Deathtrap
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Be clever, be quick – and show no mercy. Beyond the veil of this world, there is a chain of strongholds that were once built to keep the horrors of the void at bay. And now the monsters are returning from the depths to conquer and kill: only you can stop the monsters before they break through to the everyday world. Choose your hero and defend the silent forts: use, rebuild and improve those ancient traps and magical machines. Deathtrap is a Tower Defense game with strong action-RPG elements, a game of vicious tricks, killing machines, rotating blades and splattering blood.
Steam User 57
タワーディフェンス+ハックアンドスラッシュ
概要
SanctumやOrcs Must Die!のようにトラップを設置した上で、自キャラも敵の殲滅に加わるタイプのTDです。視点は見下ろし型であり、The Incredible Adventures of Van Helsingをプレイしたことのある方は終盤にあるTDを想像すればわかりやすいでしょう。日本語はありませんが、英語は平易で急いで読まなければならない場面はないので特に困りません。
操作性
若干もっさりしていますが、気になるほどではないです。移動はポインタを合わせるクリック移動なので、Diablo系ハクスラをプレイしたことがあれば特に違和感なくプレイ出来ます。クリック移動が苦手であればキーバインドでWASD移動に変えることも出来ますし、パッドも対応しています。設定でEnable Controllerをオフにしておかないと、パッドを繋いだ状態での起動時にはパッドしか受け付けなくなります。
ハックアンドスラッシュとしてハクスラをしっかり理解していないので悪しからず
出現する敵の量は多いです。タワーと協力して敵をバッサバッサと倒せるので爽快感があります。トレハン要素は薄いです。アイテムは倒した敵が落とすわけではなく、クリア時に報酬としてランダムに貰えます。共有倉庫もあり、他キャラに渡すことも可能です。レベルは100まで、ステージクリア時に貰える経験値によりレベルが上がります。1レベルにつき3スキルポイントが貰えますが、スキルはそれほど多くなく(Van Helsingと同程度)、多様なビルドを練ることは出来ません。またスキルの振り直しは低コストで可能です。
タワーディフェンスとして
迷路作りは出来ず、経路は予め決まっています。トラップは全25種とステージ固有のトラップ数種類を使用できます。トラップの設置場所もある程度決められています。ステージクリアした際の報酬としてトラップのスキルポイント(前述の自キャラのスキルポイントとは別)が貰えるのでトラップも強化できます。また、ゲーム中にトラップのアップグレードが3段階可能ですが、アップグレードのアンロックもポイントを使用します。トラップのポイントも低コストで振り直し可能です。シングルプレイに限りゲームスピードを変更出来ます。
ボリューム
13ステージ+おまけ5ステージ、周回は4周まであり周回事にステージの構成が変わります。20時間程度でキャンペーン1周クリアできます。また各ステージにキャンペーンモード、自分で制限や縛りを設けるシナリオモード、エンドレスモードの3種があるので長く遊べます。
