DEEMO -Reborn-
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DEEMO -Reborn- is Rayark's classic game DEEMO. The fully 3D immersive journey will intoxicate you with the elegant sounds produced by you on the piano, as well as with the adventures you discover in this fairytale world. A girl who fell from the skies and lost her past; Deemo who plays the piano all alone in the world of the treehouse; an accidental encounter between the two. A Classic Reborn: Centered around an ancient castle and a mysterious tree that grows when melody is in the air, control the little girl who has fallen from the sky and help her find her way home.
Steam User 149
スマホ版Deemoプレイ済みなのですが、PCでdeemoをプレイできるのはとても良いです。
キーボードで操作していますが、スマホにはない操作感が体験できます。個人的にはスライドの感覚が好きです。
しかし、スマホdeemoで1番好きだったV.Kさんの楽曲がすべて収録されておりません。
・Wings of piano ←←正直この楽曲が1番やりたかった
・Mirror night
・Evolution era
・Reverse ‧ Parallel Universe
・Paper plane's adventure
・Hua Sui Yue
と全てではないかもしれませんが、以上の楽曲が収録されておりません。
私はDeemoのV.Kさんの音楽が8割目当てで買ったので、非常に非常に非常に非常に残念で残念で残念で残念でしょうがないです。
(もっと前調べしておけばよかった・・・)
とはいえ、他の楽曲も素晴らしいものが多いので結構楽しめます。願わくばV.Kさんの楽曲とキーコンフィグの実装をお願いします・・・。
Steam User 37
ストアにはOculus専用とありますが、Viveでも普通にプレイ可能でした。起動後にoculus以外の動作は保証しないと表示されるので何があっても自己責任ですが。
序盤だけやりましたが探索パートも音ゲーパートも問題なし。最初の視点合わせはViveコンの場合タッチパッド上です。
ただViveではコントローラの振動がありませんでした、音ゲーだと叩いた感じが全くしないため微妙かも。
steamから起動時にVRモードかデスクトップモードで起動と出ますが、その選択肢はどちらでも変わりません、ゲーム起動後の選択肢でVRモードが選べます。
VR音ゲーとしてはかなりいい感じです、貴重な縦レーン音ゲーですが操作もすぐ馴染めて、臨場感もあっていい感じです。
Steam User 18
スマホ版はある程度プレイ済み
ピアノの旋律が美しい音ゲーDeemoがスマホからパワーアップしてPC版に登場
PS4で先に出ているらしいがそれの移植なのかな?
スマホ版にはなかった詳細なストーリーがカットシーンで描かれており
すべて日本語化・日本語音声で楽しめる
ジャンルはリズムゲームでbeatmaniaやDJMAXの様にノーツに合わせキーを叩くだけだがスライドはスペース押しっぱなしの為、キーボードで遊ぶ音ゲーはロングノーツはあってもスライドは無いため意外と慣れないと難しい。
だがゲーム自体はそこまで難易度も高くなく、自動演奏などもあるため苦手だが世界観が好きな人にでも楽しめる。
VRモードが搭載されており、ストーリーモードやリズムゲームでVRを使って楽しむことが出来る。
ストーリーは天の声視点や女の子視点に度々切り替わるだけだが、リズムゲームは実際にコントローラを手に見立てピアノの伴奏を弾くかのような動きでVR音ゲーとしは新しい形でオモシロイと思った。
対応はOculus Riftだけと書いてあるが、VIVE + indexコントローラでも遊べた為、頭と手のトラッキングさえ出来ればどのVR機器でも遊べると思う。
Steam User 18
初心者にもおすすめしやすい音ゲー、でもVRは...
