Dragon Star Varnir
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
3 Tiers to Fear – In this unique take on the classic turn-based battle system, players take flight and charge at dragons in three vertically-oriented tiers. Position your party members careful and claim victory! Giant dragons can swipe through all three tiers, so be careful! Awaken Your Inner Dragon – When attacking an enemy during battle, players fill up their Dragon Gauge. Once maxed, they can transform and harness the power of dragons, drastically increasing their armor and unlocking abilities! Devour Hour – Once an enemy dragon is weakened, players can utilize the Devour skill to obtain a skill tree unique to that dragon. Players can explore different dragon skill trees and combinations! Madness or Riches? – Three witches depend on you to bring them dragon’s blood as food. Starve them, and they go mad. Overfeed them, and they become a dragon! Will you keep them alive or sacrifice them to obtain rare items? Be wary, each choice you make can change your ending.
seanbcusack 0
Great game. I think only the Little Sister Madness meter drags it down for people. However, I uncovered the mechanic for the madness meter.
Steam User 16
決定ボタンの入れ替えですが、ローカルファイル閲覧から
resource>bin>DragonStarVarnir.ini を削除することで
初回起動時にダイアログが表示されました。
Steam User 26
『竜星のヴァルニール』
コンパイルハート制作のJRPG。日本語あり。
概要
コンパイルハートのブランド「ガラパゴスRPG」の一作。
このガラパゴスRPG、公式では「ニッチな層を狙ったブランド」と言われているが、
『フェアリーフェンサーエフ』、『オメガクインテット』、『デス エンド リクエスト』の
例を見ると意外とユーザーフレンドリーなUIを搭載していたりスキップ機能が充実していたり難易度低め(一部除く)だったりで
プレイしやすいRPGに仕上がっていることが多い。
今作も例外ではなく、いつでも難易度調整出来る上に、例によって(?)最初から最強装備のDLCも配信されているので、
サクサク進めることが出来るでしょう。
システム
戦闘はいつものコンパRPGスタイル。
特徴的なのは育成要素で、敵を「捕食」することによってキャラを強化することが出来る。
捕食したモンスターによって、ポイントを使用してスキルを習得したりパラメータを上げたり出来る。
真面目に全キャラ全モンスターを網羅しようとするとかなり面倒だが、
適当に手当り次第捕食しているだけでも特にクリアに問題はない。
あとは、シナリオ中の選択肢や全滅した際に「狂気度」という独自のパラメータが上昇していく仕様がある。
狂気度が一定値を超えるたびに不穏なイベントが挿入され、
最終的にはエンディング条件にも関わってくるので、プレイする際は注意。(一度上がった狂気度を下げる術はない)
同様に、妹たちにご飯をあげるシステムがあるのだが
ご飯をあげすぎてもあげなさすぎても妹が失踪してバッドエンドに行ってしまうので、常に注意を払っておく必要がある。
シナリオ
コンパイルハートお得意の「可愛いキャラで鬱展開」を地で行く内容。
エンディングもトゥルー・ノーマル・バッドの三種類があり、
バッドエンドはいつものコンパ悪ノリ全開の趣味が悪いもの(悪い意味ではない)。
「魔女」「竜」「魔女狩りをする騎士団」「竜狩りをするならず者集団」の四つ巴の戦いが見所で、中盤までは面白い。
…のだが後半は急速に駆け足気味になり、バタバタと消化試合気味にキャラが退場していく。
敵の中に豪快なマッチョ荒くれ者がいて度々強キャラ感をアピールしてくるのだが、なんと一度も戦闘することなく退場してしまう。えぇ…
話自体はちゃんとまとまって完結するものの、キャラが魅力的なだけにもうちょっと丁寧に描いてほしかったかな…
前作『デス エンド リクエスト』のシナリオが本当に秀逸だっただけに、ちょっと残念。
可愛いキャラクター
今作はアイディアファクトリーお抱えの絵師たち(つなこ・ナナメダケイ・平野克幸・まなみつ)が勢揃い。
メインキャラも主人公以外は女の子ばっかりのハーレムスタイルでみんな可愛い。
ただしエロ要素は少なめ(竜臨覚醒フォームが露出多いのと、個別イベントでちょっとエッチな一枚絵があるくらい)ので、
そういう方面に期待していると肩透かしを食らうかもしれません。
注意点
2019/10/19現在、ミネッサの個別エンドがバグっていて確定でフリーズします。
言語を日本語以外にすれば進めるので、Steamライブラリから設定を弄って突破しましょう。
総評
要するにいつものコンパイルハートRPGなので、コンパイルハート好きにはオススメできるゲーム。
比較的プレイもしやすいし、一周に掛かる時間もそれほど長くない(スキップなしでも20時間程度)ので、
ただ可愛いキャラが出てくるRPGをやりたい人にもオススメ。
僕は、シャルロッタちゃん!
