DiRT 4
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The world’s leading off-road racing series is back! DiRT 4 puts you at the wheel of the most powerful machines ever made as you face the toughest roads and circuits on the planet in rally, rallycross & landrush. Revolutionary 'Your Stage' technology gives you millions of rally routes at the touch of a button in Australia, Spain, Michigan, Sweden & Wales. Drive over 50 of the most iconic rally vehicles ever made from the history of the sport. The official game of the FIA World Rallycross Championship with races in France, Portugal, UK, Sweden & Norway. Race in Supercars, RX2, Super 1600s and Group B rallycross.
Steam User 94
マルチプレイが本番だ!崖を恐れるな!霧に突っ込め!
前作Dirt RallyからのRally・Rally Crossに加え、激しい凹凸のコースを走るLANDLUSHが復活した。
特にRallyは大きく変わり、実在するコースが無くなりすべて自動生成のコースとなった。
このためにずっと道幅が一緒、凹凸が無く平坦になり、ずっと同じ場所を走っている感じになってしまった。メインのラリーは若干退屈になっているように感じる。
しかし、Dirt4では、リアルタイムでRallyで対戦できる。
順位表示がチラチラと入れ変わるのを眺めながらのレースは緊張感抜群。
ワインディングロードやズルズルのオフロードで終始チキンレースをすることになる。
Rally Cross・LANDLUSHについても衝突に対するペナルティーが大きくなり、比較的クリーンなレースが楽しめるようになった。
気軽にアツいレースが楽しめる。とくにRallyはお勧め。
追記1:Dirtでマルチプレイをするときは、Steam本体の設定から、ダウンロード地域を「UK London」に設定しよう。コードマスターズのゲームのマルチプレイ時の鉄則らしい。
追記2:すぐにスピンしてしまう場合は後輪のLSDをオープンにしてみよう。走りやすくなるはず。
Steam User 45
一通り遊んでみた感想を簡単に書きます。
マシンコントロール
このゲームには2種類その人に合わせたマシンのコントロール設定があります。(細かい設定もできる)
・「ゲーマー」 全体的なマシンのコントロールをアシスト。 初心者、中級者向け
・「シミュレーション」 アシストがオフになり挙動がリアルになります。 上級者向け
ハンドルコントローラーを使用することにより一層楽しめます。
良い点
・グラフィックがとても奇麗
・マシンの種類が豊富で最近見かけるものからグループBなどが収録されています。
・エンジンサウンドがリアル。
悪い点
・コーナーが全体的に単調で同じステージで何度も似たコーナーがあります。
・マシンの種類が豊富といいましたがWRCのマシン(トヨタヤリス、ヒュンダイi20)はこのゲームには収録されていない。
(WRC公式のゲームがリリースされているのでこれは仕方がない)
注意
Windowsのユーザー名で2バイト文字(ひらがな、カタカナ)を使ったユーザー名はセーブデータのロードが出来ない為1バイト文字(アルファベット、数字)を使ったユーザー名でプレイしてください。
Steam User 36
ハンコン、シム挙動でプレイした感想。
ラリー挙動に関しては最初こそ違和感を覚えたがすぐに慣れてしまった。
初見のコースを最後までノーミスで走りきるのに丁度よい難易度だと思う。
ラリーコースの自動生成は凄く良く出来てはいるが、その性質上どうしても既視感がつきまとう。
ジャンクションやヘアピン、町にもっとバリエーションが欲しかった。
グラフィックは雨や水溜りの表現力がアップした。
コース全体で同じ天候ではなく、部分的に少し変化するようになったのは好印象。
ただ、濃い霧とヘリコプターの妨害はやりすぎ。
その他はさほど進化していない。その割りに負荷は大きくなってしまったので、安いグラボのPCでは何かを妥協しなければならない。
Liveryに関しては数こそ減ってしまったが、実在するものや良いデザインのものが増えた。
自分でパターンを選んでカラーリングするGRID2同様のシステムはいまいち使えない。
ラリークロスはコースも増えて前作よりも楽しめる。挙動も良い。
ランドラッシュはやや難しい。すぐスピンするのでストレスが溜まる。
これは難易度を下げてプレイした方が良いかも知れない。
前作DiRT Rallyはコースの出来は素晴らしかったが、ボリューム不足がネックだった。
今作の自動生成ではある意味無限のコースを走る事ができる。
ナビの声を頼りに覚えていないコースをハイスピードで駆け抜ける、ラリーゲーム本来の遊び方をずっと出来る。
コードマスターズの新しいチャレンジを評価したい。
Steam User 34
v1.06で公式に日本語対応となりました。コースの自動生成は賛否が分かれるところ。DiRT Rallyとはベクトルの違う面白さがあってこれはこれで良し。
Steam User 23
最初は他のダートレースよりもグラフィックも良く、
これは楽しめそうだぞ!と....
