Evil Bank Manager
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
What could be better than having a million? Have a hundred million? Billion? But this will not give you complete power over the world. Your goal is not to make a lot of money – your goal is to get control of money. Start printing them. Only by becoming a Federal Reserve System will you become great!
Always dreamed of achieving great influence and making big money? Now you can realize the dream of millions and achieve influence, wealth and respect! Earn your billion during the era of great geographical discoveries and before the industrial revolution.
Evil Bank Manager is an exciting economic simulator in which you can become the most successful capitalist in the world!
Join the hot fight for financial dominance! Manipulate and conspire on the way to your glory and success. Explore and develop new technologies, expand production, buy and build real estate!
Well-designed gameplay with a complex economic system will provide many hours of interesting gameplay, because the player will have to compete for the championship with dozens of competitors! Consider the features of the world market with the expansion of your influence. Relations between countries are constantly changing, which will affect your activity. However, even martial law can be turned in your favor – finance the participants in the conflict and supply them with weapons!
Don’t lose sight of rivals who pursue their goals. Your property and even entire regions can be overbought by the enemy in no time. Therefore don’t hesitate to bribe officials and influence the government!
Are you ready for the test? Your bank on top of the world – challenge accepted!
Features:
– Events of the 16th century
– detailed dynamically changing world map
– the elaborated logic of changing relations between countries on the map
– the possibility of organizing the production of dozens of different types of resources and weapons
– personnel management in the bank
– system of investments, crediting and development of countries on the map
– a dynamically changing exchange for trading resources
– wars, riots and other events that affect the situation in the markets of the world
Steam User 75
※※※追加1※※※
Evil Bank Manager のチュートリアル記事を書いてみました。
バージョンUPで、チュートリアルが充実したのに、日本語が不自由すぎて、なぜかよくわからない状態だったので、これを見れば理解しやすくなると思います。
----------------------------------------------------------------------------------
最初に手探りでゲームを遊んだときの記事も載せておきます。
※※※追記2※※※
連邦準備銀行創設のために外交力が足りないという
問い合わせがありましたので書いておきます
まずスパイ養成所のレベルを最大値まで上げてください
次に「プロを雇う」を選択して下さい
(アマチュアだと60前後の人材しか入手できません)
運が良いと能力100のスパイを得ることができます
職員全員を能力100ぐらいにする勢いで気合いを入れてガチャを回しましょう
----------------------------------------------------------------------------------
文字化け・文章表記:
まず地図上の表記については特に問題は見受けられません。
ただし日本語文章はめちゃくちゃなので気にしない方がよろしいでしょう。
ゲーム内容について:
本作品は、鎖国(ロック)している各国家の政府に資金を提供し、市場を解放してもらい活動するゲームになっております。
プレイヤーの会社が行う四大業務としては
「投資」その国の資産を購入
「クレジット」各国に貸し付けローンを行う
「警備ガード」ローンの支払いを行わない者に鉄槌を下す
「スパイ活動」人材の確保と各国政府との外交を行う
基本は「投資」で得た資産から算出される物資
(鉄、皮、宝石などなど…)
を株式交換(ワールドマーケット)で販売し収入を得ることになります。
また鉄や木材、石炭などは武器の製作としても使用が可能で、
兵器開発を行い死の商人として生きることも可能でございます。
またクレジット…つまり国家に対しての貸付ローンは、いささかリスキーであります。
なにしろ相手は「国家」弱い国であれば会社の「部隊」でも何とかなりますが、巨大になればなるほど手がつけられません。
仕事相手は選びたいものです。
ただ、リスクが大きいほど得られるリターンも多いも確かでございます。
さて、ここまでは通常業務の話。
「各国政府との外交・スパイ活動」となると貴方の「政商」としての資質が問われます。
他国政府の関係がよろしければ、その国を発展させるための建設的な進言を行う事ができましょう。
しかし…しかしですよ?
他方で、ほんのすこし政府の要人に耳打ちすれば、美味しい領土を持つ隣国への侵攻を行うかもしれません。
また、欲深な者がいれば彼らをたきつけて暴動などを起こすこともまたあるやもしれませんね…
そうそう、プレイヤーである貴方は戦争に介入することもできます。
戦争中を示す剣のアイコンをクリックすれば、どちらに肩入れできるか選択することができるのです。
お味方したい相手に優先的に大量の武器を販売すれば・・・
大量の資金を無償で提供すれば・・・
その国の勝率は、ぐっと高まる事でしょうね。
ん?国家に肩入れするメリットは何かですって・・・?
