Dungeons 3
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Through enticing the dark elf priestess Thalya from the fluffy clutches of the surface world to become his chief lieutenant, the Dungeon Lord has found a way to direct his campaign of conquest from the confines of his underground lair. With Thalya on the front line, and the united forces of evil to support her, players will have to use every trick in the book to best those do-gooders of the overworld, once and for all! Unleash your dark side by creating a unique underground dungeon from a huge array of rooms, traps and structures. Raise the most terrifying army the world has ever seen, by choosing from despicable creatures such as orcs, succubae, zombies and much, much more. Then, once you have built your forces, emerge from the darkness and guide your army to the light of the overworld, where you will corrupt the land and dispatch anything even vaguely heroic, cute or unicorn-shaped.
Steam User 0
難易度が非常に高いので、
やさしいでプレイされるのを推奨。
地上を攻めたり地下を守ったり、
育成したり発展させたりで自由度が高く、
戦略系のシミュレーションが好きな方におすすめ。
残念なところで言えば、
任意でセーブをすることができないので、
オートセーブのタイミングに合わせないといけないのが少々しんどいか。
Steam User 0
ダンジョン経営の難しさがわかる硬派Co-opダンジョン開発ゲー
Steamで1000円以下のたたき売りになっていたので購入。
このゲーム、Co-opでダンジョン開発ができるのである。共同経営である。
共同経営スタイルだったので、ダンジョン開発・魔法支援担当と攻撃防衛担当で分担した。
しかし、難易度は硬派。
VCしている友達なのに、お互いがまるでモンハンの野良かのように無能に感じられるのである。
ダンジョン経営の世界は甘くない。
硬派好きであれば、一人プレイより予測不可能なCo-opの方をおすすめする。
なお、硬派なので、一日一ステージ、2時間くらいのプレイをおすすめする。
DLCはCo-opだと無理ゲーで、蜘蛛10体という激寒プレイをしないとクリアできない難易度。
面白かったので次作も購入。
共同経営ミスの面白さ
ダンジョン開発で無限増殖ドラゴンを沸かせて自分たちが詰み将棋されてしまう自分。
地上で迷子になってなかなか悪ポイントをためてくれない味方。
悪ポイントを鳥小屋強化のために枯渇させ、軍隊の投資を枯渇させる自分。
悪ポイントを優先度の低いタリヤとホード強化に使う味方。
お墓を建ててモンスターの再雇用ができなくなってしまう自分。
回復蛇を雇いすぎて軍隊が弱い味方。
モンスターの病院を敵の侵入経路において、
体力がミリの状態でも24時間働けますかワ〇ミ経営、大量の過労死を出してしまう自分。
タリヤを攻撃に同行させるのを忘れて大量の戦死者を出してしまう味方。
ちょっとVCで軽く言い合いするけど、これが楽しい。
そう、ダンジョン経営を実際にすると、たぶんこんなものである。
Steam User 0
地上への侵攻要素が追加されてるが、ダンジョンキーパーを想像したらその通りの内容
Steam User 1
ダンジョンス3はリアルタイムのストラテジーダンジョン構築ゲーム。一時停止機能はなく、常に流れる時間の中、緊張感を感じながらスリルのあるダンジョン構築リアルタイムストラテジーを楽しめるゲーム。ステージによっては一定期間ごとに敵がひっきりなしに攻めてくるので、ゆったりとダンジョンを作るだけのゲームではない。(ある程度は準備期間や余裕は待たせてはくれるので慣れれば焦らないし楽しい。それとキャンペーンモードの一部ステージはダンジョンを使わず、地上のみのステージがあったり、時間制限があるステージもあるので、焦らされることもあるのでそこだけは警告しておく)
一応言っておくが、よくダンジョンキーパーというゲームと比較され批判されることが多い。ダンジョンキーパーしらんし、そもそも別ゲー(らしい)ってことだけは覚えておいた方がいい。ダンジョンキーパーを求めてる人は本家を買いに行けばいいだけの話・・。(どこで売ってるか知らんけどな・・ググれば見つかるんじゃない?)
