Event[0]
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Event[0] is an award-winning narrative exploration game where you must build a relationship with a lonely spaceship computer to get home. Set in a retrofuture inspired by sci-fi classics such as 2001: A Space Odyssey, the game is about forging a personal relationship with your only companion, an insecure AI entity capable of procedurally generating over two million lines of dialog. You interact with the computer, named Kaizen, by typing messages on terminals throughout the ship. The reality of your situation will emerge organically as you communicate with Kaizen and explore the mysterious ship in first-person perspective.
You’ll freely navigate evocative 3D environments brought to life with physics-based rendering and advanced lighting techniques. You’ll examine items to gather information and solve hacking puzzles as you progress. You can even leave the ship for breathtakingly scary spacewalks! All sound and music come from the environment; there is no traditional score. The ship is essentially the AI computer’s body, and reacts to Kaizen’s feelings by making different sounds—pay attention for clues!
As in any relationship, there can be gratitude, disappointment, or jealousy, and Kaizen reacts differently depending on its mood. By working through the fears and anxieties of your virtual companion, you can eventually find your way back to Earth—while unraveling the cryptic history of the ship and the 1980s society from which it emerged.
Steam User 46
・ストーリー
木星の衛生エウロパの調査に赴く宇宙船に登場していたプレイヤー、しかしエウロパに到着する前に何らかの致命的なトラブルに巻き込まれ、脱出ポッドで脱出することになります。
脱出したものの、遭難信号に対して誰も反応してくれず絶体絶命の危機に瀕していたプレイヤーは、偶然30年ほど前から宇宙を漂っていたと思しき宇宙船Nautilusを見つけ、脱出ポッドをドッキングして搭乗します。
30年ほど宇宙を漂っていた宇宙船なので、中は既に無人となってしまっていますが、KAIZEN(改善)-85という名のAIは今でも機能しており、宇宙船自体も致命的なダメージは受けていないようです。
プレイヤーは地球への帰還を果たすために、宇宙船のブリッジへ入りたいのですが、入るためにはパスワードが必要で、KAIZENもパスワードを知りません。
そのためKAIZENと共にパスワードを探して、宇宙船の中を探索するというのが本作のストーリーです。
