Deck of Ashes
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"The Outcasts brought Ash Curse upon us all, and they are the only ones who can lift it." – Ash Master. Deck of Ashes is an adventure game with tactical card combat. One character at a time, lead the cast of antiheroes on a quest for redemption. Explore the cursed fantasy world and hunt down powerful cards. Put your survival and resource management skills to the test when upgrading your Camp of allies. The choices that drive your journey – where to go, which resource to collect, which risk to take, and which card to craft – are the difference between success and untimely demise. Features Creative deck-building – collect combat cards that fit your unique playstyle and crush the enemy! Unique hand-drawn eerie art style. Dynamic dark fantasy world – travel through a procedurally generated, changing world in search for cards, supplies and glory! Various biomes that harbour different monster classes – each biome affects the gameplay and offers a unique set of opponents! Survival and resource management – you have limited opportunities to restore health or spent cards, so use them wisely! Camp – strategically improve your base depending on your style of play. Permadeath – unless you use the help of dark magic, then when you die, you die for good.
Steam User 2
# 一手間かかるデッキ構築型カードゲーム
独自の要素に目が行って買ってみました。
一見するとただ面倒になっただけと思いましたが、しばらくやってみると悪くない印象も受けます。
しかし、ラスボス戦まで行ってみると、雑なバランスのゲームと言う印象になりました。
ただ、変わったシステムに魅かれてしまう質なのでそれなりに楽しめました。
カードバトルと言うよりかは、RPG風味が強いです。
面倒で時間が掛かるのは確かで合わない人も多そうといった印象を受けます。
そして、じっくりやってみないと真価が分からない気もします。
戦闘中の判断によって勝つというよりは、如何にデッキを作り上げるか、つまり事前準備で勝つゲームという印象です。
デッキを構築する過程は良いですが、戦闘自体があまり面白くないです。
デッキが強力になると弱い敵には何も考えずに勝てるようになります。
一方で、そんな状態でもかなり厳しい敵が出てきたりします。
# 戦闘に関して
一般的なカードゲームと同じでカードを使用するには AP が必要です。
初期 AP は、5 です。
一見すると AP が多いようですが、キャラによっては AP コストが重いカードが多くあまりカードが使えないのがもどかしいです。
特に、AP3 のカードが多く手札が悪いと 1 枚しか使えない事も多いです。
キャラクターにスピードが設定されており、スピードが速い方が先手を取ります。
敵に先手を取れるといきなり体力をごっそり持っていかれたりするのでないがしろに出来ません。
