Darkest Dungeon
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Darkest Dungeon is a challenging gothic roguelike turn-based RPG about the psychological stresses of adventuring. Recruit, train, and lead a team of flawed heroes through twisted forests, forgotten warrens, ruined crypts, and beyond. You'll battle not only unimaginable foes, but stress, famine, disease, and the ever-encroaching dark. Uncover strange mysteries, and pit the heroes against an array of fearsome monsters with an innovative strategic turn-based combat system. The Affliction System – battle not only monsters, but stress! Contend with paranoia, masochism, fear, irrationality, and a host of gameplay-meaningful quirks! Striking hand-drawn gothic crowquill art style Innovative turn-based combat pits you against a host of diabolical monsters
Steam User 11
前半90点、後半40点
ローグライク熱が上がっていたのでスチームラボのインタラクティブレコメンダーからおすすめされ購入。
クリアまでプレイしたが、まあ面白かった。飽きるまでは。
序盤は各クラスを強制的にローテーションさせてまんべんなく使わねばならず、どうにか即興パーティーを活かす戦法を手探りする感覚がおもしろい。
中盤は育ってきたキャラと鉄板の戦法をもとにガンガン攻略を進めていく感覚がおもしろい。
このへんの楽しい時間は、各キャラがカンストの6レベルに到達すると徐々にプレイは終盤へと移行していく。
終盤は特別なラストダンジョンへ挑むこと、その準備が目的となる。
なんせ挑むたびにキャラロストを覚悟しなければならない特別ルールのダンジョンである。
このころには通常クエストも普通に頻繁に死にそうになる難易度になっているので事前準備なしに挑む勇気はでなかった。
終盤の通常クエストの難易度、えぐすぎ。あと1回のクエスト時間かかりすぎ。しんどい。萎えて飽きる要因になりがち。
話を戻してラストダンジョン。
4回潜ることになるのだが、キャラが潜るたびに死にキャラになってしまう。二度挑めないのだ。
このラストダンジョンを見据える時期に、ようやくじつに16人のキャラを育てる必要があることに気づくことになる。12人しか育ててないよ!
wikiで予習してからプレイしろや!というありがたい助言はもっと早い段階でほしかった。攻略記事を参照したサイトも序で述べておくべきだったと思うよ!
結果、ラストバトルに挑むころにはお気に入りの戦士たちはもう搾りカスの置物と化し、新参ぞろいの即席パーティーでエンディングを迎えることになりもした。
レベル上げるのもしんどいんでマジで余りものぞろい。思い入れナッシング。
ラスボスは弱いんで誰でも勝てる親切仕様…親切さの使いどころ!
先に触れたように、おもしろさは終盤にはしんどさへと変化していたので。クリアはしたけど全ボスは倒してないです。
レベルを上げて物理で殴れ!というのがレベルキャップがあってできないので、終盤クエストがしんどすぎて・・
それでも前半のワクワク感はよかった。お勧めできると思うがクリアできるかはあなた次第かと思います。
アタシはもうクリアだけでおなか一杯。2もしばらくはいいですわい。
Steam User 3
ローグライク系のゲームを探していたらネットで見つけて、楽しそうと思い購入。
100時間ほどのプレイで最後のダンジョンを攻略しました。
基本的にオススメできるゲームですが人を選びます。
オススメできる人
1.育てた仲間が死んでもやる気が損なわない人又は不屈の精神でやる気を奮い立たせられる人。
→色んな種類の職業を持った英雄を30人程雇えます。育てた英雄(雇った人)が死んだら復活できません。最大レベルまでは雇いなおして2~3時間かけて育て直し。奇癖という特性を絞って育ててたら何十時間は無駄に・・・。お気に入りを作って集中して育てるのはオススメしません。
2.基本的に命中が足りず、攻撃のミスが固まって来てしまいます。それで事故を起こして死にます。
→75%は半分当たらない位の気持ちで居ないとイライラします。
3.各職業の特性を理解して組み合わせて各ボスに何度も挑める人。
→職業によってできる事がかなり違います。雑魚戦では強くてもボス戦では一回もボスに触れずに役立たずになってしまう職業もある程です。恐らくココがこのゲームが難しいと言われている所ではないかと思います。
ボスが強くて倒せないと思ってパーティー構成を変えると嵌め殺し状態で楽勝になったりします。そのため全職業とまでは言いませんが半分以上の職業は育てた方がいいです。
オススメできない人
1.RPG系はレベル上げをしっかりしてボスも楽々倒すタイプの方。
→6レベルまでしか無く装備とスキルもMAXまで上げて、装飾品もある程度は厳選して苦戦して倒せるというゲームです。
2.オレTUEEEしたい人
→上限まで上げても苦戦、事故ると死ぬゲームなので無理です。
3.お気に入りキャラを作ってしまう人
→普通に死んで帰ってこなくなります。私はラストダンジョンまでクリアして6人死にました。そのうち奇癖という特性を厳選していたお気に入りが3人おり、凹んで3日間プレイしませんでした...。
上記がこのゲームの感想です。
正直、ゲームの説明は少ないのでネットで自分で調べる。又は手探りでやると言う古き良き時代を楽しみたいと思える人でないとストレスがあると思います。
ゲーム自体はパーティー構成を考えたり、序盤中盤は村の鍛冶屋(武器防具強化)やギルド(スキルの強化)が育って無く装備、スキルが育たな過ぎて超絶高難易度で頭を悩ませたりして楽しめました。
Steam User 3
この方のガイドが大変参考になります!おすすめです!!
