Enter the Gungeon
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Enter the Gungeon is a bullet hell dungeon crawler following a band of misfits seeking to shoot, loot, dodge roll and table-flip their way to personal absolution by reaching the legendary Gungeon’s ultimate treasure: the gun that can kill the past.
Select a hero [or team up in co-op] and battle your way to the bottom of the Gungeon by surviving a challenging and evolving series of floors filled with the dangerously adorable Gundead and fearsome Gungeon bosses armed to the teeth. Gather precious loot, discover hidden secrets, and chat with opportunistic merchants and shopkeepers to purchase powerful items to gain an edge.
The Gungeon: Enter the Gungeon – a constantly evolving bullet hell fortress that elegantly blends meticulously hand-designed rooms within a procedurally-generated labyrinth bent on destroying all that enter its walls.
Steam User 309
если на этом отзыве будет хоть один палец я засуну его себе в анус
Steam User 3
恒久的ステータス強化なし
アイテムのアンロック要素多め
Steam User 3
後にも先にもこれほどまでに熱中しやりこんだゲームは無い
最初はクリアが絶望的であるが、ボスや雑魚の攻撃パターンを覚え、ノーダメージでの突破率が上がって腕前の上達が実感できるのは非常に嬉しい
銃やアイテムも数多くの種類があり、アイテム同士のシナジーや隠し効果を上手く利用出来るビルドになり、敵を蹂躙するプレイは脳汁もの
なんと言っても全てのアイテムの説明だったり、ガンジョンに出てくるようになった経緯、ブロッコリーの栄養価など色々なことが書かれたアモノミコンがあり、新しく拾ったアイテムのアモノミコンを読んでいるだけで楽しい
Steam User 2
むずかしい
Steam User 3
アンロック武器解除してから運ゲー
でも楽しい。
Enter the Gungeon2を待ち望むナリ
Steam User 1
アイテム&武器の種類が豊富で低確率要素があるゲーム「弾幕シューティング」「ローグライク」この要素のうちどちらか好きな要素がある人にぜひプレイしてほしいゲーム。Steamだとセール時毎回と言っていいほど値下がりしてるし、不定期でもかなりの頻度で値下がりしてるから絶対に安い時に買うべき。最初はイマイチな武器ばかりでボス一体倒すのでさえやっとだけど、プレイしているうちに条件満たして徐々に強い武器がアンロックされるから気長に何回もプレイできる。
Steam User 1
さっくり遊べるローグライクアクションゲームで面白かったです!
200種類以上もある銃とアイテムの組み合わせを毎回試行錯誤しながら戦う弾幕アクションって感じで毎回異なるゲームが遊べるのが魅力
【良かった所】
・銃やアイテムの種類が多い
とにかくめちゃくちゃ種類がある。
ガンジョンに潜る度に全く違う銃が手に入るので毎回全然違うプレイスタイルになって飽きが来ない。
・小ネタが多い
某蛇やら某忍びやら某宇宙バウンティハンターやらのパロディが大量にちりばめられていてゲーマーならニヤリとする様な武器、アイテムが沢山ある。
・反復性が強い
ボスも雑魚も基本的に決められた行動の繰り返しなので練習すればその分対応力が上がって自身が上手くなってるのが目に見えて分かる。
ボスをノーダメージで倒せた時に貰える「勝利の弾丸」を初めて手に入れた時とか最高に楽しい。
・隠し要素が多い
壁ミミックやX.5チェンバー等々普通じゃ中々見つけられない様な要素が多くてワクワクする。
【悪かった点】
・マスクデータがやたら多い
ゲーム内の図鑑に当たる「アモノミコン」に手に入れたアイテムの情報は記録されていくのだが、正直これを見てもなんのこっちゃな銃やアイテムが結構あるし、銃の軌道や特殊ギミックは実際に撃ってみるまでわからない。
図鑑に銃弾の軌道、ギミックの発動時の挙動位は動画で載せて欲しかった。
あとは隠しパラメータの「クール度」、「呪い」辺りも全くゲーム内に説明が無く、「タバコ」は単なるダメージを食らうデメリットアイテムに見えるし、「呪い」は知らんうちに付与アイテム拾って雑魚がやたら強くなって困惑する。
図鑑にアイテム毎の「クール度」、「呪い」の付与についても数字で書いて欲しかった。
あとは特定のアイテム同士を集める事で発動する「シナジー」についてもどのアイテムを集めれば良いかはわからないのでその辺も書いて欲しかったし、たまたま「シナジー」が発動してもシナジーがどういった効果なのかわからないのでそれも載せて欲しかった。
この説明のなさからゲームやりながら取得したアイテムを一々スマホで検索してwikiとゲームを行ったり来たりする事になりがち。
・初見殺しの嵐
良かった点で反復性を挙げたが逆に言うと殆どの雑魚、ボスの攻撃はぶっちゃけ初見殺しの類で1、2度見ればある程度ゲームに慣れているプレイヤーなら無敵回避アクションのドッジロールで簡単に避けられる攻撃が殆どである。
ボスは3種類からランダムで選ばれるので既にクリアした事あるフロアで負けた原因は初見ボスやランダムで苦手なボス選ばれちゃったとかそんなのになりがち。
ついでにボスがランダムなせいで苦手なボスを徹底的に練習するとか出来ないのが良くない。
HPの最大値を+1する「勝利の弾丸」はクリアする上で重要なアイテムなのだが、取得条件がフロアボスをノーダメ撃破する事で必ず手に入るというものなので初見殺したっぷりかつボスの選出ランダムの仕様と相性が悪く手に入れられるまで結構な周回を要する。
あとボスの選出確率がやたら偏ってる気がする。
同じボスばっか出てくるのが割と多い。
【感想・まとめ】
出る銃の運次第ではありますが基本キャラ4人分のエンド+最後のフロアクリアの真エンドを見るだけなら20~25時間位で行けるんじゃないかな~って感じなのでボリュームはやや小さめかもしれません。
隠し要素の回収をし始めると難易度がググっと上がるので個人的にはまだまだやる事いっぱいで楽しく遊んでます。
解放要素で強い銃が解放されていったり、途中冒険を手伝ってくれる仲間や商人が解放されていくのでその辺が全く使えない序盤はクリア出来んのか!?ってレベルに難しく感じると思いますが続けれてれば強い要素である程度ゴリ押しが効く様になるのでそんなに難しくはありません。
面白いのでぜひプレイオススメします!