難易度
難易度はの3段階から選べるので、難しいと感じたら難易度を下げればよいでしょう。しかし2周目ではCasualが選択できなくなり、3周目からはHardのみになるので、もし行き詰った際には前述の別モードでレベリングをせざるを得なくなります。また選択できるキャラクターの強さの偏りが大きく、 Marksman を選択した場合難易度が少々上がります。
マルチプレイ
4人まで一緒にプレイ出来ますが、現状野良マルチは絶望的です。マルチプレイがしたいのであればフレンドを誘わないと難しいです。また、2人の際と3人以上の際でステージの構成がガラッと変わり、3人以上だと難易度が少々上がるので、その点も注意が必要です。役割分担をしたり、アイテムを他プレイヤーに渡すこともできるので良い部分も多いです。
まとめ
トレーディングカード、実績、ランキング、ワークショップと一通り実装されていて、今後DLCもリリースの予定があるようなのでDiablo系ハクスラかTDが好きであれば楽しめます。TDとしては少々高い価格設定ですが、買って損はしません。オススメです。
Steam User 21
触った程度のプレイですが簡単に書いてみます。
MAPにはタワーの設置できる箇所が決まっており、かつ4種類あるタワーのどの種類が設置かまで決まっています。
タワー自体の強化をしていくことが可能
TDでお馴染みの速度の変更は、x0.5・x1・x2の選択が可能
ズームイン可能
キャラクターのLV、装備品により強化していくことが可能
装備品によるキャラクターの見た目もちゃんと変化
(ズームインしてプレイする機会が少ないためなかなか見れませんが)
キャラクターの操作感は、Van Helsingをプレイしたことがある方なら見当がつくと思います。
未プレイの方でもTorchlightなどのハクスラをプレイされたことがあればすぐ慣れます。
ゲームとしての感想ですが、TDが好きな方にはオススメできる作品です。
しかし、最初に書いた通り、タワーの設置に制限があるので、
タワーを建ててニヤニヤしながら見るのが大好き!という方にはしっくりこないかもしれません。
自分で敵を倒していかないとキツイような場面が自分にはありました。
またタワーによるルートの変更も不可能です。
キャラクター・タワーの成長、Tierや難易度の変更によるやり込みなど
まだ軽く触れた程度ですが、十分に楽しめる作品です。
Co-opに関しては未プレイなのでなんともいえませんが、4人まで対応のようです。
Steam User 103
ハクスラ系タワーディフェンス
個人的評価
78/100
迫り来る敵の波状攻撃をタワーで撃退する
スキルポイントを使いタワーを強化
敵がドロップする装備で主人公を強化
タワーだけに防御を任せるのではなく、主人公自らも戦うことになる。
この点は『Sanctum』や『Orcs Must Die!』と同じ。
しかし差別化されているのは視点と雰囲気。
視点と雰囲気
見下ろし型の視点で、主人公の操作は典型的なハクスラ系そのもの。
雰囲気はダークファンタジー風にスチームパンクを併せたと言うと近い。
重厚な空気の中、迫る敵めがけて斧を振り下ろし、激しい鈍音と共に血飛沫。
魔法を放ち、空を飛ぶハーピーに目掛けて銃座が弾丸を浴びせかけ血飛沫。
孤独に世界で使命を全うし続けるような生き様を気に入るのならば、気に入るはず。
タワーの種類は銃座や電流装置、毒沼や獣の召喚など。
特徴
類似した作品にも、タワーの性能を自分だけの戦略の下にビルドすることはあった。
しかし本作ではさらにビルド面に力を入れることで差別化に成功している。
ワールド画面ではタワーの基本性能を成長させ、戦闘画面ではさらにユニークな強化を行える。
「この砲台は重要位置だから威力も特殊能力も付加しよう」、といった具合に。
他作品ではせいぜい一律に能力付加や個々の単純強化に留まるが、本作は更に奥深い仕様。
また、他のタワーディフェンスと大きく違うのは建てられるタワーの制限。
多くのゲームでは敵の侵攻路にタワーを置くことで、敵を誘導することが可能だが、
本作では「ここにはこの種類が置ける」「敵はここを通る」と初めから指定されており、
