Faeria
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
With its unique living board, Faeria will challenge you with truly strategic card battles. Craft your deck, shape the battlefield, and fight for victory! A strategy game like no other. Build exciting decks and shape the battlefield as you fight epic battles. Raise mountains, build forests, fill lakes, or harness the sands of the deserts. You choose your own path to victory. Earn your collection through our simple and affordable DLC-based business model. Experience a card game without expensive micro-transactions. Whether through solo campaigns, draft mode, or PVP, all cards are earned through simply playing the game! Enjoy 100+ hours of solo content, co-operative missions, and puzzles! Explore a vast array of challenges that reward you in return. Journey through the Oversky and defeat devious World Bosses – or even play enemy AI in draft mode!
Steam User 49
このゲームは2018年7月18日にBuy-to-Play(有料化,$24.99)になります。
既存のアカウントはそのまま無料で移行されるらしいので
ちょっとでも興味の沸いた方はぜひ今プレイしてみて下さい。
----下記は2017年6月に書いたもの----
無課金だとカード揃わないでしょ?
ハースストーンと同様に1日1つクエストがもらえ、3つまでストックできます。
クエストクリアで400-600ゴールドもらえます。
他にログインボーナス、全ての対人戦で30ゴールド、1ヶ月ごとのシーズンポイントの景品
twitch大会視聴報酬(寝ている間に放置可)があります。
海外のゲームでは珍しく、メンテごめんお詫びパックもたまにあります。
他にはレベルが10上がるごとに3枚のカードが提示され、その内1枚を貰えます
運がいいとレジェンドから選べます。レベルは勝っても負けても経験値が入るのですぐ上がります。
また、腕に覚えのある方はパンドラモードで資産を増やせます。
HSなら闘技場、シャドウバースなら2pick、MtGなら限定戦のようなものです。
こちらもシーズンポイントの景品があります。
初心者限定ですが、詰め将棋のようなシングルモードがあり
こちらをクリアしていくことでゴールドやパックがもらえます。
既存のプレイヤーは全てクリアしていると思いますが、今後アップデートで拡充予定です。
追記:ほぼ無限にNPC戦ができるようになりました。クエスト消化をNPC戦で出来ます。
でもレジェンドがないと勝てないんでしょ?
そんなことありません。
レジェンドでも使えるカードは限られますし、そもそも1枚制限なので困ることはないです。
むしろ、デッキに3枚入るエピックの方が揃えるのが大変です。
もちろん、レジェンド、エピックなしでGod Rank(一番上のランク)まで上げることも可能です。
---------------------
このゲームで一番おすすめできる所は中終盤の攻防です。
考える事が多すぎて気づいたら時間が…みたいな事がよくあります。(対戦相手の方すみません)
負け試合でも一発逆転できる形に持っていき、ワンチャンスに賭けてそれが決まった時は爽快です。
逆に相手がトップで除去を引いてきて負けて、それ3枚目だよね?って事も。
よく出来たゲームです。一度プレイしてみて下さい。無課金でもきっと楽しめます。
Steam User 41
このゲームの最大の魅力は、ハースストーンのようなカードゲームに将棋や囲碁のようなアブストラクトゲームの要素が加わり戦略的要素がグッと奥深いものになっている点だろう。
カードゲームは一般的にやり込む従い、カードも一通り揃い、自分なりのデッキや戦略も固まってくると、カード運に翻弄されながらも、その場面場面での最善手というのは、意外と絞られいて選択肢はそれほど多くないように思う。つまり、戦略の重要な部分がカードを使う順番とそのターゲットのみに置かれ、選択肢の先にもさらに分岐し続ける、選択肢の連続が織りなす底知れぬ迷宮のようなものがないとでも言うか、どこか直線的で、ゲーム展開も単調なものになりがちだ。しかし、そこに囲碁のような陣地取りと、将棋のような自分の駒を配置し動かすアブストラクトな要素が加わったことで、カードゲームの面白い部分を一切失うことなく、これまでのカードゲームには無かった次元の戦略の広がりとゲーム展開の多様性がある。
戦略的要素が増えるということは、それだけ1試合にかかる時間も長くなりそうだが、このゲームの場合10分から20分程度と非常にカジュアルだ。それでいながらも、まるで重量級のストラテジーゲームをしているかのような、ずっしりとしたプレイ感を楽しめる点が素晴らしい。
カードゲームやターン制ストラテジーゲーム好きには、文句なしにオススメ。
開発元は将来、e-soprtsとして世界的規模のトーナメントサーキットの開催を見据えているようだ。是非、ハースストーンのような盛り上がりを見せるビックタイトルに成長して欲しい。
Steam User 23
簡単に言うとカードゲームとボードゲームを混ぜたようなゲームです。
カードをプレイするだけでなく盤面を支配することも大切なので、1ターンに取れる選択肢が多く判断力が重要になります。
