Freeman: Guerrilla Warfare

M＆B現代戦仕様って感じのゲームです。
もうこれで大体説明が終わりました。
独自要素はほぼ無いと言っていいので、ある意味では志の低いゲームなのですが、
それを補ってあまりある武器モーションの数々がとにかく素晴らしい。
気持ち悪い程こだわりぬいた精緻なモデリングとモーションは一見の価値あり。
むしろそこにだけ金払うつもりで買って欲しい。
このこだわりようからして間違いなくスタッフはロシア人。
ゲーム内要素的にもあまりにもロシア人。
最近のロシア産のゲームの質の高さは目を見張るものがある。
銃のモデリングとモーション以外はアーリーアクセスってとこも含め大分未完成なのであまり評価は出来ない。
恐らく車両が本格的に導入されてからが本番かと思われるので、この勢いでスタッフには突っ走って欲しい。
最後にもう一度書きますが銃のモデリングとモーションはとにかく出来がよい。
開発スタッフに幸あれ
5.31.2018追記
リリースからおよそ4ヵ月
度重なるアップデートを重ねてもなお色あせない情熱が、
ついに車の実装にこぎつけた。
ゲームがリセットされること数度。
その都度やり直すこと数十時間。
もはやMount and Blade Followerとは言わせない。
ついにFreeman Guerrilla Warfareという名のトラックがけたたましい爆音とともに走り出したのだ。
というわけで車が実装され、ぼちぼちクエストが実装され、いよいよもって別物になり始めた。
このゲームにはアーリーアクセスの醍醐味がこれでもかと詰まっている。
スタッフの期待に応えようとする気力には脱帽しきりだ。
あとたまに生放送やってるスタッフの女性可愛い。
まだベータ版感は否めないが、本格的にゲームとして出来上がりつつあるので、
興味がある人は今すぐにでも買うべき。スタッフの女性可愛いし。

2020/01/21追記
製品版になってSTEAMワークショップでの
ＭＯＤ対応も開始しました。
日本語はありませんが、
やることはＭ＆Ｂの近代版なので
なくても問題ないレベル
〇知っておきたいシステム的特徴
・コンパニオンを含めたＮＰＣのＬｖ上限は15
　（主人公のＬｖはステＭＡＸまでいけそう）
・兵士のクラスチェンジがなくなった
　（Ｍ＆ＢでおなじみのＬｖ上昇での
　　クラスチェンジがない。　
　　つまりクソザコＬｖ1はクソザコＬｖ15になる）
・兵科ごとに武器スキルの上限が設定されており、
　適正に合わない武器でも使えるが威力が下がるなどの
　ペナルティあり。
　（低スキルが命中率に影響するかは不明）
・コンパニオンは町の酒場にいる。
　こまめに会ってプレゼントを渡すだけで仲間になる
　チョロいヤツもいれば、〇〇に宣戦しろ、とか
　村を〇回略奪しろなんて物騒な条件をだしてくる
　武闘派もいる。
・コンパニオン同士の相性を気にする必要はなさそう。
　「〇〇さんが嫌いだからやめます」
　なんていう新人ＯＬみたいなヤツはいない。
〇序盤のマメ知識
・狙撃禁止縛りでもなければ、
　まずはマークスマンスキルを上げて
　狙撃銃を装備できるようにしよう。
　基本的には数的不利を抱えた戦場が多いため、
　主人公がまともに戦場で活躍するには
　狙撃以外の道はない。
・討伐系のクエストは受けないほうが無難。
　大概、依頼された街のはるか遠くに対象が沸く。
　近場の悪党を放置して
　遠方の悪党の退治を依頼してくる。バカなの？
・兵士の雇用費がお高めに感じるが、
　それは装備込みの値段のため。
　雇用画面上部に「装備なし」の
　チェックボックスがあるので
　そこにチェックを入れると兵士のみの単価で
　雇用することができる。
兵士のクラスチェンジがなくなったのは残念。
でも各兵士の装備がイジれるようになったのは〇
（いっぱいいると面倒だけど…）
基本的に遠距離狙撃無双だが、
最近は小賢しくも敵がスモークを焚いて
突撃してくるなどの小技をみせるようになった。
今後のＭＯＤの追加によっては
非常に期待できるタイトルだと思う。