回避率、クリティカル率があります。
そのため、回避されたために殺せなかった等、予想と違う展開になる事もあります。
これは、好みが分かれそうです。
防御に関して基本は、体力回復カードを使って体力で耐える形になります。
そのため、このターンは防御しなければいけないなどの判断する楽しみは薄いです。
初期デッキに入っていないキャラもいますが、敵の攻撃を1回限り防ぐ"盾"や、攻撃されなくなる"ステルス"というものもあります。
これらのカードは、使うタイミングが重要なので、防御要素が無いわけではありません。
強い敵だと、こちらが回復するとあっという間に攻撃力が上がっていく敵が居たりします。
せめて戦闘から逃走出来るようにして欲しかったです。
少なくとも序盤は、火力一辺倒で押すしか方法がなく勝てない敵にはどうやっても勝てないみたいな事になります。
これは準備が足りなかっただけとも言えますし、準備するのが楽しいのでもありますが。
バフやデバフを重ねてダメージを増やしていくのが基本なようです。
消費アイテムもあります。
エリア毎に出現しやすい種族が居るのでそれ対策のアイテムを持っておくと有利に進めます。
敵のバリエーションは多くなく特徴も薄いと思います。
# カードの破棄
目につく特徴として、カードを一度使うと破棄されて再度使うのにコストを支払わなければいけない事が挙げられます。
デッキからカードが無くなると復活させるためのカード(灰の契約)が配られてそれを使う事で復活します。
この復活するカードを使うのに体力が必要です。
その上、全てのカードが復活するわけでもありません。
このため、デッキのカード枚数を減らす事はリスクにもなります。
かといって、カード枚数を増やすと体力を残せますが、なかなか復活カードが配られずに戦闘中に復活出来なくなります。
体力を犠牲に同じカードを回すか、体力を温存するためにカードを増やすか、2 つの戦術が考えられます。
適切な枚数がなかなか難しいです。
使っても破棄されないカード(不死鳥)もあります。
灰の契約をどちらにアップグレードしたかに依りますが、復活出来るカードに制限があるために、戦闘が長引くと同じカードばかりを使う事になります。
強いカードだけを使えると見るか、ゲームが単調になると見るかですが、単調に感じてしまいました。
戦闘中に復活できなかったカードは、資源を支払う事で戦闘終了後のキャンプや拠点で復活させられます。
キャンプでは、体力も回復させられます。
殺されないのならば、体力を減らす事は大きなリスクでもありません。
# ドローに関して
ドローの仕組みとしてカードを手札に残せるのが特徴的です。
まず、毎ターン手札が 6 枚になるまでドローします。
そして、ターンを終了時に手札にカードを残すか再度デッキに戻すかを選択します。
上手く使うと、以下のように戦術の幅が広がります。
- 破棄されないカードがある場合などで高速でデッキを回して同じカードを使いまわす
- 必要なカードを手元に残しておいてタイミングよく使う
欠点として、毎ターンに選択するひと手間が掛かりテンポが悪くなります。
慣れるまでターンを終了したつもりが先に進まずあれっと思ってしまう事が多かったです。
# 灰のデッキ
一度使ったカードは、破棄されると書きました。
それらが送られるデッキの事を灰のデッキと言います。
灰のデッキに入っていると効果を発揮するカードもあります。
そのため、キャンプでカードを予め灰のデッキに入れておくと有利になります。
戦闘して調整する以外に、キャンプで灰のデッキに送る事も出来ます。
灰のデッキを充実させると強力ですが、頼りっぱなしにも出来ません。
また、灰のデッキからカードを復活させるカードもあります。
デッキに存在していなくても、デッキが空になったら 1 枚は必ず配られます。
# カードの追加・削除
カードを追加するには、報酬などでレシピを手に入れて、キャンプで作成するとひと手間かかります。
手間はかかりますが、とりあえず取っておいて必要になったらデッキに入れると判断できるので悪くないシステムと思いました。
もっとも、作成には資源が必要なのでなかなか作れなかったりするのがもどかしいです。
カードの削除は、お金を払う事でキャンプで行えます。
資源が十分にあればデッキの総数を管理しやすいシステムです。
まあ、資源に余裕はないのですが。
# カードのアップグレード
カードは、アップグレード出来るカードとそうでないカードに分かれています。
アップグレードは、キャンプでのみ行えます。
面白いのは、アップグレード先を 6 個の決められた中から選べることです。
