Deadly Premonition
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Playing as special agent Francis York Morgan (call him York – everyone else does), it’s your job to investigate the brutal murder of a young local beauty in the town of Greenvale. Amidst the backdrop of soaring mountains and a small American suburb, York must solve the mystery of the Red Seed Murders and stay alive in a place where supernatural creatures and a mysterious raincoat-clad, axe-wielding killer seek to end his investigation for good. Part suspense-filled horror, part action-adventure game, Deadly Premonition offers an open-world experience packed with locals to meet and places to discover, as well as numerous side quests and mini-games that will help you solve the murders and uncover Greenvale’s deepest, darkest secrets.
Steam User 33
邦題「レッドシーズプロファイル」としてXBOX360・PS3で販売されていたもので、
最も評価が別れたゲームとしてギネスに載ったことで有名です。
このDC版は、追加ムービーと戦闘時の視点などが修正されているようですが、基本的にはオリジナルと同じです。
ガンアクションあり、運転あり、サブミッションありの
半オープンワールドなサスペンスアドベンチャーです。
ダメな点
・バグで落ちやすい(これが致命的。フォーラムのバグ回避方法も万能ではない。)
・グラフィックは一昔前の低解像度
・モーションが微妙
・システム面でマップが見にくい
・ガンアクションの操作が独特
・車のガス欠が足枷になる
・日本語対応していない(そんなに難しくはないので、ほぼ支障はない)
良い点
・ストーリーの出来が良い(評価が高い理由はこれ)
・キャラクターが立っている、グラフィックが悪い割には表情が豊か
和ゲー的な奇抜さ軽妙さと、洋ゲー的なシリアスさが奇跡的にマッチしている珍しいゲームだと思います。
ゲームのストーリーなんてだいたい予想つくと思ってる人に是非プレイしていただきたいです。
Steam User 17
さて、何から書いたものか。
日本語版は「レッドシーズプロファイル」という名前で出ていた筈だ。
顔に傷のあるイケメンFBI捜査官、ヨークを操作しつつ町で起こる怪事件や怪異をプロファイルしていく。
何とも個性溢れるキャラクターがキミを出迎えてくれるだろう。
シリアスとギャグのバランスが取れている作品は大好きだ。
もちろん、この作品はバランスが良くまとまっている。
しかし、しかしだ……システムに難点があるのだ。
突然のクラッシュに備えセーブをこまめにしていると、セーブ中にクラッシュする可能性がある。
かといってセーブしないとセリフをソラで言えるほど同じムービーを観ることになる。いや楽しいんだが。
他の作品にはない空気感、ホラーゲーを味わいながら突然のリセットに立ち向かうという緊張感、洗練される操作と捜査。
いいかいザック、これはプロファイルをするゲームなんだ。
決してクリアしようとするんじゃない。物語を地道に読み進んだ先にたまたまゲームクリアがあるくらいに考えるべきさ。
そうだろザック、キミはどう思う?
ただの謎解きゲーであればここまで長文は書かない。システムに難があり、公式が匙を投げた問題のあるゲームとしか書かない。
この作品にはたくさんの魅力がある。無論、公式や有志がパッチを作ってくれれば万々歳だが……。
まず、一番の魅力としては……この町の住人は生きている。
時間が進むにつれて起床し、通勤し、仕事が終われば一杯ひっかけてカミさんに叱られながら寝る。
その気になれば一日ストーキング出来る。なんとも作り込みの細かい……その労力をテストに当ててくれても良かったんだがね。
次に、アトラクションの多さだ。
一日の始まりはコーヒーからという方も多いだろう。
なんと、今日一日をコーヒーで占うことが出来るんだ。
ソレだけじゃない。捜査中だというのに事件をほったらかして釣りをしたり、トレジャーハンティングに興じても良い。
本当にこれはミステリーものなのかと言うぐらい出来ることが多いのだ。
最後に、ヨークのセリフまわしがイチイチ気障ったらしくて好きだ。
俺はFBI!という部分を前面に押し出して認めるまで顔面にグリグリ擦り付けるような、FBIの人間を誤解させる一因となるようなキャラクターは妙な中毒性があり、ついつい真似をしてみたくなる。
真似をすると友達は減るだろうがね。ああ、そもそも私には友達が居なかったな。
ここまで読んでなおこのゲームを知りたいなら、買ってみるのもアリだ。
もしも購入したのなら、クラッシュを抑える有効手段は無いものの、良く効くおまじないをお伝えしようじゃないか。
やってみなければ分からない。買わなきゃ後悔しない。私は、買って損したつもりはない。
そうだろう?ザック。
Steam User 27
箱で出たレッドシーズプロファイルのリメイク
とはいえ・・・一部ムービーが追加されただけでなにも変わってない
こんなんじゃ甘いよ
でも好きだから買っちゃう・・・・買っちゃわない?