2019/04/07追記
久しぶりに起動したらVUがきてたらしく
画面がきれいになったり、
いろいろ仕様が変わっていた。
バランスブレイカーだった車両は一時的に削除された模様。
個人的には各兵士ごとの装備がいじれなくなって
カスタマイズの余地がへったことが不満。
あと、案の定、ブラックジャックは削除されてます（笑）
そんなわけで、VU後の各勢力の兵科の寸評をのせときます。
武器はグラを見て判断しているので間違ってるかも。
異論は認める。
HP　ヒットポイント。なくなると死ぬ。
AC　（多分）攻撃の正確性
SI　索敵時視界？もしくは射程か？
SP　（おそらく）移動速度
WG　賃金。表示を直訳すると日当なのだが、
　　 週当たりの雇用費のようだ。
FCA
HPが高く打たれ強い伝統を引き継ぎ、
より実用的な武装となったことから
非常に使い勝手のよい勢力となった。
特にこだわりがなければ、二次職はRiflemanで決まりだろう。
一次職
FCA Militia HP 230 AC 2.6 SI 100 SP 1.0 WG 90
MK14ライフル装備可もなく不可もなく。
あまり強くないので余裕があるなら
前線にはださないほうが無難。
三次職
Rifleman系列
FCA Grenadier HP 420 AC 3.5 SI 200 SP 1.0 WG 180
AKM76アサルトライフルを主武装とし、
名前の通りグレネードランチャー（6発）を装備。
手榴弾とは比較にならない距離から放たれるＭＡＰ兵器は
時として１小隊を丸ごと消し去る威力を持つ。
HPも前衛を張るのに申し分ない。
FCA ShockTroop HP 800 AC 2.8 SI 100 SP 0.6 WG 240
他を圧倒するHPとM479機関銃で武装する陸上要塞。
拠点防衛において大きな力を発揮するだろう。
個人的にはFCAを代表するユニットだと思う。
ネックは足の遅さと狭めの視界か。
Security Officer系列
FCA Spetsnaz HP 400 AC 4.0 SI 100 SP 1.4 WG 180
みんな大好きスペツナズ。
主武装にVA VALライフルを装備する。
隠密性を重視する特殊部隊のためなのか、
主武装の威力が低めなのが気になる。
ナイトビジョン持ちなので夜戦で活躍できるかもしれない。
なお、ナイフは装備していない。
ATOV
四次職まである珍しい勢力。
二次職の時点でナイトビジョンを装備するため夜戦に強い。
FCAと同じくバランスの取れた兵科を持つ。
一次職
ATOV Guard HP 200 AC 3.0 SI 100 SP 1.0 WG 120
Mosinkaライフルを装備。
お世辞にも強くないため、
戦場に出すのは二次職に成長してからにしたい。
四次職
ATOV Ranger HP 360 AC 4.5 SI 300 SP 1.6 WG 270
MK-SLアサルトライフルを主武装とする。
ライバルはVFA Captain。
足の速さは全兵科でもトップクラスである。
ATOV HeavyInfantry HP 500 AC 3.4 SI 100 SP 0.8 WG 300
FCA ShockTroopと勢力を二分する機関銃兵の二大巨頭。
HPでは大きく水をあけられているが、
代わりにナイトビジョンを装備しており夜戦に強い。
攻撃精度でも優っているが雇用費がちょっとお高め。
どちらを選ぶかはお好みで。
VFA
すべての兵士が女性で構成されるアマゾネス軍団。
女だらけの大銃撃戦。コロリ（一撃死）もあるよ。
傾向としてはHPが低く、
そのほかのパラメーターが若干高く設定されている。
成長ルートは一本道のため、
良くも悪くも育成に迷わなくて良い。
二次職からナイトビジョンを持つのはVFAとATOVのみである。
一次職
VFA Fighter HP 150 AC 4.0 SI 200 SP 1.2 WG 150
一次職からAKMアサルトライフルを装備する。
VFAの小隊には雇用時から二次職が混ざりやすく