でも慣れると段々気づいていきます....
① あれ?ここ、さっき通ったところ?
② あ、なぁんだ そう言うことか...
③ 次のコーナーが全て先読みできる様に!
Steam User 21
自動生成のコースのようですが、軽く遊ぶだけならほぼ気にならずに遊べます。
コアな方なら気になるかもしれませんが…
Steam User 16
シリーズ11作目のカジュアルなオフロードレーシング。
「DiRT」シリーズは『DiRT Showdown』のみプレイ済み。最大8人対戦まで対応しており、今回はフレンドと6人でマルチプレイのみ遊びました。
平均人口は150人程なので、基本的にはフレンドと一緒に遊ぶ事を推奨します。
マルチ以外にキャリアやコンペティション含む6つのゲームモードが用意されており、レースゲー初心者はラリーの基礎を1から学べるアカデミーモードを最初にプレイする事を勧めます。
『DiRT Rally』の流れを汲んでる影響か、全体的にラリー要素が強い作品です。
初期状態だとマシンは極端に少なく、どのモードどのマップを選んでも絶対他プレイヤーと被ったり、速さではなく正確さが求められるタイムで競う為、皆とワイワイ遊ぶには向いてません。
正直他のカジュアルなレースゲーとは異なり、ふざけて追突すると接触不良起こしてそのままリタイアする場合があるので、皆で楽しむなら別のレースゲー又は全員が生粋のラリーレース好きじゃないと深く堪能出来ないと思います。
ただドリフトし過ぎるとパンクしたり、パンクしたまま走るとタイヤが吹き飛びホイールが剥き出しになる他、エンジン高温によるマシントラブル、衝突箇所によっては操作性の悪化など、カジュアルながらリアルな破損シミュレートも搭載されてて中々面白かったです。
マシンがズタボロになってもオートリペアである程度修理してくれますし、意外と走行音や環境音が拘りを感じるほどリアルで没入感は高かったです。
しかしマルチ向けゲームモードは4つしか存在せず、フレンドと競争出来るのはラリークロスとランドラッシュのみ。
他2つのラリーは程よく高難易度で面白いものの、互いのクリアタイムを競うだけなのでフレンドと一緒に遊ぶという点では少し微妙でした。
加えて1つのゲームモードに4~5個しかマップが無いので、ローテーションして遊んでると速攻で遊び切ってしまいます。
一応ラリーだけであれば距離やカーブ数を変化させる自動生成機能がある為、既存マップに飽きてもリプレイ性があるのは助かります。
また起動時に選択可能なハンドリングスタイルにより、カジュアルに遊びたい人はゲーマーモード、リアルを求める人はシミュレーションモードと選べるので差別化出来るのは嬉しいポイント。
初心者には理解出来ませんでしたが、レース前にマシンを事細かくチューニング出来る最終セットアップは、ラリーレース好きなら堪らない要素かもしれないです。
他にもオプションの難易度設定から個々が好きなように調整でき、オンオフした難易度ボーナスに応じて得られるゲーム内通貨が変化するので、リアルを追求する人もカジュアルに遊びたい人も一度目を通しておくと良いでしょう。
全体的に完成度は高く作り込まれている印象ですが、『Dirt 3』までの正統レースゲーを本作に求めると物足りなさを感じる為、コアなファンでは無い限り『Dirt 5』や別のレースゲーを選ぶと良いかもしれません。
あとラリーだと路面が滑りやすく操作難易度が高い為、コントローラーよりもハンコンの方が遊びやすいと思います。