Dark Devotion
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
The eternal suffering of The Templars is both a blessing and a curse – salvation is born through sacrifice, and no sacrifice is too great to praise your God. A mystical temple teeming with a strange life-like energy of its own awaits you on your sacred crusade of suffering and redemption that will take you to the depths of traditions spanning centuries – and leave you questioning your faith and your own existence. Developed by French studio Hibernian Workshop and published by The Arcade Crew, Dark Devotion features a rich, detailed and immersive narrative that unfolds a sombre tale of your religion’s undeniable calling where every encounter is a challenge of suffering, piety and conviction – but most importantly, it’s a fight to the death.
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だいぶ前にプレイして以降、他のソウルライクも色々触ってきましたが、これに代わるゲームには一度も出会えていないためおすすめしておきたい。
一言で表すとソウルライク+ローグヴァニアという感じですが、徹底して陰鬱で容赦のない雰囲気が唯一無二。
トラップの刃が回転する音がキリキリ鳴り響く中、そこらで拾った装備でおっかなびっくりダンジョンの奥に隠されたものを探っていく。
テキストやNPCなどから感じられるフレーバーが非常に良く、本家ソウル系に通じるものを感じます。
似ているという事ではなく、世界観作りとしてレベルが高いという意味で。
高難易度ということで見方によってはストレスフルなため覚悟は必要ですが、
ソウル系を初見プレイした時のような緊張感ある探索がしたい人は是非触ってほしい。
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2D一方通行バフデバフ探索ローグライトアクション。
隠れた名作だと思っている。
ジャンプとかダッシュはなく、ダンジョンを黙々と鈍重に潜っていく。
行動によってバフやデバフが次々と蓄積していくシステムが特徴的。現在のバフデバフは左上のアイコンで確認でき、右スティック押し込みなどで内容や原因が表示される。
前述のようにジャンプがなく、多くの場合下のほうに潜っていくために基本的に一方通行。
一見地味で、まぁ実際地味なのだが、プレイするにつれてじょじょにシステムがわかってくると面白くなる。ボスも種類が多い。
基本的に地味なのであまり演出はないのだが、後半の特定ボスの演出がすごく好き。
最初わかりにくかった点として以下の点があった。
-祝福は左上体力バーの上の段、呪い/病は下の段
-体力がアクセサリ依存、鎧が装備依存
-方向キーでアイテム使用だが、押しっぱなしで置くことができる。
-緑装備やボス装備を拾うと鍛冶屋に追加される