Friday the 13th: The Game
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Friday the 13th: The Game is a third-person horror, survival game where players take on the role of a teen counselor, or for the first time ever, Jason Voorhees. You and six other unlucky souls will do everything possible to escape and survive while the most well-known killer in the world tracks you down and brutally slaughters you. Friday the 13th: The Game will strive to give every single player the tools to survive, escape or even try to take down the man who cannot be killed. Each and every gameplay session will give you an entirely new chance to prove if you have what it takes not only to survive, but to best the most prolific killer in cinema history, a slasher with more kills than any of his rivals! Meanwhile, Jason will be given an array of abilities to track, hunt and kill his prey. Stalk from the shadows, scare your targets and kill them when the time is right in as brutal a fashion as you can imagine.
Steam User 131
ジェイソン1人と修理やステルス、スタミナなど得意分野の異なるカウンセラー(最大7人)に分かれての非対称鬼ごっこです。
発売直後はログインできない、経験値が増えないなど不具合が多かったですが、現在は細かい不具合を残しつつもゲームが遊べないほど致命的な不具合はほぼないと思います。
例外を除き基本的にはカウンセラー側は部品を集め車かボートを修理するか、電話を修理し警察を呼び到着したら脱出地点へいくかになります。ジェイソン側は当然全滅が目的。
カウンセラー側はゲームをプレイすることで貯まるポイントを利用してのガチャでパーク(レア度あり)を集め強化。服装もレベルでアンロックされカスタマイズできます。ジェイソン側はPart3、Part6などといった具合で武器と特徴の異なるジェイソンが複数用意されており、カウンセラーのような強化はできないもののポイントでキル方法を増やすことができます。
最初のうちはジェイソンがかなり強く感じますがパークが揃えば生存率も上がりまずまずかなというところ。ジェイソン側が多少強いのは原作設定からしても対等バランスよりも良いと思います。
気になる点は自分がやられてからもゲームを最後まで見届けないと経験とポイントが貰えないところ。とある条件を満たすことでやられたキャラから1人選ばれ再び別キャラとして復帰できる仕様なのでゲームを離脱させないためかもしれませんが、観戦が好きじゃなくサクサク遊びたい人にはじれったいかもしれません。
あと基本的に協力プレイではあるのですがジェイソン押し付けによる巻き添えは日常茶飯事。裏切りも珍しくない為そこが不快に感じる方には向かないかも。乗り物が2、4人乗りなので稀に味方に襲い掛かる方もいます。なんとしてでも自分だけは生存したいというある意味リアルな光景ではあるのですが……。
現時点でもかなり楽しめるとは思いますがモード1つでマップも少ないというボリュームのわりに値段が少し高めなのでセール待ちでもいいかも?
Steam User 53
ホラー映画、13日の金曜日をゲーム化
惨劇の一夜を体感できる。緊迫感や追いつめられる恐怖がよく再現されている。
ジェイソン役は、キャンプ指導員を皆殺しにしようと襲い。
キャンプ指導員役は、車やモーターボートなどを修理し脱出を図るか、20分のプレイ時間を生き残る事で生還するのが目標。
オンライン前提のマルチプレイだが、カジュアルな面があり、気楽に遊べる点が評価が高い。
このゲームの魅力は、プレイするたびに展開が変わるので、ロールプレイ的な面白さがあること。仲間を見捨てて自分だけで逃げる人もいれば、ジェイソンのいる中で車を横付けし助けてくれる人もいます。
毎回生まれるドラマが楽しいです。
初期にデータサーバがダウンし、一時ゲーム評価は激減しましたが、発売1週間後にはサーバも強化され現在では問題はありません。
日本語マニュアルがなかったので、
