Dungeons 3
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Through enticing the dark elf priestess Thalya from the fluffy clutches of the surface world to become his chief lieutenant, the Dungeon Lord has found a way to direct his campaign of conquest from the confines of his underground lair. With Thalya on the front line, and the united forces of evil to support her, players will have to use every trick in the book to best those do-gooders of the overworld, once and for all! Unleash your dark side by creating a unique underground dungeon from a huge array of rooms, traps and structures. Raise the most terrifying army the world has ever seen, by choosing from despicable creatures such as orcs, succubae, zombies and much, much more. Then, once you have built your forces, emerge from the darkness and guide your army to the light of the overworld, where you will corrupt the land and dispatch anything even vaguely heroic, cute or unicorn-shaped.
Steam User 219
中級罠を開くとフリーズする現象にお困りの方へ
ローカライズファイルが原因です。
loca_ja_text.unity3d
をバイナリエディタ等で開き、「{Col:glos}」を「<color=#99FF99>」に置換すれば解消します。
普通のテキストで編集してしまうと、メニューからなにから一切文字が表示されなくなります。
Steam User 58
まだ攻略途中なので、このレビューに記載した内容が必ずしも正しいものとは限りません。
あくまで途中までプレイしたところで気になった点をメモしたような、参考程度の気持ちで読んで下さい。
【良い点】
・マップのランダム生成
部屋の作り方にバラつきができるようになりました。
・中枢の部屋から十字方向に拓ける
さり気なく部屋の展開の自由度が上がってます。
・ホード、デーモン、アンデッドの同時運用が可能
混合編成が可能に。
また、通常召喚できるユニットに加え、各種族の特徴的な設備により、新たなユニットを増やしたり、パワーアップできたりもします。
・Thalyaがかわいい
いわゆるヒーローユニット的ポジションで、体力や攻撃力、スキルなどが強力。
【悪い点】
・ユニットのバリエーションが少ない
各種族混合編成による弊害なのか、2の時にあったユニット強化は実質廃止。中には存在自体消されたユニットもいます。
このため一度に運用できるユニットの数、種類は増えたものの、全体的な種類自体は減っています。(一部増えたユニットもある)
これの弊害でもあるが、一部のトラップが消滅しているのも少しさみしい。
デーモンのクモ卵トラップが好きだったので…。
・種族を絞った攻略の自由度
前作などでは基本的に各種族を選択したらその種族しか使えなかったため、気にする必要のない点だった。
今作は種族が混合した状態で、リサーチツリーの開放によって設備やユニットを増やすことができるようになった。
このため、各種族に満遍なく設備や能力が配分されてるわけではない。
例えば…
ホードはオークやナーガによる継続的な近接戦闘が強く、各種トラップを有している。
デーモンはマナを生成、消費する能力や設備、魔法が充実し、各ツリーの拡張研究ができる。
アンデッドはホードユニットの蘇生や、マナを利用したトラップの強化などが揃っている。
一見すると幅広く見えるが、実際は近接戦闘の耐久力確保のためにオークが必要になったり、マナ関連の設備を使うためにデーモンツリーを開放し、マナ生成を担うデーモンを召喚する必要があったり、アンデッドツリーの強化トラップのためにホードツリーを開放する必要があったり、ホード蘇生施設はアンデッドユニットがいないと動かせなかったり…実際に各システムを運用するためにはバランスよく拡げていく事になり、気付くと似たような配分になってしまいます。
【まとめ】
ゲームそのものは面白いので、文句なくおすすめできます。
前作との繋がりも強くはないので、初プレイでも支障は無いでしょう。
前作のようにDLCで何かしらの追加要素があるかもしれないので、期待してます。
Steam User 57
決定的なバグがひとつだけ存在するのでそれを先にお伝えします。
本ゲームは公式の手により日本語訳されているゲームで、
日本人として購入した場合強制的に日本語化された状態でスタートします。
その日本語化により不具合が発生しているようで、ゲームを進めると「中級トラップ」なるものが登場してくるのですが
「講義室」を開発してから「中級トラップ」をクリックすると100%ゲームがフリーズします。
