DARK SOULS™ II
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Developed by FROM SOFTWARE, DARK SOULS™ II is the highly anticipated sequel to the gruelling 2011 breakout hit Dark Souls. The unique old-school action RPG experience captivated imaginations of gamers worldwide with incredible challenge and intense emotional reward.
DARK SOULS™ II brings the franchise’s renowned obscurity & gripping gameplay innovations to both single and multiplayer experiences.
Join the dark journey and experience overwhelming enemy encounters, diabolical hazards, and the unrelenting challenge that only FROM SOFTWARE can deliver.Key Features
- Go Beyond Death: dare yourself to engage against intense gameplay in a vast world powered by an all new engine that leaps graphics, sound & FX forward like never before
- A labyrinth of monsters & bosses: immerse yourself into mind-bending environments filled with new twisted monsters and deadly bosses that could only come from the imagination of FROM SOFTWARE
- Sensory assault: a wide range of threats will prey on human senses & phobias – auditory hallucinations, vertigo, acrophobia, etc
- Deeper and darker: more intricate customization options provide weapons and armor tailoring to player style
- Evolved multiplayer: updated multiplayer system enables improved online interaction to bring forward cooperative & competitive play
- Refined gameplay: DARK SOULS™ II features fluid motion-capture animations, an upgraded combat system, a vastly expanded suite of characters, deeper customization options, new weapons, armor abilities, and a balanced player progression system
Steam User 11
ハイスペ版やる前に
こっちをやれ
本編クリア時点のレビューです(オフラインで18時間プレイ)。当方、Soulborne や仁王シリーズなどをあらかたプレイ済、且つハイスペ版である❝Scholar of the First Sin❞で2回全実績解除済(Steam版、CS版)。
ダクソ2を初めて遊ぶ人はハイスペ版ではなく本作をプレイする事をオススメします。ハイスペ版は本作を改悪してる点が多い為、先にプレイするとダクソ2に対して悪印象を抱く可能性が高いです。
ハイスペ版と比較した際の本作のメリット・デメリットを以下に列記しておきます。参考になれば幸いです。
メリット
・敵配置がウザくない
→喪失者・呪縛者の乱入無し
→闇霊侵入が少ない
・DLC突入が簡単
デメリット
・「隠れ港」がやや難しい
→ルカちゃんの白サインが変
→ガヴァランの配置が変
→篝火へのショトカ無し
・篝火「ストレイドの牢」
→爆発亡者が敵対している
→駆逐しないと物々交換が無理
・オフライン設定が面倒
→ゲーム内で設定不可
→Steam側で設定が必要
・呼べる白霊が少ない
・武器の変質強化解禁が遅い
Steam User 1
溶岩城、毒地蔵、アマナ以外は割と楽しかった
アマナがひどすぎる
難しすぎたのて敵が全滅するまで狩り続ける事になった
クリアした今ではいい思い出となった
Steam User 0
前作をプレイしてからやると少し物足りないかも。敵が弱くサクサククリアできた。前作よりも複数との戦闘が多く、とりあえず数を増やせばよい感が強い。
まあ、すべてのゲームと比べると面白い部類なので高評価です!
