Feign
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Feign is a role-playing game with maximum 12 players that takes place in a small town where innocents, imposters and neutrals together. You use your role at night to win and send a person from the village in the morning.
- Insane is a unique role of Feign
- Insane is an innocent role however it is dangerous for the innocents.
- If you have the Insane(innocent) role you don’t see that. You think and see that you are some other innocent role.
- If you are Insane(insane), you can think you are an investigator and give wrong information during the whole game.
- Maybe all the innocents are killed because of you. Can you be… insane?
- Collect information at night using your role and try not to die.
- Find out who is the imposter in the morning.
- Send people you think are imposter from the village by voting
- Kill innocents using your role at night or gather information to avoid attracting attention.
- Try not to be caught by innocents in the morning.
- Fulfill your own role without getting involved with Innocents or Imposters.
Steam User 161
役職説明がだいぶ間違っているので、独自に日本語マニュアルを作成しました。
ご自由にお使いください。
Feign導入ファイル(Google Drive)
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ゆるい人狼と言われていたAmong Usもだいぶ遊び倒されてハードルが上がってきた昨今
またゆるい人狼が遊べるときがやってきました。
狂人にあたる役職「baka」の存在でどんな失敗をしても言い訳ができるのが良い。
「あっ僕もしかしたらbakaかも!?」「君さてはbakaだな?」
みたいなやり取りが最高に笑えます。
4~12人で遊べて、役職の設定も簡単。
操作は投票と役職実行だけ。
実行した役職について話せば大概議論時間が終わります。
1ゲーム早いと10分、長くても30-40分で終わるので、
間延びしがちなこの類のゲームを気軽に遊べて良いと思いました。
Steam User 45
人狼BBS系統をプレイしていた経験からのレビューです。
いくつかの特筆できるオススメ部分を列記しようと思います。
(人狼ゲームをある程度、理解している人でないとわかりにくい書き方かも知れません)
・バカという清涼剤
このゲームの役職は基本的に強く設定してあります。
通常の人狼ゲームであれば、どの役職もゲームメイクを行えるくらいの強さです。
にも関わらずバランスが取れているのは、「馬鹿」という役職のおかげと言えます。
村人側に配置される「馬鹿」は、自分を他の役職だと思いこんで、デタラメな結果を出し続けます。
その行動の結果、強い役職は信憑性を失い、インポスターやニュートラルが立ち回りやすくなっています。
早い話、トンチンカンなことをしてしまっても「自分はバカだった」と言っておけばなんとかなる。
それがこのゲームの一番特徴的な点でしょう。
・時間があまりかからない
1試合はそれほど長くなりません。
人数が多ければ長引くのが人狼ゲームの基本ですが、このゲームはインポスター、ニュートラルの殺害機会が豊富で、大人数であればあるほど、人がたくさん減るバランスとなっています。
(多くても12人まで、というのもありますが)
ゲームが停滞する、という状況があまりないので、ゲームスピードは早いと思われます。
(ただし停滞させようと思えば、いくらでも停滞させられる面もあります。ここは賛否ありそう)
・遊び方の拡張性が高い
このゲームは参入する役職を自由度高く設定できます。
極端な話、「ほぼ全員がバカでたった一人の占い師が奮闘する」といった変な村。
「ボマーを多くして、誰が最後に残る爆弾魔になるか」というゲームも可能だと思われます。
(一人では試せないので、実際にはできない可能性あり。申し訳ありません)
この点の素晴らしいところは、「遊ぶ側の発想次第で、ゲームの可能性が広がっていく」ということです。
いろんな遊び方ができるゲームというのは、良いゲームであると考えています。
(この点において、ランダムで特定の役職が出現しないような設定もできるとより良いな、と思います)
・ロジックが通用したりしなかったり
基本的に人狼ゲームはロジックのゲームです。
ですがこのゲームでは、ロジックの要素はそれほど重要ではありません。
もちろん、論理的であれば説得もしやすくなりますが、ロジックだけで相手を追い詰めることはほぼできないのです。
これはひとえにバカと言う存在の影響です。
ですが、それ以外にも細かいところでルールを調整している節があります。
様々な要因が重なって、論理的なだけでは戦えず、みんながバカに翻弄される面白い場面が出てきます。
・理不尽に感じない
オススメとして強く言える点は、これだと思います。
人狼ゲームにおいて、どうしても追い詰められる場面は出てくるでしょう。
このゲームはあらゆる方法で、その理不尽に感じる部分を緩和してくれます。
強い役職による圧殺、インポスター複数による襲撃、第三陣営の引っ掻き回し。
まずもって、初日の夜に死ぬかもしれないという理不尽。
それらの唐突な盤面変化も「仕方ないか」と思わせてくれる要素が多いです。
そのおかげで、初心者が入りやすい「カジュアルな人狼ゲーム」になっていると感じています。
・製作者の情熱
このゲームで一番感動したのは、「人狼ゲームを知っている人が、カジュアルな人狼ゲームを本気で作っている」と感じたところです。
アモアスやファーストクラス、プロジェクト・ウィンターなど、人狼をモチーフにしたゲームは多くあります。
しかし、このゲームはそういったゲームとは違い、「純粋な人狼ゲームに、バカという役職を加えることで、アクションなどの要素のないカジュアルな人狼ゲーム」を完成させているのです。
またチャットシステムの完成度も高く、言語さえ統一できていればゲームを壊すような行為をチャットでするのは難しいです。
その言語の壁も、翻訳システムを作っているということで、制作陣の情熱が伺えます。
これは「小さなカジュアル人狼ゲームのブームにのっただけのゲーム」ではない。
「人狼を好きな人が、初心者に楽しんでもらいたくて作っているゲーム」だと。
そう感じたことが、一番のオススメポイントです。
最後に
このゲームのおすすめポイントは多くあります。
しかし長く遊べば、直してもらいたい点も多く出てくると思います。
現時点でオススメにしているのは、制作陣に頑張ってほしいという気持ちが大きいです。
野良で遊んだことはない(今後遊ぶこともないかもしれない)ので、あまりそちら方面のレビューはできません。
しかし人狼ゲームのプレイヤーとして、このゲームは楽しく遊べました。
もっと遊びやすく、様々な可能性が見えるアップデートがあることを、期待しています。
Steam User 15
聞いてくれ…
俺…バカかもしれないわ…
Steam User 12
普通にやってて面白かった、でもたくさんの友達がいないと楽しめないゲームでもある
Steam User 16
日本語は一部のアナウンス以外文字化けするので名前をアルファベットに変更することをおすすめします。
・野良で遊ぼうとしたらほぼほぼトルコ人か韓国人しか居ない(チェコ部屋が2つ立ってるのは見かけたけど鍵部屋)
・トルコ人は部屋に入った瞬間キックしてくるやつしか居なかったからなんで蹴られてるのかすらよくわからない。(SAって挨拶返す前に蹴られるよ)
・韓国人はそもそもハングルで文字化けしてるからわけわからん。(部屋入って無数の□□□が流れてそっと閉じた)
・日本部屋立てて奇跡的に数人来てくれたから遊べた(鍵部屋1つしか見かけたことない)
役職の配分とかもどうすればいいのか右往左往したからこの手のゲームで戦術が煮詰まる前のワチャワチャ感が好きな人かつ、一緒に遊ぶ人がいる人にはおすすめします。
Steam User 8
バカだったかもしれないです
Steam User 11
俺はばかじゃないと思う