なので「講義室」を開発する前に「中級トラップ」を開発したい方は、してください。
「講義室」を開発した後は「中級トラップ」は絶対クリックしないでください。
これの修復方法は以下のURLに記載されているので自己責任で修復してください。
【以下感想】
ストーリーモードのみの感想になりますが非常によくできているゲームと感じました。
グラフィックはBlizzard Entertainmentチックな雰囲気で、ゲーム内でもネタとしてハースストーンのネタが出てきます。
日本風で言えば漫画を読んでいたら「ドラいもーん、ジャイヤンがいじめてくるよ~」みたいなのが出てくる軽い感じです。
翻訳も機械翻訳をちょこちょこ手直しを入れているような感じでそこそこストーリーのネタを楽しむことができます。
ジョークをたくさんまじえて進んでいくので読んでいて飽きません。
ゲーム内容はヴィランズ(悪)としてダンジョンを作り、侵入してくるヒーローをやっつけていきながら
ダンジョン開発と同時進行で、育てた手下のヴィランズ達とともに地上のヒーロー拠点を攻め落とすゲームです。
ちょっとしたサバイバル要素もあるのでサバイバルゲーム好きな人にも楽しめるジャンルかもしれません。
地下拠点(ダンジョンの事です)を自分の手で作り上げていくのでやりがいがあって楽しめます。
操作キャラのレベルを育てていくと目に見えて強くなってくるのでそれも楽しいです。
上記の内容でビビっと来る方にはおすすめです。
Steam User 37
モンスターに指示を出しダンジョンを作り、施設を充実させ、戦力をそろえて地表へ攻め込むRTS。
ダンジョンキーパーを正統進化させたようなゲーム性がうれしい。
前々作DUNGEONSは期待してた内容と違って残念でしたが、今作は求めてた通りのゲーム。
ダンジョン運営はプレイヤーの分身となる”手”を動かして指示をだします。完全にダンジョンキーパーだこれ。
「ほかのゲームに登場するダンジョンハートと混同しないでください、我々はまた訴えられたくない。」
等ジョークの効いたナレーションやカートゥーン調でコミカルなクリーチャーたちも好み。
地表でのRTSではやや細かい操作が必要なもののゲーム全体としてはほどほどの難易度でのんびり遊べる作り。
このシリーズいつのまにか3まででてたんだ、くらいに思ってたけど買って良かった。
Steam User 21
レビューの中でバグの事が掛かれていますが今現在は治っていますのでご安心を。
gameはRTSが苦手な私でも出来る難易度。
簡易なチュートリアルがありますが序盤の施設の説明や開発などに対してだけであり操作説明はありません。
クリーチャーを放し際に右クリック長押しで一括放しやクリーチャーを施設に投げる事で生産を指示出来る事、施設マスが空白のマスに隣接している数分施設の生産効率が落ちる事や金脈をクリックする事で採掘のON,OFFを切り替えれる事、叩く事でチビの作業を急がせれる等、基本的な操作の説明が無く
キャンペーン1面では敵がダンジョンに攻めて来るのにクリーチャーを雇うやり方が分からず焦りました。
左側のアイコンが光っていたので、それらからどうにかするのかと思えば、ただアイコンの色が明るいだけで関係が無かったw
洋ゲーにありがちな不親切さがありRTSがあまり根付いていない日本人には合わないかも知れません。
ただ先にも書きましたが難易度は高く無いのでRTS初心者でもgameは出来ると思います。
Steam User 21
中級罠を研究するとゲームが停止します。
vectorでバイナリエディタを2つほどダウンロードしてローカルファイルの修正を試みましたが、できませんでした。
セールで買ったとはいえ、返金されないのは納得できません。
普通にチュートリアルキャンペーンやってると、中級罠解禁されるところまでは2時間以上はかかります。
ポーズして英文を確認できれば英語版でやってみようかという気にもなりますが、ポーズ機能が無いので、それも無理ですね。
2020/02/21のアップデートで中級罠フリーズのバグは修正されてるようです。
操作が忙しないRTSではありますが、ミニオン、罠、魔法と開発要素も多く、それなりに楽しめるゲームだと思います。(バグが修正されたので、オススメに評価を変更しました。)
Steam User 15
他のゲームレビューを見ると、ダンジョンキーパーとの比較とゲーム性の違いを指したネガティブレビューが散見される。
自分もダンジョンキーパーのファンだったので後継作を期待する気持ちは理解できるが、このゲームはDungeons3であって、ダンジョンキーパーとは似て非なるゲーム。開発も違うしゲーム性が異なるのは当然だろう。なのでできるだけフラットな視点で評価したい。
本作はダンジョンキーパーとは異なりダンジョンから飛び出し外へ攻め入る必要がある。
そこでいかに迅速に攻め込めるかが、後のスキル開発につながり、ひいてはゲームを優位に進める鍵になる。
各種キャラクタや施設の特性を理解できれば、難易度「難しい」までは何とかなる。だが最高難度の「ディアボロ」になるといかに無駄を減らし最短で攻め入り「邪悪さ」を確保するかが重要になり、アクシデント等で時間をロスしてしまうと勇者の侵入ラッシュを防ぎきれなくなってしまう。
その点では攻防のバランスが良くスリルがあって非常に面白い。
ゲームの機能としては、一部の罠が強力過ぎたり、存在価値の薄いユニットがいたりで改善点はあるが、それらは利用しない等の縛りプレイで回避可能。
いかにも海外風なジョーク連発は人を選ぶかもしれないが、ゲームの賑やかしとして個人的には好き。
前作Dungeons2と比較しても攻め込む楽しさは進化と言える。
さらなる続編を期待するゲームの一つ。興味を持たれた方は是非一度プレイしてほしい。