Deadlight: Director’s Cut
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StorySet in an apocalyptic 1986, the survivors of a zombie outbreak live on among the remains of human civilization, trying to survive this hell on earth by any means necessary. You play Randall Wayne, an introverted and slightly paranoid survivor searching the destroyed streets of Seattle for his loved ones. Through tense platforming and life-threatening zombie encounters you must decide whether to use scarce ammunition and weapons to decimate the horde, or navigate the environment to sneak past them and hide. There’s more than one way to survive against the walking undead remains of the human race, now known only as ‘shadows’.
Deadlight: Director’s Cut enhances the original Deadlight in every way. Improved visuals and textures bring even more detail to the remnants of Seattle, plus enhanced controls and new animations make Randall even more agile. Now you must fight for your life and put your survival skills to the test in Deadlight: Director’s Cut new game mode, the ‘Survival Arena’.Features
- Solve puzzles and overcome environmental hazards in tense 2D platforming
- Decimate zombies with melee combat and weapons, or sneak past using the environment. Combat isn’t always the answer, especially when ammunition, weapons, and resources are scarce
- Separated from his family, search the ruins of a ‘1986’ Seattle and uncover the fate of Randall’s loved ones
- Survive endless waves of zombies in the new ‘Survival Arena’ mode! Use Interactive defences to block zombies and access new areas, or fightback using new weapons like the Machine Gun, Molotov Cocktail and Sniper Rifle to rank above the rest in online-leader boards
- Running at 1080p, with superior controls and new animations, this is how survival was meant to look.
- Watch through the original Developer Diaries and learn more about the Deadlight series!
- Explore the gorgeous art of Deadlight in the Deadlight: Director’s Cut digital art book accessed in-game!
Steam User 44
現時点では日本語化できないので購入には注意が必要です。
ストーリーを日本語で楽しみたい方は少し待ってからの方が得策です。
デットライジングの様な無双ゲーではないですが海外ドラマの様なストーリーになっている感じです。
Steam User 9
日本語化可能
1.無印「Deadlight」の日本語化ファイルを入手
2.「LOTDGame」と「Subtitles」を拡張子を変えてそれに合わせたフォルダに入れる
(例:「FRA」フォルダに「LOTDGame.fra」と「Subtitles.fra」にリネームし入れる)
システムで文字化け有、ストーリー部分は問題なし
3.ゲーム内設定でフランス語を選択する
□□□ここからレビュー□□□
WalkingDeadのアクションゲームとして自分は楽しんだ難易度も高くなく
アクションとしてみると物足りないかもアドベンチャーとしては好きです、つまり雰囲気ゲーと言ってもいい
Steam User 13
なんか旧版の日本語訳修正ファイルというのがあったので、ファイル名を直してそれなりのフォルダに入れたらいい感じになります
Steam User 3
都会嫌いで田舎に引っ込んだ陰気臭いオッサンが陰気臭いことを言ったりハァハァ喘ぎながら飛んだり跳ねたり死んだりする、ペルシア皇子系2Dプラットフォームアクション。別名「オッサン・オブ・シアトル」。
本作の特長はなんといっても、モノトーンで統一された美麗な3Dグラフィックであろう。美麗といってもポリゴン数はそれほど多くないし、テクスチャ解像度も低い。しかし、それを感じさせない誤魔化しの技術…というか、ポストエフェクトの使い方が抜群に上手い。「自分たちが求める画を表現するために何が必要か」、3Dアーティストに求められる技術をきっちり抑えた表現は、限られたリソースで最大限の効果を発揮することに成功している。それだけに、(自機を見失わないための工夫であるとはいえ)主人公だけがやけにテカッてて違和感のある目立ち方をしていること、主人公の影だけが落ちる仕様がかえって違和感を覚えさせること(ゾンビはおろか、主人公の装備でさえ影が落ちない)、アンチエイリアス非搭載等、「ここまでやれるアーティストがこれを見落とすのか?」という幾つかの欠点を抱えているのが残念。マウス&キーボードでの操作が困難である点も併せ、PC版における最適化をもうすこし頑張って頂きたかったところだ。
ゲームプレイは…えぇと。「ゾンビサバイバル系の2Dアクション」とだけ思って買ってしまい、個人的に2Dプラットフォームアクションは死ぬほど苦手だし嫌いなので、ずっと「グラフィックは好きだけどクソつまんねぇ」と思いながらプレイしてました…スイマセン…
とにかく導線がまずいというか、いちおうアクセスできるオブジェクトがハイライト表示されるといった工夫はあるんですが、それに対して何をすればどうなるのか、というのがいまいちわかりづらく、「つまり俺に何をさせたいわけ?」と苛立つ場面が多々。
操作判定がシビアなので、「ここはジャンプして登るのかな?」⇒「ダメだ。他の方法を探さねば…」⇒「やっぱりジャンプして登るんじゃん!」とか、「これは引っ張るのかな?」⇒「そういうアクションは不可能らしい。こいつをどうすればいいんだ?」⇒「やっぱり引っ張るんじゃん!」というような、ロジック的に正解を導き出せても操作のスカで不可能と思いこまされて無駄に試行錯誤を繰り返させられる場面が多く、判定にもう少し余裕を持たせて頂きたかったところ。というか全体的に理屈よりパズルが先に来るデザインで、「なぜそれをしなければならないのか」という説明がないしわかりづらい場面が多い気がした。
グラフィックが綺麗なのに、始終やたらゾンビに追われて逃げなければならない場面が多く、ゆっくり観察している暇がないのも残念。ゲーム的には正しい設計なのだが、わざわざ利点を自分で殺しているようだという感想も同時に抱いてしまう。拡大するとアラが出るのはわかっているが、視点のズームイン&アウトも欲しかった。
総評としては、グラフィックは大好き。ゲーム部分は大嫌い。トータルで5.1/10、辛うじてサムズアップといったところ。カットシーンの紙芝居が安っぽい点と、たまに江頭みたいなポーズで死後硬直するゾンビがいるのも気になった。