Detroit: Become Human
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Detroit: Become Human – a game that will make an unforgettable impression on anyone. It feels like watching a movie, but you are the actor. Gather with friends, decide who will play which character and watch your very own story. Every action makes an impact on the story, so think twice or risk loosing everything in this fantastic game about society, equality, life, future and philosophy.
End Boss 1
I will once add a bigger review to this one. Or well, it deserves multiple reviews. There are so many cool things around DBH. First ever thing you should now - this is very similar experience to visiting IMAX on a blockbuster. But it turns out you can control the plot. Highly recommended to role-play characters with your friends. Don't play it solo. Pick one role, and give other roles to your friends. This will be a kind of multiplayer and it will be fun!
Steam User 23
やるなら見るな。見るならやるな。
このゲームは、誰が何と言おうとネタバレ禁止である。プレイ動画の類や攻略サイト等は封印して、初見プレイを心掛ける事こそ、真のDetroitプレイヤーの嗜みとも言えるでしょう。
舞台は地球の近未来、2038年。ふとした事で人格を得てしまったアンドロイドが人類とうまくやっていけるか、逆に人類はアンドロイドの真意を受け止められるのか。それが物語の大筋ですが、それは良いです、面白いです。
ですが、ゲーム性がこんなに軽いとは。。。例えるなら、ヒントどころか答えが目の前に並べられているポイント&クリックのアドヴェンチャーゲームの様だ。それ以外の場面では、映画の様な映像が流れている最中、申し訳程度にQTEが差し込まれて、ゲームしてますよ感を無理矢理ねじ込んできているのを感じさせる。
こんなにカジュアルで軽いゲーム性な割に、プレイヤーが操作するキャラクターはもっさり重い動作をするので、これをストレスと感じる方はいると思います。
ワタクシは、この辺のゲーム性は完全に諦めて、面白そうな映画をPPV(ペイパービュー)で購入してゲーム用のモニターで観てるんだと自分に言い聞かせる事にして、映像を進めていく事にしました。
そうするとストレスは激減し、映画自体は好きなので、最後まで観ていく事に何の苦労もありませんでした。
エンディングは、御承知の通り、プレイヤーの選択によって変わるマルチエンディング方式ですので、各々の物語があると思いますが、ワタクシには満足の内容でした。
皆さんも諦めましょう。
Steam User 19
これまでのゲームでトップクラスに感情移入できたゲームだった。
クリアすることを目的としたゲームではなくて、キャラが生きようと死のうとストーリーが進んでいくのがとてもハラハラした。
暴力に訴えていたら引くに引けなくなって辛かったりしたけど、ここまで心を揺さぶられたのは久しぶりかもしれない。物語の一部になる感覚が最高。
間違いなく神ゲーの一つ。これに似たタイプ、あるいは同じ感覚を味わえるゲームがあったら是非やってみたい。
Steam User 9
ネタバレが致命傷になる作品なので、なるべくレビューも読まないほうが良いです
「死ぬかも知れない」というスリル
このゲームにはゲームオーバーはありません。誰が死のうが、望んでいない展開になってしまおうが、ストーリーは続きます。続けてください。ドラマや普通のゲームならピンチになっても「まぁなんとかなるんだろう」と思って観ていますが、このゲームの場合はどうなるか予想がつきません。プレイヤーの選択は意味を持ち、展開と結末が変わっていきます。
鬱ゲーなのか?
このゲームを鬱ゲーと呼ぶ人もいたので身構えていましたが、希望はあるし優しい人も多いのでいわゆる鬱ゲーではありませんでした。ただし、プレイ後自分は相当な落ち込みました。
かなり悪い結末になってしまい、それはすべて自分の判断のミスが原因だったからです。あそこであんなことしなければ……と後悔ばかりです。
この作品は「人生の苦しみ」を表現したゲームなんだと思います。そういう意味では鬱ゲー。
上手く初回で幸せなエンディングを迎えた人はむしろ損しているかも知れない、そう思わないとやってらんない
Steam User 12
コナーとハンクのデトロイトおもしろ事件簿後日談をプレイしたい
Steam User 10
このゲームをクリアしても
エンドロールは絶対に見るな
貴方が切り捨てた世界線の特大公式ネタバレを喰らいます
同様の理由でゲーム内ショップを覗くときもお気をつけて
暴力は何も産まないが、
暴力を振るわなければ失い続ける
Steam User 9
プレイしたい人は絶対に、ぜっっっったいに実況動画とか見ないでください
Steam User 10
文句のつけようがない傑作ゲームです。
まず、導入(体験版にあたる部分)のシナリオ設計が完璧です。
ここまで「これは誰が何をするゲームか」をチュートリアル的文言を使わずに説明したゲームがあっただろうか! と開始数分で唸ること間違いなし。
あまりの秀逸さにここがゲームのピークかも…と怯えて進むも、その面白さが手を変え品を変えずっと続いていくものですから脱帽の一言です。
また、このゲームにおいてはリアルで精巧なCGグラフィックであることに、コンセプトとしての意味が存在しています。
表情のニュアンス機微、肌ざわりが現実に錯覚させるつくりであることが、ゲーム中に襲い掛かる数々の「倫理的選択」に説得力を与え、ユーザーの心に重くのしかかり、感情を動かすことに成功しています。
この手の物語ゲームは自分だけの物語として内に秘め完結しがちなものです。
その閉鎖性をカバーするため、「他のユーザーの選択を参照できるシステム」を取り入れているのも画期的。
「おいおい、自分は少数派なのかよ!」「あなたはあのときどうだった?」と、まるで心理テストの結果を共有し合いたくなるようなユーザーコミュニケーション設計まで抜かりないとは。恐れ入りました。
「映画のようなゲーム」なんて表現は、褒め言葉ではありません。
まさに「ゲーム媒体でしか体験できないことを詰め込んだ、唯一無二のゲーム」です。