Game Corp DX
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Manage your Game Studio, earn big bucks, impress the critics, beat rival studios and clean up at the awards!
Based on the Flash game that has been played over 5 Million times, Game Corp DX is an enhanced version that has been built from the ground up to be enjoyed on PC, Mac and Linux with proper full screen support, faster performance, Steam features and a lot more polish!
Build your Game Corp from scratch and make it into the best one ever!
Start small by making micro games to give your workers experience
Pick a project name, scale and genre
Expand your Studio and your team, hire new workers, train them to use better tools and use those tools to make better games!
Train your workers to the max and create the ultimate Game Developer team!
Publish your games, impress the critics and beat the other Studios at the Annual Videogame Studio Awards!
Steam User 21
日本でも昔からある、ゲーム会社運営シミュレーションです。
日本語はサポートされていませんが、チュートリアルの英文も短くかつ簡易で、それ以降のゲームプレイも、チュートリアルについて行けるレベルならあとは直感的に進められます。Steamでゲームをしようというくらいの人なら問題ないでしょう。
内容はシンプルです。
社員を雇って、プログラマー、グラフィッカー、ミュージシャン、シナリオライターのどれかに特化して成長させます。そして、開発するゲームのジャンルとプロジェクト規模を決めて、社員を割り当て、あとは完成を待つのみ。それを延々と繰り返します。
そしてゲームが売れて資産が増えてくれば、増床、増員といった感じです。
難易度は低いですが、その分どんどん資産も増えて行きます。またライバル会社との競争要素などもあり、意外と熱中してしまいます。
が、長期間遊ぶにはちょっとシミュレーション要素が貧弱のように思います。完成したゲームについての評価や売れ行きも、プロジェクト規模や割り振る社員の能力である程度予見できますし、社員育成や事務所拡大もハマリ要素に欠けます。
せめてオフィスを拡大するにつれて、もっと色々なオブジェクトが設置できるなど、箱庭的要素が強ければ良いのですが、そこも中途半端です。
ただ、この値段ならば納得です。
長くは楽しめなくとも、300円分は少なくとも楽しめます。
そういう意味で買って損はありません。
Steam User 3
全実績解除までゆっくり英語チュートリアルを読みつつも 約6時間
そこそこ単調な作業ゲー感からスタートしましたが、拡張性があって良いゲームでした
一部、ゲームの名前を特定のものにして開発するという実績もあるので、気づくとサクサク実績解除できるのかもしれません
Steam User 2
ゲーム開発企業のオーナーとなり、社員を雇用し、トレーニングし、プロジェクトの概要を決め、開発を指示するゲーム
マネジメントゲームとしてはしごく単純で、基本的には身の丈にあった規模の開発をしていくだけ。
オフィスのレイアウトをデザインする要素もあるが、人間関係をマネジメントしたり、動線を最適化するような要素は一切ない。
同じ開発元の『Blueprint Tycoon』のような緻密さを期待して買うと、ちょっとがっかりするかもしれない。
発売したゲームのレビューを閲覧する機能があり、やっつけで製作したゲームを、どこかで見たようなレビューサイトがボコボコにけなしてくるのは、ちょっと面白かった。
セール価格ならば、ギリギリ合格点か。
Steam User 6
ゲーム発展途上国フォロワーゲームとして、大変楽しめた。
既にあるオブジェクトを移動する際、自分自身の当たり判定が残存している……など操作性が悪い点はあるものの、プレイを妨げるほどではない。
英語のみで日本語対応されていないが、説明は平易で分かりやすい。
Steam User 1
見ての通りゲーム開発会社シミュレーション。日本でもカイロソフトのシリーズが人気を博し、システムも大体アレに似ています。
個人的に面白かったのは、ゲーム開発時に開発環境を選べるということ。ひとつのゲームはプログラム、グラフィック、音楽、文章で構成されるのですが、雇用したての社員だとペイントソフトとかノートパッドでしか作業できません。
しかし社員は徐々に便利なソフトの使い方を覚えていき、例えばプログラマに育てると「United」「SurrealEngine」「TryEngine」というどこかで聞いたような名のゲームエンジンすら扱えるようになる訳です。
ところが、仮にTryEngineをマスターしたプログラマ班にひとりでもUnited野郎が混じると、そいつに合わせて全員がショボいUnitedの使用を強制させてしまう。人手をとるかクオリティをとるかの悩みは楽しいですし、「コイツ入れるとFotoshopからペイントに格下げか……」という現場の雰囲気を想像すると笑ってしまいます。
内容はやや単調ですが、一周数時間さくっと楽しむ分にはオススメ。このゲームは何製か気になるところです。
Steam User 7
英語が簡単……って評判がありますけど、
ぼくは苦労してます。
どういうわけかフォントが非常に小さくて読みにくく、
しかも表示しつづけることができないので、
翻訳をかけにくいことが要因でもあります。
攻略サイトもないし……。
ゲームそのものは、半分くらいしか理解できずにやっていますが、
それでも、価格以上に面白い。
だからこそ、もうちょっと理解したいのが本音です。
Steam User 0
ゲームスタジオを管理するゲーム。
チュートリアルは英語だが、システムは思ったより単純でそこまで難しくない。
ただフォントがちょっと小さすぎて読みづらい部分がある。
オフィスにデスクやテーブルを配置して、社員を雇って作るゲームを決めて、
プログラム、ミュージック、グラフィック、シナリオからどの担当をするか決めて作る。
社員にはそれぞれ能力やスキルがあり、訓練で伸ばすことも可能。
その繰り返しでスタジオを大きくしていって、年に一度のビデオスタジオゲームアワードで賞を総なめするのが目標。
普通にプレイしてそこまで行くのに大体2.3時間程度とボリュームに関しては少ない。
チャレンジモードでは指定されたお題に期限が決められている。
やり込むゲームではないが、さくっとプレイするにはいいゲーム。