DYNASTY WARRIORS 9
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Experience the thrill of one versus thousands in an all new open world setting with DYNASTY WARRIORS 9, the latest installment in the series! ・A New Open World Warriors Game For the first time in the series, the expansive land of China is shown on a single map with the introduction of an open world format for diverse progression through the game. The 'one vs. thousands' exhilarating action of the Warriors series and the beloved characters from the Romance of the Three Kingdoms tale are carried over, but the freedom through an open world stage provides a brand new Warriors experience. Key Missions unfold and progress the story of the player character, and are supplemented by numerous missions from various regions such as Regular Missions that affect the Key Missions and requests from other characters. The situation will be ever changing depending on what missions are selected. In the many battles that occur on the map.
Steam User 8
トロコンするくらい好きだけど賛否両論あるのはよくわかる問題作
3ボタン適当連打から特殊攻撃を4種追加して攻撃のバリエーション増やしたのは今となっては正しかった
ただせっかくのオープンワールドがホントに意味なかったのが痛すぎる
オリジンみたいに各地でクエストなり武器集め、人材集めができていろんなIFルートを見せてくれたら神ゲーになったんじゃないかなと思わせてくれるポテンシャルは感じた
武器種が豊富なのとプレイアブルキャラの多さはオリジンと比べてもいまだに魅力的だし個人的には嫌いになれないロマンゲー
Steam User 9
色々言われてはいるが自分としては楽しめているゲームではあるのでおすすめ。
オープンワールド化で云々と言われているものの自由に探索できたり、黄巾の乱のときに関羽で建業制圧したり、
虎牢関の戦い時に西涼まで赴いて馬騰ぶっ倒してきたりとか物語改変もできるし(章クリアするとなかったことになるけど)
ある程度の自由を残しつつもシナリオをなぞっていくというのは新しい試みだったように思う。
とはいえこれについては人を選ぶ気はする。
また、シナリオ目標はあれどサイドクエストをこなすかどうかで難易度も変わってくるし、1本道よりも寄り道できるほうが長く遊べるという意味では従来のシリーズより楽しめる要素だと感じている。
Goodな点
・ある程度自由に探索できる楽しさ
オープンワールドの良さというのはこの点。シナリオ目標はあるので何でもかんでも自由にとは行かないが、
戦を忘れて大陸巡りしたりという遊び方はできる。どこぞに巣食う盗賊共をボコったりすることもできるが意外と手強いので返り討ちにあったりも。
・無双武将との共闘
隠れ家を購入することによって、出会ったことのある無双武将に対して手紙を送って家に招待することができる。(そのシナリオ時点で死亡している武将は不可)
そこで交流を深めたりもできるが、何より仲間にして一緒に戦うことができるという面白さがある。
隠れ家でなくとも街で上手く出会えれば声がけしてそのまま仲間に、ということも可。
虎牢関の戦いで董卓仲間にして汜水関の華雄を董卓にボコってもらうとかわけのわからんことをすることもできるのが良い。
・武将ごとのユニーク武器の廃止
