Desperados III
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Desperados III is a story-driven, hardcore tactical stealth game, set in a ruthless Wild West scenario. In this long-awaited prequel to the beloved classic Desperados: Wanted Dead or Alive, John Cooper will join forces with the runaway bride Kate, the shady hitman Doc McCoy, the giant trapper Hector, and Isabelle, a mysterious lady from New Orleans. On Cooper’s quest for redemption, his adventures lead him and his gang from rural towns, over swamps and riverbanks, and finally to a dramatic showdown worthy of Wild West legends. Play smart if you want to succeed. A good plan can make the difference between survival and finding yourself at the business end of a pistol. Drifter, gunslinger, and natural leader Cooper can kill quietly with a knife, or take out multiple foes with his revolvers. Strongman Hector carries a giant bear trap and can slay the toughest opponents with his trusty axe. Cold blooded bounty hunter McCoy likes to be methodical, using lures, knockout gas, poison syringes and a custom long-range pistol. Kate can fool almost any man with the right outfit, and kills discreetly with her hidden gun. And then there is this mysterious woman from New Orleans, Isabelle… Combine your team’s special skills to overcome each tough challenge in your own style. Play five unique characters, each with a very particular set of skills Experience true freedom of choice with countless different ways to overcome any obstacle
Steam User 5
荒野の七人ならぬ荒野の五人がアメリカの開拓時代を暴れまくる俯瞰視点のリアルタイム暗殺シミュレーション
西部劇RTSのDesperadosシリーズ最後の作品で、開発はドイツのSpellboundから同国のMimimi Gamesへと変更された。
その為か、登場人物の何人かはシリーズ既存の人物であるにも関わらず、この作品で出会いの場面から描写されている。
時は開拓時代のアメリカ、メキシコ付近にあるデビルズキャニオンで、ギャングの一団を束ねる賞金首のフランクに返り討ちにされた父を持つジョン・クーパー。
クーパーは父の仇フランクを追う内に、理不尽な理由で窮地に立たされた人たちを救い、その正義感と人望の下に仲間が自ずと集ってゆくのだった。
投げナイフとコインでの陽動が得意な二丁拳銃の早撃ちガンマンのジョン・クーパー、設置罠での暗殺と口笛での陽動できる屈強な罠師ヘクター、長距離狙撃と鞄での陽動が可能なマッコイ医師、変装と胡椒の目眩ましが特技である美女ケイト・オハラ、精神汚染での洗脳と共有感覚の連結が得意な呪術師イザベル・モローらを操作していく事になる。
ステージ毎に参加人数や達成条件が違うので、限られた人員でどうクリアするかを思案する楽しみがある。
Mimimi Gamesが製作した和風RTSのShadow Tactics同様に死体を発見されると増援が現れて徒党を組んで巡回するが、今作は主人公たちが強い上に弾丸の補充もあるので立ち回り次第で増援も難なく制圧可能。
全14ステージありプレイ時間は合計40時間前後、実績は36でやりこみと進捗、Steam実績の他にゲーム内実績の「バッジ」が存在し、Shadow Tacticsとは違い、各ステージのRTAバッジを獲得しなくても全実績解除は可能になった。
なお、プレイ済みのステージはいつでもどこからでもリトライ可能。
バッジの内容は初見プレイでは表示されず、二度目のプレイ以降に明かされ、複数回のプレイをしなければ達成できないやりこみ前提の条件ばかり。
メインミッションでの既存マップを流用したサブミッション「バロンチャレンジ」もあるので、やりこみ要素のあるゲームが好きならおすすめ。
Steam User 1
おすすめするか、しないかの基準ってものってどこにあるんだろう。
おすすめしていても、あまりおもしろくないゲームもいくらでもあった気がする。
このゲームはおもしろくないわけではもちろんない。
ぼくは現に60時間近く遊んでいるし、
きっとそれを超えるだろう。
ただ、いつからか、すこし惰性になってきた部分はある。
たしかに(難所を)乗り越えられたときはうれしいけど
かといってそれが爽快感と呼べるものかというと微妙。
試行錯誤しているうちに気がついたら抜け出ていた迷路みたいな感覚。
ステージが進んでもそれは変わらない。
ぼくは他のゲームをやりたいなあと思いながら
なんとなく惰性でこのゲームをクリックしている。
つまらなくはない。
でも爽快感はすぐに消える。
Steam User 0
ゲームはただグラフィックが優れていれば面白いってわけじゃないことがこのゲームでわかる
Steam User 1
ShadowTacticsにハマって購入しました。
ゲーム性はRTSでShadowTacticsと変わりませんが、
敵を操ったり、2人の感覚をリンクしたり、誘導したりと新しいスキルが増えて戦術が豊かになりました。
早送り、リプレイ機能など便利な機能も追加されて、痒い所に手が届くようになりました。
不満点としてはクーパーの銃の銃声がデカすぎること、
ケイトの近接攻撃が気絶のみで他のキャラで拘束or殺害するしかないのが面倒ということです。
(使いやすいと強すぎるのかもしれませんが)