フラジラント(※有料DLCキャラ)のデザインに一目惚れしたので始めました。ムキムキのメカクレは良い。ムキムキのメカクレが好きな方にはぜひおすすめしたいゲームです。I love beefy mekakure.
でも彼は2で大変なことになった。
このゲームのことをざっくり説明すると、先祖のろくでなしのクズのおっさんの尻拭いをさせられるローグライクRPGです。一定層居ると思われる大物クズおじ愛好家の方にもぜひおすすめしたいゲームです。
個性豊かなヒーロー達でパーティを編成しダンジョンに挑んでいくのですが、どこに行く?どんな編成で行く?誰を休ませる?どのアイテムを優先して取得する?どの敵から倒す?などなどゲーム全体を通して思考する場面が多いのが面白いです。お気に入りのヒーローの能力を活かせる編成を試行錯誤するのが特に楽しかったです。
寝る前にやると目が冴えて眠れなくなります。
ヒーロー達がストレスに悩まされるのもこのゲームの大きな特徴です。ストレス管理や施設の強化、ヒーローの強化などのやりくりは大変ですが、やろうと思えば比較的ホワイトな運営もできます。おれの先祖なんかの尻拭いに付き合わせてごめんな……。
また、ダーケストダンジョンという最終ダンジョンは各地のボスを倒していなくても挑めるのですが、ストーリーを楽しみたい方は各地のボスを全て倒してからダーケストダンジョンに挑戦することをおすすめします。
ややネタバレになるのですが、ボスストーリーでクソ先祖の清々しい程のクズっぷりがどんどん露呈していくのが大変面白かったです。なんだこいつは!
あと、フラジラントとは別の有料DLCキャラである盾を破りし者は非常に強力かつかっこいいうえに長めのストーリーまで付いてくるので購入をおすすめします。
あとデスブローレジストは信用するな!
気になったところ等
病気システムはやや煩わしい。消さないといけない悪い奇癖と病気が同時に付くと悲しい。これがありなかなかお気に入りのヒーローを連続で使えないのがつらい。
装備するトリンケットが固定されがち。終盤は敵のDOGDE(回避)が高くなるため、ACC(命中率)を上昇させるトリンケットがほぼ必須になってくる。特に樹海は2枠両方ACC上昇トリンケットでもいいくらい。
フラジラントなんかは固有や相性の良いトリンケットに面白い効果のものが多いので、色々組み合わせて遊びたいところだが、ACC上昇のトリンケットで枠が潰れがち。ACCバフ持ちのヒーローを連れて行く場合は除く。
ACCバフ持ちを連れて行ったとしても、そもそも強力なトリンケットが他に比べ使いやすすぎるので、トリンケットの構成の自由度は少ない。
装備も揃ってきて安定してくるとやや単調に感じる。ただ油断は禁物。ちょっとしたミスで死ぬこともある。
極端に弱いヒーローは居ないが、使いやすくて強いヒーローと使いにくいヒーローの差は正直大きい。個人的にジェスターと修道女が便利すぎる印象があります。私は知らなかったけどなんか昔はフラジラントが壊れ性能だったらしい。
おまけ◆おすすめMOD
盾を破りし者以外のすべてのヒーローの能力をリワークするMODです。
バニラと比べパーティ編成やスキル構成の幅がかなり広がります。非常におすすめです。
選択肢が増える分やや難易度は低下しますが、極端に低下するわけではありません。
強すぎるトリンケットを弱体化し、選択肢から外れやすいほとんどのトリンケットを強化するMODです。
序盤の難易度がやや低下しますが、こちらもバニラよりトリンケットの選択肢が増えるのでおすすめです。
Steam User 2
Darkest DungeonはRPGではない
「事件は会議室(ここ)で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!(だから安全)」
貴方は前線指揮官ではない。貴方は会議室であれこれ考えながら、現場に指示を出す言うなれば管理官です。Darkest Dungeonにおける最も基本的で最も奥(業)の深いリソースをご存じだろうか?口ぶりで察してしまいますね?それは「人間」です。Darkest Dungeonはヒューマンリソースの損耗を最大限抑える事を考えるのは勿論、損失の補填や黒字経営を目指す必要の大きいSLGです。
それでもDarkest DungeonをどうしてもRPGだと呼称したい場合、貴方は村長と云うロールを担っています。如何にして能力の高い冒険者(或いはならず者)達を騙...失礼、誘致し、前線(地獄)へと送り込むか。タフな村を作り上げ、よりタフな運営を目指し、タフな冒険者達を湯水の様に投入し、目的を果たす事でしょう。
RPG好きの求めるRPGではない
そもそも、ロールプレイング(役割に没入する)ゲームとして「自分が冒険者であるかの様な誤解を生む」と云うのは少々、Darkest Dungeonの致命的な短所かも知れない。MODで素敵なキャラをサブスクし、無自覚に自身のアバター扱いし、ヒロイックさの欠片もない冒険で変にリアルな後遺症を持ち帰る。分かる。貴方がもしデイドラなら、そのつまらない顛末から、タムリエルに災厄の一つや二つ齎す事でしょう。共感できる。それが当たり前で、それが普通(?)だと私にも理解出来る。が、Darkest Dungeonはそこが普通じゃない。
おやおや?クトゥルー神話系特有の「地獄」を表現したかった様ですね?
