Daymare: 1998
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DAYMARE: 1998 is a third-person survival horror with hardcore survival mechanics and hard to kill enemies. It requires a strategical approach to combat and puzzles and offers a multi-character point of view on the story, revealing a deep and obscure lore. The scene is set with a secret research facility, a deadly chemical weapon and a special security team to investigate this incident with the potential to become much more than just a security breach. Follow the steps of an elite soldier, a helicopter pilot and a forest ranger, as they play out their roles in an event that transforms one peaceful small town into a deadly zone and its citizens into bloodthirsty monsters. Take the creatures down first, before looking for any clues and evidence to bring more sense to the mess. Keep track of your itinerary, as resources are scarce in a situation like this! Anything can happen when your daymares become real… Fans of the iconic cinematographic brands and classical gloomy survival horror games of the '90s will be thrilled, seeing how DAYMARE: 1998 recreates the atmosphere of the most beloved works from the end of the millennium and places a typical yet fresh story in the middle of it. The plot unfolds through the eyes of various characters, putting players in the shoes of different personalities that will guide them through their theories and doubts about the situation.
Steam User 88
日本語サポートしてほしいです。
Steam User 25
バイオハザード2のファンリメイクを作っていたスタジオの作品ということで購入。
同ファンリメイクは序盤の作りかけ程度の出来だったので、新規タイトルでここまでの完成度のものが出来ていることに驚きました。
と言っても、モーションが全体的にぎこちなかったり、バグやフリーズも目立ち、一般的なファンゲームと本家を足して2で割ったようなイメージ。
独特のリロードシステムを始め、旧バイオよりもさらにストイックなリソース管理が求められます。
何気にBGMが凄くカッコいい。タイトル画面やスタッフロール、ボス戦のBGMだけでもそこそこの価値はあるかも知れない。
シリーズ作品のファンリメイクを作ろうとしただけあり
システム、キャラクター、ステージや演出など幅広い面で、バイオハザードシリーズのオマージュが散りばめられています。
(赤い服にポニテのゾンビが出てきて、心なしか何度ヘッショしても倒れない気がする)
日本リスペクトも多く、ポスターなどの日本語表記や、カプコンでもゲーム化されている某作品のネタもあったりします。
ボリューム面に関しては、やや一本道感がありますが
初見10時間前後、実績で4時間クリアが用意されているだけあり、かなりの物量で遊びごたえがあります。
クリア後はランク画面後にそのままタイトル画面に放り投げられるだけであっけなく、周回要素は薄いかと思われます。
ノーデス、4時間クリアも同時に達成できましたが、やはり隠し要素などはありませんでした。
(高難易度モードでプレイ・シカさん人形も全破壊済み)
上記のクリア状況でようやくAランクだったので、
もしSランクがあるなら、バイオシリーズ熟練者向けのかなりの難易度に設定されているかもしれません。