ダンジョンを使ったタワーディフェンスというよりは、ダンジョンで守りを固め、軍勢を集め育てて、軍勢で攻めていくことをメインに対処するゲーム。罠をびっしりおくとしてもかなり材料も金もかかるので効率は悪い。ダンジョンは罠で守るための場所っていうより罠でフォローしつつ、モンスター達で守るって感じ。なのでダンジョンの罠だけで強いっていうゲームではないので誤解しないように。
このゲームの主な目的はプレイヤーはダンジョンロード(の手)となり、悪の手先のダークエルフのタリヤと、モンスター軍団を使い、ダンジョンを作り、地上からダンジョンコアを壊しに攻めてくる英雄たちを撃退し、地上にある人間やエルフやドワーフたちの拠点を叩き潰すことが主な目的。
キャンペーンモードとスカーミッションモードがある。キャンペーンモードはステージ選択制(ステージを1から順番にプレイしクリアしていき、次のステージを開放していく形式。※ステージ1をクリアすれば、いつでも前のステージをプレイし直しができる形式。マップでステージを選ぶ方式ではない。)。ステージ毎にミッションが決まっていて、それを達成することが主な目的。スカーミッションモードはエンドレスモード、サンドボックスモード、スカーミッションモード(特定の目標を達成するモード)がある。DLCを買うことでキャンペーンモードに新しいステージが追加される。なくても割とステージ数が多く楽しめるのでおすすめしている。
キャンペーンのマップは1ステージ毎に、違いはある物のランダム性ではないため固定マップということになる。スカーミッションの方はシード値も入れることができるため、ランダムで生成できる。ちなみにどちらのモードも難易度調整が可能。(キャンペーンはノーマルか地獄の2種類。スカーミッションはかんたん、ノーマル、地獄以外にさらに難しい難易度も用意されている。スカーミッションは初期資源などの増減も最初に決めることができ、難易度をある細かくコントロール可能)
基本的にダンジョンを作ることはステージをクリアするために大事な行動になる。穴を掘り資金を貯め、モンスターを雇いつつ強化のためのアップグレードを購入する、地上から、または地下からくる人間たちをモンスターを率いたり、ダンジョン内に罠を仕掛けたりして撃退することが主なダンジョンの役割。(アップグレードは途中から資金だけではできなくなるため、早めに地上に出て邪悪さと呼ばれるポイントを稼ぐ必要がでてくる。邪悪さはポイントを占領してしまえば、自動でポイントが入ってくるようになるため、早めに占領しておくのが攻略のカギになる。もちろん人間たちが守っているので倒す必要がある。)
罠には上級・中級・初級があり、だいたい10種ほど。研究によるアップグレードの開放と、もう一つの講義室によるさらに上の上位研究のアップグレードが可能になる。(講義室も資金+邪悪さPが必要)
モンスターは3種族あり、ゴブリンなどのホード種族・ゾンビなどのアンデッド種族・サキュバスなどの悪魔種。
それぞれも罠と同様、上・中・下の位が存在し、これらの開放は邪悪さと資金によるアップグレードによる開放が可能。(キャンペーンモードは特定のステージまで進めないと研究にも表示されず、研究でアンロックできない。スカーミッションモードはすべての研究が表示されアンロックされた状態で開始可能。邪悪ささえあれば研究で解放していけば使えるようになる)
これらの種族には満足度があり、彼らの不満をためないように、常に欲求を満たしていく必要がある。種族専用の部屋以外にも、欲求を叶えるための部屋を作る必要があるのでダンジョンには、常にスペースをできるだけ余分に確保しておいたほうがいい。不満をため込むとストライキ状態になり、戦ってくれないようになるので注意。
地下と地上ではできることに違いがある。地下では使い魔に指示し穴を掘り、もしくは埋めたり、罠を設置し、金塊を掘り、モンスターを雇うことができる。もちろんモンスター達を指揮し、ダンジョン内で戦うこともある。
地上では敵である人間やエルフ、ドワーフなどの英雄たちがいて、ダンジョンコアを叩きつぶすために準備をしている。一定期間ごとに地下に攻めてくることもあるので、油断できない。
モンスター軍団を率い、人間たちのいる拠点や、邪悪さと呼ばれるアップグレードポイントの湧きだすポイントを占拠するために行動する必要がある。行動できるのは軍隊を率い、指示を出すること以外に、魔法による援護ができる。ダンジョンのように穴を掘ったり何かを建物を作るなどはできないので、勘違いしないように。
あとセーブについてだが、オートセーブもしてくれるが、プレイ途中で任意でのセーブも可能。(レビューで勘違いしてる人がいるが、どのタイミングでも任意でセーブ・ロードが可能なのでリトライもしやすい)F5キーでクイックセーブも可能。クイックセーブのデーターは二個までは作られるようだ。クイックセーブのデータは上書きセーブされるみたいなので注意。落ち着いたら普通にセーブした方がリトライがしやすいと思う。セーブデータ個数の限度はないので、任意で複数個作ることは可能。
最初はヌルゲーだと感じたが、途中の「渡航」というキャンペーンで一気に難易度が上がったように感じた。
キャンペーンモードはステージを進める毎に、特定のゲーム内要素がアンロックされていく形式になっている。最初はできないことが多いが、あとのステージになればなるほど要素も増え、面白みも増えてくるので、長い目で見てほしい。
若干セリフの字幕テキストの翻訳が一部怪しい部分もあるが、UIのテキストには問題はない。(ストーリーテラーの解説のテキストで、「が」「を」など、文章の中に同時に使用されているなど、若干おかしな使い方をされている。他にも翻訳自体がおかしいと思われる文章もちらほら・・。なんとなく大まかのストーリーやセリフの意味が理解できるだけまだましだけど、もうちょっとちゃんと翻訳してほしかった。古いゲームだから今更アプデによる修正が入る事はまずありえないので、そこだけが残念。)
個人的に似たようなダンジョンを作るゲームのwar for the overworldよりUIもわかりやすく、システムもシンプルで面白いと思った。基本的な概念は似ているが、こちらの方がシンプルだし、わかりやすく楽しめた。あちらはキャンペーンモードで序盤からいきなり無限湧き+難易度も高く、理不尽に感じたので、正直やってられないと思ったので、似たゲームを探している人はダンジョンス3がおすすめ。
セール時になるとDLC全部売りでもわりと安く購入できるので、セールがあったらまとめて買うといいかも。ちょっと昔のゲームなのでPC負担も少なく、意外と長く楽しめるので、コスパも良いと思うのでかなりおすすめですよ。
Steam User 0
楽しすぎる