Furi
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"You were captured. Look what they’ve done to you… The jailer is the key, kill him and you’ll be free." Fight your way free in this ultra-responsive, fast-paced sword fighting and dual-stick shooting game. Feel the tension and adrenaline of one-on-one duels against deadly adversaries: you will need absolute focus and skill to defeat each of the guardians. Do you have what it takes to reach the last gate? Boss design by Takashi Okazaki. Original soundtrack by Carpenter Brut, Danger and more! Furi is a fast-paced action game with hack and slash, twin-stick shoot 'em up, and "bullet hell" elements, consisting entirely of boss fights. Gameplay consists mostly of dodging bullets, parrying attacks, attacking the bosses by melee or shooting, and quick time events. The game is set in closed world environments. Much of the game's story progresses through these interactions, along with animated cutscenes occurring before and after a boss fight.
Steam User 61
アクション、雰囲気、キャラクター、音楽がとてもかっこいいです。
ストーリーも面白く最後は感動しました。
ただとても難易度が高いです。イージーモードでもラスボスに2時間かかりました...
アクションが不慣れな方は相当苦労すると思います。
Steam User 58
追記
イージーは弾幕や行動が他と全く違い、自残機増量、詰まりそうな所はカット。最初のボスは完全にチュートリアル化してます。いつの間にか無敵モードまで追加されてました。
ハードはノーマルと比べて敵のHPや自分の残機は変わりませんが、弾幕や攻撃が激しくなり、相手の隙も少なくなっています。
Steamコントローラー設定で左右トリガーを触発性トリガーにし、ソフトプル位置を限界まで下げるとプレイしやすくなります。
プレイヤーを学び、練習すると信頼しているゲーム。そして常にミリ残りからでも逆転できるゲーム。
ノーマルのクリアタイムは15時間ちょっと、まあ下手って事です。
他レビュアーのプレイ時間は概ね10時間前後なので、クリアタイム比では2倍くらいでしょう。
戦闘はフィールド全体を使った弾幕+近接と、至近距離での剣戟アクションの二種類があり、それをセットで1ラウンドとして数回繰り返します。
最終ラウンドにはド派手で(自分の腕では物凄く)難しい弾幕パートがあり、そのボスの個性を凝縮した近接パートを制すると勝利です。
このゲームは常に体力を回復できる機会が用意されています。
ラウンド毎に全回復し、弾幕でも回復アイテムが出ます。
近接攻撃をガードするとHPが0.5回復します。全HPは10で相手は多段攻撃を仕掛けてくるので、全てガードできればかなりの回復量です。
常に逆転の機会は用意されています。
自分は弾幕避けがからっきしで、最後の弾幕パートを突破してもたいてい死にかけです。
それでも必死に必死にガードを決めて逆転できました。
その時の緊張と興奮、感動は本当に強烈で、変な言い方ですが下手で良かったと心の底から思いました。
このゲームは、難しそうだからと二の足を踏んでいる方こそが最も楽しめると思います。
下手だからこそ絶体絶命の状況に陥り、そこからの大逆転を経験できます。
下手だからこそ成長していく過程は劇的で、クリアした時の感動と興奮が大きくなります。
案内人も敵も、ゲームシステムさえも、全てが自分と戦え、諦めるなとプレイヤーを励まし続けます。
ですから自分のようにアクションに自信が無い人にこそ、できれば思い切ってノーマルで挑戦してほしいです。
余談ですが吹き替えされている声優さんは攻殻機動隊のバトーを演じられていた方やシド先生をやっていたり映画の吹き替えなどをされている方々で、ボイスが迫力満点です。
Steam User 25
このゲームの特徴として、常に真剣な姿勢を求められるという点が挙げられる。
ゲームの仕様自体は単純明確、階層毎の唯一の敵である看守のHPと残機が無くなるまで戦い、勝利すること。
看守はそれぞれ特徴的な攻撃を仕掛けて来る為、同じ戦い方で惰性で勝利することはできない。