選曲→プレイ→リザルトの繰り返しだけのガチガチの音ゲーはちょっと...という「音ゲーに触れたことのない人」に是非お勧めしたい作品。
当然低難易度は充実している上、deemoの素晴らしいストーリーを綺麗な3Dグラフィックで楽しめる。
スマホ版との大きな違いとして探索パートにちょっとした謎解きが追加されており、これで一部の楽曲を解放することができる。
deemoの名曲たちを楽しみつつ木を育て、ストーリー、謎解きで曲解禁と純粋な音ゲーではないため「謎解きなんていらないから最初から全曲やりたい!」という方には向かないかもしれない。
でも高難易度も結構難しめなので音ゲー上級者にもおすすめ。
ただ、これはデスクトップでの話。VRゲーとして買うのは少し厳しいかも。
良い点
・綺麗
とにかく綺麗。プレイ中の背景も探索パートもすべてが綺麗。
・初心者に優しい
前述の通り低難易度が充実しておりオートプレイ機能もあるので進めたいけどちょっと手が疲れた...なんて時にオートプレイでゆっくり曲を聞いて進めるなんてことも。
・リザルトへの移行やリスタートがスムーズ
地味だけど凄く良いポイント。暗転などを挟まずサッとリスタートできるしすぐリザルトに移行する。
・曲が良い
最重要ポイント。ピアノがメインの素晴らしい曲たち。
・譜面が良い
実際にピアノを弾いているかのような譜面。かつ難しすぎず丁度良い。
・世界観に入り込める
ここからはVRの良い点。視点が固定とは言え、リメイクされた素晴らしい世界観に入り込むことができる。演奏パートの背景も見渡せるのでとても良い。
・「弾いている」感覚
譜面はVR専用の譜面になっていて、デスクトップで遊んでいた時にあったような3点同時押しなどは存在しないのでご安心を。
「押す」というよりは「振る」なので下方向だけのbeatsaberといった感じ。
現状の悪い点
・VRモードで起動していなくてもSteamVRくんが起動する
なんで?
・ちょっと説明不足
スライドノーツはspaceキーじゃなくても対応した位置を押していれば取れるとかノーツの大きさは変わることがあるとか
・VRの大体
正直言ってVRモードは世界観に浸れる以外ほぼダメ。
低難易度で遊ぶ分には問題ないが、高難易度になると前述した通り「振る」なので非常に疲れる。
その上じたばた振った時の誤作動を防ぐためなのかある程度の速さで動かすと手が一瞬固定される仕様があり、高難易度のトリルはこれのせいでほぼ全部取れない。
コントローラとゲーム内の手がかなりクセのあるズレ方をしているのはPSからの移植なので仕方ないと割り切ってしまおう。そんなに影響はないので。
総評
ストーリー、謎解きと純粋な音ゲーではないため音ゲーだけしたい!という人には向かないが音ゲーを触ったことのない人に是非おすすめできる作品。
SteamVRくんが勝手に起動したり改善点はあるけどどれも致命的ではないのでアップデートでの改善に期待ということで...
賛否ありそうなスライドノーツ、個人的にはspaceキーをタッチパッドに見立てて少し撫でてみたりすると「それっぽさ」はかなり出るので悪くないと思います。
ですがVRゲームとして買うのは前述の理由からオススメできません。
買うならば「VRで世界観に入れるおまけがついてくる」くらいの心持で買うのが良いかと
ある程度音ゲーを触っている人向けの情報
・高難易度でのスライドノーツはspaceで取ることになる
前述の通りキーでも取れるけれど密度が明らかにおかしくなって取り方がDJMAXの8Bみたいになってくる。
・他と比べて片手の力が要求される
DJMAXとかの他の音ゲーだと音をある程度左右に分けたりするけれどこのゲームは容赦なく片手に振ってくる。慣れないと最初はミスが多く出るかも
・そんなに判定は厳しくない
スマホ版同様BADの判定は広いけどAC狙いはそんなに苦じゃない。DJMAXのPPよりは楽
Steam User 8
待望のDEEMO PC版ですね
スマホ版はとりあえずクリア済み
VR無しのキーボードマウスだけでも楽しめます
キーボードの場合は左右に3列ずつの6列の構成となっています。OSUとかやっていた方は少しやりやすいかも
(キー配置は S D F J K L 一応キー変更可能みたいです)
コントローラーもXBOX DUALSHOCK対応なので、持っているならばそっちの方がいいかもですね
これから買う人は、ぜひ Complete Edition を購入しましょう
600円程度の差額でDLCがいくつかとサントラが1つ ついてきます(2020/9/5現在)
後から個別で買い足すと倍近くの金額になるので買う予定ならマストバイですね
Steam User 15
