Dungeon Rats
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Starting out as a new prisoner at the bottom of the gangs-ruled prison hierarchy, and of the prison itself, you must fight to survive and develop your combat skills, acquiring better weapons and equipment as you go. Recruit allies to your struggle or carry on as a lone wolf, and kill anyone foolish enough to stand in your way. Features include: Tactical combat system, including standard attacks, aimed attacks targeting specific body parts, and per-weapon special attacks such as Whirlwind and Impale. Detailed crafting and alchemy systems: forge your own weapons, brew potions and poisons, experiment with Liquid Fire and Black Powder. 8 weapon types: Daggers, Swords, Axes, Hammers, Spears, Bows, Crossbows, and Throwing Weapons, each with its own advantages and disadvantages. Fully customizable main character, as well as 10 possible companions, not all of them human (maximum party size is 4). 50 challenging fights and 4 different endings
Steam User 12
高難度ターンベースタクティカルコンバットRPG。
囚人達を率いて鉱山の監獄から脱出を目指し、敵との戦闘を繰り返す一本道のゲーム展開だが、
以下の特徴がプレイヤーの緊張感と継続意欲を保つのに役立っていると思った。
・凝った戦闘システム(部位攻撃や攻撃結果を左右する多数のパラメータ)
・生産システム(多数の鍛冶、強力な錬金術アイテム)
・資源管理(回復アイテム他、ゲーム内の資源が有限)
・キャラ育成(基本ステはキャラ作成後固定、戦闘後得られるポイントで攻撃/防御/生産スキルを強化)
・戦闘不能は死(自分も仲間も死んだら復活なし)
・多勢に無勢(こちらは最大4人、敵は大勢の場合多い)
・サバイバル要素(倒した敵から強力な武器防具や、役立つアイテムを剥ぎ取る)
難度はeasy,normal,hardから選べ、さらにオプションとしてsoloプレイとセーブスロットが一個しかないモードが選べる。難度によって敵の攻撃命中率が変わるが敵や資源の数は変わらない。(easyならあまり攻撃をもらわずに進めます)
安いゲームだしとりあえずhardで適当にプレイしてみたら2階の初戦で詰みました。
normalでなんとかクリアしましたが、中盤から終盤にかけて回復アイテムが枯渇しかなり苦労しました。
初回はeasyでプレイして、戦闘システムや敵/アイテム配置を覚えてからnormalにすれば簡単だったかも。
適当にプレイしてクリアできるゲームではなく、気合を入れての攻略が必要なゲーム。
たまに半額セールで500円以下になっているので、攻略を考えるのが好きな人はどうぞ。
気軽にプレイすると挫折の連続ですが、諦めない心で完全攻略を目指そう。
Steam User 5
地下の牢獄から脱出するという、戦闘メインのシンプルなRPG
前作のAoDをやった人ならば分かると思うが、とにかくターン制戦闘システムが鬼の難易度で、めちゃくちゃに厳しい。
難易度を最低まで落として、なおかつ運が良ければ切り抜けられる感じではないか。
敵が固定(つまり経験値稼ぎができない)で薬草などの資源も有限なので、ビルド次第では容易に詰みかねない。