さて・・・ゴホン、関係無い話をさせて頂きますが、
プレイヤーたる貴方様が、一つの領土で得られる「資産」の数は決まっております。
それ以上の資産を得たい場合は、他の国の鎖国(ロック)を解いて市場に参入しなければなりません。
となると、領土が一つしかない小国ならともかく、10も20もある大国では途方もない参入費用が必要となるわけですよねぇ・・・はい・・・
すると「今まで庇護をうけていた国に領土を拡大してもらう」あるいは「大金を支払って他国への市場へ参入する」さて、どちらがお得でしょうか、もちろんケースバイ・ケースではありますがね・・・
・・・おっと失礼、全く関係の無い話をしてしまいましね。
申し訳ありません。
さて、このゲームには目的があります。
しかし、プレイヤーである貴方様はそれに縛られずに自由に遊ぶことが可能です。
兵器の売買など行わない一介の商人として生きるか。
祖国の勢力拡大のために尽くす愛国者となるか。
あるいは、そう・・・
自らの商社の拡大のために、政府の役人をスパイし多額の金銭を提供し、他国へ攻め入らせるのか・・・
モンゴルを支援した商人達のように
十字軍を支援した商人国家のように
これは、悪魔が囁くマネジメントゲーム
悪魔となって囁くが、悪魔に囁かれて動くのか
それを決めるのは、貴方です。
Steam User 21
追記
※早急な修正によりまだ不完全ではあるもののプレイできなくはないレベルになったかなと
一部マウスオーバーで何も字がでない部分や翻訳不全な部分はあるが日本語でも大丈夫そうだよ
日本語云々というよりロシア語(キリル文字)圏?以外が文字化け多め
とりあえず名詞の文字化け直してくれないと何が何だかさっぱり
チュートリアルがものすごく淡泊なので翻訳がせめて英語くらいはちゃんと修正されないとまともなプレイは厳しいんじゃないか
Steam User 7
シミュレーションとしての単純な楽しみがある。つまり資源を適切に配置してそれを増殖させるという単純な楽しみである。
細かいところをツッコむと色々おかしく、特に日本語訳など壊滅的だが、ゲーム自体は素直なものなので気にしないで遊びたいところである。ルールがわかれば英語でも問題ない。というか英語のほうがいい。
ルネサンス期の旧大陸を舞台に国家の裏で暗躍する銀行を経営して、IMFの株式の過半数を取得するか、連邦準備制度を設立すれば勝利である。
ルネサンス期にIMFとか連邦準備制度とかいう時点でなんだかめちゃくちゃに聞こえるのだが、気にしてはいけない。ルネサンス期の旧大陸が某EU4そっくりなのだがそれも気にしてはいけない。そういうことを気にしていてはこのゲームを楽しめない。
細かいルールは他の方が詳しいチュートリアルを書かれているので参考にされたい。
IMFの株式はダッチオークションという方法で競り勝って入手するのでひたすらお金を貯めればいい。連邦準備制度の設立にはお金の他に大量の銀、ルビー、サファイア、それと影響力や武力が必要になる。銀はともかく何故ルビーやサファイアなのかわからないがとにかくそういうところを気にしてはいけないのがこのゲームである。
要するにこのゲームはお金なり資源なりをたくさん貯めていくというゲームである。
まず最初にこのゲームをはじめると、ある国で事業を経営するにはその国を開国させる必要がある。要するにその国で事業を行う許状を得るという意味だと思おう。最初に選んだ母国も例外はなく、日本ではじめても日本は鎖国されており、解釈し直すなら日本での許状が得られていない状態であり、南方のアユタヤ辺りで事業を展開して開始しないといけない。お金がかかるのは、賄賂とか贈っているのだろうと思うことにしよう。
日本人だと日本でプレイしたくなるのかもしれないが、アジア圏の国は全部本拠地の絵やBGMが微妙に慣れない「アジアっぽい何か」であるし、本国の州が多くて開国費用も高いので、神聖ローマ帝国の小国が乱立していて開国させやすいヨーロッパ圏ではじめたほうがいいと思う。
もちろんルネサンス期の国家なので戦争はついてまわる。開国させていた国が支配地を増やせばその地域で新しい事業を展開できる。展開できると書いたが、実際には不動産や農場を買収することになる。どちらにしても支配領土が広ければ事業に有利なので、その国を支援することになる。
そこで軍資金を融資するだけではなく、大量の兵器をその国に売りつけることになる。軍資金の融資は枠が狭いので、後半はとにかく大量の兵器を融通することになる。
このゲームの戦争は極めて単純化されていて、地勢も海軍も関係ない。とにかく幾ら資源を投下したかにかかっている。銀行だけではなく、周辺諸国も資金を与える。大国であろうが小国であろうが金を積んだほうが勝ちである。そういうわけで何故かいつもヌヴェールがフランスを蹂躙していたりする。