PS4にあったEGOISTコラボ曲無し、キーコンフィグ実装します
9月8日のパッチノートにて次回のアップデートでキーコンフィグを追加予定との事です
以下プレイ感想です
エンディングまでプレイしました、ちょっとしたストーリーもありますがそこまで感情移入するほどの描写が無かったので「へー、そうなんだー」ぐらいの感じでした
音ゲーにしては割としんみりとした展開で、もうちょっとキャラの掘り下げなどがあれば感動出来たかもしれません
全曲出すためには全ての謎とルーンライト(光の玉)をやる必要があります
自力で全部見つけるのは困難だと思いますのでどこかで攻略情報などを調べるのをおすすめします
上の方にも書いてありますがPS4版にあったEGOISTコラボ曲がありません
アニメ「ギルティクラウン」のEDで使用されたDepartures~あなたにおくるアイの歌~などを含む5曲がありません
後、スマホ版の方にあったV.Kさんの曲もPS4版共に収録されておりません
今後追加されるかは書いてる段階では分からないのでEGOISTさんの曲がやりたい方はsteam版で追加されてから買うかPS4版をやることをおすすめします
個人的には他の音ゲーなどにある、お気に入り曲のリストを作れる機能が欲しいです
久しぶりに起動してこの曲好きなんだけどどこにあったっけ?と探すのが面倒なので
アップデートかmodで追加されることを願います
Steam User 7
スマホ向け音ゲーDeemoのリメイク。不満点が多いものの高い評価の楽曲とパズルはいい感じ
・音ゲーと探索パズルをミックスすることについて
このゲームは音ゲー部分がメインではあるものの、落ちてきた少女が脱出の方法を探すために城の中の探索をするパートが別にあります。曲のアンロックは探索パートを進めないと行われません。探索側も音ゲーのプレイ数が必要になることがあって、互いを行ったり来たりしながら進めていく必要があります。これが純粋な音ゲーだけを遊びたい人にとって探索パートが完全にプレイの妨げになってしまってる感じが否めませんでした。(音ゲーをやるぞ!という気構えでない人にはむしろ斬新に感じる要素なのかも)
以下それぞれを分けて書いていきます。
・音ゲー部分
楽曲は高い評価を受けているだけあって良い。サントラが欲しくなります。設定上ピアノが主役の曲が多いですが、その枠にとらわれないボーカル主体のものやEDMなども幅広く収録されているのは◎。
操作について。原作はタッチパネルの操作だったものが6ボタンに落とし込まれています。原作で画面をスライドして取る黄色いノーツがあるのですが、これが問題で「プレイ中ずっとSpace押しっぱで全部取れる」というとんでもない仕様にしてしまいました。曲が盛り上がるところも黄色が多い譜面だったりすると台無しに。難易度上がってもいいから6ボタンに落とし込んで演奏させてほしかった。
他細かいことについて。
ハイスピの調整可。
BGMとキー音の音量が個別に設定可能 (演奏した通りにキー音鳴ってない気がする、未検証)。
判定調整可。
音ゲー中で使うキーはキーバインド可能。選曲画面で使うキーは不可。
最初からHard譜面が選べるのは本当にありがたい。
スキン関係は背景の絵が3種類から選べる。
スキン関係なく黒ノーツが見づらい。
ビームの色で判定がわかるタイプだが、ベストとその次の判定の色がほとんど一緒。
ビームエフェクトが一瞬遅れているような気がする。
そのせいで演奏感がイマイチなような・・・原作は問題なかったのに。
選曲UIは画面遷移にいちいち時間がかかって苦痛。リスト形式がよかった。
・探索パズル部分
マップは原作に出た景色が高精度再現されています。本が積み重なった書庫や薄暗い螺旋階段の廊下など雰囲気もよく出ています。
パズルはThe ROOMシリーズを思わせるような青銅のギアがギコギコいうような見た目のパズルが印象的で、難易度もほぼ理不尽すぎずとても楽しめました。一部に音楽知識を必要とするもの (音符の種類とかオーケストラの楽器当てとか)があるのがこのゲームらしい。
ストーリーもラストで意外な展開をしたり考察の余地があったりと音ゲー以外の部分はまったく想定してなかったので意外な収穫でした。解釈違いが起きないように?か原作のムービーも併せて見れるようになっているのも細かい。
問題点は、探索パートのキーバインドが不可能なこと。決定がEキーで左手操作できるようにしてくれてるのかと思いきやアイテムの回転に矢印キーや鉤括弧キーを使わせてきたりとよくわからない。
(レビュー作成者は原作をほとんど未プレイのまま本作をプレイ、その後レビューの参考に数十分程度プレイ、VRモードは未プレイ)