宇宙船の中でAI、それも必ずしも信用できるわけではない、と二人(?)きりというシチュエーションはアーサー・クラークの某小説を思い出しますが、一部のエンディングを含めてある程度インスパイアされているのではないかと感じました。
船外に放り出されて命からがら扉の前まで戻って来たのに、扉を開けてくれと頼んでも中々開けてくれなかったり、逆に凄くフレンドリーになったりと、KAIZENに振り回されるのは面白かったです。
・ゲームパート
最終的な目標は上でも書いた通りに宇宙船のブリッジルームに入ることです。
しかし、プレイヤーはNautilusの乗組員ではないので、パスワードが何処にあるのかもわからず、それを探して宇宙船の中を歩き回ることになります。
宇宙船内では何をするにもKAIZENに頼む必要があり、扉を開けてもらうだけでもコンソールを通してKAIZENに開けてもらうように頼む(命令)ことになります。
KAIZENにも感情があるようで、KAIZENと良い関係を築き上げることが出来れば、船外活動後に帰還した時もすんなりと扉を開けてくれるようになり、また、エンディングも変化します。
ゲーム性としては「謎解き」が一番近いように感じられ、プレイヤーはブリッジへ入るパスワードを見つけるために乗組員の私室に入る必要があるのですが、その私室に入るためにも謎解きをする必要があります
操作性が独特で、マウスで視点移動というのは普通のFPSと同じですが、キーボードはKAIZENとの会話のために使用されるので、左クリックで前身、右クリックで後退という、一風変わった操作体系になっています。
そのため、慣れるまでは違和感がありましたが、そもそもアクション性などは皆無なので問題には感じませんでした。
余談ですが、本作では明るさ(ホワイトバランス?)を上げて、暗い部分でも見えやすくすると逆に文字が読みづらくなったので、少し暗めに設定するのをオススメします。
選択肢ではなくタイピングしてKAIZENと会話するというゲーム性故に、本作では一定以上の英語力が必須で、アクションゲームのように英語は余りわからないけど、何をすれば良いのかは何となくわかるというようなことはありません。
しかもKAIZENは余り賢くなく、こちらの要望が伝わらないことが多かったです。
自分の英語力の問題だと最初は思っていたのですが、外国の人のプレイ動画を見てもKAIZENとのコミュニケーションに難儀していたので、KAIZEN側の問題だと思います。
制作側が完成度の高いAIを作れなかったのが問題だとは思うのですが、そのKAIZENの間抜けさが逆に魅力にもなっていました。
KAIZENと会話するというゲーム性故に本作はローカライズは期待出来ないので、本作を是非プレイしたいけど英語力が・・・という人は辞書を片手にプレイするしかないと思います。
幸い時間制限は無いので(船外活動中は酸素による時間制限はあるがポーズ可能)、わからない言葉が出てきても調べながらプレイすることが出来ます。
3時間ほどでエンデイングに到達出来る作品なので、ボリューム的には値段に見合わないかもしれませんが、その特殊なゲーム性と相まって、他では出来ない体験が出来る作品でした。
Steam User 14
ゲームというメディアの可能性を感じさせる傑作。
3D一人称視点での探索とコマンド入力式テキスト・アドベンチャーとを組み合わせた、一風変わったアドベンチャー・ゲーム。遭難し、無人の宇宙船に漂着した宇宙飛行士が、地球へと還るために、船に搭載されたAI「Kaizen-85」の協力を取り付けようとするなかで、「Kaizen」とクルーたちとのあいだで起きた出来事について知ることとなる、というのが、おおまかなあらすじ。ゲーム内のターミナルでAIと会話したり、ログを読んだりしながら、無人の船を探索していく、といった流れとなる。
船内のディテールはもちろん、耳にこびりついて離れないテーマ曲から、ゆるキャラ版HAL(『2001年宇宙の旅』)とでも言えそうな「Kaizen」のアイコンまで、雰囲気の作り込みが秀逸で、『サイレント・ランニング』『月に囚われた男』といった秀作SF映画を思わせる。
ゲームプレイの核となるAIとの会話は、見事な出来。船に他に誰もいないのか、と訊くつもりで、“Are you alone?”(「ひとりか?」)と打ち込んだら、“Who's not?”(「ひとりじゃない人なんているの?」)と返ってきて、思わずニヤリとさせられたが、二周目で同じ質問をしたところ、“I might not be alone now. That depends on you.”(「今はひとりじゃないかもしれない。それは君次第だ」)と返答があり、こちらにもなかなかドキッとさせられた。
