Dark Souls
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Dark Souls is the new action role-playing game from the developers who brought you Demon’s Souls, FromSoftware. Dark Souls will have many familiar features: A dark fantasy universe, tense dungeon crawling, fearsome enemy encounters and unique online interactions. Dark Souls is a spiritual successor to Demon’s, not a sequel. Prepare for a new, despair-inducing world, with a vast, fully-explorable horizon and vertically-oriented landforms. Prepare for a new, mysterious story, centered around the the world of Lodran, but most of all, prepare to die. You will face countless murderous traps, countless darkly grotesque mobs and several gargantuan, supremely powerful demons and dragons bosses. You must learn from death to persist through this unforgiving world. And you aren’t alone.
Steam User 150
※Games for Windows LIVE製品版をお持ちの方は、お手元のプロダクトキーをSteamクライアント上で有効化することで無償にてSteam版ゲームデータを入手することができます。
パッケージ組の方はこれ↑をお見逃しなく。
うっかり買ってしまった場合でもプレイ時間2時間以内かつ
購入2週間以内なら返金申請通りますよ。
スペックが十分なのにゲームの起動がやたら時間掛かる場合は
実行ファイルのDARKSOULS.exeを管理者権限で起動する設定にすると
改善する事があります。
実に長い隔離生活でしたが、ようやくPC日本語版が復活できました。
殺したり殺されたりしようぜ。でもチートは勘弁な!
Steam User 62
記念すべきダークソウル1作目。自分はPS3版で一通りクリアしているのだが、発売当時はオンラインのトラブルやフリーズが酷かった覚えがある。
それはさておき、前作にあたりデモンズソウルから若干の遊びにくさ、操作性の鈍さが増したものの、今度は重厚な世界観とシナリオ、膨大な武器のモーションパターンと運用方法によって見せつけてくれたフロムの傑作RPG。
特にDLC込みのPC版は物語の裏までしっかりと見せてくれつつも、アイテムのフレーバーテキストなどからシナリオを推測しないといけないフロム特有の物語性も変わらず、シリーズで最も優れたシナリオと言える。
そして今、こうしてPC版を日本で遊べているのはフロムソフトウェア、バンダイナムコの決断と、それを動かした署名活動の賜であり、三者に感謝の念を禁じ得ない。
今遊んでも遊びがいがあるので是非。
Steam User 61
生きることも死ぬことも許されない呪われた"不死人"の使命を描く、FromSoftware発のダークファンタジーアクションRPG。私自身SOULSシリーズは"2→3→1"とプレイしてきた身であるが、やはり1は至高であった。
雑魚敵無双などもはや論外であると言わんばかりの戦闘の高難易度さ...はシリーズ恒例であるが、1はその上に苦痛の序盤ファストトラベル不可、シビアなキャラビルド、見つからない篝火、そして解呪......と白竜シース。3からの過去作トラベラー組である私にこれらの要素は重くのしかかった、重く。もう時期が時期なのでボス前に召喚サインなどなく、心は折れっぱなしで口からヨダレをダダ漏らしかねないような(^q^)顔つきで不死の使命を全うしようと励んでいた、今作の青ニートには同情するぞ...。
しかし終盤に差し掛かろうというところでようやくレベルや装備も安定し、冷静に物事を見極められるだけの人間性をリアルで手に入れたところで、このゲームの本質に気づく。これは単なる英雄譚ではない、所詮一介でしかない人間の終わりなき悲痛からの悲哀漂うもがきを描いた様なのだ。気づいたときには漠然とした謎の不安と喜び、快楽いったものを感じ、同時に"フロムすげー"というワンフレーズを脳内でも言葉でもまるで壊れたテープレコーダーのように繰り返し口にしていた。フロムすげー。
そのときからロードランという舞台の神々しさと鬱々しさ、神話や伝承の英雄たちが闇に飲まれ火に焼かれてゆく様、そして肉体的にも精神的にも干からびていたヒトならざる者であるプレイヤー自身が幾多もの自らの屍を積んでこれらを打ち倒し"不死の英雄"へと上り詰めてゆく模様を魅せられてゆき...。
非常に伝わりにくい拙い文章で申し訳ないが、言わずと知れた"死にゲー"である今作を私はアクションが割りと苦手な方にもプレイしていただきたいとも思う。どうか救いなきこの地を必死になって歩んでみてほしい。SOULSシリーズのコンセプトである"手強い敵やシチュエーション。それらを乗り越えた時の達成感"を1は特に感じることができる。このゲームはある種の芸術である。
Steam User 21
太陽万歳!!!
2018年5月24日にリマスター版が出るのでそちらをお勧めします
Steam User 21
最初にプレイしたのは中古のPS3版
初めは敵の強さ、プレイヤーを殺しに来るマップやギミックなどにの様々な要素に苛立ちました。
ただただ理不尽な死の連続で「つまらない」、「クソゲー」、「もうやらない」と何度も思いつつも、攻略情報などを頼りに少しずつ進めなんとかクリア
後に残ったのは疲労感と圧倒的な達成感。
それからも少しずつプレイを続け周回、対人、トロコンなどどんどんのめりこんでいきました。
今では自分にとって人生で一番のゲーム作品となりました。
ソウルシリーズを未プレイでこのゲームを始めから「楽しい」と感じられる人は恐らくいません。
ですが是非このゲームを手にとって、少しずつでいいのでプレイを続けてほしい。
この作品が他の方にとっても特別な一本になってもらえればうれしいです。
Steam User 27
元PS3版プレイヤーで、友人に付き合ってのPC版旧パッケ移行組でした。
PS4にて発売された同三作目のマルチプレイ時間も延び、リフレシュを求め始めた頃だったので、今回の対処で久々にロードランに復帰できたことはとても嬉しく感じます。
フロム・ソフトウェアに働きかけてくれた有志、そして何よりも、フロム・ソフトウェアの柔軟な対応に感謝したいです。
Steam User 16
いつでもばんぜん