このゲームにもシリーズおなじみの「周回しながら攻略法を模索していく面白さ」があるので
バイオハザードシリーズのもっと沢山のプレイヤーにこのゲームを攻略して見て欲しいです。
※スプリントで画面が揺さぶられる仕様上、RTA走者は三半規管との勝負になるでしょう。
Steam User 18
大人の事情で日本語化されないsteam版
ばっかみたい
Steam User 43
日本語非対応なのでストーリーに関しては英語が分からないと難しいと思います
ゲームを進めるうえでもある程度の英語力が必要になる場面がありますので購入には注意が必要
90年代のバイオハザードを彷彿とさせる作品
ハンクっぽい主人公、タイラントっぽいMOB、ウェスカーっぽいのも出てきてまんまバイオw
■良い点
・ゾンビが起き上がってくるのではないかといホラー感
・ほどよい弾数
・広すぎないMAPで難易度も丁度よい
■悪い点
・リロードシステムが面倒
・日本語版非対応なので進行に支障がある場合も
・ロッカーの扉を開けた際に弾かれてハマるバグ
値段を考えるともう少し作り込んで欲しかったというのが本音ですが
最近のバイオ風ゲームにしては楽しめるかと思います
Chapter1までのクリアをYOUTUBEに動画をUPしました、参考になれば幸いです
Steam User 13
これ日本語版PS4が出るんだけどPC版も日本語化されるのかな・・・
どこ探しても日本語化MODすらないし絶望的かな(;´∀`)
Steam User 49
1週目。高難易度モード 5時間半でクリア。死亡11回
プレイしたバイオハザード信者の自分は100点中80点くらいつけるが、
配信を見ていたリスナー的には60点前後らしい。メタスコアもそのあたりだし、冷静にバイオハザード好きじゃない人からすればその程度なのかなーって感じ。
バイオハザード2リメイクをMODで作っていたら本家リメイクが発売しちゃった。
とりあえず俺たちのリメイク版を見ろ!って出したゲームらしい。詳しくは知らん。
良い点
言うだけあって「バイオハザード」を意識した作品。意外なのがBio:RE2と同じく固定カメラ方式ではなくTPS肩越しカメラ式を採用。どうかなーっと思ったがBio:Re2と同じく上手くマップが作りこまれているので角を曲がる緊張感、先が見えない不安は「固定カメラ式バイオ」と同じくちゃんとプレイヤーに襲い掛かってくる。その点はよくできてるなと感じられた
そのあたりしっかりと作りこまれていたので、バイオハザード好きには非常にお勧めできる。
悪い点は英語しかねーからストーリーがよくわからん。これは仕方なし。
謎解きがおそらくクソ難しい。英語わからないと意味不明レベルで難易度が高い。というか英語わかっても難しいと思う。youtubeで適当に動画探してクリアしました。
最後に最大の欠点というか仕方がない点だが
「どうしてもBio:RE2と比べるとショボい」
モーションなどはどうしても今一つな感じになっている。これはコンセプト的にもしかたないかなという点ではある。
マガジンに弾を補充したり、マガジンを捨てる代わりに素早くリロードができるゲームシステムとか、特殊なヘルス管理システム等色々なこだわりはあって嫌いじゃなかったけど。
やっぱり本家と比べると残念な出来ではあるかなーってなってしまう。
バイオハザード信者なら買い!それ以外はセール待ち!
Steam User 6
バイオハザードリスペクトに溢れる、ホラーサバイバルTPS。
本家と比較すると雑な点も目に付くが、インディーでここまで仕上げたら素晴らしいの一言。価格分は十分楽しめるし、最近大手が作らなくなってきたジャンルで開発側がポリシーを曲げずに最後まで通した感じが非常に良い。実際面倒でかったるい仕様もあるにはあるが、ゲームの個性として許容できる範囲だった。
全部で五つあるチャプターも長すぎず短すぎずでちょうど良い感じだし、パズル要素も良いアクセントになっている上、それぞれ一捻り効いて好みだった。登場する敵や武器の種類が非常に少ないが、田舎町が舞台なので逆にリアリティがあるともいえるし、シンプルで良い。近接攻撃用の武器(耐久度有で)があれば尚良かったと思う。ステージは研究所や病院、下水道など、ホラーサバイバルあるあるな感じで及第点、次回作があるなら洋館や古城などの反リアル路線も見てみたい。QTE要素は本家をリスペクトしていない様で、これも好印象。
難易度NORMALではゾンビを全部倒してもヘッドショットなら弾が余るぐらい、この手のゲームが好きな人ならDAYMARE(HARD)でプレイしてもちょうど良い。敵を全部倒していると弾が不足してくるが、要所要所で戦闘回避すれば十分足りる、回復もそんなに使わないで済む程度の難易度調整になっていると感じた。
おまけモードのH.A.D.E.S Dead Endではキャンペーンに登場した4ステージでタイムトライルができる。弾も豊富に用意されているので本編と違ってゾンビを撃ちまくれるので楽しい。ただ、クリアしてもスコアが表示されるだけでグローバルで競えたりはしないようなので、こちらはややシンプルすぎていけない。もう少しがんばって欲しかった。
字幕は出るが日本語表示ができないので、将来的には実装して欲しい。グリーンハーブやタイプライター等にせっかくインタラクトできるので、惜しいところ。