キャラ作成やスキル成長の自由度は高いが、とにかくギリギリなのであれこれ育てる余裕がないのがつらいところ。
そのため限られた経験値でキャラをどう強化し、最低限のアイテムをどう活用していくかというリソースマネジメントの要素が強い。
面白いのは確かだが、そういう意味では人を選ぶゲームかもしれない。
ちなみにキャラの強化は、いずれかの武器1種類と回避またはブロックのスキル、クリティカルストライクの3つに絞るのが定番で、ほかに道草している余裕が基本的にない。
アルケミーとクラフトは専門のキャラを作って、そいつに全部任せてしまうのが良いと思う。
個人的には、ストーリーがしっかりしていて、キャラ育成の余裕もあるAoDから手をつけるのが良いかと思う。
言語依存度
★★☆☆☆
難易度
★★★★☆
回復手段が足りない度
★★★★★
Steam User 4
初期の1人しか仲間にならないのがひっかかり
もう一度ステータスの振り分けを確認。
カリスマを10まであげ、また最初からプレイを進めると仲間が増えてホッとした。
草むらで少ししか収集できない材料も、アルケミが高いと多く収集できた。
中盤以降も、クラフト、アルケミ、仲間の能力を個々に特化させれば
思考錯誤しながらあーでもないこーでもないで楽しめる。
調合も能力が高いとアイテム自体がレベルアップするので最初は良く考えたほうがいいかも。
15の回復が20、30、40の倍まで上がってくると、最初に複数調合させた事が失敗だった。
クラフトレベルが高いとスキルを最大で4つまでつける事ができる。
命中率、クリティカルの高い投げナイフを作成、
攻撃がまともに当たった時は、やっとかーっと、どっと疲れた。
しっかりと理解できてようやく楽しめるゲーム。
好みは極端に分かれるが、やりがいがあって奥深いゲームだった。
Steam User 3
バトルさえ歯ごたえがあって面白ければいいという人におススメ
ストアページ下部にもBefore you buy(購入前に)という注意書きで
Dugeon Ratsは戦略バトルをひたすら楽しみたい人のための戦略バトルしかありません。バトル以外の要素も欲しいなら、本商品は買わずに別のものを買うことをおススメします。
と書いている通りである。
展開は一本道の固定バトルのみ。ランダム出現する雑魚を倒してのレベル上げもできない。回復アイテムを含め取得アイテムは有限。宿屋のようなHP回復施設もない。アイテムはケチケチせずに積極的に使う必要がある。
簡単なチュートリアルとヘルプがあり、ゲームで必要な情報がほぼ揃っているが最初から全て理解できるわけがない。分からなくても進められるので、進める途中で気になった時に読み返していくうちに理解が深まりゲームが面白くなる。
途中で詰まった時は最初からやり直せばいい。その時は最初よりも様々な点で理解が深まっているので、同じ地点まであっという間に戻ってこれる自分に驚くと思う。むしろ、何度か詰む前提のほうが気楽だと思う。詰む場合があるという意味では難しいけど、プレイヤーがゲームを理解していけば運に頼らずに十分にクリアできるようになっている。
<戦闘の特徴>
このゲームは敵味方とも命中率が低く、互いによく攻撃を外すゲームだ。こういうゲームは一撃当たるかどうかで戦局が激変しがちで良い結果を引くまでリセットしたり、そもそもテンポが悪かったりする。
だが、このゲームはそういった欠点がうまく調整されていて、敵味方とも攻撃の回避・防御を繰り返しながらじわじわとHPを削りあう戦いとなっていて楽しかった。
・敵味方とも一撃のダメージが比較的軽い
→多少連続で攻撃を外したり、敵の攻撃を回避できなくても致命傷になりにくい。
・1ターンに複数回攻撃できる
→1回の攻撃の重みが軽い。複数回の攻撃のうちの一部さえ当たれば十分戦える。
敵味方とも攻撃のモーションが早い
→怠慢な動きを眺める必要がなく、負けて再戦する時もテンポよく進められる
慣れてくると命中率は50%もあれば十分と感じて攻撃をするし、どうしようもないときは30%でダメージを狙っていくのも面白かった。
勝利までに敵味方ともかなりの攻撃回数になるので、その途中で多少いい確率を引いたところで、同じような戦い方では最終的な結果は覆りにくく運ゲーになりにくいのが良かった。
もし戦略を変えずに、運だけで勝とうと思うとかなりのリセットが必要になる。