人数のわりに雇用費が高くつくのが難点。
三次職
VFA Captain HP 400 AC 4.8 SI 300 SP 1.4 WG 300
非常に高い水準で各能力がまとまっているうえに
ナイトビジョン持ち。もちろん雇用費もお高い。
ATOVのRangerと能力がかぶっており、
ステータスでこちらが、
主武装の性能と雇用費でATOV Rangerが勝っている。
どちらを選ぶかは好みの問題になるだろう。
POZNA
唯一の狙撃兵であるSniperEliteを持つ。
拠点とする街によっては
（距離的に）POZNA兵を気軽に雇用することが難しく
その割に用途が多い
（現状で街の練兵クエストで要求されるのはSniperEliteのみ）
ため、「見かけたらとりあえず雇う」レベルの扱いでもよい。
存在が戦略資源レベル。
一次職
POZNA Conscript HP 160 AC 3.0 SI 100 SP 1.2 WG 75
KABライフルを主武装とする。
この状態で戦場に出して無駄死にさせることがないように
優しく育てよう。
Rifleman系列
四次職
POZNA SniperElite HP 200 AC 4.9 SI 900 SP 1.2 WG 360
SVDスナイパーライフルを装備。
POZNA兵はSniperEliteのみMarksmanを経て四次職となる。
驚異的な視界の広さを持つが
HPが低いので
間違っても前線にだすようなことはしないように。
雇用費も全兵科トップである。
拠点防衛に、前線の支援に、
クエスト納品用にと様々な用途がある。
POZNAの存在意義といっても過言ではない。
三次職
POZNA VeteranRifleman HP 300 AC 3.9 SI 200 SP 1.4 WG 180
ライフルマンを名乗る割にはRPK-M機関銃で武装する謎の兵科。
FCAやATOVの機関銃兵と比べると中途半端な感じが目立つ。
貴重なPOZNA兵をあえてこの職に就かせる意味はない。
CombatEngineer系列
POZNA CombatEngineer HP 280 AC 3.7 SI 100 SP 1.3 WG 96
二次職で打ち止めとなる戦闘工兵。
全兵科で唯一ショットガンを装備する。
このステータスでショットガン装備でどうしろと…
拠点構築などができるわけでもなく、
現状では全く利用価値がない。
貴重なPOZNA兵をこのような形で浪費するのは
冒涜的であるとさえいえるだろう。
GSS
ボディーガード。おまえらの「エンダー」で画面が見えない。
二次職までしかない珍しい勢力。
各勢力の町に現れるので雇用機会は多いが
正直なところコレといったウリがなく、
大した武装をしていないわりに足がとても遅い。
しいて言うならば、
一次職の時点で他勢力の二次職程度の能力を持つため
早急に使える兵力が欲しい場合には
一考の余地はあるかもしれない。
ただし雇用費はそれなりに高い。
一次職
GSS BodyGuard HP 300 AC 3.8 SI 100 SP 0.9 WG 180
一次職からARAアサルトライフルを装備。
初期能力が高く、それなりに戦える。
が、高めの雇用費とパンチのない武装で
レギュラー採用は難しい。
二次職
GSS EliteBodyGuard HP 400 AC 4.1 SI 100 SP 0.8 WG 255
武装が一次職から変わらない割に
移動速度が落ちる困ったエリート。
正直、雇用費の上昇が能力に見合うとは思えない。
なにかもっと…こう…あるでしょ？
LOOTER（Uman）
村の椅子に妙に背筋を伸ばして座っている姿がウケる。
以前は捕獲のみ可能であったが、
今VerからはLooterは村で雇用可能。
街で雇用できるUman Military Squadは
二次職Banditの集団となっている。
一次職から三次職まで主武装がMosinkaライフルから変わらず。
HPの低さも相まって最弱の勢力を不動のものにしている。
ATOVと同様に四次職まであるが、気にならないほど弱い。
一次職
