Deus Ex: Human Revolution – Director’s Cut
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About the GameYou play Adam Jensen, an ex-SWAT specialist who’s been handpicked to oversee the defensive needs of one of America’s most experimental biotechnology firms. Your job is to safeguard company secrets, but when a black ops team breaks in and kills the very scientists you were hired to protect, everything you thought you knew about your job changes.Key Features:
- A divided near-future: discover a time of great technological advancement, but also a time of chaos and conspiracy. Mechanical augmentations of the human body have divided society between those who can afford them, and those who can’t. Opposing forces conspire from the shadow to control the destiny of mankind: a human revolution is coming.
- A perfect mix of action and role-play: the game uniquely combines action-packed close-quarters takedowns with intense shooting, offering a vast array of character augmentations and upgrades for the many weapons at your disposal. Unlock new abilities and increase your stealth, social, hacking or combat skills: the game rewards all styles of play and approaches. Determine how you want your character to evolve, based on how you want to play the game.
- Choices and consequences: shoot your way through the enemies, sneak up behind them without being traced, hack systems to retrieve crucial information, or use your social skills to extract information from key characters – there are always choices, multiple approaches, multiple paths and multiple tools at your disposal. Choose your playing style and face the consequences of your actions: you decide how the story unfolds in his enhanced storyline featuring the full integration of "The Missing Link" and "Tongs Mission". Find more ways to defeat the new and improved Boss Fights, use the Newgame+ feature to replay the story with your previously acquired augmentations. Learn more about the game with the developers commentaries in ENGLISH ONLY and the original "Making of"video.
Steam User 102
街中でメイン及びサブミッションを受けて進行していくRPG形式なので
ドンパチのみを楽しみたい人には不向きかと思われます。
ステルスプレイをするゲームだけど正面から撃ちあって楽しむ事も可能
ただ主人公が打たれ弱いので思考停止トリガーハッピーは難しめ、多少立ち回りを要求されます。
装備や道具はインベントリにスタックして管理するので
自分のスタイルに合わせた装備、弾薬の量を所持しなければならなず
全てのアイテムを所持する事は出来ません。
アイテムは消滅しない(再度訪れられないイベントマップは除外)ので
保管して置きたいモノは街中に置いておく事で装備の入れ替えは可能。
あとDirector's Cut版は現在日本語化できません。
Steam User 48
ステルスシューター系FPS+TPS。
普段はFPSだが、カバーに張り付くとTPS視点に切り替わる。
体力バランスはNormalでもかなり厳しく、
強化していても正面戦闘はほぼ無理。
基本的に、エネルギー(自動復活)を活用したテイクダウンや、
クロークを使ったりしてコソコソ敵を排除する事になる。
ミッション時でも、目標到達ルートが複数用意されていて、
難所・難敵をまるっと無視したり、警備室を落としてタレットを
敵に仕向ける事などが可能。
スキルにあたるAUGは、EXPをためて解除していくが、
