Enter the Gungeon
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Enter the Gungeon is a bullet hell dungeon crawler following a band of misfits seeking to shoot, loot, dodge roll and table-flip their way to personal absolution by reaching the legendary Gungeon’s ultimate treasure: the gun that can kill the past.
Select a hero [or team up in co-op] and battle your way to the bottom of the Gungeon by surviving a challenging and evolving series of floors filled with the dangerously adorable Gundead and fearsome Gungeon bosses armed to the teeth. Gather precious loot, discover hidden secrets, and chat with opportunistic merchants and shopkeepers to purchase powerful items to gain an edge.
The Gungeon: Enter the Gungeon – a constantly evolving bullet hell fortress that elegantly blends meticulously hand-designed rooms within a procedurally-generated labyrinth bent on destroying all that enter its walls.
Steam User 1
難しくて、なかなか進めないけど、丁寧に作られていて、何度でも挑戦したくなる。
手触りがいい感じ。
Steam User 1
さっくり遊べるローグライクアクションゲームで面白かったです!
200種類以上もある銃とアイテムの組み合わせを毎回試行錯誤しながら戦う弾幕アクションって感じで毎回異なるゲームが遊べるのが魅力
【良かった所】
・銃やアイテムの種類が多い
とにかくめちゃくちゃ種類がある。
ガンジョンに潜る度に全く違う銃が手に入るので毎回全然違うプレイスタイルになって飽きが来ない。
・小ネタが多い
某蛇やら某忍びやら某宇宙バウンティハンターやらのパロディが大量にちりばめられていてゲーマーならニヤリとする様な武器、アイテムが沢山ある。
・反復性が強い
ボスも雑魚も基本的に決められた行動の繰り返しなので練習すればその分対応力が上がって自身が上手くなってるのが目に見えて分かる。
ボスをノーダメージで倒せた時に貰える「勝利の弾丸」を初めて手に入れた時とか最高に楽しい。
・隠し要素が多い
壁ミミックやX.5チェンバー等々普通じゃ中々見つけられない様な要素が多くてワクワクする。
【悪かった点】
・マスクデータがやたら多い
ゲーム内の図鑑に当たる「アモノミコン」に手に入れたアイテムの情報は記録されていくのだが、正直これを見てもなんのこっちゃな銃やアイテムが結構あるし、銃の軌道や特殊ギミックは実際に撃ってみるまでわからない。
図鑑に銃弾の軌道、ギミックの発動時の挙動位は動画で載せて欲しかった。
あとは隠しパラメータの「クール度」、「呪い」辺りも全くゲーム内に説明が無く、「タバコ」は単なるダメージを食らうデメリットアイテムに見えるし、「呪い」は知らんうちに付与アイテム拾って雑魚がやたら強くなって困惑する。
図鑑にアイテム毎の「クール度」、「呪い」の付与についても数字で書いて欲しかった。
あとは特定のアイテム同士を集める事で発動する「シナジー」についてもどのアイテムを集めれば良いかはわからないのでその辺も書いて欲しかったし、たまたま「シナジー」が発動してもシナジーがどういった効果なのかわからないのでそれも載せて欲しかった。
この説明のなさからゲームやりながら取得したアイテムを一々スマホで検索してwikiとゲームを行ったり来たりする事になりがち。
・初見殺しの嵐
良かった点で反復性を挙げたが逆に言うと殆どの雑魚、ボスの攻撃はぶっちゃけ初見殺しの類で1、2度見ればある程度ゲームに慣れているプレイヤーなら無敵回避アクションのドッジロールで簡単に避けられる攻撃が殆どである。
ボスは3種類からランダムで選ばれるので既にクリアした事あるフロアで負けた原因は初見ボスやランダムで苦手なボス選ばれちゃったとかそんなのになりがち。
ついでにボスがランダムなせいで苦手なボスを徹底的に練習するとか出来ないのが良くない。
HPの最大値を+1する「勝利の弾丸」はクリアする上で重要なアイテムなのだが、取得条件がフロアボスをノーダメ撃破する事で必ず手に入るというものなので初見殺したっぷりかつボスの選出ランダムの仕様と相性が悪く手に入れられるまで結構な周回を要する。
あとボスの選出確率がやたら偏ってる気がする。
同じボスばっか出てくるのが割と多い。
【感想・まとめ】
出る銃の運次第ではありますが基本キャラ4人分のエンド+最後のフロアクリアの真エンドを見るだけなら20~25時間位で行けるんじゃないかな~って感じなのでボリュームはやや小さめかもしれません。
隠し要素の回収をし始めると難易度がググっと上がるので個人的にはまだまだやる事いっぱいで楽しく遊んでます。
解放要素で強い銃が解放されていったり、途中冒険を手伝ってくれる仲間や商人が解放されていくのでその辺が全く使えない序盤はクリア出来んのか!?ってレベルに難しく感じると思いますが続けれてれば強い要素である程度ゴリ押しが効く様になるのでそんなに難しくはありません。
面白いのでぜひプレイオススメします!
Steam User 0
かなりツインスティックシューター寄りのローグライト。
武器のバリエーションが豊かで、何回プレイしても全然飽きない。
比較的難易度は高いほうかと。
攻略wikiを見ながらでも面白さは低減しない…というか見ながらプレイしたほうが戦略性が高くなって面白いですよ。
Steam User 0
面白いけど、銃の性能をパラメータで表示してほしい。
撃ってみるまで、その銃の特性やダメージが分からない。
新しい銃を手に入れて、パラメータを見た時の「うわ!この銃すげー強いじゃん!!」って瞬間が欲しかった。
ただ、このゲームはヘンテコな銃が多いので、撃ってみるまで性能が分からないというのはワクワク感を増幅させているかもしれない。
Steam User 0
テンポ中心でのレビューです。三機種で遊びました。
移動・探索:◯
キャラクターの移動速度は可も無く不可もなく。非戦闘時のみ移動速度が上がる設定があります。好印象。
ヒビの入った壁の先にある隠し部屋等を探す要素があるのですが慣れるとここにあるだろでパッと見つかったり見つからなかったりします。
戦闘:◯
余程低火力の武器しか持っていない状態で無ければ短時間で一戦を終えられます。
そのような状態になりがちな序盤は敵の体力も高く無いのでそこでテンポ悪く感じる事はあんまりない。
ボスはしぶとい連中が多いしDPS制限がかかったりもしますがボス戦ですし。手持ちの武器、アイテム次第では硬ーい隠しボスでも即殺できるような状態にできなくはないです。
繰り返しやっていると序盤の戦闘は退屈だけどまあテンポが悪いわけではないので。
イベント・会話:◎
会話は簡潔。演出等も何度も見る物は短い。
EDも短いけどそれすら嫌なすーぱーせっかちさんは*勝利*が見えた段階でリスタートしましょう。
総評価:◎
サクサク遊べてサクサク死にます。
ワンプレイにかかる時間は長いがテンポはいい。
Steam User 0
アイテムの種類もよく、ゲームバランスも良く、とても面白いのですが、アイテムの種類が多すぎて効果がわかりません。
現状、いちいちネットでアイテムの効果を確認しながらお店でアイテムを買ったりしているので、とても面倒です。
アイテムの名前だけでなく、レア度と効果を表示してくれると嬉しいです。
Steam User 0
アクションローグライクの中でも自分の成長を感じられる弾幕系のものなので、やればやるほど楽しい。設定やフレーバーテキストもトンチキで面白い。COOPもできるのでとりあえず買え。