「金を積んだほうが勝ち」というのはある意味戦争の真理でもあり、この単純化は面白いと思う。
ともかくもこのゲームをプレイする上で、変な日本語訳も含めて細かいことは気にしないほうがいい。ゲーム自体は素直なシミュレーションゲームである。そしてひたすら資源や領土を拡大するという単純な楽しみがそこにはある。
Steam User 9
某Europa universalis IVを彷彿とさせる地図が目を引くこのゲームだが、EU4ではすぐ滅ぶような泡沫国家でも資金援助だけで一大勢力に押し上げられる点は非常に醍醐味がある。
基本的な銀行業を真っ当にこなしていくのもあり。また国家をスケープゴートとし、武器や軍資金を調達することで対外戦争を陰から支えて銀行の投資先を拡大させていくロールプレイもできる。
毎ターンクリックするだけの単調な作業はちょっと味気ないかもしれないが、脳内補完できるなら十分楽しめるゲームだと思う。
Steam User 5
日本語訳には難があるが、悪い点はそこぐらいで、他は非常に良く出来た、素晴らしいゲームだと思う。
拙い翻訳のせいで、一部の日本人レビューだけ異常に低評価となっているが、実はそこまで致命的な誤訳でもないし、変な日本語だけどすぐに慣れる。
自分は最初、このページのいくつかの低評価レビューをみて、いまいちなゲームなのかと勘違いしていたが、実はそうではなかった。
そもそも、外国人のレビューは相当高い評価なので、どうもおかしいなと思っていたのだが、実際購入してみたら、むちゃくちゃ面白いゲームだった。ここの低評価レビューは、数十分から数時間しかプレイしてないレビューが多く、あまり参考にしない方が良い。
このゲームは、やりこめば毎ターンでやれることもドンドン増え、投資物件も基本は毎ターン一つだが、ゲームが進めば、地域ごとに追加投資を選択出来るようになり、そうなれば1ターン中の投資物件や金額も増えていくし、ライバル銀行へ多額に資金を貸し付けて経営破綻を誘発させたりもできる。
また、他国の交易権の購入や、他国へ戦争をしかけさせたり、また民衆に資金提供して政府に対して反旗を翻させ、革命を起こさせたりすることも可能で、その都度、自分の影響を及ぼすことのできる経済圏が拡大していくので、「各国政府の裏で経済を操り、実質的に世界を支配している銀行家」の気分を存分に味わえる、非常に中毒性の高い、優秀な経済ゲームとなっている。
この手の経済シミュレーションが好きな方には、是非プレイしてもらいたい。難易度も幅広く設定できるので、初心者からマニアまで楽しめると思う。
IMFの株式の半分超(51%以上)を買い占めるか、連邦準備制度を創設するか、サイエンスツリーを進めて蒸気タービンを発明するか、どの勝利条件を狙うかは全くの自由だが、それぞれに戦略が異なるので、その作戦を立てるのがまた面白い。
割と重要なポイントは、外交、投資、クレジット、警備、のそれぞれの要員配置。4つそれぞれの部署のレベルが上がれば配置人数を増やせるようになる。その時には追加人員をスカウトしてくるわけだが、その際は「すでに配置済みの人員」についても、新たに能力の高い人員をスカウトしてきて、どんどん入れ替えていくことが重要。
レベルが上がるとスカウト能力もあがり、良い人材が見つかりやすくなる。この人材入れ替えを早いうちからやっておかないと、特に連邦準備制度のための影響力ポイントや外交ポイントなどの累積値があとあと厳しくなりがちなので、留意されたい。
それと、これらの人員が全員もっている科学ポイントの合計が、サイエンスツリー進行速度を決めるので、科学技術による勝利を狙う場合にも、とにかく全員を常に「より能力の高い人材」へ入れ替えておくことが大事。
自分は、ゲームやってない時も、次はあれをやって、とか戦略を考えていたりするし、他のゲームを終えたあと寝る前に、「ちょっと1ターンだけやろうかな」と、つい起動してしまったが最後、睡眠時間を大幅に削る羽目になっている。。。そんな中毒系ゲーム。
Steam User 4
文字化けは大分解消されてきました。
説明書の存在が確認できないためやりずらい部分がありますが、
なかなか面白いゲームだと思います。
しかし、私がへたくそすぎるせいかわかりませんがクリア条件が達成できるのかわかりません。
今後のアップデートに期待したいです。
Steam User 5
・フォントのせいで文字が潰れて読みにくい
・マウスオーバーで出てくる説明がHint_000など出てくるので機能を理解するまで時間がかる。
などの問題があるため少し放置しているがリリース後ほぼ毎日アップデートを行っているようなのでいずれ改善されると思う。