その制限が面白みを損なうことなく機能している。
「このルートでは遅滞戦闘を行わせながら、先にこちらを叩く」といった戦略を考えさせたり、
資金が貯まり次第に「新しく建造するべきか他を強化するべきか」と悩ませてくれる。
買うべきか否か
同じマップであっても難易度やTierを変えることで別マップのように化け、
何度も繰り返し挑戦しながら主人公を強化し、独自の戦術を深めていくことに魅力を感じるのならば、このゲームを気に入ることは間違いない。
言語は英語のみだが、タワーの性能について難解な表現はないので安心。
Steam User 14
もっと評価されてもいい、ディアブロタイプのハクスラ+TD
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※以下レビューの更新です。
ゲーム中にマウスカーソルが画面と同化して見にくくなる事があります。
Steamの掲示板にて「Cursor options」という題目のスレッドがあり、そこにカーソルのアイコンを見やすくデザインした物がありますので、そちらを使ってみるのをお勧めします。
後述する初見に加えて、レベル40付近の各職のスタイルを書いておきます。
ソーサレス:主に雷をダメージ源とし、氷で移動力低下を行います。
雷はスタンを起こしますのでマナの消費と回復を補えばスタンハメが出来ます。
ただし与ダメはどうやっても低く他の二職には追いつきません。
またアーマー(装甲)敵はダメージが2割しか通らない為、対装甲用の回転ノコ罠がメインとなります。
スキルは他の二職と違い、雷、氷、炎の自分の攻撃「も」強化する事ができます。マークスマンは毒とDoTの強化、傭兵は物理特化です。
ソーサレスは自分の攻撃とトラップの攻撃のどちらも強化できるので、ポイントは膨大になりますし効果は地味ですが、総合力で戦っていきます。
ソーサレスは別の育て方、という物はありませんが、ワナのダメージをバフアップするか、そのスキルを取らずにディスインテグレイト(或いは火の柱)を取るかというスタイルがあります。
ディスインテグレイトは立ち止まって雷/火ビームを照射するスキルで、時間と共にダメージとクリティカルが上がり、一瞬ですがマークスマン並のダメージも出せます。
高レベルの敵からは殴られれば一発で死ぬので、立ち止まるというのは諸刃の剣です。
マークスマン:レベル20で主スキルとなる散弾ショットがMAXになり、ショックボルトが解放されます。
ショックボルトはレベル30でMAXまで上げられますが、レベル30以降は得られる装備にクリティカル率とクリティカルダメージが上がる物が出る様になり、一発で2万ダメージ以上出ます。
ソーサレスが1万行くかどうかという頃には3倍ぐらいのダメージが出せる様になります。
ただしフォーカスを消費する為、単発での攻撃と回避を行う事になり、感覚的にはR-Typeの波動砲の様にエネルギーを溜めては撃ち、撃っては逃げ、というショット&ランが必須です。
敵に追いつめられると隠れる事が出来なくなってしまい、無力となる絶望感があります。
もう一つの育て方として毒、DoTに特化する育て方もあります。こちらは地味ですが、いつもなら大量の敵が押し寄せてくる筈の所が、勝手に敵が倒れていくという面白さがあります。
また、毒攻撃はメインショットの連射ですのでサブマシンガンを撃っている様な軽快さがあります。
ショットガン/雷弾は装備のクリティカル率依存なのに対し、DoTはクリティカルを全く必要としないという強さがあります。
傭兵:レベル20でバッシュという雷属性の中ダメージ攻撃が出来る様になります。
傭兵の通常攻撃とこのバッシュは攻撃後に移動する事で攻撃キャンセルが出来、攻撃>横移動>バッシュ>横移動>攻撃、と小気味良く攻撃する事ができます。
傭兵とマークスマンは攻撃属性が物理属性の為、毒罠の物理ダメージ向上が乗る為、毒罠がとても大切になります。
しかしどちらもクリティカルによって数万ダメージを出せるため、ソーサラーほどは苦戦しません。