Looter HP 80 AC 2.5 SI 100 SP 1.5 WG 45
前述のとおり主武装はMosinkaライフルである。
HPが驚愕の二桁で、これは全兵科で最下位。
布装備もあいまって簡単に死ぬ。
何気に足が速いがBandit→Raiderと出世するにつれて
SPが1.5→1.2→1.0とどんどん下がっていく。
武装はグレが1個づつ増えるだけなのに、なぜなの。
四次職
ArmoredMarauder HP 250 AC 3.4 SI 100 SP 0.9 WG 120
主武装がやっとAKMアサルトライフルになり火力がアップ。
出世のどん詰まりが他勢力の二次職程度の戦力というところに
彼らの存在意義が集約されている。
雇用費は安いよ。
CIVILIAN
民兵。雇用費が安く序盤はお世話になるが
戦力が整ってくると商品になる。
糞の役にもたたないLOOTER系列と違い
戦略資源的な価値を持つ重要勢力である。
一次職
CIVILIAN Fighter HP 100 AC 2.6 SI 100 SP 1.0 WG 42
Mosinkaライフルを装備。Looterほどではないが弱い。
前述の通り貴重な資源であるため無駄死にはさせないように。
三次職
SMGFighter系列
EliteMilitiaMachineGunner HP 200 AC 3.0 SI 100 SP 1.4 WG 81
RPK-M機関銃を装備する機関銃兵。
上位の機関銃兵の雇用が難しい序盤には頼りになると思われる。
真の価値は村の練兵クエの要求兵科となっていることにあるので
大事に使おう。
Rifleman系列
ArmoredMilitiaFighter HP 170 AC 3.4 SI 100 SP 1.0 WG 75
AKMアサルトライフルを装備。
こちらも前衛職としては心もとない性能であるが
序盤はお世話になるだろう。
真の価値は村の練兵クエの要求兵科となっていることにある。
【楽な進め方】
※ゲーム性を著しく損なう可能性があります。利用は自己判断で。
ブラックジャックがなくなってしまったので
金策がちょっと難しくなった。
最初は町や村で安く売っている品物を買って
よそで売る行商プレイで小銭を増やしていこう。
この際、村の村長のクエをよく調べておくと
納品クエストで経験値も稼げるのでお勧め。
（村によってはその村の店で売ってる
商品の納品を求められることもある。こまめに見よう）
お金が5000程度たまり、
納品クエの報酬で初期傭兵が三次職に上がったら
CIVILIAN系の傭兵を1部隊（5人以上）雇い
村のクエストから練兵クエスト
（「〇〇兵を〇名連れてこい」のような内容）
を受諾。
5名程度納品すると先ほど雇った傭兵が三次職に
転職可能になっていると思われるので三次職に転職。
村を移動し、またCIVILIAN系の傭兵を確保できたら
同じように繰り返せば、
あっというまにレベルと資金を稼げる。
ちなみに、練兵クエの納品は、
対象となる兵が「部隊に配属されていない状態」
（編成画面左下のunassainの欄にいる状態）
でないと判定が行われないので注意。
十分にレベルと資金を稼いで
存分に俺Tueeeeeeeを堪能してほしい。

神ゲーになる可能性しか感じないゲーム
しかし、これを書いている現在では、人によっては３～４時間もやれば飽きてしまうかもしれないくらい密度は薄い
だが、1500円で1500時間くらい遊べる可能性しか感じない
おそらく開発者たちもそう思っているハズ
その証拠に、毎日のようにアプデが行われている
なのでこのレビュー以前に書かれているバグは、ほとんど解消されている
Ｍ＆Ｂライクと書かれているレビューが多いので、もう一つ参考例を書かせてもらうと、
自分自身が小隊に参加して射撃できるCOMPANY OF HEROES
戦闘マップでは正直なところ、いろいろな面でARMA 3には及ばないところもあるが、
弾薬が、マガジン単位だったり、銃によって弾道が変わったり（スコープつけてもちゃんと調整しないと当たらない）していてFPSの銃撃戦の基盤もかなりしっかり作り込まれている。
