David.
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Summary
David is a game. A game about physics and enemies. A game about struggles and life. A game about David.
This game is designed to be difficult. I poured myself into developing this game for nights and nights and nights. It’s almost tough to share. I hope it feels strangely personal.
Description
You play David, an awfully small abstracted chosen hero tossed into a blissfully simple world overrun by giant culminations of evil physics-beasts. As David, you are given a slingshot-esque gift that you will have to use to conquer your colossus foes. Hold, aim, and fling to attack (Angry Birds™ style!).
Features
a 9-level Campaign, 3 Additional Levels, a Survival/Arena/RPG mode, a Secret Basket-ball-pit Minigame, and hats!
Soundtrack
A six song EP soundtrack is included with purchase “…that feels like FEZ and is similarly wonderful!” – Laser Dog
Steam User 13
スローモーションにしながら敵を攻撃したり敵をよけるカジュアルアクション!
さぁっ!あなたも周りに浮いている攻撃弾をダイソンのような吸引力で集め、はじき出すことができる
David君をあやつり、悪いEvil君と仲間たちを倒そう!
全12面+アリーナの構成でクリア実績だけならアクション系が得意な人ならすぐ埋まるだろう。
ゲーム中チュートリアル以外は最低限の情報でしか作られておらず、ある種の直観や気づきが必要になる。
(例えば触れてはダメな壁が出てきたり、攻撃ができなくなる地帯が配置されるが、それらはチュートリアルされない)
だが、視覚的にとても分かりやすく(一部面を除いて)すぐにクリアできるだろう。
このゲームでは攻撃の際に所謂チャージ状態になるのだがその際ゲーム全体がスローモーションになる
このシステムがとても面白く、そしてゲームクリアに重要で、シンプルな見た目と裏腹にかなり楽しむことができた。
もともとiPhoneむけアプリだった点で少々パソコンで操作しずらいところもあるがカジュアルアクションを楽しみたいならおススメです。
(個人的にはOST付属だったのも点数高い!BGMの種類は数種類だがlo-fiテクノ感あって最高なのです)
Steam User 7
「一瞬の誤りが死を招く」というよく聞く言い回しは、
このゲームのためにあったと言っても過言ではないです。
バレットタイムを駆使して戦うというより、
ゲーム中ほぼ全てがバレットタイム。
少しでも気を抜くと、敵の反動で自機がふっ飛ばされ、
バレットタイムを切らしてしまいます。
そうすると、さっきまでウスノロの雑魚だったはずの敵に、
目まぐるしいピンボールのように跳ね回され、
大打撃を食らわされている自分に気付きます。
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ストーリーモードのようなものは、チュートリアルといってもいと思います。
このゲームはサバイバルモードに肝があるかと。
今までとったハイスコアがそのままスキルポイントになるので、
自分の好きな様に自機をチューンし、さらなる高みを目指していく、というものです。
(スキルポイントは自由に戻せるので、無制限に試行錯誤できるのがありがたいです)
ハイスコア以外のプレイは意味が無いというストイックさが好きかどうかで、
このゲームの印象が決まるでしょう。
Steam User 5
2Dアクションシューター?
自機の動きをカーソルキーで操作しますが加速度入力なのでコツがいります
特に上昇は上キーを何度も押すか長押しするかで挙動が変わるので慣れるまで時間がかかりました
攻撃方法はチャージショットのみ?でチャージ中にスローモーションがかかります
敵や味方の動きが通常ではかなり速いのでチャージをがんがん使うといいでしょう
グラフィックや物理演算が荒削りですごくインディーゲームらしいですがゲーム自体の面白さを損なうほどではないです
ストーリーはあってないようなものですが,いくつかのやり込み要素とサバイバルモードがあります
Steam User 2
もともとはiOSのゲーム。
目的そのものは自身の影響範囲内から発射できる球を敵に当てて倒す、という至って単純なものだが「Gravilon」と同様に物理計算がきちんと行われるため、簡単にはクリアできない。
とはいえ、内容量的には携帯ゲームのそれと同じになっている。
なお、スペックが低いと動作が遅くなるため攻略が楽になる(起動できないほどスペックが低いPCは窓から投げ捨てて新しいPCを買った方が良い)。
良い点
・操作面
基本的には長押しで溜めて、撃ちたい方向にカーソルを動かし離す...と至って単純。
日本語に対応していないが、特に難しい操作は無いので悩むことが無い。
・グラフィック面
平面的な空間が描かれる。
ここら辺は個人の好みによって分かれるが、フラット好きな自分としては満足のいくデザインだった。
アンチエイリアスが用意されているが、あまり活用する機会が無いかも。
・音楽面
サントラがついてくる。
悪い点
・内容
やはり携帯ゲームなだけあって量が少ない。
各ステージには「普通に戦う」モードと「HP1で戦う」モードがあるが、正直言ってただ面倒なだけである。
そのため、単に業績を解除するためだけにやってる感がある。
よく死ぬため、全業績解除を目指すならトレーディングカード入手に必要な時間は遊ぶことになる。
・機能面
壁に埋まるバグがある。
実行手段は伏せるが、これを使うと延々と敵を倒せるためスコアアタックは主にどれ程PCを長くつけていられるか...の勝負になる。
・音楽
音楽が少なく(全6曲)、単調なのが残念。
ゲーム内容は少し特殊で、実際に遊んでみないと自分に合うかどうかは分からないだろう。
イライラ棒のようなステージもあるので、イライラするのが嫌いな方にはお勧めしない、とだけは言える。