Darkwood
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Darkwood – a new perspective on survival horror. Scavenge and explore a rich, ever-changing free-roam world by day, then hunker down in your hideout and pray for the morning light. Survival horror from a top-down perspective that is terrifying to play. No hand holding or quest markers. Test your skills and figure things out on your own! By day explore the randomly generated, ever-sinister woods, scavenge for materials, craft weapons and discover new secrets. By night find shelter, barricade, set up traps and hide or defend yourself from the horrors that lurk in the dark. Gain skills and perks by extracting a strange essence from mutated fauna and flora and injecting it into your bloodstream. Watch out for unexpected consequences… Meet eerie characters, learn their stories and decide their fate. And remember – don’t trust anyone. As nights go by, the lines between reality and nightmarish fantasies begin to blur. Are you ready to step into Darkwood?
Steam User 80
作りが丁寧で作品としての出来はよいです。
見下ろし型の二次元ホラーというのはなかなか新鮮ですし、難易度も絶妙です。
ホラー・サバイバル・探索・見下ろし型アクションRPG、これらが好きな方にはおすすめできます。
ただし、1年以上前からアーリーアクセスのままであり、現在は1章でクリアとなってしてしまいます。
さらに現状ですと完成がいつになるか不明です。
また、日本語サポートしていないので英語が読める、もしくは翻訳しながらのプレイが必要です。
上記のようなデメリットが許容できる方であれば楽しめるゲームです。
Steam User 26
まず、これを書いている現在バージョン1.3になっており、これは以前のバージョンよりかなり良くなっていると思います。
英語もろくに読めず攻略情報も見つけられず、あまりの高難度にしばらく放置していた者です。
しかし独特のダークな世界設定に惹かれて時々プレイし、ゲーム画面の画像やWikiを機械翻訳にかけることで攻略にこぎつけ、数周目のプレイには遂に「今度はどういうルートでどういうプレイをしようか」なんて余裕まで持てるようになりました。
確かによくわからないうちはひたすら高難度ですが、わかってくれば「上手くできれば楽勝、油断や不運で地獄を見る」というスリリングなバランスが取られていると感じます。
攻略にはとにかくアイテム拾いをする、工作できる道具の幅を広げて良い武器を持つ、敵との遭遇に備えて暗がりと足場に気を付ける、夜はちゃんと籠城することが基本です。
そして、比較的序盤から作れる「火炎瓶」と壁を越えて効く「毒ガス瓶」がチートプレイの要です。
特に火炎瓶を使って強敵や雑魚の群れを襲ったり扉を壊したりして序盤に見合わない物を得るのはオープンワールドらしい快感だと思います。
少しやり方を変えるだけで夜の生存に必須な物資さえ手に入れるのがやっとなプレイから、トレーダーのポイントが余るくらいのプレイに変わります。
その他言いたいこと
・夜に死ぬとトレーダーから生存のご褒美たる物資交換用のポイントがもらえず、あと未検証ですが死亡に伴ってフィールドの雑魚が再生成されるそうです。生きる方がいい。
・スキル獲得によるペナルティは、強く便利になる代わりにリスクが大きくクセが強くなるような感じです。過去バージョンよりスキルが優秀になっているかもしれません。
・インベントリ操作ではShift押しながらクリックすると即座に反対側のインベントリに移せます。自分は随分後に気付いたので言いたかった。
次の要素が好きな未購入者さんには是非やってみてほしいです。
・見下ろし型オープンワールド
・インベントリ管理とクラフティング
・籠城防衛(ぼろ家だけど)
・樹木、暗闇、廃墟のフィールド。疫病と飢餓、狂気に満ちた人と動物たち。
英語がダメだと大変ですが、会話を追えなくても最低限ジャーナルやアイテムを見て大事そうなところを翻訳すれば大丈夫です。
個人的な要望としては