まだ装備系も充実していないのでそういった基盤が活きていないところもあるが、土台がしっかり作られているのだから、今後のアプデでさらに面白い銃撃戦になっていくと思う
ちゃんとしたゲームとしてやりたいなら、半年か１年は寝かせたほうが良いかもしれないが、トリガーハッピーなあなたはいますぐ買うべきだと思う
要約すると、百姓奴隷だったアナタ(freeman)が、偶然マカロフを拾ったことをきっかけに逃亡し、仲間を集めてゲリラのリーダーになって、周辺のゲリラを襲撃したりして資金を集めて、町を占拠して最終的には〇〇解放軍や自由〇〇軍のような巨大なゲリラ組織を作り上げるゲーム（だと思う）
マルチは無いけど、マルチも実装予定だそうです。
英語できなくても、ぜんぜん問題ない！
読むんじゃない！
感じればいいんだ！！！
URAAAAAAAAA!!!!!!1111

こんな人にお勧め。
・M＆Bを所持している
・FPSも結構やる
皆様がレビューに書いている通りです。人を雇って命令を出し自ら戦闘に向かう戦う司令官。
まだ、アーリーアクセスのため、粗削りで基礎的なシステムだけですが。
重めなバグはすぐにアップデートされるなど、開発チームには期待できそう。

期待の意味を込めてお勧めにしておきます。
開発会社が暴走した経緯がありますが、リメイクされているようで2022年6月23日時点で
フレームワークは80%完成してるとのこと。
これからコンテンツ追加されるそうです。
購入はリメイク後でもいいかと思います。中身見てからで買うのがよいかと。
日本語は有志の方がワークショップで作成いただいてるので日本語でできます。
感謝♪感謝♪

大体みんなが言ってるようにざっくり言ってしまえばこのゲームは現代版mount and blade。となると戦闘は必然的にＡＲＭＡ的なものになるがＡＲＭＡよりは大分カジュアルめ。
倒れた兵士が負傷か死亡かスキルに基づく一定確率で分かれたりワールドマップをてくてく歩いたりシステムはビックリするほどM＆B。体力や防御力がスキルで伸ばせるので育てていけばARMAよりずっと死ににくくなる。
ただ国を取って全土統一じゃ～！ってノリの解説文が最初に書かれる通りやることや出来ることに関しては本家より大味かも。
どっかに仕官して成り上がって政治家のお友達も作ってそっからいざ独立じゃ～みたいなM＆Bの楽しみ方はアプデ待ちか、予定外かどっちかな？出来れば期待したいが。
最初はマカロフ一丁で戦場に放り込まれるので"これマジ？仲間や敵の装備に対して俺の装備が貧弱すぎるだろ…"てなるけど、敵は倒せば札束を落としたり結構な値段で売れる銃を落としたり兵隊の維持費や弾は安かったりで波に乗れば割とすぐに長物も手に入り結構簡単に金には困らなくなる。
名ありのコンパニオンや会話システムについては次の大型アプデ（2018/2/23現在）で導入されるらしい。その告知ニュースで"大きなアプデなので一週間ほどかかる"とわざわざ言われているように、このゲームは開発チームの健康が心配になるような高頻度で（というか早期アクセス開始以来ほぼ毎日、遅くとも三～四日に一回）アプデしていて大きなバグは発覚次第すぐにつぶされるので非常にユーザーフレンドリーである。
最初の最初は随分とまぁ荒削りなゲームだったけど、この約一月でランダム生成のフィールド戦闘マップに建造物のパターンが追加されたり銃器にアタッチメントが追加されたり色んな要素が徐々に追加され続けて、まだまだ成長が期待できるし付いて行きたいと思える。
フリーマンに続け！

部隊の指揮官になって倒して奪って強くなるゲーム
致命的なバグもなく頻繁にアプデしてるのでこれからにも大いに期待できる
士気を回復させたい場合Reward Troopsでボーナス払うより
酒とか贈り物したほうが安上りなので注意が必要です
さぁみんなで世紀末な世界に旅立とう!!
Урааааааааaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!