Dreadnought

マクロスとか銀河英雄伝説とか好きならとりあえず一回ダウンロードして、カッコエーってしても時間の無駄にはならないと思います。ガンダムとはちょっと違う。
確認できたのは最大8v8でのマッチ、でも6v6とかでも普通に始まる。
船の種類、ゲームの種類
艦種は5種類で。
・DREADNOUGHT　いわゆる戦艦、経験値つんでレベル（ティア）があがれば艦載機も乗せれる、強い・固い・遅い。でもワープできる、核も撃てる。
・ARTILLERY CRUISER　いわゆる砲艦、主砲は波動砲みたいに前面にのみ撃てる、とはいえ思ったほど射程は長くないDPSもそれほどでない。でもそこそこの速度と姿を消すクローキングとかできてトリッキーな動きができる。
・DESTROYER　駆逐艦かと思わせて位置的には巡洋艦、良く言えば使いやすい、悪く言えば中途半端。
・TACTICAL CRUISER　いわゆる工作艦、このゲームを一見world of warships宇宙版と思わせてこいつがいるおかげで、あ、別ゲーだ、って思わせてくれる、早いし近距離攻撃力は中々のもの、でもまぁ味方艦を修理しないとなので攻撃する事はあまりない。
・CORVETTE　すなわちコルベット、めちゃくちゃ早い、めちゃくちゃ柔らかい、そこそこ強い、大抵敵の裏に回るのが仕事だけど砲艦以外は砲塔の向きという概念がないのですぐやられる。逆に言えば砲艦相手にタイマンで負けるならコンクエスト以外は乗らない方がいい。
ゲームの種類は3種類、4種類あるみたいに見えるけど3種類。
・コンクエスト　2カ所の拠点の取り合いだけどマップ全体の制圧具合も加味される、兵力を分散させた方が加点されやすいように思えるけどやっぱり集中しても強い。
・チームデスマッチ　なんか二種類あるけれど戦場の違いかもしれない、英語わかんない。
・コマンドシップ防衛＆攻撃　自軍のコマンドシップを防衛しつつ敵のコマンドシップを倒す、コマンドシップ自体は弱い、マト、コマンドシップは艦載機を飛ばすけど、これもまた弱い。
感想
このゲームがカッコいいかどうか聞かれたら、カッコいいよとすぐ言えるけれど、面白いかどうか聞かれたら高レベル（ティア）に行くほど兵装の差がひどくなっていくので素直にオススメしかねるゲームです。
と言ってもレベル（ティア）は5まで、艦種も3系統なのでWar Thunderやworld of warshipsのよりかは手軽に最終の強い船に乗れます。
個人的にどうかなーと思った事。
DREADNOUGHT級なんぞはハリネズミかと言うくらい見た目は武装してるけれど、主砲はどの方角に撃っても2～3発、砲艦以外は船の向きなんて関係ない。逆を言えば真後ろ取られてもすぐに反撃できる。
一部の兵装（スキル）は向きが大事だけれど、本当に一部、うしろから撃たれて追加ダメージとかもないので向きなんて飾りです。
敵味方が視認しづらい、フレンドリーファイアはないから安心して撃てるけれどレーダーには至近の味方（と向いてる方角の敵）しか出ないし、名前もエイムを合わせないと見えないので、たまに「修理を！」とか「集まれ！」って言ってる人がいるけれどそれがどこかわからない。そのわりにこの敵攻撃しようぜ！というマークは分かりやすい。（Fキー）
レーダーがコンクエスト以外は自分の近くしか映してくれないので全体像が分かりにくい。
ミサイルがマクロスみたいに一回上に上がってから（種類によっては下ってから）敵に向かうのが恰好いいけれど、射程が短い＆弾速がすこぶる遅いので着弾までに逃げられてる、もしくは倒してしまってる。まぁたまに当たるのでこれはこれでゲームバランス的には良いのかもしれないけれど。
宇宙船なんだからスライドで左右に移動できたらうれしかったです。
バグなのか、空気抵抗を抑える為か自キャラがハゲしか選べない、男女どちらも。
なので開始画面やリザルト画面はハゲだらけでちょっとほほえましい。
課金要素
大体world of warshipsとかと同じ、いわゆるプレミアアカウントは月額だと1,200円、7日だけとか3か月分とかも購入できてプレミアだと戦闘経験値等が1.5倍。
あとは船の模様やデカール、自キャラの衣装などの見た目、そして課金艦、課金艦はHeroShipとかEriteShipとか表記ゆれしてるけれど同じ意味です、ティア2と4にしかいない。
ちなみに課金艦が自軍にいればそれだけで経験値などにボーナスがつく。
総評
ゲーム全体の感じはworld of warshipsやWar Thunderを思わせますが、実際やると兵装（スキル）使用やエネルギーを速度、攻撃、防御にまわす操作感は移動がまったりしたMOBA系みたいなOverWatchみたいな感じを受けました。
なかなか面白いですよ！