難易度が高く入手方法が面倒だったユニーク武器が廃止されたのは自分にとってはプラス要素。人によってはマイナス要素だろうけど、ただただ面倒くさいだけの要素だったので、自分としてGoodポイントとして入れさせてもらう。
開発さえできれば序盤から最強武器を装備することもできる。
武将ごとに得意武器はあれど装備は何でもできるという意味では良いところもあれば悪いところもあり、そこは別評価。
悪い点
・武将ごとのモーションがユニークではなくなった
得意武器によりフロー攻撃、トリガー攻撃でユニークな攻撃を出すことはできるものの、全武将同じ装備ができるということでモーションの格差がほとんどなくなってしまい、差別化があまりなくなったのは手抜きだろうと思う。
増えすぎた無双武将のモーションを考えるのが面倒という話かもしれないがそこはちゃんと作り込んでほしかった。
・声優の演技の違和感
長く続くシリーズのため、初代から演じてる声優さんの歳を重ねたことによる声質の変化が如実に顕れている。
特に貂蝉役の小松 里歌氏の声がかなり違和感を感じられる(無理して高い声を出してるような感じで過去作をプレイしている人にとってはかなり違和感が強い)
また、司馬懿役の置鮎氏は司馬師と兼任してしまっているせいか、司馬師側の声が過去作より高くなってると感じる。
おそらく司馬懿と司馬師親子を兼任させてしまったせいと思われる。
・武将によって馬が固定化される
主に呂布や董卓が該当。
本作は自分で使う馬は馬屋で仕入れることが出来、そこで足の早い駿馬など入手して自分で育てることもできる。
但し、一部の武将シナリオでは物語の都合上、馬が固定化されて自前で用意した馬(含DLC)が使えないという問題点がある。
董卓、呂布などがそれに該当する。
董卓は赤兎馬入手~呂布への引き渡しの間のみなので短いが、呂布は董卓から赤兎馬を受け取って以降はシナリオクリアまでずっと赤兎馬で固定化される。赤兎馬なら良いのでは?と思うかも知れないが、シナリオで手に入る赤兎馬はそこら辺の駄馬と変わらず、気力最低、スピード低い、突破力低の駄馬で固定化されるため非常に使い勝手が悪い。
但し、董卓、呂布、関羽シナリオをクリアすることで馬屋で入手できる赤兎馬については名馬扱いになるため、突破力、気力、スピードは最高クラスのものとなる。
広大なマップを探索するには馬の性能が低すぎるため、Badポイントとして挙げさせてもらう。
他にも色々あるが、パッと思いつく点でレビューさせてもらった。
Steam User 5
発売当初の事はわからないけど2024年の今となっては普通に遊べる、
これがオープンワールドだ、という主張は自分とは解釈が違うようで違和感があるが。
ただ後でエンパイアとかのDLCを発売する算段だったのかもうちょっと頑張れよと感じるところが結構あった、
まぁこれはこのメーカーではいつものことだが。
安いときならオススメってことで。
Steam User 3
オープンワールド化して賛否両論になった無双
結局何が違うかというと…
・戦場の小規模化
街道のそこら中に兵士や賊のたまり場みたいなのができて、兵隊長数名規模の小規模拠点がそこら中に
攻城戦などでも城は広いが、今までの城周辺の地形から攻める感じでは無く、包囲された城を攻める感じ
いつもの無双を想像すると何だこりゃ?ってなる
・クエストって何よ?
酒場のは復活したりするが、恐らく基本やらなくて良い奴かな?雑魚倒してこいとか、物集めてこいとか…
ストーリーのは一つの大きな戦いの中の細かな戦いやエピソードみたいな?
別働隊を倒せ!とか、補給を絶て!とか住民を避難させろ!とか色々、こっちはやると報酬でレシピがもらえたり、メインクエの敵が弱体化したりするっぽい
・オープンワールドでなにするの?
城の住人数名からのクエストこなしたり釣りしたり素材集めたり…
武器もランダムドロップではなく、設計図から作る感じで、その設計図は釣りの景品と交換みたいな感じ
素材さえ揃えばいきなり作れるので、その後は淡々とストーリーを消化するだけになる
MAPのそこら中に宝箱が散らばってるが、換金アイテムや素材ばかりでありがたみがない
城などではむしろ行きにくい場所や発見しにくい場所にあったりするので無視する様になった
アイテムや地図の解放状況は引き継ぎなので、2,3人もクリアするとかなりやることは少なくなりそう
それこそ別キャラでスタートして、チュートリアル終わったら最強武器の足りない素材だけ取ってきて作って…あとはストーリーを追うだけみたいな…
・チャージ攻撃廃止
今までの弱攻撃何発入れて強攻撃で特殊な攻撃が…ってのは廃止で、トリガー押しつつ攻撃すると特殊攻撃→特殊コンボみたいな感じに変更された
変える必要あったのか?これ?
ついでに派生で特殊コンボになった影響か、通常の弱攻撃連打はかなり使いにくく弱体化してる気がする、キャラ性能ってだけか?