ハッキングのミニゲームで手に入る割合が非常に高いので、
これが楽しめないとどちらにせよ辛い。
経験地効率厨プレイに過ぎると、取れる行動が制限されすぎるので、
稼ぎはほどほどに(行動範囲の広がる系AUGとクロークくらいあれば十分)
適度なディストピア近未来感と、陰謀論ベースのストーリーは良く出来ている。
複数の解法の用意の仕方っぷりが、初代Deus Exを相当好きな
作成者がやっているだけの事はあると言える。
このディレクターズカット版では、通常版で不満のあった
ボス戦(正面戦闘オンリーなので、ステルスキャラ・装備だと極悪)
エネルギー問題(2個まで自動回復するので、気軽にクローク+テイクダウンが可)
が改善されていて、とても遊びやすく仕上がっている。
問題は、現在日本語化する手段がないため、
圧倒的な量のメール・本等を理解するのがつらいこと。
Steam User 15
近未来が舞台のやりこみFPS。雰囲気がすごく良く、Jensenがかっこいいです。
ストーリーを進行させるために選択肢が沢山あり、強行突破で敵を全滅させてもいいし、ステルスで敵を気絶させながら進んだり説得で通してもらってもいいです。
経験値を気にしてハッキングしまくり、敵も残らずテイクダウンしてもいいのですが、周回でオーグを引き継げるので適当に進めることをおすすめします。こだわりすぎると長いのできっと途中で飽きます。
Steam User 17
総評:9.5/10
サイバーパンクのステルスRPG
行動の自由度:
パラシュート;光学迷彩;壁抜きパンチ;毒分解呼吸装置、スナイパー、麻酔銃、気絶用体技、消音銃、ハッキング、話術…などの特殊能力があり、自分が上げたいスキルに応じてクリアするルートが違ってくるようにマップが作られています。会話の選択によっても、ストーリーの進め方が違ってくるので、自由度の高いRPGです。
世界観:
空中都市やダウンタウンや地下鉄や警察署などの街並みにはまります。チャプターごとオープンワールドになっています。ミッション間に自由に探索出来て、自由に警備員やゴロツキを〆ることが出来ます。そして探索にはアイテムや武器やお金などを発見することも出来ます。武器やアイテムは売れます。売った金で武器も改造できますので探索に飽きがありません。
戦闘させる誘因:
特殊能力を強化するために経験値があり、サブミッションのクリア、探索、kill、気絶、新しい隠れ道などで稼げます。特殊能力は使えるものしかないのでどんどん稼いでいきたくなります。また、Ghastプレイでミッションごとに最高額の経験値を稼げるのでステルス重視のやりこみもしたくなります。
戦闘とステルスの操作性が最高:
普段はFPS、カバーするときだけTPSに画面が変わります。カバーシステムも壁から壁の移動がスムーズです。光学迷彩や気絶体技などの特殊能力はエネルギーを消費するので、限られたエネルギーをどう使うかを考える戦略的な楽しさがあります。エネルギーは難易度によっては時間をかけてゆっくりと自動回復します。
ストーリーというよりゲームシステムが最高。サイボーグでステルス無双したいという中2心を擽ります。サブミッションや隠しエリアも豊富で、探索屋にもたまらないでしょう。他のアクションゲームでもステルスとサイレンサーがお好みなら迷わす買うべきです。
Steam User 19
始終脳汁出まくってやばかったです
瀕死の状態まで、ぼこぼこにされて
サイボーグとして蘇るとか、ほぼイキかけました
メインミッションや、サブミッション等をこなすと
経験値がたまっていって、レベルがあがります
レベルがあがると、スキルポイントがもらえるので
それらで、自己強化していきます
基本はステルスゲーですが、スキルの配分によって
そこそこ銃撃戦も可能ですが、過信は禁物ですね
死体を残すと、それをみた敵が警戒したりと
なかなか、見ていて面白いとおもいます
武器やアイテムは、自由にひろったり、買えますが
インベントリ容量こえると、拾えなかったりします
インベントリは常に整理しておいたほうがいいですね
インベントリ容量もスキルで増やすことが可能です
話の内容的には、未来的で、サイボーグとか
そういうのがいっぱいでてきます(はぁはぁ
ちょい暗めというか、軽いハードボイルド風ですね
半分サイボーグでありながら、煙草をふかす
ジェンセンさんは、なかなかセクシーです
この人たぶん、攻殻機動隊入れますね
Steam User 2
重厚な世界観で進むステルスFPSアクション(英語のみ)
某有名LoLプレイヤーがニックネームに使ったほどのカリスマ的格好良さのある主人公を操作します。自動サングラス的なモジュールが魅せますね。見ての通り強化人間なので姿を消すステルス能力や、周囲の敵を即座に無効化するタイフーン自爆システムが習得可能です。スタイリッシュです。
しかしアクション性には若干劣ります。ステルス中は時間をかければいいのですが、いざ戦闘になるとリロードしながら走れないなど細かな点でイライラします。そこは最近のFPSが洗練されているので2004年発売の古いゲームでは仕方ないかもしれません。あとハードモードでは弾が足りなくて辛かったです。
グラフィックも大分劣って見えます。むろん慣れますが、現代では美麗グラフィックとは言えないでしょう。それでも敵の強化人間やロボット、未来的な設定はしっかり作り込まれており、楽しむことができます。
ゲーム性はかなり面白くできており、敵がたくさんいる難しいエリアでもよく探すと抜け道があったり、習得した能力をうまく使って突破できるようになっています。手榴弾を使い敵を一気に無効化するなど多様性に富んだ戦略が可能です。ちなみに手榴弾も4種類はあります。正面から戦闘するよりは、ステルスや奇襲のほうが有利になっています。
ストーリーはよく作り込まれています。自分の選択が後になって返ってくることも。相手を説得できるかどうかで展開が変わるのも面白い。あちこちに電子ログが落ちており世界観にまつわる情報を読むことができます。ハッキングすれば他人のメールも読み放題。しかし、読んでいるときも時間は流れ敵に見つかる可能性があるので、だんだん読まなくなりました。残念!