だから、勝てない相手にはそもそも戦い方を変える必要がある。敵を倒す順番を変えたり、攻撃方法を検討したり、アイテムや味方の配置をどうするのかと工夫することで勝算が見えてくるのが楽しかった。
Steam User 2
ひとまずは、システムも何も分からないまま始めたほうが楽しめる(と思う)ゲームです。
育成(ステータスと技能の振りかた)に失敗すると、後半で積み始めます(^^;
「当たんねぇじゃねえか」「うわ、きっつ~!」とか言いながら、苦難を乗り越えてください。
ステータス武器値が低いと当たらないし、「Fast」攻撃で当たってもヒットポイントが低くて相手装甲を貫抜けないし、互いにDodgeの連続で、敵も味方もみんな空振り・・っていうターンもありました。
なので「射手」か「剣士」か、盾(Block)型か、軽功型(Dodge)か、役回りやパーティ構成を考えながら装備を揃えましょう。
万能キャラは厳禁です。
Crafting「鍛造」スキルを上げて、より硬度の金属で武具や防具を作成しよう。
(鍛冶場は牢獄を抜けてから)
Alchemy「錬金術」で各種アイテムを作成して、戦闘前にばっちりコンディションを整えよう。
練毒して布毒、爆弾作成して装備、戦闘が始まったら精神増強。いずれも戦闘には欠かせません。
(ベルトバッグには、消耗品以外にサブウェポンが装備できるぞ!何がおススメって?よく考えろ~)
布陣「戦闘配置」を考えてから開始できるので、どう動くか、攻めるか避けるか・・など考えながら戦闘を楽しむターン制バトルゲームです。
「地下鉱の牢獄を抜けて地上を目指す」というシンプルなストーリーなので、コンパクトなボリュームです。
親?ゲーム「The Age of Decadence」の前にプレイしました。システムは同じようですがステータス面がシンプルな分、装備や戦闘に集中できると思います。
地図(HUD/マップ機能)もなく、ネット上の攻略情報も皆無だったので、手探りで地下坑道を進むあたりが、ストーリー展開と相まって面白かったです。
武具防具の劣化が面倒くさかったので、「No Damage」のModを使っちゃいました。
コミュニティのスレッドや開発サイトのフォーラムで見かけましたが、Mod類はわずか(3種ぐらい)でした。
(「AoD」関連のツールや情報を理解すれば、もっといじれるのかな・・?)
最終面に近づきかなり苦労したので、「コンソール」でのチートに手を出してしまいました・・。
だってキツかったんです・・地上が見たかったんです・・Orz
(生まれ変わって、ロンリーウルフとして出直します・・)
「コンソールコマンド」使用はゲームバランスを崩してしまうので(あまりに簡単クリアできて虚しいので)おススメしません。「俺、強ぇえ」のGodになりたいならどうぞ。
「Language」は日本語なし
基礎英語がわかる程度なら十分理解できると思います。
(クエスト面でうまくクリアできてない個所もあったような・・?)
日本語化Modはありません。
(機械化訳なら、けっこう簡単に取り組めそうなんですけど、やり方がわからなくて・・)
英語がわからないから買わないってのは、もったいないですよ~
・このゲームがはじめてな方は、「総合掲示板」の一番上にピン止めしてある「新規プレイヤーのための概要」を見てみてください。
アドレスをWebブラウザで開いてページ翻訳機能を使えば、かなり参考になりますよ。
Steam User 1
通常とSolo modeのnormalレベルまでクリアした時点で書いています。
AoD(Age of Decadence)のスピンオフとは知らずに購入しスタート。
そのため、やたら細かいステ振りも、”当てられなければ最強”とばかりに、”Dodge”と”Block”の両方に振ったうえで盾を持ってみたりと、無駄なことをしていました(盾持ちには”Dodge”が関係ないと分かった時の哀しさったら・・・)。
シナリオは、(最終盤に分岐はあるものの)”閉じ込められている地下監獄から脱出しようね”という単純なもので、力点は戦闘とサバイバルにおかれています。
戦闘は
・スクエアグリッドでAPを使用し移動や攻撃を行う
・武器ごとに追加効果があったりする(Bleedingなど)
・頭を狙う、体を狙う、足を狙うなど攻撃方法を選べる(ただしAP使用コストが異なる)
といった特徴があります。
そしてなにより、”とにかく互いの攻撃が当たらない!”というのが最大の特徴でしょうか。
厳しめとはいえ、戦闘も慣れればクリアできるので、この種の作品が好きなら良いかと(AoDをやってからのほうをお勧めしますが)。