・便利?強攻撃
状況に応じてカウンターやら不意打ちやら何か新要素の特殊攻撃がとりあえず強攻撃になってる
雑魚の群に囲まれてると、とりあえず出しておけばカウンターで削れたりする
更にその間にも他の雑魚が殴ろうとしてて、連打してれば数発連発で叩き込んで雑魚壊滅してたりも良くある
操作感としては7の武器持ち替えカウンターみたいな感じだが、雑魚でも発生する分凶悪になってる
・崩し?
固有武将には崩し要素が追加され、その状態で強攻撃が通ればワンパンになった、うん、強攻撃なんだよ…
その影響で通常攻撃の威力はもう削りにもなってるか?って位にナーフされてる
いるかこれ?こういう新要素のために既存の要素をナーフするって発想がもうキライです…
ついでに強攻撃って事で、周りに雑魚が残ってるとそっちへのカウンターに化けてしまい、そんな事してるうちに固有武将が復帰したりする…新要素ゴリ押すにしてももうちょい何とかならなかったのか?
・高難易度
上記の通り、高難易度限定のユニーク武器とかは無くなったので、無理にプレイする必要は無い
レベリングをサクッとやりたい時用とかなのかな?
あとはレアな敵ドロップ素材が欲しいから高LVの敵と戦いたい…とかになるのかな?あるのか知らんけど…
ーーーー以下、感じた難点ーーーー
・上記の二人目以降のアレ
オープンワールドにしてみたは良い物の、やることが無い、というか無双にはかみ合ってない感じはする
特にキャラ数多すぎてやることがギチギチになっててもそれはそれで怠いし、少なすぎても1キャラクリアのボリュームが無くなるし…
・ストーリー、戦場
はしょりすぎてて全く意味不明
関羽でプレイしたが、呂布と戦ってる最中に袁術の城を攻めろ!とか、曹操にかくまわれてる状況で曹操陣営の城を攻めろ!なんてクエストが発生したりするし…
初めはサブクエスト的な感じで???で表示されてて、行ってみると理由も言わずにコイツ倒せ!とか唐突にいわれる感じ
攻城戦でもどちらが攻めてるのかが非常にわかりにくい…
城を包囲してる敵が居るから倒してみたら、城内にも敵が…
今までの様な一目瞭然で、どちらが攻めて、どちらが守っているのかがわかりにくい
・イベントの発生方法?
一部のイベントには発生順位が有り、このイベントクリアしたら次にこっちが発生…とかがあるが、大体は一つの戦いに対して一斉に複数のサブ的なクエストが突然発生してる、これがわかりにくさを増大させてる
戦いの最中に敵の援軍が送り込まれてる→その援軍を送ってる拠点を制圧する…
とかならわかりやすいが、いきなり戦場とは無関係っぽい(下手すれば敵と所属も違う)所に???でクエストが同時に発生するので意味不明になってる…
で、行ってみると無関係っぽい敵を倒せと言われ、戦ってる最中の会話でやっと援軍を絶とうとしていたと判明するみたいな
挙げ句に劉備の居場所判明で「恩義に報いたい」と言った直後に、顔良文醜切ってこい!はなく、奥方護衛もなく、突然何のストーリーも説明もなく五関破りの守将達と曹仁を倒してこい!とか意味不明過ぎる…
突然何の必然性もなく降って湧いたかの様にそいつら倒せ!ってメチャクチャだろ?
寸前のイベントシーンでは、恩を返さなければ立ち去れない…とか言っておいて何やってんだ!
赤壁では火攻め前に総大将が先陣切って、曹操自ら乗り込んでくる謎展開
倒した後で火攻め開始とかまるで意味がわからない
挙げ句に後半シナリオでは司馬懿の5方面進行で成都陥落、アト様ぶっ倒されてるのに、諸葛亮と一緒に帰って、シナリオはまだ続くんじゃよ!とかデタラメすぎるだろ!
大きな決戦で、敵方の主力を倒させたい!とかあったんだろうが、シナリオ重視にするならいらんだろ?
史実でどこで誰と戦ってたのか、そこまでで十分だと思うが、なぜ余計な事をして無駄にストーリーを混乱させるだけの物にしてしまったのか?
・なぜそうなったのか?
恐らく、今までなら1ステージ内に関連イベントが用意され、あっちを攻略したら状況が変化し、次はどの部隊を倒せと指示が入り…とかで完結していたのが、オープンワールド化したことで広いMAPのそこら中に散らばってしまったのかも?