操作説明や各ステータスの読み方、豆知識Tipsなどのsteamガイドを作成しました。
プレイに困ってる方の参考になれば幸いです。
Steam User 35
DbDと比べてみると、こちらはファンゲームとしての側面が強い。
まずはバランス面について話そう。
ジェイソンにはいくつかのタイプがあり、(これは、各Partで出演したジェイソンによる分別である)それによって性能が異なるが基本的に高性能で、7人の生存者をあっという間に追い込める。
初期はジェイソンが強すぎてひどいと言われていたが、そもそも生存者が全員生き残る展開はなかなかない。
ジェイソンと生存者が共に上級者の場合、基本的には1~2人生き残って試合終了というケースが多い。
あと、7VS1と勘違いされやすいが実際は1VS1のようなものである。自分が生き残ったか生き残ってないかでもらえる経験値は違うからね。勝ち負けの基準も自分が死んだかどうかだろう。
そんなわけで、こちらのゲームは別に他者と協力をする必要はないので、だからこそ裏切りや他の生存者を残して一人逃げるといったドラマチック展開も生まれてくる。ガチの鬼ごっこをするというよりは、ホラー映画のキャラに成りきれるゲームと言っていい。まさに「Friday 13th Simulator」と呼べるものである。
なので、本格的な対人ゲームとして買うのはおすすめしない。
しかし、上記の特性から13日の金曜日ファンとしての購入なら凄くお勧めできる。
ファンゲーとしての要素が強いことを示す根拠は他にもあり、
・ジェイソン側にはおよそ50種類程のキルモーションがあるため、やられる側もそれを楽しむことができる
・各映画のジェイソンの姿が忠実に再現されており、Part2,3が原作で走っていたという特徴も再現されている。
悪いところ
・値段はかなり高い部類。悩んでいる人はセールで買うほうがいい
・ジェイソン、生存者どちらかを確実に使える、といったことができない。(優先度の変更しかできない) キャラ分けマッチングの実装が欲しいところ。
・上記の点から、必然的に8人の内1人しか選ばれることのないジェイソンの練習時間が少なくなる。
・試合を全部見届けなければ経験値が入らない。死んでから復活する要素はあるのだが、テンポが悪い...
・ジェイソンが行けない地点が存在し、それを悪用するプレイヤーがいる。バグの悪用はやめようね!
と挙げてみたが、根本のゲームシステム自体は非常に面白いと思う。
最大8人、フレンドとVCしながらやれば楽しめること間違いなし!
Steam User 20
13日の金曜日のゲーム版です。基本的に原作と同じく鬼ごっこです。
・良い点
・ホラーっぽいですがそこまで怖くありません。
ジェイソンに対していざとなれば殴るなどの対抗措置が出来るからだと思います。
ただ時間稼ぎにしかなりませんが……。
・ジェイソンの圧倒的強さ。生存者側を基本的に圧倒出来ます。
ジェイソンを使って一人も殺せないという事はほとんどないでしょう。
ただしジェイソンは高性能が故に使いこなすのは時間は掛かるでしょう。
Lvがあればそれぞれ個性的なジェイソン達が使えます。
・生存者側もParkで強化出来ます。Parkが揃えばジェイソンに対して差が縮められます。
上手く脱出出来たときは楽しいです。自分のプレイスタイルにあった生存者達がいます。
・個人的にゲームバランスは取れていると思います。
・悪い点
・プレイヤーのモラルは低いです。ジェイソン担当ではないと分かると試合を抜ける人もいます。
生存者側が基本不利なので、人数が減るのはとても痛手です。
・PKが多いです。アップデートで直接的なプレイヤーキルに対しては
ペナルティーが重くなりましたが今度は殺さない程度に攻撃するプレイヤーがいます。
・一番の問題はジェイソンと生存者側がグルのケースがあります。
グルのケースの場合、生存者側に一切勝ち目はありません。
面白いゲームですが残念な事に、一部のプレイヤー達のモラルの低さが
このゲームの寿命を縮めているのが現状です。
Steam User 46
これは「ジェイソンから逃げきるゲーム」ではなく、「逃げようとするけど結局殺されてしまう過程を楽しむゲーム」です
いわゆるスポーツ的な鬼ごっことは大きく設計思想が異なります。例えばジェイソンには4つのカスタマイズ可能なスロットが有りますが、そこに設定できるものは全て犠牲者を捕獲した時に選べる殺害演出のバリエーションであり、ゲーム的な効果は例外なく「犠牲者を即死させる」というものであるという事を1例としてお伝えしておきます。
つまりこのゲームは、自分が殺された後に他のプレイヤーが追い掛け回されて酷いやり方で殺されるのを見て楽しめる人達向けであり、犠牲者側は逃げ切ることが目的であって殺されたら負けであると考える人には全くオススメできないバランスになっています。もっとも、この辺はタイトルから察しろくださいという話ではありますが、購入検討の際にはくれぐれも注意してください。
Steam User 17
ジェイソン1人と生存者7人に別れて追いかけ合う、1vs7の鬼ごっこゲームです
生存者側は脱出手段を必死で探し(車や船で逃げる、電話を修理して警察をよぶ)
ジェイソン側はそれを阻止して殺戮を繰り広げます
40時間ほどプレイしてみた感想は以下の通り
~~~良い点~~~
・ホラーな雰囲気がとてもよく出ている!