Steam User 36
10/18 1周目True End
解像度
4K Native これは文字通り4Kで描画します
それ以外は1080pからのアップスケール/ダウンスケールである。
事実上1080p/4Kのどちらかでプレイしてくださいということ。
操作性
初回起動で、箱コンのボタンの決定・キャンセルをどうするか尋ねてくるのは良かったです。
反転させてA決定・Bキャンセルにしました。
アニメーション
乳の大きさに関係なく揺れます。
しかしキャラクターのズームができません。
カメラの動きに厳しい制限がありパンツを覗きこむことは無理です。
その分、太腿が強調されている感じはします。
イベントはVNで、Live 2Dによるアニメーションとなります。
【朗報】戦闘中なら見放題でした
重たさ
7700K
16GB*2@3000MHz
2080Ti Power Limit 50%
この設定でGPUクロックは1350MHz固定(下限)60fps固定
ですのでまあ、軽いですね。
移動スピード
ややゆっくりですが、魔女らしく空を飛べるのでそこまで不便ではないです。
システムの分かりやすさ
チュートリアルが後から始まるなど、タイミングはElonaを想像してくれれば。
ノーヒントでボタンを押して発見することが多いです。
箱コンならそれほど苦労はしないでしょう。
シナリオとキャラクター
蘇生アイテムがしばらくDLCのみです。
回復ポイントがどうやら各ダンジョンのボス手前ということで、つまり一番奥です。
SPの消費が軽めなのでSP切れは無いと思います。
竜をどれだけ捕食してきたかが重要でして、仲間全員分にその時点で出現するモンスターをすべて捕食していると結構な時間がかかります。はい。私です。
重要なスキルはボス戦(倒すと竜核をドロップしてリザーブ含めて全員が捕食した扱い)でまとめて入手できるという救済措置もあるのでストーリーを進めるだけであればそこまで苦労はしないようです。
苦悩する主人公には好感が持てます。
シリアスな場面では結構なハードコア展開です。
ハーレムか、と言われたらそれは違いました。
いつものコンパイルハートらしくプレゼント攻勢による個別ルートです。
ネプテューヌシリーズのノリが無理な人にはお薦め。
NPCの皆さんはテンプレ通りの役処が多いですが、ガラパゴスですしそこは分かっていますよね?
ねちっこい人は意外といない感じです。
エロ目的であれば買わないほうがいいです。
乙女系ダークファンタジーに近いような気がします。
メインシナリオを進めず、依頼をチェックしながらファームをしてもいいです。
気が向いたらシナリオを進めるというのはイメージ的にソフィーのアトリエに近いかな?
声優
コンパちゃんがいますよね?
まあ、声で誰が演じているかは分かると思います。
見た目通りの声です。
声優の演技はとてもいいと思いますよ、日本語に関しては。
シナリオの関係で絶叫している場面が多い気がします・・・
バランス
率直に申し上げて難しいです。
1周目はEasyでいい気がしますね。
Normalでも結構攻撃が痛くてDLCアイテムで一度蘇生しました。
DLC装備を使っていますが本来であれば敵を倒してドロップした装備を集める形から入ると思います。
素材のドロップもありますのでいずれは特定の素材を狙ってファームすることになりそうです。
→ファームしてはダメ!妹が助からなくなる!
捕食確率0%でも捕食攻撃でトドメを刺すと100%捕食できます。
よって、竜の捕食のために弱い武器にする必要はなく難易度を落として一撃で捕食するというのも一つの手です。
Saintシリーズを以てしても後半は毎ターン誰かがやられる展開でした。(Normal)
バグ
最終話開始までで発見したもの(報告中)
西の星殿の宝物庫(宝が4つ並んでいる)拾ったはずのプラチナ装備がインベントリに入っていない(ネグラで購入できるので実害はなし)
その場で装備を交換しようとしたら持っていなかったので気付いた
宝箱を開けたらインベントリを確認しよう・・・
ダブルキルされると高確率で止まる。強制終了するしかない。
ミネッサの最後の好感度イベントで音声と字幕で内容が異なる
ミネッサに限らずラポネットでも音声と字幕が異なる。また、別の音声が入っていたり音声がなかったり、字幕の誤植も大量にある。
ミネッサエピローグ開始時に確定で永久ローディング
ミネッサの好感度を下げないとクリアできないことをこちらでも確認しました。
初回だけオープニングで音声が入りません。
一部の魔女の乳が揺れない
公式貧乳設定の魔女は揺れません。
それがたとえ竜の力に覚醒した後であっても・・・
いや、待て・・・貧乳魔女の素早さが異常に高いぞ・・・
貧乳はステータスだった
総評
お使い要素はあまり感じられなかったです。
モンスターを倒してファームする、ついでに拾った素材を渡して依頼達成。
お使いの強制は無いですし、コンパイルハートなのでタウンマップが無い=NPC全員に聞き込みをする必要もない。
軌跡シリーズで苦痛になる部分が(予算の都合で)削ぎ落とされており、個人的には好感触でした。
そう、このゲームはガラパゴスRPG
日本の特定のお客様のために作られたRPG
あなたに合うかは分かりませんよ?