傭兵は自分自身が罠の中に立って、自分を肉盾としながら攻撃するので、「不利な時も有利な時も、最前線で無数の敵の真ん中にいる」一騎当千スタイルは変わりません。体力が尽きて死ぬか、その前に倒せるか、です。
もう一つの育て方として召喚生物を超強化するスキルがあります。
ものすごく強いのですが、マップに召喚ワナが無いと意味が無く、時折召喚せずに戦えというボーナス条件もあるのでなかなか厄介です。
殆どのステージでは召喚ワナが良いところに置いてありますが、中にはほとんど役に立たない所にしか置かれてないマップもあるので、開発のレベルデザインに依存しすぎています。
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※以下初見の感想です。
ゲームの作り的にはタワーを置いて膨大な敵の侵攻を撃退するTDですが、ゲームの内容的にはプレイヤーが前線に立って攻撃とスキルで敵を撃退する必要があり、OMD2的なアクションゲームです。
自分はふとももソーサレスから始めましたが、ソーサレスは氷と雷をメイン攻撃として行い、氷、雷、火、酸/毒の罠ダメージを倍加させます。
耐久力が弱く、遠隔攻撃で逃げ撃ちするタイプです。
他のクラスは傭兵とマークスマンがいますが、傭兵は自分が前線で盾になって戦うタイプで、マークスマンはソーサレスと同様に逃げ打ちするタイプですが、本人の攻撃力より罠を強化するスキルに優れていてよりTDらしくなるタイプの様です。
少し残念なのは、TDというゲームは冒険の旅だ。という見方があり、多くのステージと変化に富んだロケーションと様々な敵が楽しさを増す。という話がGemCraftの掲示板で話されていた事があります。
大凡秀作と呼ばれるTDはステージ数が多く、出てくる敵とマップに変化があり、ラストに行けば行くほど過酷で派手な演出になる傾向があります。地獄とか内臓とかギーガーとか……。
その点でこの作品はマップが13+αと少なく、またマップのデザインも地味で、最初から最後まであまり変化がないため、とても見栄えが悪くて損している気がします。
ゲームシステム的には、同じマップでキャンペーンの難易度が1~4周目まであります。
一つ一つのステージには難易度カジュアル、ノーマル、ハードの三段階があり、一周目はカジュアルが選べる為、誰でも簡単にラストステージまで到達できます。
二周目からはカジュアルは選べないようです。
キャンペーンの他に、経験値と宝を稼ぐ為の縛りモードがあり、9つの項目で三段階に難易度を設定できます。GemCraftのステージ難易度設定と似た感じで、敵が早くなったりHPが多くなったりします。このモードでトレハンしろって事ですね。
三つ目にTDお約束のエンドレスがあります。
ですからゲーム的にはとても長く遊べますし、より強い難易度に行く為には、プレイヤーのレベルをあげて能力スキルと罠の強化を行う必要があり、これとは別に「装備」を手に入れるかクラフトする事で、飛躍的に強化していきます。
この装備とメイン攻撃スキルに関してはディアブロライクで、どのスキルにポイントをふり、どのスキルを持っていくかで同じクラスでも特化型が変わります。
ソーサレスで自分の攻撃力を上げていくか、それとも罠を強化する魔法を取っていくかでゲームのプレイスタイルは大きく変わります。
高レベルのスキルの例では、時間の流れを遅くするスローにするか、それとも敵を氷、火、雷に対して致命的に弱くするか、という選択があります。
どちらもスキル使用中の5秒程度の間に敵に致命的な打撃を与えますが、時止めは防御的な考え方の為、敵に攻め込まれて拠点に来そうな時に食い止める為に使う感じですが、弱体化はそうなる前に率先してスキルを使い、敵を殲滅して前線を維持する感じになります。
ステージの難易度、ゲームモード、プレイヤーの育て方によって、懐自体はとても深いゲームなのですが、TDは旅である。という考え方に反している為、すごくこじんまりしたイメージになっています。
分かりやすくするなら難易度の一周目~四周目ごとに、マップの作り自体は同じでも演出は変えた方が良かったという事です。
一周目は森のマップでも、同じステージの四周目は溶岩ステージになる、という感じです。
