハリウッドナイズされたピカチュウやソニックの「モフモフ」は、日本の身のまわりにある世界とは別世界からきた表現手法であり、自分の期待や予想を外してくれた驚きであって、そんな新鮮な喜びを味わえた今日のこの出会いに感謝したい気持ちでいっぱいです。
たとえそれが、顕微鏡で昆虫の脚を拡大したときに、針金のような剛毛でまばらに覆われていることを発見したときの驚きであってもです。
いや、さすがにここまで描写されると、新鮮な喜びではなくて、むしろキモい。
しかしながら、そのキモさは「かわいい」と両立する!
このゲームの登場人物も細部をみると毛がキモいですが、全体的にみるとコミカルな動きと相まってとても可愛らしいです。
Steam User 0
ネズミ好きにはおススメしますが、ゲームを楽しむためには英語力が必要です。
私はタブレットでGoogle翻訳を開き、カメラ読み込みモードで常に画面を映しながらプレイしました。
そのくらいネズミが好きです。
お使いやかくれんぼ等の、比較的優しめアクションですが、英語力の小さな差異でものすごく詰まりました。
しかしこれをクリアする頃には、他の洋ゲーにもチャレンジ出来る程に成長していました。
ありがとうTilo
ストーリーありきのゲームですが、次作へ繋げるようなボリュームなので、値段相応といった感じ。
どうしても日本語でプレイしたい方は、DMMで売ってるのでそちらをドウゾ。