ダメージを上げたり、2 回攻撃にしたり、コストを下げたり、状態異常を追加したりなどです。
難点は、どのカードがアップグレード出来るか分からない事とほとんどのカードがアップグレード出来ない事です。
そのため、アップグレードの楽しみがほとんどありません。
例えば、コスト 2 で 4 ダメージのカードがあったとします。
更に、コストを 1 にするアップグレードと、2 回攻撃にするアップグレードがあったとします。
どちらもコスト 2 で 8 ダメージを与えられるようになります。
2 回攻撃の方は、カード使用枚数が減るのでカード復活コストが減ります。
コスト 1 の方は、使用枚数を増えるのでカード復活コストが増えます。
ただデメリットかと言うとそうでもなくて、単純にコスト 1 で使えるのは便利ですし、復活カードが早く回って来ると有利になるようなデッキが組めれば利点にもなります。
初めは、似たようなアップグレードで面白くないと思いましたが、なかなか奥が深いようです。
# 戦闘後のキャンプ
戦闘が終わるとキャンプ画面になり、ポイントの分だけ以下の行動が出来ます。
- カードの復活
- 体力の回復
- レシピからカードの作成
- レシピの取得(アップグレード後)
が出来ます。
カードの作成は、拠点のキャンプと比べて割高です。
ポイントは、不足気味で体力回復が追い付かなかったり、カード復活が全て出来なかったりします。
また、戦闘後に毎回カードの復活と回復を選ぶ事になり少なからず面倒です。
# ワールドマップ
ワールドマップは、よくある分岐を選んでボスに向かって進んで行くタイプではありません。
マップ上を上下左右に移動でき、探索する事で資源やレシピを集められます。
各マスでは、戦闘やイベントなどが起こります。
各々のマスでは、例えイベントや戦闘の有無にかかわらず資源を発掘出来ます。
マップの外側ほど敵が強くなり、報酬も良くなるようです。
探索しただけでは強くならないので、キャンプで集めた資源やレシピを消費する必要があります。
1 つの行動で 1 時間経過し、決まった時間が経過するとボス戦に突入します。
定期的にボスの妨害が入り、マップ上に通れない所が現れます。
24 時間経過すると 1 日が経過し、店の品ぞろえが更新されます。
何時でも拠点であるキャンプへワープする事が出来ます。
このワープは、クールダウンが存在し連続で使う事が出来ません。
ワールドマップには、ダンジョンもあります。
ダンジョンに入ると別マップに移動し、敵が多くリソースが多く手に入ります。
ダンジョン内での時間経過は、ワールドマップに影響を与えないので多くのリソースを手に入れられます。
# キャンプ
拠点(これもキャンプですが)にはいつでもワープで戻れます。
拠点には、以下の 4 つの施設があります。
- 商人
レシピ・消費アイテムの購入。
レシピの売却。
資源の変換。
- 薬草商
体力の回復。
病気の治療。妨害カードを入れてくる敵が居るのですが、その妨害カードを削除します。
ステータス上昇。体力・回避率・クリティカル率・スピード・力を上げられる。
- 鍛冶師
カードを作成。持っているレシピからカードを作る。
カードのアップグレード。
特性の購入。パッシブボーナスが付く。
カードを分解。デッキからカードを取り除く。
- 灰のマスター
全カードの蘇生
蘇生の儀式。死んでも復活できるようになる。難易度設定によっては出来ない。
カードの燃焼。あらかじめ灰のデッキにカードを送る。
それぞれの施設は、対応する資源を消費する事でアップグレード出来ます。
# 資源
施設のアップグレードのための資源は、4 種類です。
商人、鍛冶師、灰のマスターとの取引には、金が必要です。
カードの作成・アップグレードには、灰が必要です。
宝箱を開けるには、鍵が必要です。
これらは、戦闘や探索で手に入ります。
# 難易度
3 段階あります。
1 番下の難易度
- 死んでもキャンプで復活できるので死なない
- 体力が上昇
2 番目の難易度
- 蘇生の儀式を買っておくと、死んでもキャンプで復活できる
- 灰の契約(復活カード)のコスト上昇
3 番目の難易度
- 死んだらゲームオーバー
- 灰の契約(復活カード)のコスト上昇。
- 体力が減少
- 敵が強くなる
- 拠点でのカード蘇生費用が上がる
# ドローモード
キャンペーンを始めると通常設定では、固定のデッキで開始されます。
固定と言っても、アップグレード済みのカードの能力が異なっていることがあります。
ドローモードを選ぶと、デッキをある程度自分で決めることが出来ます。
