Death end re;Quest 2
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Mai Toyama seeks an escape from her traumatic past. She enrolls at Wordsworth, an all-girl’s dormitory situated in the small, mountainous town known as Le Choara where it was rumored that her sister, Sanae, was last seen. Hopeful, Mai seeks to find her kin, but she soon finds terrifying inhabitants which lurk throughout the town after dark. At night, Le Choara’s streets are filled with Shadow Matter—a horrific group of menacing creatures. Around every cobblestone corner, Mai discovers that her hope of finding her sister lies beneath the long-buried secrets which haunt Le Choara. Key Features Overkill Brings Huge Rewards – The Overkill system is an added feature where characters can stack damage beyond the health of an enemy for bonus experience! Try to inflict as much damage to all the monsters for bigger rewards. Beware of the Berserker – During dungeon exploration and battle, a faceless, black figure will appear out of nowhere. The figure will also display an area of attack once it appears. Mai and her squad must step away from the Berserker’s area of attack, as it will instantly kill anyone with one single blow. Run away from the Berserker in the dungeon or defeat all the existing monsters in the battlefield to escape!
Steam User 126
シナリオ
本作のストーリーは、非常に魅力的で深みのある内容です。複雑に絡み合うキャラクターの関係や、先が読めない展開がプレイヤーを引き込みます。特に前作のファンには、過去の謎が明かされる場面が感動的で、物語に対する期待が裏切られません。しかし、ストーリーがやや難解であるため、初心者には少し敷居が高いかもしれません。
キャラクター
登場キャラクターは非常に個性豊かで、各キャラのバックストーリーや成長がしっかりと描かれています。キャラクター同士の関係性がリアルで感情移入しやすく、プレイヤーは自然と彼らに引き込まれていきます。特に、ヒロインたちの成長を追う楽しさは格別です。
戦闘システム
戦闘システムはターン制ですが、単なるコマンドバトルにとどまらず、特殊なシステムを取り入れることで戦略性が増しています。バトル中の選択肢やキャラクターのスキルをうまく使いこなすことで、難易度の高い敵にも挑戦できるため、やりがいがあります。システム面では少し慣れが必要ですが、慣れてしまえば非常に快適に楽しめます。
グラフィックと音楽
グラフィックは非常に美麗で、特にキャラクターのデザインや背景のディテールにこだわりが感じられます。音楽もシーンに合わせたBGMが心地よく、物語をより一層引き立てています。カットシーンやアニメーションの質も高く、視覚的にも音楽的にも楽しませてくれる要素が豊富です。
総評
デス エンド リクエスト2は、前作を超える完成度を誇る作品で、シナリオ、キャラクター、戦闘、グラフィック、音楽すべてにおいて高い評価ができます。難易度がやや高い部分もありますが、深いストーリーと戦略的な戦闘が魅力です。ビジュアルノベルやRPG好きな方に強くお勧めできる作品です。
Steam User 0
前作よりゲームとしては楽しめるが、前作と違って見どころがない。そんなゲームです
ストーリーだけはそれなりに面白かった前作と違い、
本作は百合描写とスプラッタ展開しかないので、ストーリー面での面白さはないです
ただその代わり、ダンジョンの構成がまともになって、攻略がそれなりに楽しいし、簡単にもなりました
ボリュームがないので、クリアが容易なのも助かる
問題点はわりとある
このゲーム、ダンジョン攻略中に、しばしば接触すると即死な黒い影が出るのだが、
だいたい前方から出てくるので、来た道を戻らなければならず、ゲームのテンポを損なっている
新規パーティーメンバーが驚異のたった三人。さすがにそれは少ないと思ったのか
前作のキャラが使えるという手抜きっぷり。新キャラ出してよもう
主要キャラ以外バストアップしか用意されてないので、さすがに寮生を覚えられないです…
総合的に見て、前作が我慢できた人なら、今作もクリアは可能だと思います
まあ、クリアしたからって、感動とか興奮とか、そういうの一切ないけどねっ!
総合評価は70点
Steam User 0
セールになってたので購入
一応前作はエンディングもほとんど回収する程度にはハマっていた。今作も面白かったし、戦闘も前作よりは簡単になってた気もするのでそこは良かったと思う。前作同様美少女がひどい目に遭うのがクる方にはおススメです。
がしかし!以下の点は不満だった。
・お話の展開は前作を遊んでいること前提
続編なんだから当たり前なんだけど、初見で面白そうと思って始めたらよくわからないことだらけじゃないか?全部説明しろとは言わんけども、もうちょい欲しかったな…
・バグゥとかグリッジスタイル周り
このゲームの世界観を掴むことにも繋がる結構大事な要素だと思うけど、バグゥは「なんか見えるもの」「守護霊的な何か」として軽く触れられてたけど、グリッジスタイルについては何か感想とか無いの!?と思った。もうちょい触れてあげて?
・!!!!!!!!!!音がデカすぎです!!!!!!!!!!
前作よりも小さく、細かく調整できるようになっていて高評価…いや最初からもうちょい小さくして?耳壊れちゃうよホントに。
・状態異常かからなさすぎ
前作もそうだった気がするけど、毒とか麻痺とか状態異常にする系の技が敵に通らなさすぎでは?
俺のプレイングが悪いのかもしれんが結局高火力技でゴリ押しになっちゃって、単調な感じになってしまうのがオモロくないです。
まあ色々ひっくるめてもおススメ側に傾く俺はいわゆる信者かもしれないけど、ストーリー中のキャラの掛け合いがメチャクチャイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイと思うのでおススメとしておきます。
セール時に買ってちょうどいいくらいかと。気持ち的にもお財布的にも。
Steam User 0
8章から面白い。(FF13並感)
前作のストーリーの補完や次回作につながるであろう伏線のシナリオを見るには2周することが必須。
そして2周目で見れるシナリオの内容は前作履修が前提なので未履修の方はそちらから遊ぶべき。
全実績の取得に22時間程度。
シナリオに関しては前作から比べるとスケールダウンの印象はあるがこちらは人間関係のドラマに焦点を当てている。
主人公は牧瀬紅莉栖と暁美ほむらと竜宮レナを足して割ったようなキャラクター。
これとテンプレ的な色ボケ百合ヒロイン+ロリとのやり取りが会話の大部分を占める。
当然のように未完だが続編は実在しているので PC 版移植を期待。
RPG部分に関しては前作から探索部分の簡易化はされている。ここは評価ポイント。
とは言え鍵を取得するための鍵を取得するというパターンばかりなのは前作と同じ。
イージーモードでも戦闘はやや手間でキャラのレベルが低いまま進めると奇襲を仕掛けても敵に先制攻撃を受ける。
なお、戦闘演出はスキップ可能なので覚えておくと吉。また、スーパーノックバックは攻撃演出に合わせて決定ボタンを押せば発動か?(説明がない?)
バグ汚染システムはデメリットがかなり小さくなっており、グリッチスタイルを発動しやすくなっているので活用すべし。終盤の敵はイージーでも高耐久なので・・・。
フィールド上に発生する即死ギミックは悪印象。
面白くもないのにプレイの進行を妨げているだけという。
総合的には前作よりも改悪の印象が大きい。
音響はややマシになっているもののやはり気になるところはある。
総評としてはシナリオは未完なのも加味して70点、RPG部分が-2000点、移動時のまいのパンツが1000点、後ろから見えるクレアの横乳が1000点のトータル70点でセールで手を出すならおすすめ。
3作目の評判を見てデスリクシリーズからすっぱり足を洗うというのも選択肢の一つだろう。