Darkest Dungeon
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Darkest Dungeon is a challenging gothic roguelike turn-based RPG about the psychological stresses of adventuring. Recruit, train, and lead a team of flawed heroes through twisted forests, forgotten warrens, ruined crypts, and beyond. You'll battle not only unimaginable foes, but stress, famine, disease, and the ever-encroaching dark. Uncover strange mysteries, and pit the heroes against an array of fearsome monsters with an innovative strategic turn-based combat system. The Affliction System – battle not only monsters, but stress! Contend with paranoia, masochism, fear, irrationality, and a host of gameplay-meaningful quirks! Striking hand-drawn gothic crowquill art style Innovative turn-based combat pits you against a host of diabolical monsters
Steam User 24
セールなのと、高難易度で高評価と聞いてやってみた。
一通り終わらせての感想になります。
最初は主人公(ではないが)の2人をジワジワ鍛え、なんとか貯めた金をストレスの発散や技術習得でなくし
常に金欠との闘いの中、頼れる仲間をだんだんと増やして苦労しながらも一歩一歩前進する
というスタンスでやっていました。これだと確かに高難易度を満喫できます。
しかしある時に考え方を変え、私は雇用主として、ただで世間知らずの冒険者たちをこき使い
ストレスがたまったらポイすればいい、と言う運用に変えることの大切さに気付き
ゲームが非常に簡単になりました。彼らはどんどん生えてくるので
私は彼らを消耗品として使い捨てて、私腹を肥やせばいいのです。HAHAHA
さて、ゲームの快適さを増すためにUI系のmodを入れた方がいいですね。
ワークショップから飛べるので非常に導入が楽です
バトル、移動の速度の改善は個人的に必須でした
インベントリの拡張も欲しいです、快適さが断然違います
アクセサリーのリバランスなどもよく考えられた調整がなされており面白かったです
とはいえバランス崩壊クラスの物もあるので、そこは自分で判断して楽しみましょう
時点でグラの差し替えmodも良かったです
私が使用したのは重厚な感じのものではなく、かわいい系の物に差し替えるものだったのですが
まぁなんというか、これはうん・・まるでエロゲーの世界のようになってしまいました。
まぁ・・それはそれでいいんじゃないかな、うん。いいよな?
Steam User 17
セール中ならオススメ、定価だと待ったほうが良い。くらいの作品。
ゲーム内容は豊富なジョブのキャラクター編成でダンジョンに潜って経験を積み、
『ダーケストダンジョン』と呼ばれるラスダン的な場所に挑むのが最終目標。
戦闘システム面~ゲーム進行 の話になると、
冒険者たちはHPを削られる or ストレス値を一定数値までためると発狂や絶望などでお亡くなりになります。
攻略完了後も町に戻ると精神ケアするのに費用がかかりますので序盤はよほど重要でなければ解雇。
ラスダンや金策などで有用そうなキャラは残すといった取捨選択を常に行っていくのが醍醐味…ではあるのですが。
個人的にそこは面白いんですけど残念な点が2点ありまして。
【低評価1点目 運ゲー過ぎ】
敵対するモンスターはランダムでクリティカルを出して来たり攻撃対象を集中したりします。
4人パーティでダンジョン攻略を行うのですが、奇襲などで集中して1人だけ開幕に被弾すると死にます。
そこでオートセーブされるので手塩に掛けたキャラはあっけなく逝きます。
(大半の人が間違っていない構成・戦術なのに運悪くクリティカル連続で食らってゲームアンインストールしてそう)
Wizardryチックで骨太で面白いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
Wizardryはその後のフォローで蘇生できますけどこのゲーム蘇生は無く一気に埋葬されます。
しかもクエストは続行が難しいので大抵の場合は放棄して帰還、つまりはミッション失敗扱い。
ただただ理不尽。
レベルをカンストさせたり集中攻撃を無効化するスキルとか装備とか戦術とか有ればいいんですけど、
どんなに対策をとっても、あくまで重大な事故に繋がらないような『お守り』程度でしかないのでレアリティの高い装備とかで固めても運が悪ければ死にます。
つまり祈りながら遊ぶしかない。
遭遇する敵とパーティ構成の相性も有り、ボス戦を想定した構成で道中のモンスターに苦戦を強いられて全滅も結構あり得ます。
それが『楽しい!』に繋がらず、ただただ苦痛に感じてしまうのが惜しい点ですかねぇ。
【低評価2点目 当たらなさすぎ】
ロマン砲みたいな、『ミスは多いが当たれば強い』or 『敵との相性が良ければ強い』キャラや構成は基本的に危険です。
このゲームは命中率と機動力が重要となるため、性能の低いキャラはお祈りしながらダンジョンを攻略する必要が出てきてしまい、安定感に欠け運用がほぼ不可能になります。
つまり、ほとんどPT構成が一定のキャラで決まってしまうのが個人的につまらないと感じる。
攻撃を外してしまってもカウンタースキルを発動したり、攻撃と同時にダンジョンの光源を明るくする追加効果が備わるなど『攻撃はあくまでオマケ』みたいなキャラは安定して強いですね。
総評としては確率ゲー感は否めないので、連続でクリティカルとかストレス攻撃を食らいまくるとPCのディスプレイを破壊したくなる衝動に駆られるゲーム。
ストレスを抱えているのは果たして冒険者達か、プレイヤーか…。
もう少し こう 何というか 手心というか……ぬふぅ!!