また、友軍の進行に合わせて進めばある程度は順を追える様だが、MAPがだだっ広くなった事でファストトラベル機能が付き、更に飛んだ先で唐突にイベントが発生する様なことになってしまったのではないか?
ならなおのこと、イベントの発生フラグを管理し、メインの戦場のイベントを細かく順を追って勧めることで、その都度サブクエストが発生し、その解決に誘導する…とかあっても良かった気がする
あと、クエストを選んで近所にファストトラベルする機能があるが、単純に近場のファストトラベル地点が選ばれるため、関所の攻防に飛ぶと裏側に出てしまうことも…
そのまま本来なら関所の奥に居るはずだった武将を倒して終了…良いのかこれ?
・章をまたぐと部隊展開リセット
まぁしょうが無いとは思うが、章をまたぐタイミングでその章の初期配置にリセットされる
各諸侯の支配地域が変わっていたり、同盟関係が変化していたりするので仕方ないとは思うが、最初は何で?ってなる
第一次北伐の魏延でいきなり長安強襲して陥落させていても、次の章では恐らくリセットされてる
あと、関連して街道沿いの細かい守備兵ポイントだが、ほぼ意味を成していないっぽい?
落としておくと有利になるらしいが、サブクエストの攻略で味方武将が進軍したりするし、イマイチ意味がわからない、士気がちょっと変わるとかなのだろうか?
攻城戦ではエリアのちょっと外側にある場所から援軍が来ている様で、外周付近のポイントを掃除すると邪魔な工作兵や弓兵が湧かなくなったりしてる気がする
・どうでも良いが、五丈原って…
初期の章からかなりデカい都市が、突き出た山ではなく台地側に存在してる…これってあってるのか?ゲームの都合?
突き出した台地の入り口がくびれて五丈しかなく、狭く攻められにくいから先端に布陣したとかじゃなかったっけ?
そもそもそんなところにデカい都市なんて無いだろ?せいぜい孔明が布陣してふもとを開墾したとかでなかったか?
・どうでも良いが赤壁って…建業って…
こちらも黄巾時代からいきなりクソデカ城砦や都市が存在してる…なぜ?
・結局どうしたかったのか?
章立てでストーリー重視にしたかったのかと思いきや、肝心のストーリーがメチャクチャ
オープンワールドにしてみたは良いが全くかみ合ってない
時間は溶けるが…なんだろう?冷静になってみるとなんだこれ?ってなる
まぁ無双からのエンパ系の様に、更に派生したナニカだと思って買う
もしくはストーリーなんて知らねーよ!暴れられればそれでヨシ!ってなら良いんじゃないかな?
それでもかゆいところには手が届かないゲームだけど…それでもヨシ!って人なら時間は溶けるだろう、なお買うならセール中にしようね!
Steam User 2
PS5でPS4版を購入しました。
個人的には好きな部類で100時間程プレイしました。
セールの時に買ったのでそこそこ満足です。
Steam User 1
真・三國無双シリーズが本当に大好きで、これまで多くの作品をプレイしてきました。最近になってようやく8作目に手を出しましたが、8にはまだ作り込みが足りない部分が多く、キャラクターの動きや表情がぎこちなかったり、戦闘システムやマップがあまりにも広くて空いているなど、残念に感じるところもありました。
しかし、これまでのシリーズにはなかった多くの長所もあり、ストーリーにはIFルートも存在します。今回のオープンワールド化は大胆な挑戦だと思います。次回作ではしっかりと作り込んでから発売してほしいです。大好きなキャラクターがこのような形で描かれるのは、本当に悲しいです。
Steam User 1
セールで安かったので購入
発売当初パフォーマンス面でボロクソ言われていた気がしますがプレイしてみて納得4k最高設定で60維持するのに5090でGPU使用率が40~50%と高くベンチ差で大体2.5~3倍の差がある2018年発売当時のフラッグシップモデル2080Tiじゃまともに動かないでしょうに・・・
ちなみにこのゲームのFPS上限は60ですがスムーズモーションが使えるので120でプレイ出来ます