Silence
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Fade to Silence takes players into a frozen, post-apocalyptic world where defying nature’s threats and enemies is key. A compelling mix of a puzzling story, a constant strife for resources, balancing short term needs versus your long term goals, and a tense, atmospheric mood makes this game a unique survival adventure.
Steam User 87
ゲーム内容はいいと思いますが、i7 7700のGTX1070でゲームの設定を全て低または最低でもゲームが重いのが難点ですね。
Steam User 44
敵がデッドスペースで冬山オンリーな7Days to Die
アーリーアクセスなので荒削りなところが目立つというか粗しかみえない
それでもこのゲームには期待させてくれるものがある
今後のアップデートに期待して今すぐ買ってもいいし、正式リリースを楽しみにしてウィッシュリストに入れるもよし
とにかくこのゲームをスルーするのは勿体無いとだけ言っておく
Steam User 19
文明が崩壊し永遠の冬に閉ざされた世界、
わずかに残された物資を探しながら
幼い娘を抱えて生き抜いていくサバイバルゲーム。
何故文明が崩壊したのか、
自分の身に何が起きているのかを調査します。
~ 作品の注目点 ~
主人公に取り憑く悪魔
主人公には悪魔が取り憑いており、
死への誘惑を囁いてきます。
主人公が死ぬと希望の光という物を消費して
復活出来ますが、希望の光が尽きてから死ぬと
悪魔に肉体を奪われGameOverです。
最初は3つ程度しかありませんが、
希望の光は世界各地で拾う事ができ、
施設を開発していくとクラフトが可能になります。
極寒サバイバル
温度・空腹・腐敗(悪魔の汚れの様なもの)の概念があり
燃料・食料が尽きると死に向かっていきます。
世界各地に存在する悪魔の巣を消滅、倒れた仲間を助けるには
自分の身に腐敗を取り込んで浄化する必要があります。
蓄積するたびに最大HPが減少していきます。
キャンプの開拓と生存者
主人公以外にも生存者が世界には存在し
自分のキャンプに招く事が可能です。
生存者が増えるたびに一日の燃料や
食料の消費量が増えますが、
建築・狩猟・鍛冶・木こり・錬金術など
様々な能力を持っており開拓や貯蓄の助けになります。
一人一人に指示を出す事が可能です。
Co-opでフレンドに操作を頼んで
共に冒険する事も可能です。
生存者の心の闇
この世界を生き抜いた人々は心に闇を抱えており、
最初は力を発揮する事ができません。
しかし安定した生活を続けていると主人公に心を開いていき、
トラウマを乗り越えていきます。
GameOver後
ある程度進んでからGameOverになると
進んだ分だけ、次回プレイに能力ボーナスが与えられます。
~ プレイ中に抱いた個人的な不満点 ~
・バグが多すぎる
バグに遭遇しない方が
珍しい頻度でバグを見かけます。
致命的なものは過去に修正された様ですが
・キャンプの襲撃で敵を撃退しても襲撃判定が消えない
・キャンプで生存者と会話イベントが起きても
その場所にたまに存在しない(ロードで直る)
・仲間が死ぬと遺体がキャンプにたまにワープする
・Co-opモードをキャンセルしてもCo-op判定が残っている
・斧で切り倒した木がロケットの様に飛んでいくなど。
・キャンプの襲撃
一定時間経つと主人公達の住居に
魔物の群れが襲ってきます。
それは良いのですが、敵の襲撃にやる気が全くなく
被害が出る方が難しいくらい貧弱なバランスです。
何しに来ているのか分からないLVで
防壁やバリスタなど防衛兵器の開発ができますが
全く無くても問題ありません。
・中盤からのバランス
復活回数有り・物資は有限・極寒サバイバル・
仲間の生活物資も必要、これだけ聞けば高難易度に聞こえますが
サバイバルしているのは序盤だけで
中盤辺りから物資が余ります。
・ストーカー
プレイをした手応えでは主に死亡する原因は
このストーカーという敵が殆どでした。
装備が整った中盤からは特に問題の無い相手ですが
初期のエリアで一部地域に生息しており
遭遇したら一撃で半分以上持っていく
ガード不能&地形すり抜け効果つきの
連続突進攻撃で初見殺しされます。
死亡回数が決まっているシステムと考えると
配置する場所を間違っていると感じました。
~ 総評 ~
バランス面の不安定さにバグの多さと気になる所は多いですが
個人的には光る部分を沢山感じた作品でした。