一言でいうと宇宙版ＷＯＷＳ。
シールドや武装、推力へ優先的にエネルギーを割り振るシステムがあるあたりがオリジナリティか。
狙って撃てば十中八九当たるバランスなので、エイムや操縦よりも立ち回りが重要な印象。
ただ爽快感にちょっと欠けるかな？

賛否両論だが、自分が勝てるゲームは面白いし、勝てないゲームは面白くないと評価しがちである。しかし、宇宙船同士の戦闘はかっこいいし、宇宙や空中での戦闘というだけでSF好きは興奮するものである。僕はSFが好きなのでこのゲームは好きだし、面白いと思っている。実際面白かった。
良い点
・宇宙船がかっこいい
　SFが好きならこのゲームは触ったほうがいい。ビームを撃ちまくってワープしたりミサイルを撃ちまくれる。
　５種類の宇宙船がどれもかっこいいし、個性がある。一番人気はとにかくデカいドレッドノートだと思う。
・操作が簡単
　船ごとに性能差はあるが、どの船も操作は一緒だしとても簡単。
良い点であり悪い点
・プレイスキルでなんとかなる
　宇宙船の性能差やティアによって生じる性能差は、プレイスキルで埋められる。ドレッドノートだろうがデストロイヤーだろ
　うが、上手く立ち回れば性能差による理不尽な敗北はほとんどなくなる。つまり、プレイスキルさえあればなんとかなってし
　まう。
悪い点
・味方との連携が必須
　味方と連携が取れないとゲームにならない。味方の編成が偏ると尚更連携が必要。
・人がいない
　いつプレイしても人がいないため、なかなかマッチングしない。高ティアに行くほど人が減っていて、ティア４からは無人な
　のではないだろうか。ティア１～２は２分以上待てばまだマッチングする。ティア３はもっとかかる。ティア４からは映画１
　本くらい見れるかもしれない。
個人的にはお勧めしたい良ゲーだと思う。

Steam上でのプレイ時間は短いけどランチャー版ではそこそこプレイしていたのでレビュー書きます。
よくあるWOT形式の対戦ゲーで、様々な艦船とモジュールを使い、適切にエネルギーを割り当てながら戦うというもの。
エネルギー管理とか裏取りなんかの立ち回りがあったりするし、バランスも致命的に悪いわけではない...ゲームの最初の方は。
後半になってくると艦船やモジュールの開発費が非常に高くなり、そのせいでゲーム中盤あたりからすでに開発が進んでる人と進んでない人の差が激しくなる。
また、一部のモジュールで他と比較してやや強いものがあり、そこだけはバランスが悪いと言わざるをえない。
ただし開発さえしてしまえば後は関係ないので、根気強くやれる人か、そういったことによる強さの差をまったく気にしない人なら普通に遊べると思います。
ちなみに開発費が今後改善されるかどうかについては、おそらく"ない"と思います。