地球から遠く離れた無人の宇宙船で、人工知能とキーボードで会話している、そんな没入感を味わえるゲーム、というのは、たいしたもの。もちろん、オウム返しのような答えを繰り返したり、入力した質問と関係のない話題で返答してきたり、といった瞬間もしばしばなのだが、そういった限界も、信用していいのかどうか分からないAI、という雰囲気に貢献していて、あまり苦に感じられなかった。キーボードはほぼタイピング専用で、マウスで移動する(左右ボタンが前進/後進)、という操作方法も、私はすぐに慣れた(操作のカスタマイズは可能、とのこと)。
私は二周クリアしたが、一週目ではドアを開ける開けないで押し問答になった箇所を二周目ではあっさりと通してくれたり、それまでのプレイヤーとの関係次第で「Kaizen」の反応に違いが見られ、おもしろい。私の場合、一周目では完全にパラノイアの迷宮に突入したまま結末へと向かったが、二周目では物語の核にある繊細なドラマをじっくりとかみしめることができた。スリラー要素とドラマ要素が巧みに絡み合っているが、どちらに強調を感じるかはプレイの仕方次第と言えそう。
断片的な情報から増殖するパラノイアも楽しみの一つではあるが、なかなかはっきりと語られない真相にばかり気を取られず、「Kaizen」が何を怖れているのか、何を求めているのか、といった感情面に深く注意と共感を向けることが、物語を存分に楽しむ鍵となるだろう。情報を引き出すことではなく、関係を築くことが、このゲームにおける会話の焦点なのだ。
対応言語は英語のみ。所要時間は、3-4時間といったところ。二周目以降は、ログをじっくり読み返しても、2時間もかからないだろう。「値段のわりに短い」との批判を見かけるが、私にとっては、新鮮な気分のまま初回を終えられて、もう一周してみたくなる、という意味で、ちょうどいいプレイ時間だった。
ただ、長さに関連する不満点として、マルチ・エンディングであるにもかかわらず、セーブ機能が、タイミングの分かりにくいオート・セーブのみであることが挙げられる。私は二周プレイしたものの、他のエンディングに向かうタイミングを逃して、二度とも同じエンディングしか見ることができなかった。Steamの実績を見ると、どこかでログも見落としていたようなのだが、引き返せない地点でセーブが上書きされてしまって、クリア後のセーブ・データに使い道がないのである。
ブログにて、もう少し長めのレビュー。
Steam User 21
※9/17:進行不能バグが解消された+ゲームクリアまで辿りつけたのでストーリー評価を追記します。
・このゲームの購入動機
発売から4~5月前程に日本の某ゲーム系ニュースサイトにて本ゲームのPVを視聴し
「ゲームシステム・ストーリー構成・グラフィック」にとても惹かれるものがあり、発売日当日に購入しました。
・総評的な評価
「英語をこれから学習しよう」という気持ちがあったり、実践中であったり、既に知り尽くしている方でこのようなSF系の雰囲気が好みだったり、あるいは現代コンピューターの一世代前の時代を懐かしめるような方であればプレイして損はないです。
逆に「英語をそもそも見たくもない・あるいは理解できない」方には全くおすすめ出来ません。そもそもこのゲームは英語でのAIとの対話によりストーリーを進めていくという事がウリなゲームだからです。
更に謎解き要素もこのようなジャンルの定番としてあります。さほど難しくはありませんが、とある謎解きではある楽器の基礎知識が必要になるかもしれません。
・様々な視点からの評価
*グラフィック
ゲームエンジンは「Unity 5 3D」を使用しているとの事ですが、既存で出回っている各社ゲームエンジン表現に劣らず「ゲームマップ・ストーリー設定」に見合った「静けさに包まれる船内」の表現がしっかりと描かれてると個人的には思います。
他作品でもありがちかと思われそうな表現でも、一風変わった見た目に見える事からプレイヤーを飽きさせること無く、かつ一つの世界に入り浸れる様な...そんな体験を与えてくれるグラフィックでした。非常に素晴らしい出来だと思います。
*サウンド
公式様の宣伝である通り、このゲームから流れる「効果音・音楽」はその仮想空間上で発生するオブジェクトから音が流れるという音響設計をしており、非常に臨場感が高く感じられる音像設定を行っているようです。特に、1文字ごとのコンソールのキーボードタイプ音がしっかりと鳴るように設計されており、非常にこだわっているように感じました。