生存者を集めて自分のキャンプを発展、
仲間達の才能を生かして飯や燃料の確保、
State of Decayと少し似た一面もあり、
上手くやれば良質なサバイバルゲームが
期待できそうな手応えはあります。
今作でも値段なりに楽しめたのでサバイバルに興味があったら
セールの時に検討してみても良いと思います。
Steam User 26
バケモノに感染?したNPCとバトルをし、その後そのNPCを救出し仲間になってもらい(別れることもできた)、その仲間に拠点のクラフトを命じるところまでプレイしてのレビューです。
(自分はここまで1時間くらいかかりましたが、察しの良いプレイヤーなら15分ほどで到達できるかも)
戦闘中にスタックしたり歩いていたらスタックしたりとバグはそこそこありますが、アーリアクセス版なのでそこには目をつぶるとして……
- ところどころ翻訳できていない箇所があるが日本語字幕がついているのはありがたかった。
英語noobな自分としては助かる。
- ゲームの始まり方からしてソウルライクな印象をもったが、アクションの調整はまだまだかも。
全体的に動きがもっさりしているし、まだ序盤だからというのもあるかもしれないが戦っていて楽しいという感想はでなかった。
アクションを楽しみたいという人は今後のアップデート内容を見てから購入した方がいいかもしれない。
- 極寒の世界でサバイバルというコンセプトは十分伝わり、その点はなかなか面白かった。
ストアページの「このゲームについて」に書かれていることは(惜しいところはあるが)体感できた。
今後のアップデートでさらに魅力的な体験ができることを望む。
- ネタバレになるので詳細は省くが、頻繁に天の声が聞こえてきて少し耳障りなところがあった。
ただ、ヒントを含んでいることが多いので、設定でこの音声をOFFにできるといいかもしれない。
- もう少しチュートリアルが優秀なものになると嬉しい。
今後のアップデートを考えると、かなり面白いゲームになっていくんじゃないかなと思うので、「このゲームについて」を読んで面白そうだなと思った人は安いうちに購入するのをオススメする。
バグについては目をつぶると最初に書いたが、他にも困る人がいるかもしれないので最後に。
戦闘中にオプション画面等を開くと、閉じた後に敵も自分もスタックするという現象が数回おきたので、ここは注意が必要かも。
Steam User 8
ギリギリなゲーム、面白さとか品質とか一歩間違ったらクソゲー
個人的にはギリギリ楽しめたって感じなのだけど、プレイの流れによってはクソゲーになってたとも思うし、面白さとつまらなさを比べてもつまらなさの比率がかなり多かったなって感想。
厳しい環境の中でサバイバルして拠点を作っていく点は面白い、単に一人のサバイバルじゃなくてNPCと共同で拠点作っていく感じも悪くはないと思う。一方で、全体としての作りの粗さであるとか、残機数が無くなると全てリセットというゲームデザインのおかしさなんかが足を引っ張る。
自分はなんとかクリアーしてこのレビューを書いてるのだけど、もう一度全滅して最初からになってたら「クソゲー」と一言レビューに書いて終わってた可能性も高い。
このゲームは、クラフトサバイバル系のシステムにNPCを集めて街を作るという要素を追加し、寒さに対抗しながら敵モンスターによって占拠された世界を開放していくといった内容で、文章で読むとこれで面白くならないはずがない要素てんこ盛り。
ところが、街づくりと言っても単純な内容で、建物は一定の機能を持った数種類を最低限必要な数建てるだけ、NPCは最低限の資源(薪と食料)を用意する必要があるくらいで、特別なマネージメントが要求されるわけではない。その他の戦闘や拠点解放、寒さ対策などもそれほど複雑であったり奥深い訳ではなく、実際にプレイすると浅い要素を組み合わせただけでしか無いと気付く。
これだけだとかなりカジュアルなゲームだったはずが、上記の要素に加えて有限の資源による資源枯渇と、残機制によって全滅したら世界リセットというかなりきついペナルティが用意されており、これがこのゲームを色んな意味で難しい物にしている。
資源に関しては特に序盤、NPCの消費量に収集量や拠点開放速度が追いつかず、ゲームの進行速度によっては簡単に枯渇し詰み状態になる。また「残機制」というこの手のゲームでは聞き慣れないシステムはまさにそのままの意味で、死んで復活できる回数が決まっており、それが無くなると集めた資源や建設した拠点、攻略した世界まで全てリセットされて最初から、というもの。一応ローグライト的な周回時の持ち越し要素も多少あるが、資源収集や拠点攻略などはゼロからやり直す必要がある。
この「資源の枯渇」と「残機制」に関しては開発も問題を感じていたのか、オフにする事もできる様になっている。しかし、じゃあオフにすればよいかと言えばそうでもない辺りが、このゲームの色んな意味での「ギリギリ感」を表してる。