サイドクエストも多く、若干荒いグラフィックを我慢すれば値段なりに楽しめるでしょう。
Steam User 1
初見プレイをハードで約40時間でクリア。
ステルスFPSのRPG
ゲームの舞台は近未来でサイバーパンクな世界観。
イベントキャラとの会話が膨大で、街中の住人も一人一人セリフがあり、文書類もSkyrim等のPRGに匹敵する膨大な量が有り濃厚な世界観が作られてる。が、全編英語オンリーなので到底読む気が起きない。
ゲームの進行
メインミッションにしても住人から受けるサブミッションにしても、Dishonoredみたいに特定エリアに潜入してPCをハックしたりアイテムを回収したりなどをする。
で、各エリアの机・ロッカー・金庫…には弾薬・アイテム・金が散らばってるので回収しつつ、道中の敵は殺すも気絶させるのも自由なのはDishonoredと同じ。
ステルスメインに潜入はするのだが、潜入方法や目的地点への到達ルートはDishonoredのように複数用意されてるし、持ってるスキルに応じても攻略ルートを変えることが出来るのが面白い。
バトル
銃撃戦となると主人公は雑魚なので一瞬で打ち負けるので、コソコソ隠れて頭ちょい出しで撃ったり、背後に回り込んで殺すなりしなきゃいけないのはSplinter Cell Blacklistの銃撃戦と近い感じ。敵のエイム性能はクソ高いのでタイミングが悪かったら0.2秒の顔出しでも即死する。
更に、連射速度・リロード速度がクソ遅いので敵2体を同時に相手にすることすらかなりの至難。
こういう特徴なので、Wolfensteinみたいな撃ち合いは全く出来ず、安全なタイミングで1発撃ってすぐに隠れる、背後からヘッドショットという戦い方になる。
でも、武器は、ロケラン、レーザーライフル、クロスボウ、スナイパーライフル、ショットガン、アサルトライフル、サブマシンガン、ハンドガン、スタンガン、と豊富に有り、好みに合わせた武器構成を選べる。
ステルス
このゲームのステルスの特徴は、他のステルスゲームと比べるとかなり発見されやすいが、一方で簡単に敵を撒ける&戦闘態勢が解除されるという所。
他のステルスゲームでは、検知メーターでどれぐらい発見されるかのゲージが見えるが、このゲームではそれが無く、かなり一瞬で発見される。10mぐらいの距離なら、0.3秒ぐらい姿を見られるだけで警戒され、0.8秒ぐらいで戦闘態勢となるのでかなり慎重なプレイをしないと一瞬で見つけられる。でも、障害物が至る所にあるので、すぐに物陰に隠れる事ができ、静かにしてれば20数秒ですぐに戦闘態勢は解除される。
ステルスゲームと言えば、敵を殺す(殺害)か殺さない(気絶)かがスコアやプレイ難易度に大きく関係するが、このゲームではあんまり関係が無い(イベントキャラを殺すと当然ストーリーに影響する)。
スコアは両者で特に違いは無い。
殺傷では死体を発見されると戦闘態勢を取られるが、戦闘態勢は割とすぐに解除されるので、すぐに発見されるような位置関係じゃ無ければ、殺しても問題無い。
非殺傷(気絶)では、気絶した敵を発見されると警戒されて起こされる。
このような違いから、殺した方が都合が良いというゲームバランスになってる。
その他
操作性は結構悪い:
リロードが長いし、リロード中は走れないしリロードキャンセルも出来ない。スタミナはデフォルトでは3秒ぐらいしか走れないし、走る方向は正面方向のみ。エイム時のサイトはトグル方式なので使いにくい。
近接格闘の演出が豊富:
エネルギーが溜まってさえいれば、ヘビーライフルを使う強装兵であっても問答無用で瞬殺出来るこの近接格闘。気絶・殺傷それぞれで10種類以上の(?)演出があって見てて楽しい。
優先スキル:
本編全体を通してPCハックが数百個あるので、スキルはPCハックを第一にした方がいい。弾薬やアイテムはかなり拾うので、第二にはアタッシュケース拡張を優先させた方がいい。
膨大な会話と文書による世界観の構築が秀逸で、マップも結構広くて、探索要素も多いし、ステルスキルも結構楽しめる。
操作性が悪く、グラフィックもボチボチで、ゲームとしての旬が過ぎた感はあるが、中身のしっかり出来たゲームなのでセール時に800円ぐらいなら全然お勧め出来る良作である。