Flying Shark
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
“AIM RIGHT. FLY TIGHT. THE SKIES ARE NOT FRIENDLY TONIGHT.”
The enhanced edition of Toaplan’s 1987 vertical shooter Flying Shark (AKA Sky Shark) includes online leaderboards, a beginner mode, CRT filters, and much more! Despite its simplicity, Flying Shark requires strategy and guts thanks to an innovative feature: OFF-SCREEN ACTION! By flying left and right, you can expand your field of vision beyond the screen borders and reveal hidden threats!
“We are at war’s end, and the enemy has taken control of most of our military bases. Only one man can restore our flagging fortunes and bring us back to glory… The legendary FLYING SHARK!”
ORIGINAL GAME FEATURES:
- Chase enemies off-screen to dominate the battlefield! The enemies are sneaky, so use your limited supply of bombs wisely…
- Upgrade your plane with destructive power-ups scattered throughout the stages.
- Compete with a friend to see who’s the best!
- Enjoy the striking visuals and highly detailed settings in this timeless masterpiece.
QUALITY OF LIFE IMPROVEMENTS:
- Minimal Input Lag: Emulation, input processing, and rendering all complete on the same frame.
- Quick Save using F1-F10, Reload with Shift+ F1-F10
- Online leaderboards for Single Credit, No Assist, and Assisted plays.
- Instrument panels with extra gameplay information and artwork.
- Rewind the game between 10-18 minutes, depending on the action.
- Experience the game in Mirror Mode
- Capture sharable replays to immortalize your interstellar victories (or funny moments).
- Assist Features such as auto-fire at multiple rates.
- Very Easy Mode: Lower the difficulty to breeze through the adventure.
- Pixel perfect or full-screen scaling in windowed or full-screen mode.
- Rotate the gameplay in 90-degree increments.
- Steam Achievements
- Choose between Raw Input on Windows or Steam Input.
- Hone your skills in the ultra-customizable practice mode!
※ If you want to play this game on a Steam Deck, you may need to force the use of “Steam Linux Runtime” in the compatibility menu in the game options
Steam User 0
えええ・・・・
難易度低めとかってレビューあるんですけど、自分には超絶難しです。が、面白いです。
レトロシューティング好きにはお薦め
Steam User 0
アーケードのシューティングとしては難易度低めで当時よく遊んだ思い出深いゲーム。
動きが引っかかる感じがたまにあるが普通に遊べる
ボスの体力表示機能がちょっと面白い。
なおsteam inputだと連射が機能しなかったがraw inputに変更して解決
Steam User 0
★
メーカーは飛翔鮫って書け。色々言いたいことはるけど、まずそこから。
ゲーセンではこんなに弾が見えにくかったとは思えないぐらい、弾が見えにくい。画面フィルタが原因だと思われる。
同じことを思ったら、設定メニューボタン(ホリコンではBACK。最初にボタン一覧が出るから確認して)を押して、
VIDEO>SCREEN:SCANLINE
BARREL 0%
VIGNETTE 0%
BRIGHTNNESS 80%
SCAN 10%
SHADOW 100%
GHOSTING 0%
CONTRAST 100%
そのモードをRETURNで抜け、
VIEW FULL
SCALE PIXEL
FULLSCREEN WINDOW
SPEED ORIGINAL
これでだいぶ改善される。特にSCALE PIXELこれだけは絶対にやって。
どんなゲーム?
レトロ。昭和か平成かの頃のゲーセンにあった。初見に言いたいのは「昭和ゲーセンレトロゲーム」において「比較的簡単」と言われているものは、初心者でも5分くらいの生存性があってもおかしくない、みたいな意味で、現代で言う「無思考、無スキルでもクリアできます」みたいな定義じゃないってこと。理由としてはゲーセンは客回転率を上げなければならないので、長く座らせるような難易度には100%設定されないのである。なので、御多分にもれずこのゲームは、大抵の者が1面クリアも最初はままならないと思う。
シューティングゲームというジャンルで、かつ「弾幕以前」である。ただこの頃から「弾幕気味」の難易度にはなってきていて、以後猛威を振るう弾幕のエッセンス(基礎となるアルゴリズムの発芽)を感じさせる時代の作品だ。この作品のあと弾幕時代を経て、ゲーセンシューティングゲームは勢いを失って、そのステージを同人に移す(東方の時代)になるわけだ。東方が思いっきり真似たシューティングゲームの基礎部分は、非常に感じられる。Toaplan(旧:東亜プラン)はこのあと、TATSUJINなどの弾幕系に移行してコンシューマーのすみっこで、高難易度をエサとするガチマニアのみを相手に、かろうじて生き延びる。そういう歴史の転換期を感じたい人はやってみるのもいいと思う。
難易度自体は序盤はまあまあゆるく、だんだんエグいのが襲ってくる感じ。印象として「クリア不可能だろう!?」はない。何度もやっていると普通に行けるようになるけど、敵の弾速が速いせいで、油断するとザコの1発で終わるくらいの緊張感はある。
序盤から特に新鮮味のない絵面だと思うけど、進んでも同じなのでそっちがこの作品の価値ではない。
徹底管理されたゲームバランスが持ち味で、画面内に隙となるポイント(これを先に倒せば楽になる、敵が弾を撃つタイミングも規則性があるなど)がちゃんとあって、工夫すれば抜けられるようになっている。そこを見出すまで淡々とやり込める人が手を出すべき。
移植の出来は、そんなによくない。特にデフォルトの設定が使えないレベルだった。
音響のことで怒っている人がいるけどこれもそうで、メニューのAUDIOにフィルタがあるから、好みの音質になるまで好きなだけいじればいい。たぶん動画や実機の音を言っているんだろうと思うが、ああいうのは配信者によって設定もまちまちだし、実機を買えば100%ってわけでもない。昔はスピーカーの性能や個体差がまちまちで、使われている技術も今とは違っていたし、その時代のスピーカーの多くは経年劣化して音質に変化がある。またゲーセンには独特の反響や他ゲームとの音の混じり合いもあるので、子供の頃に聴いた音の再現など誰にもできない。そこに過剰な期待をして騒ぐのは紳士ではないぞ。あくまでもこれはエミュレーターにすぎず、実機ではない。こだわるなら財布の底が抜けるまで秋葉原の深部に通い詰めろ。それでも完全再現はできないだろうけどな。
とは言えデフォルト設定のセンスがなさすぎる。60FPSに初期設定してあるのも腹が立つ。マジで判っていない。おススメにはするが移植担当スタッフは反省してほしい。
ただゲームは良い。ゲームに罪はないのだ。