・夜が長すぎるのをどうにかしてほしい(これが作品の面白さでもあるけど、やっぱり長すぎてテンポが悪いと感じることもある)
・Ruinのバリエーションや数を増やしてほしい(Ruinを攻略するのが楽しすぎるので)
・雑な翻訳でもいいから日本語対応してほしい(日本人のファンが増えて欲しい)
ネタバレですが、
エンディングは大きく2種類あり、高難度の操作が必要な方がいわゆるトゥルーエンディングになります。
高難度の操作を終えるとフラグが立ってトゥルーエンディングのきっかけに気付けるようになります。
通常エンディングを周回して慣れた頃に是非チャレンジしてほしいです。
Steam User 14
Wikiを参照しまくって、イベント結果に満足できずに何度かやり直した末の感想になります。
良かった点
・場面ごとの音楽の変化
・様々な小イベント、ホラー演出
・じわじわ来る怖さ
・魅力的だったり不気味だったりする登場キャラクター
・グラフィック。細かく動き、雰囲気もとても良い
・行動(選択)による展開の変化、NPCへの影響
気になった点
・探索など全体的に時間がかかる
・戦闘にクセがある。ある程度の慣れが必要
・初見クリアが難しい所がある(そのまま進める事は可能)、対処に気づきにくそうな敵がいる
・視界の狭さ、暗さ
・主人公の手記やアイテムなど読み物も多い
・スタミナ切れが速い、アイテムを持ち歩ける量が少ない
・セーブデータの読み込みが長い
・セーブがオートセーブのみ。NPCに話しかけたりしてもセーブが入るので、ある程度調整出来る。ズルも出来る
・チュートリアルなど説明が少なめ。一部操作が分かりづらい
・とあるルートが条件も含め難しい。ただ、クリアに必須のルートではない
開発者のこだわりが詰め込まれ、よく作られたゲームだと思いました。
何度もやり直したせいもありますが、それでもこのゲームをやるのであれば腰をすえてのプレイが必要になるのではないかと思います。
プレイヤーの行動によりNPCに良くも悪くも影響を与える事があります。結果自体は納得いくものが多かったのですが、予期せぬ展開になることもありました。
英語は出来ませんが、それでも読み進める事でNPCの背景など浮かび上がってくる事が多く面白かったです。英語や考察が得意な人であればより楽しめそうです。文章は時間で消えてしまうものとそうでないものがあります。
ロード画面の文章などから、ゲームの少し突き放した部分は開発の意図したものだと思いますが、Darkwood wikiのBeginner's Guideを見るのも良いかもしれません。
ゲームの細かい部分について。ネタバレ含みます。
・エンディングと高難易度ルートの ラジオタワーバンカー(タワー地下) について
トゥルーエンディングはエピローグ(到達時に画面に表示されます)に入ってからの行動次第になり、高難易度ルートの成否は影響なさそうです。地下での挑戦に失敗しましたが、トゥルーエンディングに到達出来ました。
高難易度ルートの ラジオタワーバンカークリアによる違いですが、Darkwood Wiki等で調べた限りではエンディングの文章の一部変化、取得実績、エピローグに向け通る道の若干の変化などがあるようです。初見クリアは難しいと思うので準備が必要になるでしょう。
・セーブシステム
ズルが出来ると書きましたが オートセーブが入る前にゲームを消してやり直すというせこいやり方です。
うっかり死などをなかったことに出来る反面、 セーブデータのロードが長いのでテンポは悪くなり、多用すると疲れてきますので注意しましょう・・・。
・分かりづらかった操作
ガソリンの補給:ガソリンを装備状態で右クリックを長押ししたままで左クリック(攻撃時と似た操作)
スキルの使用:Qキーを押すとスキルメニューが出るので選択して使う。
スキル Appetite :インベントリを開いた状態なら装備欄でも使用可能。カーソルを合わせて左クリック長押し。アイコンがUseに変わったら指を離す。装備しても包帯などのように右クリックから使うことは出来ない。
今更気づいたのですがカーソルが白く、+記号が付いている状態になっていれば使えるようです。
Steam User 55
Steamの返金制度に殺された非業のゲーム
クッソくだらない返金理由でもOKしてしまうSteamの返金制度によって、
予想外の赤字を出してしまったことにブチ切れた開発が、
TorrentにDRMフリー版を放流してしまった悲しいゲーム
個人的に返金制度を否定するつもりはないが、
やはり制度を利用する側にもリテラシーが必要だよなあ...とか考えさせられてしまった
いいとこ
・外界から隔離された森の中で、生き残りを賭けて足掻く人々の描写
・プレイヤーの選択がダイレクトに影響するNPCの生死・ストーリー
・プレイヤーに考察の余地を残すストーリー展開(最後はぶん投げた感があるが)
・何故食事や睡眠を必要としていないのか、など、
ストーリー上ツッコミが入りそうな箇所にもきちんと説明をつけている点
・背後から迫るクリーチャーや、キノコによる幻覚など、
見下ろし視点を活かした視界範囲と、見えていない部分の恐怖演出
わるいとこ
・ストーリーの進行に影響するクラフト要素
→ゲーム開始時点でほとんどのアイテムは作成できず、
作業台のアップグレードで解放されるが、アップグレードまたは作成に必要な素材が
Chapter2でないと手に入らない、など...