Steam User 25
そのまま遊んだら不自由感凄いけど,MOD入れたら神ゲーと化します.
入れるべきMOD(おすすめには※つけときます)
・Faster Walking※
・Slightly Faster Walking
・x2 Combat Speed※
・+50% Combat Speed
・3 Trinkets※
・Level Restrictions Removal※
・Skills, Weapon and Armor Upgrade Costs Rebalanced※
・No Negative Quirk On Quest Success※
・Quirky Dungeon※
・Reworked Town Events※
・Simply Better Tavern※
・「2×9背包」2×9 Inventory※
・Faster Scouting※
・Anti-grind Stage Coach※
・Curio Hints
・Autosaving Journals (CoM Compatible!)
・Expeditions Guide※
・Inventory Unlimited Stacks※
・Stacking Inventory
・Better Trinkets※
・Affliction Chance: Balanced Mode※
これぐらい入れておけば誰でも楽しめるとおもいます.
お好みに合わせて
・スキン系のMOD
・キャラ追加系MOD
をいれてください(MODの競合に注意)
Steam User 3
非常に面白く、挑戦的なゲームです。初めは難易度が高く感じられるかもしれませんが、戦闘とキャラクターマネジメントの仕組みに慣れると、その難しさがやりがいに変わります。さらに、Steamワークショップに多くのMODが揃っており、自分好みのプレイスタイルや難易度にカスタマイズできるのが魅力です。
Steam User 2
独特な雰囲気とゲームシステムの傑作ダークファンタジーRPG。
Pros
ゴシック調の手描きアートワークと重厚な雰囲気が秀逸で、ダークファンタジーの世界観を見事に表現
ストレスという要素で、単なる戦闘以上の戦略性
キャラクターの配置や特性を考慮したターン制バトルシステム
かっこいいナレーションと音楽で没入感も高い
多彩なヒーローと育成要素で長時間楽しめる
Cons
高難度と乱数要素で、こちらまでストレスフル
序盤の学習曲線が急で、システムの理解に時間がかかる
ダンジョン探索が単調
ダークファンタジーの世界観が好きな人、戦略性の高いターン制RPGを楽しみたい人、キャラ育成やリソース管理が好きな人、マゾヒストにおすすめ。
気軽に楽しめるゲームを求めている人、運要素が強いゲームが苦手な人、ストレスフルなゲーム体験を避けたい人には向かない。
独創的なゲームデザインととにかく鬱々とした雰囲気で、RPGに新しい風を吹き込んだ秀作。難しいが、その分の達成感も大きく、やりがいのある作品。
Steam User 2
以前遊んでいたゲームの評判を見にライブラリからストアにきました。
オータムセール中、92%引き…
破格です。毎回これほど引かれるかはわかりませんが。
こちらのゲームをやらなくなって久しいですが、50時間は楽しめると思います。
500円以下なら買いです。
Steam User 2
バニラのままだと凄く難しい。一番優しめな難易度でも油断すると皆死んでしまうだろう。