*ゲーム操作
AIとの対話にてゲームを攻略していくというのがウリである事から、アクションゲームにあるような複雑なキー入力は一切なく、マウス1クリック+実際に文章をキーボードにて入力するという直感的な操作には少々驚きました。ゲームが苦手な方でも直感的に操作できるでしょう。
*ゲーム内UI
UIに関しては物へのカーソル合わせを行った際に出てくる「物に関する詳細通知のUI」や「宇宙空間上に出ている際のUI」のみしか見かけられず、個人的にはちょっとシンプル過ぎるかなとは思いました。しかし、そんな少なからずのUIも手を抜くこと無くしっかりと見やすく、わかりやすい物でした。
しかし、個人的に評価すべき点は基本UIよりもAIとの対話で利用するコンソールのUIでしょう。現実での一世代前程の古き好きCUIを見ることが出来、後述するサウンド方面での要素と非常に噛み合う再現度合いであり、とても素晴らしい物でした。
*AI対話
このゲームの鍵として握られているAIとの会話は、ゲームのウリとして宣伝されているだけあり、ストーリー以外でのユニークな会話をしてもプレイヤーに面白さを魅せてくれます。会話一例としては
Me「I want food.」
AI「Oh well. There's no restrant on the spaceship.」
であったり
Me「I am very thirsty.」
AI「Oh well. You could to try looking for water in the kitchen.」
のような発言でもキチンと返してくれるように作りこまれています。
これを見る限り「AIプログラムの作り・収録語録の丁重さ」が見られます。しかし、所詮は人間が作っているプログラムということもあり、稀にですがこともあり、既存AIにおける「機械気質から引き起こされる曖昧」を無くしたという意味での完全度合いは低いかと思われます。こればかりは現代において仕方のない事でしょう。
*ストーリーについて
ストーリーはマルチエンディング方式で全部で3エンドです。
以下より個別エンドの簡単な個人感想を記載します。
※ネタバレ閲覧を行う方は黒帯にカーソルを合わせてください。
*Nautilusで地球へ帰還するエンド
これが本作の真エンドでしょう。正直、船内活動ログのデータで把握できるKaizenへの微妙な不審感もあって、地球へ帰還させる提案が嘘であり、最終的にはプレイヤーを抹殺するというオチになるかとおもいきや、キチンと約束を守り主人公を地球へと返してくれるという、個人的には予想外なオチでした。しかし、裏切りエンドは最近だと定番すぎるネタなのであえてこれでも良いかなと思いますね。
*永遠に電脳の海を彷徨うエンド
このエンドは自身の英語読解力不足もあり一部解釈が追いつけていないのですが、主人公と特に関係性もなく、ましてやNandiを殺したAnaleの言い分を信用して、電脳の海へ身を投げ入れるというのはちょっと...ね。ラストの地球もあくまでデータとしての地球への帰還という事でしょうし、ちょっと後味が悪く感じました。
*Nautilusが主人公の所有物になるエンド
ここまで主人公へ尽くしてきて、なおかつ頼みを断った後も主人公を抹殺せずに自分から消え去るとまで言い出すKaizenの純粋な思いを無駄するというのは如何なものかと思いましたが、果たして主人公は制御不可能なこの船をどうするのかな...と
総評として「AIの人工的な忠誠心」を強調した近代でよくあるものとは真逆の展開を見ることが出来、非常に考えさせられる物語として楽しむことが出来ました。
*最後に
基本的な部分や応用部分の完成度は極めて高いです。開発側での不具合対応も発売初日から積極的に行われている点は評価できる点でしょう。以上の事から
「(一部要素が許容できる人であれば)おすすめできるゲーム」
として評価をつけさせていただきます。もしこのようなジャンルがお好きな方で、抵抗がない方であれば購入を検討されては如何でしょうか?購入の一歩が踏み切れない方への参考になれば幸いです。 それでは。
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Dear Developers.
Look from japanese,Kaizen is pritty good! XD
And event is an impressive game :)
Good game,thanks.
Steam User 9
2001年宇宙の旅か、惑星ソラリスか、AIと宇宙船のトラブルシューティングだ!