・難易度Normalだと死亡回数に制限がなく、死んでは復活の繰り返しでゴリ押しできてしまうこと
・バリケードを張るか、1回使い切りの罠を使うくらいしかないビルド(建築)要素
→罠作成に必要な素材が、武器の作成・修理に必要な素材と共用のため希少価値が高い
・夜間、家の中に直接侵入してくるクリーチャー
・周回プレイ要素が薄いこと(個人的には残念と言わざるを得ない)
総評
ストーリー:10点 ビルド・クラフト:6点 サバイバル:7点 平均:約8点
閉鎖された森の雰囲気とか、日本のムラ社会並に閉鎖的な村人の描写とか、
閉塞的かつ徐々に破滅に向かいつつある世界の雰囲気が好きな人にはたまらないものがあるが、
「ストーリーはいいんだけどそれ以外がちょっとね...」
とか言われてしまう残念美人みたいなゲームでもある
周回プレイの動機づけが薄いため、1-2週して終わるには、このお値段はやや高めに感じる
アルファ版みたいな耐久サバイバルモードも残してくれればよかったんですけどね
じゃけん動画の宣伝だけしときましょうね
Steam User 4
"The woods are lovely, dark and deep. But I have promises to keep, and miles to go before I sleep."
- Robert Frost
圧倒的な恐怖に心を曝され、名状し難い何かが徘徊する中にあって、勇気を起こして立ち向かう、というサバイバルホラーに求められる真髄を、媚びも容赦もなく純粋に体現した傑作
「見下ろし型」という属性にバイアスがかかり、興味から外れてしまいそうになる人もいるだろうが、本作とこの形式はよく調和していてるし、「見下ろし型」ありきというよりは、本作を表現する上で最適なのがこの形式だったという印象。普段遊ぶジャンルでないとか、興味が湧くジャンルではないなどの理由で、プレイしないのは非常にもったいない
自分も好んで遊ぶジャンルではないがPVに惹かれた結果、サバイバルホラー好きなら万人におすすめ出来るような濃密なプレイ体験を得られた
プレイヤーをお肉と呼んでくる狼人間キャラがいい味出してる
二章立ての構成。勝手が分からない一章は恐怖との闘いが、立ち回りと生き残り方が分かってきた二章は、物語の核心に迫るためにどう行動するかが鍵となる
かくいう自分も、少し触ってみて死にまくったのでしばらく積んでいたが、最序盤で投げたのは今思うと悔やまれる
東アジア言語では、中国語はあるが日本語には対応していない。雰囲気はよく合っているものの、文字フォントが小さくやや読みづらいのが玉に瑕。
2023年現在、セール時には千円未満で買える(はず)だが、定価以上の価値があるゲームなので、是非臆さず、暗い森で迷いながら恐怖を味わって欲しい
Steam User 2
PC版は日本語は(恐らく今のところ)ありませんがPS4はニンテンドースイッチで日本語版があるので今から始めるのなら、そしてスイッチやPS4を持っているのならそちらから始めたほうがいいと思います。(PCの方はもしかしたらいずれ日本語化されるかもしれませんが恐らく当分無いと思うので)
ゲーム自体の感想は思ったよりシビアでは無いという印象です、隅々まで探索していれば結構資材が集まりますし、敵も動きを見ていれば攻撃を避けてから殴る事も出来ます、そして何よりも雰囲気が最高です、少し遠出をしていたら突然迫りくる奇妙な怪物にうごめいている死体だったり、森に住まう敵対していない住人たちも独特のビジュアルをしていてとても良いです。(なお私は英語が全くわからないのでストーリーは全く把握していない)とてもおすすめ出来ます、steamにも日本語来てくれ!
Steam User 7
見た目より(2次元ゲーム)中身(物語)は大事です。ホラーゲーム好きな方は絶対に逃さないでください、超お勧めです!
和外在相比(平面游戏)内在(游戏内容)才是关键。喜欢恐怖游戏的人一定不要错过,超推荐!