スキン変更やクラス追加MOD入れると楽しい。追加MOD等を入れた時に青字バグが発生するのは外国語のテキストが日本語環境だとエラーになってしまうのが原因だろう。MODファイルのEnglish.locとかそんな感じのファイル名を書き換えたりする方法もある。詳しい方法はネットとかで調べること。ただ、青字バグ回避なだけで中身は英語のままという点に注意。
MOD導入方法は二種類。
先ずはゲームが終了していることを確認し、
ワークショップで気に入ったMODをサブスクをするか、支援サイト等から手に入れたMODをゲームのMODファイル内に入れればいい。後は起動してMODの項目に追加されてるのが見えたらチェックすれば完了だ。
但しMOD導入はバグが少なからず発生する事もある。強制終了して先に進めない等の不具合等のリスクもあるので入れたり外した際のキャラクターロストやロード不可については自己責任でお願いしたい。
ゲームのあらすじ的には
とある暇を持て余した貴族が書斎をあさってみたところ、怪しげな図式の書かれた地図を発見。刺激に飢えていたその老貴族はよせばいいのに私財を投入して人夫を雇いその場所を発掘し始める。
すると、発掘現場の奥からこの世のものとは思えないおぞましい怪物が封印を解かれ現場に居合わせた人々を蹂躙。老貴族は恥も外聞も捨てなんとかその場から逃げ延びることができたが、その後おぞましい幻覚に悩まされるようになり徐々に正気を喪失。最後の気力を振りしぼって親戚に自分が封印を解いた怪物の対処を依頼する手紙を送ったのちにピストル自殺。
手紙を受け取った主人公はしぶしぶ荒廃し廃墟となった貴族の屋敷の周辺にある集落に赴く。そしてそこを拠点とし冒険者を募りながら封印の影響で荒廃した周辺地域の浄化や怪異への対処に頭を痛める日々を送ることになる・・・。(wikiより抜粋)
え?長いから2~3行で頼む?
↑つまりは化け物封印をうっかり解いて面倒事を親戚(プレイヤー側)に押し付けてピストル自殺しやがったぞあの老貴族。というわけである。
それはそれとしてちょいちょい戦闘中やロード時に入る爺さんボイス本当に良い声なのよね。海外の方ですが声優の方が亡くなられてしまったのはとても残念です。
リゾルブレベルが6くらいに漸く上がってきたが、
暫くゲームしていると思うことがある。
家宝をかき集めて荒れ果てた領地や周辺地域をどうにか立て直し、
傭兵を強くして装備を整えて解けた封印を何とかしないといけない。
この領地を立て直す為に何人犠牲にしてしまっただろうか。
きっと彼等は私を恨んでいるのではないだろうか。
墓を見る度に自分の不甲斐なさで死なせてしまったのだ……私が悪いんだ…、私が殺してしまったようなものだ……
たかがゲームと言えど思い入れの深いキャラが死ぬのは堪える。涙は枯れても傷として残る
一番優しめな難易度でこれなのだ。
慣れない内から難易度のノーマル辺りやダーケストに挑んだら恐らく全員死ぬだろう。
話は逸れたな、本題に入ろうか。
基本的に育てたいキャラを厳選してそうでないのは使い捨てる感じだ。
要は攻略組の一軍の装備やスキルをレベルアップさせて、お金や家宝を稼ぐ二軍は死ぬまで使い捨てるか、
クエストに連れていけない程に嫌なバッドステータスが付いた時点で
解雇が前提になる。
二軍とはいえ非常に心苦しい気持ちになるが
心を鬼にしなければあの廃墟の攻略は叶わないだろう。
尚、ストレス値が一定数上がるとキャラクターが
弱気になり始める事もある。
当然だ。こんな化け物共の居る地獄みたいな所で誰も死にたくないのだから。
クエスト開始前に十分な食料。松明。スコップは持っただろうか?