3枚の選択肢から1枚選ぶ事を繰り返し、10枚のデッキを作成します。
多くの場合、初期デッキの方がバランスが良く戦いやすいです。
# カードのアンロック
キャンペーン終了時に、キャンペーンの行動に応じた報酬ポイントが貰えてそれでアンロック出来ます。
また、次のランに関してのみ有効なパッシブボーナスを付ける事が出来ます。
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# ラスボスに関して
ラスボス戦には、今まで使っていた復活させるためのカード(灰の契約)が別のカードに置き換わります。
そのため、今までと全く同じ戦術で戦う事が出来ません。
理想のデッキを組めていた人ほど打撃が大きいと思います。
Steam User 2
StS系に見せかけたRPG。カードゲームとしてはオススメできない
セール中に買ったので満足した
カードの取捨選択が可能、取得回数が非常に多い、デッキの編集が容易、カード間のパワーバランスが崩壊している等々
その周回で拾えたカードで戦い抜くゲームではなく、デッキの完成形に必要なカードを集めて強化するゲーム
探索に時間制限があるとは言え、レベルを上げてボスにぶつかるRPG感がある
バランスはガバガバだし、最強の組み合わせはカード一覧を見たらすぐにわかってしまう
しかし自分の考えた最強デッキを目指して作ってクリアすると思えば結構面白い
大多数の弱いカードの中に異様に強力なカードが混ざっている
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公平な炎(3)
自分に現在体力の100%ダメージ。対象の敵を破壊する
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しかし店で自爆ダメージを30%下げる装備が売っており、70%のダメージで敵を倒せる。これは公平。
しかも現在体力の70%なので瀕死で使っても自分は死なない。公平。
(最大HPの設定ミスでは)
そしてラスボスにも効く
Steam User 1
過去のレビューでは散々ですが、おそらくかなり改善されてると思われます。ふつうに面白かったです。
・長所
①ストーリーがわかりやすく感情移入しやすい。
この手のゲームは割とストーリーが適当かもしくはわかりにくいものが多いのですが、ちゃんとストーリーとして楽しめるものでした。
②システムを理解すればふつうに面白い。
他のカードゲームと根本的なところで哲学が違うので、その感覚でやるとクソゲーになると思います。
カードゲームの仕様を理解していくと面白くなります。それについては後述します。
③雰囲気のあるアートワーク
私がこのゲームを買った最大の理由がコレ。
中世キリスト教のおどろおどろしい禁書あたりに出てきそうな絵柄。
化け物のデザインもすばらしい。
んで、ちゃんとアニメーションする。
ここら辺はタビッティーさんという方がプレイ動画を発表してるので一度見てテイストを確認すると良いと思います。
・短所
①とっつきにくいシステム
まずデッキのリシャッフルに体力の損失が伴うという時点で「は?」と思うハズ。
とはいえリシャッフルに頼らない分厚いデッキを作ろうとすれば当然バランスが悪くなるわけで、しかもカードを補充するための資金や資材を貯めてるうちに、時間オーバーでボスが襲い掛かってくる。
リシャッフルのコストが重いなら、墓場カードがあるのでは?と思うあなた、正解です。それもかなり強力。
ただし墓場から引っ張り出すカードのバリエーションは少なく、shopや宝箱から出なければ手に入りません。
しかも強力なカードは、ゲームクリアー後もしくはゲームオーバー後にもらえる『報酬ポイント』を『宝庫』で消費してアンロックしなければ、ゲーム中にレシピすら出現しません。
②慣れるまでテンポが悪く感じる
他のカード系ゲームと比べるとテンポが悪く感じるかもしれません。ただしこれは慣れます。
③それほど戦略性はない。
デッキ・リシャッフルに体力の消耗が伴う時点で、最初から遊び方に制限が課せられています。
あれこれと試行していくと、このゲームにおける勝ち方というものがわかってきます。
様々なカードを用いて多用に戦略デッキを組むというより、そのキャラにあった戦略法を探すというゲームだと思います。
④攻略サイト、攻略動画、がほとんどない。
英語のサイトですらほとんどない。
自分であれこれと試行できない人にとってdeck of ashesはかなり鬼門となるゲームだと思う。
・簡単なガイド
①最初はイージモードである『放浪者』でやること。