探索に入った家の壁に死体がかけてあった時なんて、「ンヒィッ!!」って悲鳴でますよ
・いずれ生存者がジリ貧になるゲームバランス
マッチョなキャラで暴れても、いずれジェイソンに追いつかれて斧で頭バコーンです
適当にウロウロしているだけではクリアは難しいのが逆に楽しいですね
協力して脱出しましょ
・ジェイソンの殺し方の多彩さ
斧で頭をカチ割る、ナタで腹を裂くなんて当たり前
ボクサーもビックリのパンチで頭を飛ばす、水の中に引き込む、BBQにする…
多彩なキルムーブに殺される方も見とれてしまいます
ただ、かなりグロめなので耐性ない人は厳しいかも…
・ティファニーの尻
~~~悪い点~~~
・マナー悪い人もいる
煽りや暴言など、気分の悪くなるようなことをする人がいます
うるさいメリケンはミュートしてしまいましょう
また、自分がジェイソンじゃないとわかった瞬間に回線切りする人もいます
生存者は一人減るごとに不利になりますので、生存者側もちゃんとやりましょう
・バグがまだまだ多い
キルの時に死体がインザスカイするくらいなら可愛いほう
通常のプレイでは出られない画面外に隠れるグリッチ野郎もいます
総評としては、
『マナーの悪いキッズや不良外人もいるが、雰囲気を楽しめれば最高のゲーム』です!
B級ホラー映画好き、鬼ごっこゲーム好きは買って後悔しないと思いますよ!
ヘェーールプ!!ジェインソンイズリアル!
そんな悲鳴を上げたくなる、楽しいゲームです
ぜひ一緒にやりましょ~
Steam User 23
1か月半プレイしてみての感想を述べると、VCを使ってプレイヤーと交流できるのは楽しい。
VCが使えなくても、ロビーのチャットや、カウンセラーはエモートで意思を伝えることができる。
このゲームは、ジェイソンとカウンセラーの心理戦で、どう相手をうまく翻弄させるか考えて行動しなければいけない。
難しいところも多々あるが、初心者でも慣れた人でも楽しめるゲームだと私は思う。
最近は有料のDLCでダンスエモートやコスチュームが増えたため、普通にプレイしてるだけでも大分面白い。
しかし、アップデートでバグが修正されたと思いきや、また新たなバグが発生するということが毎回ある。
実戦に害のないバグなら許せるが、窓から家の中に入れないバグやフレアガン・ショットガンが撃てなくなるバグなど、実戦に大いに影響するバグは対応する術がないので早急に修正して欲しい。
これから購入してプレイする方に対して気をつけてほしいことが1つ。
9月初旬のアップデートで、武器でカウンセラーを攻撃して殺すことはできなくなったが、意図的に車でプレイヤーを轢くPK(プレイヤーキラー)やチーターがいる。
上記の人達がマッチにいることに気づいた場合は、すぐにマッチから離脱することをおすすめする。