それ故に1ゲームにかかる時間は長くなるので人を選ぶゲームではありますが、レイトゲームまで持ち込んで勝てた時は他のTCGには無い達成感があります。
普通のTCGとは全くの別物なので、マンネリを感じてきた方におすすめです。
また日本語化されたチュートリアルもあるのでTCG初心者の方でも大丈夫です。
レビューだけでは敷居が高いゲームだと思うのでおすすめの安いデッキを載せておきます。
ソロミッションをある程度進めるだけで作成可能で、かなり使い勝手が良いです。
期限は不明ですが、ショップのクーポン入力欄に「FaeriaKripp」で4パック手に入ります。
Steam User 16
リリース後2ヶ月くらいプレイしてました。
非常にゲームバランスの良いボード型TCGだったのでドハマリしました。面白かったですね。ボードが六角形なのも、接地面が多い=相互作用が多くなるので、秀逸なアイデアでした。
これまでのTCGは、ボード型ではなく、1つの盤面を取り合う形式のものが大半でした。
この形式だと、最初から盤面を抑えにいくアグロか、抑えられた盤面を全体除去で消せるコントロールか、どちらかが強くなるしかないという宿命があるため、プレイヤーとして窮屈さを感じてました。
運営側がゲームバランス調整を相当頑張れば、アグロ/コントロールどちらの勝率が等しくなり、良い環境と言われることもあるのですが、良い環境であっても
コントロールをやってる場合はvsアグロで30%ほどのゲームを、何も出来ないまま殴り殺されたり、アグロやってる場合はvsコントロールで30%ほどのゲームを、たった1枚のカードでリセットされたり。
ということにはなってしまっていたので、これを楽しむのは難しいなぁと感じていた時期でした。
ところが、Faeriaのようなボード型になると、この部分の窮屈さが大きく軽減されるんです。相手は局所優位ではある、しかし、まだまだ数手かけて対策を行える、仕込んできたプランを実行できる、という猶予が与えられるんですね。
あるいは無理だと判断すれば抜き合いという形を採ることが出来る。将棋の終盤戦に近い、刺すか刺されるかの展開はハラハラドキドキでした。
これが最初のデジタルTCGであってくれればなぁ・・・と思ったものの、初期のユーザーも定着することは無く、少しずつ人が減っていったというのが、残念なところでした。
e-sports仕様で、年末には1000万円の大会を開くよということだったのですが、開かれなかったのも残念でした。一応、最初の大きな大会では5位までいって、日本人の中では一番上位だったというくらいにはやり込んだんですけどねぇ・・・。
ちなみに、最近のTCGは、一手一手の自己効力感が薄く、終盤に訪れる勝ち筋を通すか潰すかのゲーム性になってきています。これはこれで、何も出来ない無力感は消えたものの、序盤は特に考えずにだらだらとプレイする感覚になってしまい、いまいち、面白みに欠けるなぁと感じています。
細かなプレイング、構築で数%勝率を高めることは出来るんですが、結局運は大きいし、その場で出来ることはそう多くないという感覚があるんですね。
RTSやってた感覚からすると、これが結構きつい。
RTSだと強い方がほぼ勝つし、勝つための仕掛け、何によって負けたかというのは必ず存在するので。自己効力感びんびんだったのです。
そういう実力重視、一手一手の効力感、学習していく楽しさみたいまのを求めるのであれば是非、Faeriaをやってみてください。Pay to Winではなく、e-sports仕様のボード型TCGって色々やりましたが、なかなか秀逸なのが無かったです。このほかだと、「Duelyst」くらいかな。そんだけ出来の良いゲーム、語れるゲームであることは保証しますよ。
まぁ多くの人は、カテゴリ一番人気のゲーム、現在人気があるゲームをプレイしたいでしょうけども。その種の効率的なチョイスというのもTCGプレイヤーの特徴でもありますから・・・。
Steam User 10
なかなかたのしめる
duelystやWorld of tank generals系の、
カードゲームだけどボードゲームのように盤面に駒として配置するゲーム
本体が有料な分か、50$でカード全部買うという課金がある。
もちろんゲーム内マネーでパックを開けることもできる。
チュートリアルクリアのカードもよいものが多く、他のカードゲームに比べると良心的
強カードも多いが、上に挙げた同ジャンルのゲームと比べて理不尽感はない。
特殊効果に振り回されるような感じになりづらく、駒配置を考えられる。
戦闘が重要でステータスが無意味になりづらい。除去がそんなに強くないという事情もある
毎ターン土地を得る代わりにドローまたはマナを得ることが出来るため、詰みにくい。
その分1ゲームが長期化しやすく、デッキ30枚引ききるのはザラ。
腰を落ち着けてじっくりゲームしたい人向きかとおもう。
Steam User 12
グラフィックがとても凝ってるTCG。
ゲーム内BGMも環境音が採用されていて水の音や森のせせらぐ音を聞きながら対戦をするロケーションとなっている。プレイヤーは神様という設定で色んなタイプの地面を盤面に置きながら、相手プレイヤーの神様を打ち滅ぼせば勝利という感じ。
カードのグラフィックはハースストーンやシャドウバースと比べると「より幻想的」「より神秘的」な感じの絵柄なものが多い。(もちろん、トロル的なやつもいますが、妖精チックなクリーチャーが多いです)
ゲームの内容を理解し、初勝利をするまでに10試合ほど負けなければいけないが、そこからコツや強カード、初手の基本などが分かってきて勝てるようになるととても楽しくなってくる。一つ心配なのはまだあまり有名でない為、このまま過疎ってしまわないかが心配なところである。
また、日本語がないので死ぬほど分かりづらいカードとかが急にでてきたときに焦ります。
アップデートで日本語を追加してくれたら、喜んでみんなに紹介したいほどのいい世界観、ゲーム内容なのでなので、私はこのゲームに強く期待しています。
(運営さんがこのレビュー見てくれたらぜひ日本語の実装の検討をお願いします)
Steam User 3
構築戦(対人)はバランスがアレなのであんまり面白くないけど、パズルは十分お金を出して遊ぶ価値はあるし、パンドラ(ハースストーンのアリーナ、シャドバの2pick)は、そこそこ楽しめる
過疎すぎて対戦相手が一向に見つからないのが難点
たまに遊びたくなるけど相手が見つからないのでもくもくとパズル解いてます
結論:フェアリアはパズルゲーム