勿論出てくる敵のデーモンも変わればなおよしです。
そういう部分はなるべく労力をかけずに作ってしまった為、ちょっと惜しい作品になっています。
一周目を遊んだ限りでは地獄ステージはなく、ラスボスも、これがラスボスなの? 大型ザコのネームドでしかないんだけど、というものでしたが、できればもっと変化して欲しかったです。
また、レベルをあげないとスキルもトラップ強化もできない為、この一周目はゲームの遊び方にしてもとても地味です。
罠はそれほど強くなく、敵もそれほど強くなく、自分も大した魔法は使えず、そりゃ色んなハクスラでも低レベルのエリアなんてそんなものですが、13ステージしかない、となるとこれがすごく変化に乏しいです。
とりあえず、まだ一周目しかしてなく、ゲームの難易度としては二周目からは本番みたいなので、今の所は、初見ではとても地味で最初の一周は簡単に遊べるが、とても地味なゲームです。
マップと敵の出現テーブルはよく出来ていて、プレイヤーが一箇所に留まっておられず、マップのあちこちを移動しなければならない為、退屈ではありません。
ステージの変化と、DLC等であと二種類ぐらいクラスが欲しかったですね。
D&Dオンラインのドルイドの様なペット+ヒールクラスと、敵を麻痺や混乱、睡眠やダンスさせてCCが出来るサイオニックとかあると楽しかったかなと思います。
あと即死トラップは即死してるのかどうか分かりづらいので、DDOのファンタズマルキラーみたいに半透明の角牙+触手+口の様な怖い幻影が地面から出てきたりした方が良かったかも。
Steam User 17
ハクスラとタワーディフェンスを足した感じのゲーム
なかなかクリア出来ないステージもスキル構成し直したらクリアできたりと、単純なルールながらも考えて挑戦するのが楽しいです。
キャラ育ててアイテムクラフトして空いた時間にチマチマ出来るのも良い感じです。
最大4人でワイワイCOOPしてもいいし、一人で黙々レべリングしてもいいしで久々にハマりました。自分ボッチですけど
Steam User 18
タワーディフェンスがメインでハクスラ要素はおまけと思ったら、ハクスラがメインのタワーディフェンスがおまけだった良くも悪くもパケ詐欺のゲーム
何だこのゲームはあ…
ハクスラが迷走気味の昨今では貴重な一本じゃぞい
良くも裏切られた感じなので、期待してなかったぶん個人的には"通してプレイすると"満足できる作品
一周目はもっさりプレイする感じなところもあって、悪くはないけど良くもないって感想だったけど
難易度アンロックされた時に、こんな微妙ゲーをまた二週目からやるの?と思いながらも
騙されたと思ってプレイしてみると、敵のルートやタワー配置など含め周回プレイシステムのバランスにしっかり着眼おいて作ってあり、他のARPGと比べても出来はかなり良い方だと思う
二週目以降でエンドコンテンツに主軸おいて遊ばせるパチモンハクスラはよくあれど
ポイントカツカツな中で二週目から少しずつ戦闘の成長要素(プレイヤーテク/キャラクターそのもの共において)がダイレクトに反映されて化けるゲームとか完全にハクスラじゃねーか!
同社が作るVan helsingシリーズよりクオリティ高いので
みんなもあんなクソゲー買わずにこのゲームだけ買いましょうね
Neocore Gamesが本当に作りたかった、ユーザーに伝えたかったゲームがここにある
…最初からこれだけ作っとけよ
Steam User 10
タワーディフェンスに、ハクスラ要素を組み合わせたタイトル。
タワーを建設できる位置はマップごとに固定であり、場所ごとに建設できるタワーのカテゴリも指定されている。
従ってタワー同士の連携などといった戦略性は低く、どのタワーから優先して建設するかという選択肢がある程度。
タワーだけで敵を削り切ることも難しく、ゲームとしては自キャラを操作して敵を撃破することが主体となる。
また序盤は、建設できるタワーの種類も少なく単調。
キャンペーンを1周回って、スキルやタワーがアンロックされてからが本番か。
レベル稼ぎやトレハンが非常に重要で、そのあたりのやり込み要素に魅力を感じるプレーヤーならばオススメ。