戦いを盛り上げる楽曲にはHotlineMiami他で著名なCarpenterBrutを始めとした優秀な面々が揃っているので、気に入ったのならDLCでOSTを購入することができるのでそちらも是非。
難易度は近年のゲームとしては少し高めだが、このゲームに対して適切な難易度だとプレイすれば理解できるはず。
難しいと言っても、このゲームに必要なのは最初に挙げたように「常に真剣な姿勢でプレイする」ことなので、観察し、対処を学ぶ事で誰でもクリアすることが出来る。
「卓越とは技ではない。単なる慣れだ。繰り返し行うことで体得する。」
この言葉の意味を、クリアする頃にはプレイヤーも理解することが出来るだろう。
Steam User 33
XBOX Oneコントローラーを使用。クリア済み。
「ボス戦のみ」のハイスピード弾幕アクション。主人公の強化等は一切できず、硬派なアクションゲームになっている。難易度は高めなので苦手な方は注意して欲しい。素早い操作が必要になるのでコントローラーでのプレイを推奨。
【良い点】
◆剣での近接攻撃(チャージ可能)、銃での遠距離攻撃(チャージ可能)、回避と受け流し(ガード)と操作はわりとシンプル。ただし、戦闘スピード自体が速いので回避と受け流しは素早く行うことが必要になる。チャージ攻撃は基本的には使わなくても撃破可能なボスが多く、戦闘での自由度は高いように感じた。と言っても敵のスキを窺って攻撃しなくてはいけないので敵の攻撃パターンをある程度覚え、的確なタイミングで強力なチャージ攻撃を当てられればなお良いのだが。
◆前述したように今作はボス戦に特化しており、ステージは「ボス戦のみ」になっている。所謂、雑魚敵との戦闘は一切ない。ボスも個性豊かで、戦闘方法も遠距離からの攻撃が得意なボスもいれば、近距離一辺倒なボスもいる。一戦闘約20分前後で終わる。ただし、回避やガードで忙しいのでプレイヤーのリアルSAN値はカリカリ削られていく(褒めてる)。
◆主人公と敵にはHPゲージが「数本」用意されており、コレの削りあいをしていく事になる。敵のゲージを一本削りきる度に戦闘は一旦仕切り直しになり、主人公のHPは回復される。分かりやすく言うと「次のラウンドに突入する」。主人公のゲージが一本以上削られてた場合は「現在のゲージ+一本」回復される。逆に主人公が一本削られると敵の「現在のゲージのみ」が全快になる。こちらのゲージがすべて削られた場合はボス戦の最初からやり直しになる。
◆敵はゲージを一本削られるたびに行動パターンが変わり、最後のゲージになると殆どは「弾幕」を張りはじめ一定時間無敵状態になる。この弾幕を避けていくのがなかなか面白い。勿論、各ボスで弾幕の張り方や攻略方法が違うので、毎度これを楽しみにプレイしている。
◆高難易度のゲームではあるものの、難易度「イージー」も用意されているのでアクションが苦手であればこちらでスタートするのもありだ。アクションになれているのであれば、所謂「ふつう」の難易度でプレイしても簡単すぎず難しすぎずと今作の難易度が絶妙なのでオススメだ。プレイ中に難しいと感じた場合は死亡時に難易度変更が可能になっているのもイイ感じだ。
【悪い点】
◆悪い点というほどではないがストーリーは断片的にしか語られないので、物語の全容がつかみにくい。「プレイヤーの想像に任せる」ということだと思うので、コレは人にもよるだろう。
【総評】
今作は手に汗握るボスとの戦いが面白いゲームが好きな方にはオススメだ。
余談だが、私はプレイするまで今作が「DMC」系3Dアクションをボス戦に特化したものだと思っていたのだが、全然違った。メチャクチャ弾幕だった。
プレイ動画をアップしているので、気になった方はこちらを参考までにどうぞ。
Steam User 16
これはニュータイプかジェダイマスターじゃないと無理だわ
Steam User 12
個人的には非常に好みなのですが人を選ぶゲームです。
難易度が高めなため繰り返し挑戦する必要があるのと、敵が固いためぼちぼちの時間を費やすことになります。
それらの点を許容出来て、紹介動画でピンときた方にはおそらく会うと思います。
Steam User 9
”卓越とは慣れだ。繰り返すことによって体得する”
このゲームはラウンド制の対戦格闘ゲーム。無双のようなアクションと勘違いしていました。
格ゲーといっても戦い方はそんなに自由ではありません。
明確な「倒し方」があります。相手の攻撃を避けるのか?ガードか?判断を迫られます。
相手をよく観察する、どんな攻撃をするのか、パターンはどうなのか、次に敵は何をするか?
それに対して自分はどう動けばいいのか。ガード?攻撃?反射神経が鍛えられる気がします。
戦い方の自由度は正直低いと思いました。でも面白い。脳汁出る系というのがプレイするとよくわかります。
まずはイージーモードでプレイを。それでも難しいと感じるはずです。
しかし負けても負けても繰り返しているうちに気づきます。「さっきより上手くなってる」
途中で心が折れそうになります。それでも続けてプレイするうちにだんだんと出来るようになってくる。これがこのゲームの良いところでしょうか。
イージーをクリアし中難度へ挑戦すると 「いやいやこれはさすがに無理だわ」と思いましたが
延々と繰り返しているうちに倒せるようになり結局クリア。
人それぞれかかる時間はことなるでしょうが諦めずにやればイージーはクリアできると思います。頑張って!
若い人にはわからない例えでしょうがファミコンのマイクタイソンパンチアウトみたいなゲームです。