Gal*Gun Returns
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Huge cast with over 70 girls!
Add the main heroines, angels, and all the students/faculty at the academy together, and you get a huge cast of over 70 characters! In addition to the students and faculty, you may even cross paths with some ladies who are pretty rare sightings! Let those Pheromone Shots fly to stop the hoards from girls trying to confess their love to you, and you just might be in for a happy ending with your one true love!
Aim for the ecstasy shot!
Every girl has a weak spot where Pheromone Shots are extra effective! You know you found it when you see things like 「ハッ」 and 「キュン」 appear! Steady your aim and land a shot there, and that’ll trigger an Ecstacy Shot, which gives a girl euphoria in just one shot!
Enjoy the satisfaction of Doki Doki Mode!
Once you meet certain conditions, you can really concentrate and marvel at (shoot) a girl from a bunch of different angles in Doki Doki Mode! Fill that girl’s Doki Doki Gauge within the time limit, and not only will you give her euphoria, but you’ll also be rewarded for your…efforts!
An absolute wealth of panty design!
True aesthetics in those hidden areas is what Gal*Gun is all about! A grand total of 423 types of panties are waiting to be discovered! There may even be more to come?!
The girls are even cuter than before!
Ten years have passed since the original, and these gals are even more charming now than ever! Some characters have new hairstyles and other small changes that make them stand out even more!
Play a variety of game modes!
Fall in love with the girl of your dreams in Story Mode, show off your sharpshooting skills in Score Attack Mode, live out your fantasy of a multi-person Doki Doki Mode with Doki Doki Carnival, and a whole lot more!
Fully voiced dialogue!
Every single one of the 70+ girls in the game is fully voiced by a wonderful group of voice actresses! Enjoy every minute of this amazing cast’s performance!
Most of the DLC comes pre-loaded!
From bikinis to aprons and more, the popular DLC from back when is ready to be enjoyed from the get-go!
Event CGs added everywhere!
Brand new CGs have been added for each heroine’s introduction, and in a bunch of instances throughout the story as well!
Complete Gallery Mode!
Over 250 illustrations, both old and new, are ready for you to enjoy!
Steam User 81
どんな時でもひとたびプレイすれば笑顔になれる最高のゲーム。初代『ぎゃる☆がん』をこうしてPCで遊べる日が来たことをただただ嬉しく思います。