これを忘れると大体ストレスが大幅に上がる事が多い。十分に気を付けてほしい。
金が無ければそもそも買うことすら出来ずに出発する事になる。
青色の鉱石が取れる農場は表示されている難易度以上に難しい。
殴られただけで致命傷になり得る攻撃や攻撃時に回復と援軍を呼ぶクソみたいな奴も居る。
下手に死にたく無ければ十分な育成とアップグレードをした方が良いだろう。
不要なトリンケットが多いのであれば売ってしまおう。
少しは足しになるはずだ。
ストレスが100%になると徳か精神崩壊のどっちかが発生する。
精神崩壊を運悪く引くと最悪でパーティー全員のストレスを悪化させてしまう場合が多い。
戦闘中は何をしても文句や変な事を言う様になるので周りのストレス値が上がる上がる。
例えるなら某なろう系小説で一々仲間の士気下げてくる嫌なキャラみたいな感じになる。
もう終わりだねこのパーティー…
一応回避方法もある。精神力が試されているの表示が出たらメニューを開いて待機し、
精神崩壊(暗い演出)を引いたら即タイトルに戻ろう。再度ロードすれば精神崩壊前に戻る。
これを繰り返せば『徳(明るい演出)』が出るまでガチャが出来るというわけだ。
育成目的のキャラなら無理せずに撤退してもいい。
クエスト失敗のストレスに苛まれるだろうが死ぬよりはマシだ。
但し、ダーケストダンジョンと呼ばれる例の廃墟は
特殊でクリアせず撤退する事を選んだ場合、化け物共が外に出ない様に誰か一人が犠牲となる必要がある。
つまりせっかく育てたキャラでも置いていかないと
駄目だと言うことだ。
撤退しなければ全滅、だが撤退すれば一人を失う。
トロッコ問題みたいな状況になりたくなければ
あの廃墟の探索はくれぐれも気を付けてもらいたい。
どちらかと言えばDLCの赤の宮邸の固定ダンジョンが嫌いだった。固定ダンジョンは長いし、血の呪いのせいで血を適度に飲ませないと仲間は苦しむ。
最終的に呪いの進行で死ぬ。血を集めるしかない為
アイテム枠が一つ埋まってしまう。
そしてなにより嫌だったのは
移動中での羽虫の音だ。とんでもなく耳障りである。
イヤホンだと尚更最悪な気分にさせられる。
要は羽虫が耳元で飛んでるのに近い。
ただでさえクソ長い固定ダンジョンだというのにクリアするまで延々と羽虫の音を聞かされる。そしてやたら出てくる化け物が羽虫とくれば殺意も湧く。
リアルでも殺虫剤を撒きたい気分になった人は設定で音を調節する事をおすすめする。最初の移動中にきついと感じたら無理せず調節してほしい。
ボス討伐か治療法が見つかれば呪いは直せる。
クリアまでが怠いだけなのである。
DLCの追加時に何故注意事項があるのか
理由が納得出来ただろうか?
例え格下の相手であっても慢心はしてはならない。
数が多ければ脅威と成り得るのだから。
どんな手練でも油断で命を落とした者は少なくない。
状態異常のデバフも重なれば脅威となる。
ストレス値の話に戻るが、
200に達した時点で即デスドア(瀕死)になる。
更にストレスを掛けたりダメージを喰らうとデスブロー(死亡)する。
蘇生手段は存在せずデスドアの時に回復してあげるくらいしかない。回復スキル持ちのキャラが二人以上いると心強い。難しいとは思うが。
ストレスや悪癖(病気等も含む)等は施設によって回復が可能である。
固定化した悪癖の治療やプラスの奇癖の固定化は金がぼったくりレベルでコストが高い。
最初は駅馬車の傭兵の紹介を増やすグレードアップを優先した方が二軍を整えやすいだろう。
バッドステータスのせいで一部の方法でしかストレスを下げることが出来ない場合もある。
何をするにも金が必要だ。領地のグレードアップには家宝も必要だ。
これのせいで傭兵の二軍は使い捨てという方法を取らざるを得ない。
戦闘も敵がクリティカルを出すのにこっちの攻撃は当たらないなんてこともしばしば…
ゲームのキャラもプレイヤーもストレスが蓄積していく様な理不尽の暴力。
正直言って好みが分かれるゲームだとは思う。ふざけんな!こっちのストレス値がマッハなんだが???ってなる人も居るだろう。
ただ、こういう難易度高めのダークなローグライクのゲームに興味がある人は是非一度遊んでみてほしい。好みに合えば同じプレイヤー側としても嬉しい限りだ。