【注意事項】
　日ごろ、「男が男の子になるー！」とか「成人男性が少年に戻るー！」とか言いながら、プレイしている人物がいます。
　当該人物の書いた文章は、宇宙戦艦愛を拗らせて屈折させて、もはやケイオスの領域にありますので、努々心を確かにしてご覧ください。
【ケツロン】
　結論から言おう。爆沈する宇宙戦艦は美しい。
　内部をウェルダンどころか消し炭にまでなるまで燃え盛らせられ。ハッチというハッチが内部誘爆によるその衝撃波で吹き飛び、迸る火柱。連絡艇の一艘も飛び立たず。脱出カプセルの一つも投射もされず。限界を迎えた船体が、瞬く間に幾つもの残骸に引き裂かれていく。それでもなお推進機関が辛うじて保たせていた水平制御がその最期には喪失。そして力なく墜落していく様はとてもアートだ。
　何度でも見たいと思わないだろうか。
　もし今の言葉にYESと言えるなら、既に貴方はDreadnoughtの艦長である。
　何故なら本ゲームにおける最高のご褒美は、じっくり拝むこともできない遠方の敵艦が爆沈していくことにあるのではなく。まさにプレイヤーの視野でもっとも近い位置に存在する自らの船が沈むことであるからだ。この精神形質を持つ者のみが、今の古豪割拠する時代のDreadnoughtにおける、不死不屈の新米艦長たる資格を唯一手にする。
【細かい事】
　仔細などどうだっていい。
　すべての答えは、このレビューより天上の位置にある製品紹介の各種スクリーンショットや、素晴らしきムービーにある。特にクローズアップされるべきは、やはり爆沈していく船のその散り際の輝きだ。
【はしがき】
　少し瘴気に返ったので、真面目に。
　以前はとてもおすすめしたくとも到底そうはできないゲームでした。理由は、開発が進んだ古豪艦長と新規プレイヤーの絶望的な戦力差にあります。
　少しやった範囲では、一つの造船会社に絞って特化していけば、古豪プレイヤーと同じTierの船に至るのにはそれほど苦労しないように見えるでしょう。しかし、実際ゲームにInした後に見る敵艦のTier情報などは、はっきり言えば欺瞞のきく程度の情報に過ぎず。本ゲームの船の作戦能力を決定づけるのが、Officer Briefingなるシステムにあって、それは全ての造船会社の船の開発を徹底的に推し進めてようやくたどりつける境地だからです。
　例として、Steamにて絶賛好評発売中の某五千円毛生えDLCのおまけでついてくるZaratanという船を紹介します。
　これにはEngine RiggerなるOfficerが搭載されており、その効果はエネルギー流路を航行系に割り当てた際の移動速度上昇。効果量は100%。エナジー消費量が上がってしまう弊害もありますが、きわめて優秀な機動性能を提供してくれます。またこのZaratanには、Energy Generatorなるモジュールが搭載されており、急速に失われていくエナジーをもたせる手段もあるため、その高速巡行能力は極めて高くなります。
　より軽量快速が売りのCorvetteベースの船を除き、他艦種では的確においつく術はほぼなく。上手に使えば後方かく乱から突撃後の迅速な離脱にまで、Corvetteに準じた形で活用できるようになります。
　
　と、このようにたった一つ搭載するだけで艦の能力に劇的な変化が起こり、作戦遂行能力に幅がでるのがこのOfficer Briefingシステム。実際には、モジュールのクールダウン時間減少から攻撃力の増強まで多彩なバリエーションがあり。しかも一隻につき四種搭載できるのですから、就航したばかりのおニューな船では到底持つことのできない幅広い作戦遂行能力を持つことも、艦の長所をより伸ばした特化型を構築することも可能です。
　つまるところ、新米艦長だと見抜かれた瞬間に、その艦種がもつ最低限の作戦能力しかもたないことが露見してしまえば、とれる行動が予測されやすい。ですので、PvPにおいては、古豪に対して一方的にカモにされる以外の未来はほぼ有りえません。
　こうした事情から、PVPの各種ゲームモードをおすすめすることは冗談めかして上で書いた文章にあるようなゾンビ艦長相手にしかできませんでした（ちなみに実在はします。私です）。さらに、以前はPvEのゲームモードでの稼ぎはPvPよりも大幅に少なくされてしまっていたので、結局古豪においつくためには古豪がPvPを毎日5マッチほどやっていたら、新米艦長は15でも20でも徹底的にPvEを繰り返すか、さもなくば、惨劇を渡り歩いて臥薪嘗胆の一念で辛い苦行を乗り越えなければなりませんでした。
　朗報です。
　PvEマッチでの報酬の大幅減額が是正されました。
　ようやく新米艦長が中堅から強豪を目指すための道筋が薄明るく照らされたのです。
　以上、プラズマラムを敵艦のどてっぱらにぶちこむロマンを表現することにしか興味のない自爆型艦長でした。ちゃんちゃん。

英語わからなくてもいいや、必要ない。装備やスキルは使えば理解できる性能。
人いないのでしょうね。ＢＯＴばかりのマッチングしか経験していません。
初期の機体ランク１で遊んでる方が楽しいです。相手ＢＯＴしかいないので気兼ねなくできます。
ランク上がった所で、マッチＭＡＰ対戦内容は変わらないので、、、高性能のスキルや武器が上にあるくらい。
まー残念なのは
好きな艦で出撃できないって所です。わかるけどね、、、同じ艦ばかり揃っていても戦いにならないって
でも、マッチングした後に出撃艦艇を選ぶことになるので強化していない知らない子を使わせられる。
普通、出撃する船を選んで出向のに、、、戦地で艦種の取り合いしなきゃならない。
どうせ他はＢＯＴなんでしょ好きな船を使わせてよ！
８ＶＳ８対戦だけどもい一方的にやられると思ったら対人１ＶＳ３だったり相手しかも小隊？無理ゲー
ＢＯＴは突撃艦です回復艦は後ろにベッタリついてくれる良い子。
なのでボコスカ倒して遊ぶのはランク１で十分。他は知らない。
二年前のオンラインゲームの現状なんてこんなものなのかな～流行りそうな素質はあるのに勿体ない気持ち。
ランク４でバランスが崩壊するらしいのでそこまでは遊んでみます。

谢谢你，这可能是我玩过的唯一一个不糟心的PPPPPPVPPPPPPP。
记得带新作回来