某Zomboidなんか目じゃない、冒頭からのHELLモード。Red Hookの本音を代弁するとするなら「最初が肝心だからね!本当ならありとあらゆる手段を使って、プレイヤーを絶望のどん底に叩き落したかったんだ!w」別にソースとか特に無いが!ただ、徐々に難易度を上げたと云うより、最初にリアリティと設定ありきでプレイ可能なレベルまで落とした印象は受ける。削れる所まで削ったんだろうなぁと。
地獄、故に
送り込まれた者は徐々に狂い始め、当然の様に死者も出る。頼もしかったあの戦士は死に、聡明だったあの僧侶は気が触れて幽鬼の様な人間の見本になり下がった。矯正不可のレッテルが張られれば解雇され放り出されるも、その後にまともな人生を送れる奴なんぞ極々一握りだ。そうだろう? こういう世界観。
仮に貴方にDarkest Dungeonを薦めるのなら
基本的に他人様にお薦めするゲームじゃあ、無いかな。それでも尚、私なりにセールスポイントを挙げるとすればDarkest Dungeonは「現Steamに於けるGore系の筆頭作品の一つである」故に、そのFollower足るModder達も割とGore系の牽引者たちとなり、良識観点から言うと「割と業の深いクラスタ」であり、それこそが最大のウリだと断言できる。
Steam User 1
不浄の土地を開拓するために、金と名誉につられた捨て駒もとい冒険者で4人パーティーを組み、クエストのクリアを目指すRPG&街経営ゲーム
冒険者たちはストレスゲージを持ち、敵の攻撃やトラップなどでストレスを受け限界が来ると発狂するのだが、一人の発狂によって更なる悲劇が連鎖的に訪れ、捨て駒と貴重な装備品のロストを防ぐために知略を働かせる必要がある
発狂するときに低確率で逆境を乗り越え強化状態になったり、ここぞという時にクリティカル攻撃をだしたり、敵の強力な攻撃を回避したり、死の淵で食いしばったり、逆に攻撃が全然当たらずクリティカル攻撃を受けてしまった時など、ランダム要素に一喜一憂でき、冒険者のストレスとプレイヤーのストレスが連動しているような感覚に陥る
PvPのバトルもできるが、嫌な事の押し付け合いとランダム要素に一喜一憂するシステムのせいで非常に体に悪い
Steam User 1
こういうのがやりたかった!!
ルールとしては4人のパーティーを組んでダンジョンに戻ってお宝を持って帰ってくるというそれだけ聞くとありふれたゲームだが、このゲームのいいところであり悪いところでもあるのだがとにかく理不尽だw
クリアしないと経験値は入らないし、戦闘が終わっても当たり前のように出血・毒はそのままだし〇亡したら本当にいなくなる
強くしても活躍する前に運が悪くてやられてあっさりいなくなることもある
全キャラクターがモブであり主人公になりゆる可能性を秘めているのだ
ゲームシステムとしては個人的には満点だが、絵柄が正直好みではない
そう自分と同じタイプの人はワークショップをのぞいてみよう
すごく簡単に絵柄が変更できるMODがたくさんあるぞ
中にはちょっとエロイのもあって個人的は絵柄を変更したことでやられたくないのに可愛い女の子がモンスターにやられてしまうという背徳感が加わってとてもよかった
こんな神ゲーがあったなんて・・。
人を選ぶが個人的にはsteamで出会ったゲームのTOP3に入るおすすめです!!