Steam User 0
ダクソ2くん、あなたのことは、嫌いじゃないけど嫌いだよ。
巷で言われているほど、悪くないゲームだと思います。初代ダクソからきっちり進化はしているし、面白い部分もたくさんあるのですが、それらと同じくらい改悪や謎仕様があるせいで異質さが際立っていて、純粋に「2」というより、ダークソウル「1.5」とか「アナザー2」っていう感じがします。物語的にも、2だけ初代にも3にも接続が薄いのも切ないところ。面白いんですけどね。ホントダヨ。
Steam User 0
神ゲーとまではいかないけど普通に良ゲー断じてクソゲーではない。ただし アマナ、てめぇはクソだ
Steam User 0
普通に面白い。アートスタイルが他のダクソよりも明るくてカラフルなので好き。
良くある批判にポジティブシンキングで返すとこんな感じ。
- 死ぬと徐々に最大HPが減る:指輪で軽減できるし、最大HPに戻すアイテムもたくさん手に入るので最終的にかなりあまった。ダクソ3でも死ぬと残り火が消えるし、エルデンでも大ルーンが切れるし、それとそんなに変わらない感じがした。
- 説明不足の俊敏(ADP)。これを上げないと無敵フレームが少ない:体感ではほかのダクソなどより大量にソウルが手に入って、レベルが上げやすいので、素直に上げれば何の問題にもならなかった。レベル1とかやる人にはさらなるチャレンジになっていいのでは。
- モブ的が多い、ボス前の霧に無敵判定がないなどの理由で駆け抜けられない:これはその通りで、弓で釣ったりしてちまちまモブを倒して攻略した。ほかのフロムゲーとはちょっと違うがこれはこれで新鮮で面白かった。
- ボスが弱い:DLCの一部のボスを除いて確かに弱かった。ボスではなく道中を攻略するゲームと考えたほうが楽しめると思う。
- ダクソ1のような世界全体の一貫性がない:確かに全然ないが、その代わりに各エリアごとがカラフルで雰囲気が変わるので飽きずに楽しめた。
オリジナル版とスカラー版どっちもやったけど大した違いはないと感じた。どっちか嫌いな人はどっちも嫌いになりそう。
Steam User 1
俺は悪くねぇ。谷村がそうしろって言ったんだ。
このゲームには、触れてはいけない「秘伝の技」がある。
シリーズ経験者としてドラングレイグに降り立った時、自分はまだ純粋だった。
ソウルシリーズとは、厳しいがフェアな剣戟の世界。そう信じていた。だが、この地ではどうも勝手が違う。
なんだこのバランスは…。俺の愛用するレイピアが、まるで爪楊枝のようだ…。
逆に、脳筋の同僚が持つただのデカい棍棒が、あらゆる敵をいとも簡単に肉塊に変えていく。
そう、このゲームは「技量」というステータスに厳しい試練を与える。だが、それだけではなかった。
この歪んだ世界の片隅で、古のプレイヤーたちが密かに語り継ぐ、禁断の果実…あまりにも強力で、一度味わえば最後、もう元の体には戻れないという「秘伝の技」が存在したのだ。
発見、そして悪用へ…伝説の「タニムラッシュ」
それは、特定の武器を両手に持つことで覚醒する、古の裏技。
右手と左手の武器で交互に高速連撃を叩き込み、スタミナが尽きるまで敵を一方的に殴り続ける悪魔のコンボ。人呼んで「タニムラッシュ」。
初めてこの技を解き放った時の衝撃は忘れられない。
敵は死ぬ。ハメ殺しだ。コントローラーは振動しっぱなし。脳汁が溢れ出す。
「こんなの…ソウルシリーズじゃない!」と叫びながら、口元はニヤついていた。
そうだ、俺は悪くない。この快感を仕込んだ谷村ディレクターが悪いんだ。これは正当防衛だ。
賢い選択の時間だ
この禁断の果実を味わうべきか、否か。見極めてほしい。
✅ こんな"悪ガキ"におすすめ
✅ ゲームの穴や、開発者が意図しない「最強」を見つけるのが大好きなあなた
✅ 圧倒的なパワーで敵を蹂躙する快感に目がないあなた
✅「技量?なにそれ美味しいの?」と心から思える、生粋の脳筋プレイヤー
⚠️ こういう"騎士様"には非推奨
⚠️ 開発者の意図通りに、美しくフェアに戦いたいと願う高潔な人
⚠️ 刀やレイピア等の技量武器で、スタイリッシュに最後まで戦い抜きたい人
⚠️ 完璧に調整されたゲームバランスを何よりも重視する人
結論:歪なバランスすら、最高のスパイスである
本作はシリーズ随一の異端児だ。
だが、この「タニムラッシュ」に代表される歪なバランス、数々のぶっ壊れ戦法、そして脳筋最強というシンプルな答え。その全てが、なぜか愛おしい。
完璧なゲームではない。だが、最高の「ネタ」を提供してくれるゲームだ。
もしあなたが、ただのロールプレイでは飽き足らず、ゲームのシステムそのものをハックするような喜びに飢えているなら、ドラングレイグは最高の遊び場になるだろう。
この禁断の技の存在が、あなたの購入を後押ししたのなら、下のボタンで他の"共犯者"にも知らせてやってくれ。健闘を祈る。