Steam Curator:知らないゲ
Steam User 6
4/8現在 個別ルートのミネッサルートがアップデートにより見ることが出来るようになったのでレビュー
ミネッサルート進行不能に陥り公式HPから不具合報告し、その後何度かやり取りをしてアップデートをしていただきました、対応していただきありがとうございます
ゲーム内容はいつものコンパイルハートです、RPGというよりはギャルゲーにRPG要素がついた感じ
戦闘はスキップ機能でほぼ飛ばせるので周回プレイもストレスなくすすめると思います
DLCの最強武器を購入すればシナリオだけに集中して楽しむこともできます
シナリオはいつもの王道+デスリクのような表現がある感じでしょうか、少々人を選ぶ内容ではあると思います
正直竜要素は薄め(変身はあるが人外になるというよりは竜っぽい装備に変わるだけ)で魔女要素がメインなので魔女フェチの方にはおすすめです。
Steam User 6
不具合報告
狂気ルート確定後の聖域の洞窟2回目の本突入時のイベントの字幕が強制的に英語になる
ミネッサ、ラポネットの好感度イベでのセリフが字幕と違うものが流れる
ミネッサは好感度7個目終盤のゼフィのセリフ、ラポネットは7個目最後2つのゼフィのセリフが字幕と全く違うものが流れる
(ファルの好感度イベのテキスト音声が混じってしまっている?)
トゥルーエンドでミネッサの個別エンドの条件を満たした状態だとエピローグに進まずロード画面で固まる
装備変更、スキル、編成等色々いろんな可能性を考慮して色々しましたがだめでした
他のキャラは問題ないのでミネッサだけ実績が実質達成不可に…
こちらの環境の可能性もありますが一応
まず、デスリクが合わなかったという人はやめたほうがいいです
やはりというべきかRPG部分よりテキスト量の方が多いです
その分世界観の説明やキャラの過去、感情表現など結構細かくて理解しやすいです
ざっとてきとうに
RPGの難易度
やりようによっては一周目ハード通しでも進めれますが、序盤は回復手段が非常に乏しいので回復スキルが豊富になるまでイージーをおすすめします
中盤~終盤になるとザコ相手でも一体あたり結構痛い攻撃を3回行動など平気でしてくるので、防御を上げて耐えるか脳筋を極めて頃される前に頃そう、のどちらかを意識するといいかも
スキル
スキルを習得するにはザコ敵を「捕食」することによってモンスターに応じた因子を手に入れる必要があるのですが、これがキャラ毎での取得となっており、同じ因子を各キャラで手に入れるのに同じモンスターを各キャラで捕食する必要があり、作業性が非常に強くその手の物が苦手な方は注意
極めつけに捕食攻撃は物理攻撃扱いなのか回避率の高い一部モンスターにはそもそも当たらない事が頻発して結構ストレスだったり
唯一の救済というべきか、一周で一回しか戦えないイベントやボスモンスターは捕食せずとも倒すだけで全員分の因子が手に入ります
戦闘
戦略性については上記の因子のこともあり、最終的に手に入るスキルは全員同じとなり、平坦になるのではと思うかもしれませんが、キャラごとにバランス型、攻撃特化、魔力特化、速さ特化とステータスの差があるのでそれを活かして役割分担もできます
正直アタッカーは魔力特化だけで十分
マップ
デスリク同様街に相当するマップはなし、歩けるマップはダンジョンのみ
ヒロインの好感度
プレゼントによるギャルゲ要素はあれど好感度がストーリーに影響する部分は全く無く、ラストの個別エンド分岐のみ
好感度が上がるたびに見れるイベントはどのキャラも…その…いいです
Steam User 3
自分はスペックが十分なのにやたら重かったですが、以下の手順で解決できました。
(1)デスクトップ上で右クリックし、メニューから[ ディスプレイ設定 ]を選択する
(2)ダイアログ右側の下部にある[ グラフィックの設定 ]を選択する
(3)「基本設定を指定するアプリを選択します」を[ クラシックアプリ ]に設定する
(4)[ 参照 ]ボタンを押下する
(5)ゲームのインストール場所にあるゲーム起動ファイル(実行ファイル)を選択し、[ 追加 ]ボタンを押下する
(6)追加されたゲームのアイコンを選択し、[ オプション ]を押下する
(7)[ 高パフォーマンス ]を選択し、[ 保存 ]ボタンを押下する
メインストーリー+クリア後ダンジョンクリアの感想です。
ゲームは面白い。魔女との交流がメインなので、メインキャラは主人公以外は全員女だが、キャラクターが魅力的でどのキャラも可愛かった。
若干恋愛要素あり。メインテーマは家庭と成長かな。
戦闘システムはざっくり言うとポケモンみたいに竜を捕まえる感じ(捕食する)で、悪くなかった。
後半はやたら敵が固いことや、捕食する際にそのキャラが捕まえた敵かどうかが不明なのが不満点だが・・・
あと結構効率的にプレイしたつもりですが、妹達を無事に済ませるのが割と大変だと思う。
戦闘はNORMALはそこそこ難しいですが、EASYが選べるのでそこは安心。
とりあえず続編がもし出るなら買おうと思うくらいには楽しかった。
Steam User 2
I Love IF Forever!