リマスターされてステージは明るくなって見やすく、一般女子は順当に可愛く洗練されています。UIやシナリオ等のゲームの基礎部分は当時のまま、余計な手を加えずに初代がより綺麗な画面で遊べるようになりました。
『だぶるぴーす』や『2』のPC版は稀に動作が不安定になる場面がありましたがこちらは安定しています。
真っ当な仕上がりのシューティング
「女の子たちを昇天させる」といういかがわしい見た目とは裏腹に内容はかなり作り込んであります。
会話のテキストや好感度によるエンディング分岐、70人を超える一般女子のボイス、シューティングとしてのテンポの良さ等、どこを取っても手抜かりがありません。
ストーリーモードは1周1~2時間で、4人のヒロイン毎に異なるシチュエーションでステージやアクションイベントを攻略していきます。1周は短めでもスコアアタック、プロフィール収集、後日談と本編以外にやれる事もしっかり用意されています。
さらにストーリーモードで最高ランクを目指すとなるとやりごたえもあります。生徒の出現位置や弱点を把握しておき、的確に素早く連続で狙い撃つ技術が必要です。『だぶるぴーす』のステータス調整アイテムや『2』の吸い込みアクションでの攻撃キャンセルは無いため誤魔化しが効きません。
もちろん片っ端からひたすら撃つだけでもクリア自体は可能で、緩くも厳しくも遊びの幅が広くなっています。
シリーズ作品を何度やっても撃った時の反応につい口元が緩んでしまうのですが(声優さんの熱演は素晴らしい)、高ランクを目指し始めると無心で女の子を昇天させている自分がいる。それくらいシューティングとして熱中する作りなのです。
『りたーんず』の注目ポイント
『2』をプレイした後に思うのは、本作のようにプレイヤーとは別の主人公がいて会話に加わる方が受け答えに弾みが出て楽しいということ。(頭が)心配になるような事を言い出す主人公に対して突っ込まずにはいられません。ユーモアもあり正統派もあり、全体的にテキストが面白いです。
あとは会話に出てくる「アルケミスト」の表記がそのままで、なんだか安心したような嬉しいような気持ちになりました。
初代にあった衣装DLCはほぼ全部入り。別途購入しなくても衣装を自由に変更可能となっています。中でも生徒毎にデザインされた水着は初代にしか実装されていなくて貴重です。
リマスターされた箇所は主にグラフィック関係です。
ステージの背景・オブジェクトのみならず、キャラクターモデルにも手が入っていてリマスターで本当に可愛らしくなりました。一部の一般女子は髪型まで変更されて前よりも外見が良くなっています。
会話パートでは随所にイラストが追加されています。タイトル画面なんかは当時の配置をそのままに新しく書き直されていて、初代の雰囲気を壊さないように気を使ってリファインされている様子が伺えます。
また、4人のヒロインの内「かなめ」だけはボイスが新規収録されています。それなのに元々そうだったと思えるくらい自然でキャラクターのイメージにぴったりです。新OPの歌声もそうですし、電子音を取り入れたアレンジで爽やかになっています。
Switch版との違い
せっかく両方買ったので一応書き出してみます。
・ロード時間の短縮
Switch版ではエリア切り替えのロード時間が15~20秒かかっていて少し長く感じました。当然ですがPC版(SSD)では数秒と短く、待たされる時間がありません。プロフィールの読み込みも早くなっています。
・60fpsでの動作
PC版ではシューティングとドキドキモードが60fpsで動作します。明らかに動きが滑らかで快適です。ただし会話パートやアクションイベントでは30fpsと、全てには適用されていませんでした。アクションイベントも対応してくれる事を切に願っています。
・コントローラーの振動
Switch版はドキドキした時のHD振動が心地よかったのですがこちらは振動しませんでした。箱コンOneとXで動作確認。ゲーム内オプションから振動ONにしていても機能しないので何か他に設定が要るのかもしれません……。
・グラフィックの違いは無し
画面を見比べるとPC版の方が僅かに影のぼやけが少ない気がします(手すりの影等)。解像度の違いが理由なのかも。目を凝らしてようやくわかる程度ですし、違いは無いと言ってもいいでしょう。
まとめ
こうしてリマスターされて帰ってきた『ぎゃる☆がん りたーんず』は最新作として遊んでも充足感がありました。
初代が発売してから10周年とのことで改めて思うのは、その時点でこの完成度だったという事。シリーズを重ねて魅力的なヒロインが登場したり独自のアクションが追加されたりしていますが、過去作と比較しても遜色のない出来です。むしろシンプルな分、それが良さとなっている面もあります。
ご時世なのか事前情報で対応機種が減る状況を見てハラハラしたものです。無事に発売されてなによりでした。
当レビューでは細かい所まで書きましたが、こんな小難しいことを考えずとも本能の赴くままに楽しんでみてください。
Steam User 34
Demo版はFullHDかつ30FPS縛りという古に伝わるダメ移植を見せつけ不安を煽ったが、製品版ではきっちりと4K,60FPSに対応してくれたのでご安心を。144FPSとか21:9とかを求めるのは流石に酷ではないかと思うがこの素早い対応力を見るとちょっと期待してしまう。VR版はいっそ別に売ってくれ。フルプライス払うから。
PCでずっとあそべなかった1作目を遊べるようにしてくれたのはとても嬉しい。
WPから始めた自分にとってはアイテムショップ店員だった葵がかなりの主人公LOVE勢でとてもよかった。