実際オフにしてプレイすることを考えると、その瞬間想像ができてしまうのが「酷く単調でつまらないプレイ感」であるということ。この2つの厳しいペナルティが無くなると後に残るのは単に出来の悪く浅いシステムを持ったカジュアルアクションでしか無く、それをプレイするくらいなら妙なペナルティであってもあった方がマシだと気付く。
このペナルティは確かにプレイに緊張感を与えてくれて居て、ぎこちないアクションも死んだらおしまいの緊張感があるからこそ達成感があるのだし、浅い街づくりシステムも資源枯渇の恐れがあるからこそ余裕が生まれず常に最適化を考える楽しみがあるのだと言える。
しかし、再び「しかし」で文章がこんがらがるのだけど、それで良いのか?という感覚もつきまとう。もともと出来の悪いゲームに変なペナルティ追加して、それでプレイに緊張感が産まれたから「良いゲームになりました」で良いのか、と。確かに緊張感がある方が面白いとしても、でもそんな無理矢理な緊張感が追加されたゲームが本当に「楽しく」「良い」ゲームなのかと。それなら極端な話、ゲームオーバーになったら爆発する椅子に座ってプレイすればどんなクソゲーでも緊張感あって楽しくなるのかと。
そこでもう一度最初の「ギリギリなゲーム」という表現に戻ってくると、このゲームはそう言った無理のあるシステムに無理のある緊張感を追加して、ギリギリなバランスで成立してるギリギリなゲームだと評価する他ないのかなと。自分としてはギリギリ楽しめたので、ギリギリおすすめですとまとめるしか無いなと。
そんなゲーム。
Steam User 15
GTX1050のメモリ16GBで設定を低にすると
録画ソフトを起動していても普通にプレイできました
15時間ほどプレイし、仲間を3人集めたところです
ゲームの内容は、マップに落ちている資材を拾い集め
拠点の拡張や武具、回復薬、食べ物などを作り
敵の砦を破壊し浄化していく感じです
(道中にも小さい汚染地域があります)
仲間になるNPCもいて
一緒に冒険したり、拠点の防衛やアイテムの加工依頼
周辺での伐採や狩りの依頼などもできます
極寒の大地なので、すこしずつ体温が下がっていきますが
焚き火やシェルターを持ち歩いていれば難なく突破できます
(アイテムはとても大切ですね)
アーリーアクセスなのでバグは多々ありますが
そこまで気になるようなバグはありませんでした
今後に期待しています
Steam User 10
正式版がいつの間にか出たようなので気になっていたこともあり購入。プレイ時間約33時間にてクリア。
良かった点
極寒の世界を生き抜くサバイバルというコンセプトは面白かった。空腹と体温を気にしながら限られたインベントリをやり繰りしながら広いマップを探索するため時に拠点よりはるかに離れた場所で避難所がそばにない状態で猛吹雪に見舞われる、未知のモンスターの不意打ちに会う等のアクシデントもあり、緊張感のある作りになっており飽きさせない工夫があると感じた
NPCは仲間になった後、いるだけではなく拠点の建築を任せたり、装備や資源の製作を任せたり、プレイヤーが一度アクションを行った狩場や伐採場に行ってもらいそこで資源を確保させるといった行動を頼むことができるためとても優秀で便利だった
プレイを進めていくうちになぜ?プレイヤーはこのような環境に置かれたのか?何がこの世界に起こったのか?そういったものを朧気ではあるがゆっくりと夢の中で見せてくる演出も興味をそそられた
悪かった点
細かいバグの多さ。何もないはずの場所でなぜかプレイヤーキャラが地面にめり込んで身動きが取れなくなる、拠点を攻めに来たモンスターたちがなぜかみんな動かない(なので拠点は平和なまま、しかしステータスでは襲撃にあっている状態となる)、アイテムが空中の何もない場所になぜか固定されており取れないなどなど多岐にわたって細かいバグが多い
ゲーム内の資源管理等の大味さ。探索ゲームであり同時に資源管理ゲームであるのだとすぐに理解したからかもしれないが非常に早い段階で資源に余裕ができてしまった
基本的に代り映えのあまりしないマップ。当たり前ですがマップはかつての文明の名残を見せる唯の雪山になっています。つまりどこを見ても雪景色。使いまわしのような場所はないように感じましたがやはりどこを見ても雪山というのは気が滅入るかもしれません
ゲームデザインとしてできうる限り新しい装備(一式)を求められる。特定エリアに入ると特定ランク以上の装備を要求されるようになります。その装備がないと狩りや伐採が行えないのでそのタイミングでしばらくの間、装備の製作に追われる場合がある。また防寒着に至っては更新しないとろくに探索もできないため最優先で手配することになります(薪の資源量の余裕具合的にもしかしたらその状態で雪山でのビバークプレイを想定していた可能性もあり)
だいたい思いつくままに挙げていきましたがとりあえず言えるのは日本語対応してますし、動画や画像をみて何となくよさそうだなって直感で思った方は割と楽しめる出来にはなってると思います。