まず従来のカードゲームとは思想が違いますので、多少の無理が利くイージーモードでやったほうが楽しめます。というか、最初は勝手がどうにもよくわからずに死ぬと思います。
②最初はスタンダードモードでやること。
このゲームでは、おそらくですが、スタンダードで持ってる初期カードの種類しかアップグレードできません。これらがまた強力だったりします。
しかも、そのいくつかは中々に手に入りません。
ノーマルのはずなのにレア以上に手に入らなかったりするので、最初はスタンダードで始めた方が良いです。
③4人のキャラクターにおいて難易度がかなり違います。簡単な順に述べます。
・重戦士バック
いちばん簡単。脳筋です。普通にやってればクリアーしてるでしょう。ペットもかわいいですし。
・黒蛇のスライ
すこし癖がありますが、やってる内にすぐに気づける仕様かと思います。
NPC:ドローカードをうまくつかうのがコツとなります。
・道化師マグヌス
かなーり癖があります。『呪い』というデバフで相手の攻撃力と行動力を低下させ、そして『呪い』をダメージに変換させて仕留めていきます。
・炎の魔女ルシア
『燃焼』と『火炎爆弾』というデバフが特徴ですが、使い勝手はあまり良くありません。
スタンダードモードで最初から手に入る『ファイアボール(⇒不死鳥)』『燃えるたいまつ(⇒全体攻撃)』『回復の香油(⇒蘇生)』これをアップグレードするとクソ強いのでこれを活用すると良いです。
ただし不死鳥の属性をもつカードは3枚以下にしたほうが良いです。
④『灰の契約』のアップグレードは
『ひずみ():ランダムなカードを8枚蘇生する』
『ひずみ():あなたが選んだ5枚のカードを蘇生する』
の2種類ありますが、2番目の『ひずみ():あなたが選んだ5枚のカードを蘇生する』が良いと思います。
これは高難易度になってもそうです。
なぜかと言うと、1番目のアップグレードだと病気のカードに対応できない上、灰のカードの仕掛けも使えないからです。
⑤「不死鳥」「蘇生」「ドロー」「灰」これら属性がデッキ構築の軸
・「不死鳥」:使用しても墓地に行かずデッキに戻る。
・「蘇生」:墓地から1枚のカードをランダムで選択肢、デッキに戻す。
特に「回復の香油」を(蘇生)タイプでアップグレードしたカードが、すべての基本になってきます。
・「ドロー」:デッキからドローされた時に効果を発揮する。コストはかからない。
このカードを所持できるのはスライだけです。
・「灰」:カードが墓地にあるときに効果を発揮します。
カード破棄させるカードを利用するものよいですが、「灰のマスター」の所で「カードを燃焼」させれば直ぐに墓地送りにできます。
⑥特性
他ゲームでいうperk(特殊能力・追加能力)とも言える『特性』は鍛冶屋でアンロックできます。
しかし初期にある特性は微妙なのが多い為、ゲームクリアー後もしくはゲームオーバー後にもらえる『報酬ポイント』で『宝庫』からアンロックしないといけません。
この為、一番攻略が簡単な重戦士バックで何度もクリアーして報酬ポイントを稼ぐといいです。
⑦カードの入手
基本的にカードは宝箱か商人から手に入れます。
モンスターを倒しても手に入りません。ただしダンジョンにおいては、ボスモンスターを倒さないと宝箱が手に入れられないケースがあります。
かぎ1宝箱はノーマルカード、かぎ2宝箱はレア、かぎ3宝箱はエピック。
エピックのカードがかならずしも強力というわけでないので、「メニュー画面:エクストラ:コレクション」より、カードの種類をチェックすると良いです。
Steam User 2
予想以上に面白かったです。
ストリーモードがメインのモードで、3つのエリアを攻略した後(ボス討伐後)、ラスボス戦となる流れ。
キャラは4人選べますが、ストーリー的には、左から順番にプレイした方が時系列的に良いです。(炎女→中年ローグ→大柄男→ピエロ)
ラスボス戦はボーナスステージ感覚で楽しめました。
復活要素があるので、ゲームオーバーにはなりにくいとは思いますが、ゲームオーバーになっても、プレイに対するポイントがもらえて、そのポイントを使ってチート的な要素を導入出来るお助け要素⁉もあります。
クリアでも同じようにポイントをもらえるから、どっちかといえば、お楽しみ要素かもです。
このバトル負けそう!ってなっても、メニューからタイトルに戻って、続けるを選べば、バトルの最初からやり直しが可能でした。
翻訳については、ストーリーの日本語が正直何言ってるかわからないところが多々ありましたが雰囲気で感じ取ってました。重要なカードの説明書きは大体OKってとこです。接続詞の付け方違いや言葉足らずなとこもありましたが、使ってみて納得するのも、面白さの一つです(笑)