Steam User 3
買う人は注意です。
日本語対応していません。日本語化もできません。
よくフリーズします。
だけど面白い。
Steam User 5
レッドシーズプロファイル(Deadly Premonition)はツイン・ピークスのようにすごく面白いと可笑しい。そんなに小さな町ホラーミステリーは僕にとって遊んで楽しい。本当はレッドシーズプロファイルは楽しいけど、PCバージョンは悪質なゲーム。カメラは最悪ーークラッシュもいっぱい。物語はまだ面白いけど、こんなにいっぱいクラッシュいっぱいこと凄く嫌だ。僕のおすすめは遊んで方がいいけどPCバージョンだはない。スイッチには新しいビルドをやるのはおすすめ。最近SWERTYさんはレッドシーズプロファイル2はもうすぐ来るってから、今はやってみるの一番いい時間と思う。
Steam User 3
ループする音楽
増えるタバコ(スクリーンショット参照)
頭のおかしい主人公
見えないものが見えてくるぞ!
グラフィックがかなりしょぼい
Steam User 4
エピソード1のチャプター6まで進めた時点でのレビューです。このゲームはちょっと変わり者だが凄腕のFBI捜査官フランシス・ヨーク・モーガンとなり、アメリカの片田舎の町、グリーンヴェイルで起きた殺人事件を解決するため、個性的なグリーンヴェイルの住人たちと出会いながら、捜査を進めていくというストーリーになっています。変わったところがありながらも人物設定やストーリーがしっかりしており、ストーリーは最後まで楽しめそうです。
さらに、サイドミッションや収集アイテムなどのやりこみ要素が多いため長く楽しめます。そして釣りなどの様々なアクティビティーがあり、メインストーリーの合間に暇な時間も多く作れるため、その気になれば本当にアメリカの田舎町を旅している気分になれます。
しかし、システム面では、マウスでも相変わらず狙いづらい照準操作や、行動の時々に挿入されるムービーによるテンポの冗長さ、さらにはタバコや睡眠で時間をスキップしたときなどに睡眠ゲージや空腹ゲージをわざわざポーズメニュー画面を開いて確認しなければならないことなど、不満点もありますが、これらはこのゲームの味として許せてしまいます。きちんと救済措置として雑魚敵の動きが遅かったり、食料や武器などのアイテム無限湧きスポットが随所にあったりしますし。
しかしどうしても容認しがたい不満点は、車に関する仕様と、ゲームが応答しなくなり進められなくなる致命的なバグの存在です。
まず車の仕様に関して言います。広い自然が広がる田舎町グリーンヴェイルでは、車は重要な移動手段となります。しかし、このゲームの主人公はあくまで法を守るFBI捜査官。GTAのように一般人の車に乗ることはできず、初期状態で乗れる車はパトカーに限られてきます。しかし、道端や駐車場に車を停めておいて(反対車線の路上に停めるときちんと右側車線の路肩にワープするというご丁寧な仕様付き!)、そのあと何らかの施設に入ってからマップに出直すと、ローディングの仕様なのか道端に停めてあったパトカーが消えてしまっているのです!
町中にもっとパトカーを置いてくれればいいのですが、滅多にパトカーが置かれていないため、自然と4個までしか持てない消耗品であるフレアを使わざるを得ないハメになります。このため、自由行動をしたいならポリーのホテルでフレアを大量に買い込んでおくのが吉です。
ただし、救済措置として、とあるサイドミッションをクリアするとこれまで訪れた施設に一発でワープできるアイテムが手に入るようにはなっています。しかし、その他細かい場所に移動するにはやっぱり車は必要不可欠なので、停めておいた車が消えてしまうというのは、致命的な欠陥と言わざるを得ません。
そして、バグに関して言います。僕は今Windows8.1の64bitOSを使っているのですが、エピソード1だけで2回、ゲームが応答しなくなり進行不可能になるバグに直面しました。一回目はチャプター3の病院の常世のエントランスから抜け出すシーンです。ここでは、敵を倒し切った後にアイテムを拾わないことで、偶然にもバグが回避されました。
そして、今はチャプター6で集会所に入るムービーでのバグに悩まされています。ディレクターズカット完全版を銘打っておいてこれは・・・さらに言い忘れましたが、Steam版には日本語字幕がなく、インターネットで検索しても日本語化Modが見つからないので、英語ができない人はまったく楽しめない状況になっています。とにかく、これらの不満点がなければ、非常に評価できるゲームだと言えるでしょう。ですが長々としたゲームが嫌いといった、気の短い人にはおすすめできません。