あとはニューゲーム選択時に衣装をランダムセットするオプションつけてくれれば無限に周回できると思うのでよろしくおねがいします。WPにもつけてほしい。どちらかというと衣装の数が多いWPにこそ実装してほしい。よろしくご検討ください。MODでもいいです・・・
Steam User 21
オリジナル版をベースにWP以降のキレイさでリマスターされた本作。
続投している葵を比較すると、WPとも若干違うので再度手直しされている様子。
(学生服も殆ど一緒だが細部に変更有)
・あくまでリマスターなので、ゲームシステム、配置、ストーリーに変更はない
・権利的な問題か、DLC衣装はぶるにゃんマン、ぴなふぉあ、乙女はお姉さまに恋してるコラボ衣装が無くなっている
・かなめ役の声優さんが変更されている
良いところ
・単純にグラフィック強化で可愛くなった
・シューティングパートは60FPS変更可能 (なぜか体験版は30FPSだったが)
・最初から衣装、アクセ、アイテムが全て解放されている
・HAPPYボタンの要求量が大幅に減った
・1週での羽の獲得数が大幅に増えた
・マウスなのでPSMoveより腕の負担が少ない
うーんなところ
・リマスターなので変更点に乏しい
・ぴなふぉあ衣装が無くなったことで事実上メイド服が無くなった。この手の衣装変更ではメイド服は鉄板なのに…
オリジナル版を遊んで満足した人には魅力は少ないかもしれない。
私は買うけど
Steam User 15
ギャルガンVR(OculusRift)から入った勢。ギャルゲー感は強いけど、普通に面白い。
けれど、主人公の視界の強制移動で狙撃タイミングだけ外されてモヤっとする事がちょくちょくあるので、マイベストはGalGun2(VRモード)だという事を再認識。(「エイム中は速度低下」とか入ってくれると少しは楽だったかもしれない)
是非とも「りたーんず」も「WP」もVRモード搭載でプレイしたい所。
多分、VR専用で新作として発売してくれても普通に買っちゃう。というか発売してくれないかなぁ。。
ちなみに晶クラッシュは私も嵌ったけど、再起動したら何か通過出来た。
あとVRはOculusQuest2(コード接続)でプレイすると何故か銃の連射速度が劇落ちしたのでRiftの方が良さそう。
Steam User 8
先にほかのシリーズをプレイ済みでも新鮮に遊べる
『ぎゃる☆がん』は、2(Switch)→だぶるぴーす(PS4)→グリム・ガーディアンズ(PS5)と妙な順番でプレイしてきた者です(VRとリマスター前の初代は未プレイ)。ほかのシリーズから先にプレイした視点でのレビューとなります。現時点では各ヒロインのルートとドキドキカーニバルを1週ずつプレイ済み。結論から言うと『ぎゃる☆がん』らしい要素を楽しみつつ、後のシリーズとの違いの新鮮さを味わえます。
・『だぶるぴーす』や『2』とは一味違うシューティングパート
本作では敏感な場所(弱点)以外の場所に1発でもショットを当ててしまうと、エクスタシーショット(ES)が発生しなくなります。後発でできた、1発だけショットを当ててひるんだスキに弱点探しという戦法が不可能に。後発作品以上に弱点の記憶とエイム力が求められる手応えとなっています。
また後発にも登場する一般生徒が多数登場しますが、弱点が異なる生徒が結構な割合でいます。体感では半々くらい。そのため弱点はほぼ覚え直しとなります。たまに癖で後発の弱点を撃ってしまうのはご愛嬌。
女子生徒の配置にも違いがあります。7人くらいの女子生徒がずら~っと横並びで登場するなど、遊び心を感じる配置がちらほら。横並びの生徒に連続ESが決まると快感です。
・悪魔のいない『ぎゃる☆がん』ストーリー
『だぶるぴーす』や『2』では悪魔(くろな)が起こすトラブルを解決しながら恋愛成就を目指すという慌ただしい流れとなっている一方、本作はまだ悪魔がいないせいか比較的学園色の強いストーリーを楽しめます。中には音楽室で曲作りなど、後のシリーズからは考えられないくらい健全なイベントも。一方で触手やらなんやらの、いつものお色気おバカ路線も健在です。
後のシリーズでは天使・悪魔の関係者がヒロインとなっている割合が高いのに対し、本作では血筋的には普通の女子高生がヒロインというのもかえって新鮮です。現状、薫子先輩ご本人が登場するのは初代だけ。
・一般生徒にスポットが当たるドキドキカーニバル
ドキドキモードがメインの後発には見られないモード。ドキドキモード自体がアクが強いため、楽しめるか否かは人によるかも。それとは別の特徴として、このモードでは一般生徒が結構な量のセリフをボイス付きで喋ります。一般生徒の目立ち度はシリーズで一番と言えるかもしれません。
先にほかのシリーズを遊んでも十分楽しめる
世界観・ストーリーのいい意味での突拍子のなさ、シューティングとしての面白さは本作の時点で確立されている印象。ほかシリーズとの違いも大半が新鮮さとして楽します。『2』、『だぶるぴーす』を先に遊んだ人にとっては、悪魔のいないいつもとちょっと違う『ぎゃる☆がん』を、『グリム・ガーディアンズ』を最初に遊んだ人にとっては『ぎゃる☆がん』の原点を味わえるでしょう。
Steam User 13
ぎゃるがん10周年おめでとうございます。
りたーんずスチム版が出るこの日を待ってた…!
発売したばかりだから仕方ないけど、他のぎゃるがんシリーズに比べて高いよぉ…ってなった。でも買ってよかったよ…!楽しいよ…!
Steam User 8
ぎゃるがん、サクサク進めていいんだけどコントローラーのエイムが難しい。
またVR対応してくれるといいんだけども。
ところで、晶との最終戦に勝った後に今のところ必ず落ちてしまってエンディングにいけないんだけど…