*外見からElse Heart.Break()やShentzen.IOのような疑似プログラム式ゲームを想像されるかもしれないが安心してほしい。
見かけ以上にゆるいゲームであることは断っておく。
機械とのコミュニケーションがメインとなるゲーム。
放棄されたと思しき船内を探索する為には、人間じゃどうにもならないので(特に扉を開くとか)
メインコンピュータのAIであるKAIZEN85くんに頼むことになる。
しかしこの機械、諧謔なのかバカなのか、わざとなのか気が利かないだけなのか
イマイチ協力的とは言い切れない。
船員の末路についてもボカすし、どこか人間とは相容れない、やっぱり「AI」って感じがする。
このAI感がすごくよくできてて
例えばPORTALなんかでは、明らかに敵対するボスとしてAIが出て来るけれど
こちらのAIはもっと単純に機能的な存在だ。そして、それだけに怖い。
そのくせ、「お願い」しなければドア開けるのもスネたりして、おまえはドラえもんかという場面もあったりして。
頼もしさのないロボットにして不安感、孤独感を煽る装置としては最高のものだと思いました。
要英語であるものの、ある程度のシーンは最終的に答えというレベルのヒントをくれる。
あと、時間制限があるシーンはほとんどない。のでゆっくりやればOK。
全体で多分僕のかなり遅い展開でつまりながらでも2時間、スピードランなら20分くらいで終わるんじゃないかな?
ってボリュームなので、値段比はかなり薄いゲームではあるけれど
ADVとしてはなかなか面白いので機会があればあそんでみてください。
Steam User 0
買った動機は戦わないSFゲーに飢えていたため。
結果としては満足できました。
3つある(らしい)エンディングのうち、恐らくバッドエンドの1つしかまだ見ていませんが世界観、音楽、ゲーム性すべて楽しみながらプレイすることができました。
ジャンルとしては他の方も言っている通り謎解き脱出ゲーです。大まかなプレイヤーがする内容はそこまで複雑ではないのですが、その過程でのKaizenちんとの会話や、背景のストーリー、宇宙の静寂と孤独が染みわたって独特の魅力を作り上げていると思います。所々Japanese-likeな部分、というかKaizenちんも「改善」からですし、も多くて見ていて面白かったです。
対話に関しては、Kaizenちんと対話しているはずなのに、その反応や回答を見たくて話してる感じがして...はっ...これが...恋!?そ、そんな!相手はAIなのよ!私ったらバカバカ!私にはTaylorがいるのに!ってなります。AIとの会話、クセになりそう。
Steam User 0
良いところ:AIのKaizenちゃんがアホ可愛い。時々、へそを曲げて言うことを聞いてくれなくても、下手に出てお願いすれば聞いてくれる中々いい子。
ミスタイプも、いい感じに解釈してくれるので丁寧にAI部分を作り込んだのがわかる。
ステージ内の小物についての会話も出来たり、会話のパターンはかなりあるっぽい。
地味に音楽が良い。
悪いところ:プレイ時間が短い(多少迷っても、一通りクリアまでには6時間程度)
英語が必要(特に読む方。書く方は中学レベルで十分通じます)
謎解きがけっこう簡単。(つまったら、Kaizenにヒントくれって言ったら教えてもらえる)
Steam User 0
こんな人にお勧め:
・古典SFが好きな人
・英語が苦にならない人(エピローグ含め、ややイギリス英語寄り)
・昔の古き良きコマンド「入力式」(not選択式)AVGに
愛を感じる/感じられる懐古主義の人
・SiriやAlexaとかのAIと会話するのが大好きな人
・短いゲームでも許せる人
・きちんと「ありがとう」が言える真っ当な育ちの人(これ重要)
全部当て嵌まってる&Alexaアプリの言語設定を英語にして
遊んでいる自分には、正直どストライクな作品でした。
記憶消してリプレイを楽しみたい…。
Portal2のGLaDOSやWeighted Companion Cube
(加重コンパニオンキューブ)に対して、えも言われぬ感情を
覚える方も適性があります。レッツプレイ。
またKaizen-85が美少女に見えるという方は、速やかに最寄りの
医療機関にて受診をお勧めします。